※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。<br />また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<br />「障害児の息子、桂の誕生は長い苦しいドラマのスタートでした。<br />一家心中をやりかねない私でした」。<br />障害児を抱えた母の手記は、世間の目を気にしながらも立ち直っていく家族の泣き笑い物語。<br />