大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた
2016年7月より月刊『散歩の達人』で連載中の「失われた東京を求めて」をまとめたエッセイ集。
東京に生まれ育ち、暮らしてきた作家・樋口毅宏が、音楽やテレビ、ラジオ、映画、プロレスなど様々な切り口から、昭和の思い出を振り返る。
あの日、あの時、あの出来事。
当時、僕らは何を思い、何をしていたのか。
そして当時、圧倒的な熱量で時代をけん引していた者たちは今、それを見つめる自分は今――。
同世代なら、きっと共感できるはず。
「何年かに一度会う腐れ縁の友と、だらだらダベる感じで読んで」お楽しみください。
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