淫ら上司 スポーツクラブは汗まみれ
さえない童貞ボーイ・吉井慎司は、大手不動産会社の新入社員。
運動音痴なのに、配属先はスポーツジム。
憂鬱な気分でいたが……。
上司はクールで知的なメガネ美女、タイトスカート姿が艶めかしい。
会員の人妻は巨乳美熟女。
可憐な後輩は小麦色の肌が輝く18歳。
運動器具、サウナ、更衣室、プールなど、神聖な職場で美女たちと……。
著者の睦月影郎氏は語る。
「最も力を入れた描写は、多くの美女たちの汗の匂いである。
何とかかんとか理由を付け、ナマの匂いのままいたすことに専念した。
もちろん3Pもあるし、颯爽たる長身の美人上司とも快楽の数々を繰り広げる。
しかも神聖な職場には、様々な運動器具があり、それらもエッチに利用できるものが多いのだ。
バスルームもサウナもあるし、プールでの水中プレイもでき、まさにスポーツジムは何でも使えるセックスのテーマパークのようなものである」。
官能の名匠が贈る、オリジナル爽快エロス!
更新中です。しばらくお待ちください。