座右のメイ
夢を持って上京したものの、アルバイト先を解雇され、レコード会社の派遣社員として働くことになった、カオル。
なんのことはない、やっていることは雑用という名の過酷なパシリ。
もちろん、やる気なし。
そんな時、右肩に妖精が現れた?その妖精メイが教えてくれるいろいろな言葉。
その言葉でやる気になったり、つまずいたり……。
読んだ人に感動と成長をプレゼントする自己啓発小説です。
人生って楽しい、仕事っておもしろい、自分ってすごいって思える「究極の自己暗示本」!成功するために必要な‘言葉’はすべてこの本の中にあります。
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