触手に喘ぐ彼女たちの蜜夜
行方知れずになってしまった父親の借金を返すため、客もキャストも女性ばかりの風俗店で働き始めたミーナ。
ある夜、店にやって来た美人姉妹のアマンダとアレシア。
ミーナは彼女たちと濃密な一夜を過ごす。
「わたしたちのところに来ない?」花屋を営むアマンダに誘いを受けるミーナだが、借金があるため風俗店を辞めることができない。
ミーナは誘いを断るものの、それ以来、店にブーゲンビリアの花が届くようになる。
ふたりのことが気になり始めるミーナ。
しかし、アマンダとアレシアの邸にはとんでもないものが隠されていて「だめ、わたしのナカに入ってこないで……!」満月の夜、美女たちは触手に喘がされ、快楽の蜜沼に堕とされる。
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