重度の自閉症者ながら文字盤やパソコンを使って言葉を発し続けてきた東田直樹。<br />「自閉症」という障害への思い、会話ができないからこそ見えてくる日常の様々な気づき。<br />著者の「七転び八起き」の歩みが詰まった一冊!