「終のすみか」を求め和歌山県の静かな里に移り住み、シャープな観察眼と独特の着眼点から生まれるユニークな発言でなにかと話題を巻き起こす著者が、自然との生活から感じ考えた現代の教育、環境、社会問題。<br />※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。<br />文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。<br /> 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。<br />