囚われの姫君と彼女の専属拷問官
新興の共和国アルトゥール台頭の煽りを受け、滅亡したジュヌヴィーヌ王国。
囚われの身となった王女クリスティーナは、共和国でいち市民になるための教育を受けることに。
思い込みが激しく悲劇のヒロイン気取りの姫君は、教育係のルナを拷問官と勘違いし……。
「痛めつけたりしないということは……はッ! わたくしをいやらしく責めるのですね?」おまけにルナがほんとうの拷問官の家系だったことから、祖母譲りの本格快楽拷問が始まってしまい!?黒光りする膜の拘束衣に全身を囚われたまま、強いられる恥辱の日々。
粗相をすれば待つのは刷毛責めと甘い鞭……はじめおっかなびっくりだったルナも次第に拷問官の才能に目覚め、屈服を拒む姫君をおねだりするまで絶頂寸前焦らし責めに!
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