「私はずっと前から『魂の自由人』になたたいと思っていた。<br />これは人生におんて非常に大切なことで、身体の健康と魂の自由とは、対をなす重大な要素だと考えている。<br />健康については世間にたくさんの本があるし、医療についての専門家でもない私が書けるわけがない。<br />しかし、魂の自由については……」(本文より抜粋)。<br />困難な時代だからこそ、心と魂の自由を得た、自分らしい生き方をしたい。<br />そのヒントが、本書から得られるのではないか。<br />