読まずにはいられない、放ってはおかれないという気持を読む人に与えるもの、それがおもしろさである。<br />文章は、おもしろくなくては話にならない-。<br />外山滋比古が、文章修業で学んだことを具体的にわかりやすく講義する40章。<br />(※本書は2010/12/1に株式会社 展望社より発売された書籍を電子化したものです)