「ラブレター」のその後。<br />その続編として、私が「パパ」としてきちんとしていたのか、子どもや前の妻などに対して、心を開いて向きあっていけたのかどうか、などを自分で採点する意味で、『パパのつうしんぼ』というタイトル。<br />