おとうさんとぼく
子煩悩でときおり大人げないほどムキになるおとうさんと、やんちゃな幼い息子。
ふたりの日常を切りとったセリフのないコマ漫画は、たまらなくゆかいで温かい。
ドイツ生まれのコマ漫画の古典から一三四篇をセレクト。
巻末に上田真而子氏による解説と、作者についてエーリヒ・ケストナーが書いたエッセイの抄訳を掲載する。
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