何もいいことがなかった日に読む本
今日は、何もいいことがなかった――そんな時、人は「どうせ自分は運が悪いから」と思いがち。
でも本当は、うっかり見落としてしまっているだけなのです。
本書は、「いいこと探し」が苦手な人のためのヒント集。
「日々の小さな出来事は、神様からのメッセージ。
心の目を開こう」という著者が、小さな幸せに気づくためのアドバイスを、短い言葉に託して伝えます。
「怒るエネルギーで人間の勉強をしよう。
怒るエネルギーで運動してダイエットしよう」「助けを借りないことも、能力。
助けを借りることも、能力。
」「叱られることは権利なんだ。
叱られない時こそ文句を言おう」「振り返ってごらん。
君がさっきまでいたところに、神様はボタもちを落としてくれた」など、心の目からウロコを落とし、元気がでてくるフレーズに、きっと出会えます。
マイナスの日をプラスに変えるのは簡単――あなたと、あなたの大切な人を勇気づけ、明日がもっと楽しみになる一冊。
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