某大学アメフト部体験記 肉奴隷主将
月刊G-menにて好評連載されていた、人気体育会小説シリーズが電子書籍化!大学の強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵辱されまくる!某大学アメフト部の新主将・郷里は、前主将・河口からの引き継ぎのために部室に向かう。
河口に秘かな恋心を抱いていた郷里は、告白のチャンスと意気込んでいたが、そこには後輩部員のマサも同席していた。
二人きりじゃなかった事にがっかりする郷里に、河口はあるビデオを観せる。
そこに映し出されていたのは、郷里のオナニー現場の盗撮映像であった。
しかも、河口の写真を見ながら、秘部にバイブを出し入れしながら…。
慌ててごまかそうとする郷里であったが、いきり勃たせてしまった股間も河口に指摘され、言い逃れできる状況には無く…。
前主将から新主将への、淫らな引き継ぎの儀式の幕は上がった。
そして、厳つい体育会野郎達の性処理に心身を捧げる、『肉奴隷主将』郷里の恥辱まみれの道程の始まりであった…。
「『ああ。
こいつの口マンすげぇいいぜ! この分だと、ケツはもっと気持ちいいかもな。
そろそろ、この淫乱野郎のケツを試してみるとするか』河口先輩はそう言うと、一気に俺の口からそのデカマラを引き抜いた。
どうやらマジで俺のケツを掘るらしい。
『そ、そんな……も、もう勘弁して下さい』俺は河口先輩に掘られてみたいと言う気持ちは持っていた。
それは紛れもない事実だけど、今ここで、こんな巨根で掘られる事を想像すると、期待よりも恐怖心の方が優ってしまった。
『勘弁してくれだって? 冗談言うんじゃねぇよ! 本当はまだまだ物たりねぇはずだぜ。
俺のチンコでケツ掘って欲しいんだろ?』」(本文より)
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