二小節の詩 愛を読むカレンダー365
若きさだまさしが人生、愛、音楽を語った選りすぐりの365の言葉。
「体内に燃えたぎる熱い血を抱きしめて、それでも僕は、できるだけ静かに歩いてゆくつもりです。
」「『言葉』というもの程、鋭い刃物をまだ知りません。
」「人の優しさは甘さではなく、許容量である、と思う。
」「一分一秒を重くするには、一分一秒を思いやるといい。
」1982年当時のさだまさしの著作やインタビューから選び抜いた言葉の数々。
みずみずしい感性にあふれた20代のさだまさしが蘇る。
レコーディングやコンサート風景などの写真、本人によるイラストも多数収録。
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