某大学アメフト部体験記 肉奴隷主将
月刊G-menにて好評連載されていた、人気体育会小説シリーズが電子書籍化!大学の強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵辱されまくる!新一年生を迎え、春期合宿に突入したアメフト部。
新主将の郷里ははりきっていたが、態度が生意気な2人の新1年生、熊川と鷹村の存在が悩みの種。
鉄拳制裁で大学体育会の厳しさを教え込もうとするも、今イチ反応が悪く苛立ちが募るばかり…。
しかし、郷里の苛立ちの理由はそれだけではなかった。
OB連中に輪姦され、彼らの命令で河口先輩のケツを犯した強化合宿以来、河口は郷里に指一本触れようとしなかった。
そればかりか、郷里に射精禁止を命じていたのだ。
ヤりたい盛りの体育会野郎にとって、10日間の禁欲生活は地獄にも等しく…。
そして、郷里の我慢が限界に達したある日、河口から過酷な命令を下されてしまい…。
「放置されたとなれば、とにかくこの両手のロープを外さない事にはどうしようも無い。
俺は必至に鉄パイプに固定されたロープを解こうとするが、河口先輩はしっかりとロープを結んでいた為に全然緩む気配はねぇ!(外れねーよ! マジヤバイって!)俺は力任せに鉄パイプを揺するが、特に変化はない。
この体勢では自慢の怪力もほとんど無力だ。
(マジでこのまま放置されたらどうしよう………)じわじわと込み上げてくる恐怖感と、その裏側ある興奮が交錯する中、とにかく俺は早くこの場から脱出しようと必死になっていた。
しかしその時、グラウンドの土を踏みしめる足音が近付いてきた。
最初俺は河口先輩だと思ったが、足音が2つある事に気が付き、焦った。
(やべぇ! 2人いやがる!)と思った次の瞬間、俺の目の前で足音が止まり、『おいおい。
あのメール、マジだったじゃねーかよ!』『これかよ。
肉奴隷って奴は』」(本文より)
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