※哲学書ではありません。<br />お笑い書です。<br />中毒性がありますので「笑い」に弱い方は、服用にご注意ください! ――ホモルーデンスとして生まれた諸君。<br />笑うべし、遊ぶべし。<br />楽しみの先に疑問があり、それが思索へとつながり、哲学へ至る(かもしれない)。<br />へ理屈は楽しい。<br />詭弁は愉快だ! 「笑う哲学者」土屋賢二のエッセンスがつまったエッセイに、英国留学時にやりとりされた絶品「滞英往復書簡録」が収録された、生活がうるおう1冊。<br />