お天道さま、ありがとう
1960年、復帰前の沖縄に渡って全土に健康運動を広めて以来、「食の大切さ」や「日本の素晴らしさ」を長年伝えつづけてきた東城百合子さん。
とくに、78年に出版された著書『家庭でできる自然療法』は、一般書店に流通されていないにもかかわらず、75万人の方々に愛読されて、現在でもロングセラーとなっています。
そのような著者が自らの体験を柱に、今いちばん伝えたい思いを綴った本書は、単行本としてはじつに15年ぶりとなる書き下ろし。
子どもを持つ父親や母親だけでなく、これからの日本を担う人たちにもぜひ読んでいただきたい、力強く生きるための道しるべとなる一冊です。
更新中です。しばらくお待ちください。