幸せになるための 「女ざかり」入門
「女の価値」は、年をとるたび失われてしまうもの? 年齢を重ねることが罪悪であるかのように、「若さ」に固執する女性たち。
それなりの時間とお金をかけて、自分に合った化粧品や美容法を試し、「いつまでも若くいたい」と努力し続けるのは大切なこと。
けれども、外見を若く見せることばかりに力を注ぎ、メイクやファッションで若い子と張り合っても、とうてい意味がない。
せっかくなら徹底的に、「成熟」を楽しんでみては?――。
「小物を上手に取り入れて、若い子とはひと味違うワンランク上の大人の女を演出する」「時には自分だけのために時間をつくって、自由気ままな一日を過ごす」「年を重ねてちょっと枯れた肌にこそしっくり似合う、本物のダイヤモンドを身につける」……。
きっと、女ざかりの‘今’だからこそ、輝く瞬間があることに気づくはず。
本書は、いくつになっても自分らしく、‘華’のある生き方が見つかるヒント集。
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