本質論
稀代のアウトロー・坂上忍が、気になる話題の本質に迫るシリーズの第1弾。
本当の愛情って、いったい何なんだろう?そんな疑問を抱えながら生きる現代人を、坂上忍が時に優しく応援し、時に厳しく叱咤激励します。
【読了時間 約33分】【目次】■1.若い社員に対する、本当の愛情って何なんでしょうか?「いっそのこと大学卒業と同時に、会社に‘徴兵’してしまうべし!」■2.坂上さん、本当に愛のある「人付き合いの方法」ってどんなものですか?「お酒、タバコ…不健全に思えるものこそがかけがえのないつながりを生む」■3.「男女の愛」で大切なことって、何ですか?「自己満足の愛情に執着するくらいなら、風俗にでも行って発散しろ!」■4.坂上さん、「親子の愛情」はどうあるべきなんでしょう?「これが親のため、子供のためになる……ホントにそう?」■5.ファンはチームへの愛情を、どうあらわすべきですか?「行き過ぎた批判をする‘勘違いサポーター’はファンの資格なし!」■6.バレンタインに本物の愛を伝えるには、どうしたらいいですか?「手作りチョコのほうが愛情が伝わるなんて、ナイナイ!」教えて! 坂上さんお悩み(1) 「親友が怪しいビジネスに参入してしまった!」お悩み(2) 「無気力症候群になってしまったかも?!」お悩み(3) 「両親を失った喪失感から立ち直れない」…他坂上忍(さかがみ・しのぶ)1967年6月1日生まれ。
3歳から子役として活躍し、芸能生活は44年目を数える大ベテラン。
俳優業の他に、演出家・脚本家、子役育成のプロダクション『アヴァンセ』も運営するなど、マルチな才能をいかんなく発揮している。
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