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某大学アメフト部体験記 肉奴隷主将

ゲイ雑誌『G-men』の人気体育会小説シリーズ!強豪アメフト部を率いる主将が、性欲旺盛なゴツい体育会野郎達に、次から次へと陵辱されまくる!誌面ではシーズン2として掲載された新章が、いよいよ配信!大学アメフトのオープン戦で、格下のチームに惨敗した主将の郷里は、その責任を負わされる。
絶対服従のOB・本間から下された指令とは、親友の山村が所属するラグビー部に、1週間限定の肉便器として貸し出される事だった。
部室での輪姦後、ザーメンまみれのマスクとラグビージャージ姿のまま、誰にもバレないように寮へと戻るが、後輩の鷹村と熊川に発見され正体もバレてしまう。
二人は、郷里が目をかけている1年の大槻にバラす&大槻を犯すと脅かし、俺達にも犯らせろと迫るのだった。
そこに、事情を知らない大槻が現れ、二人は「大槻もケツ犯ってみろよ」とけしかけるのだが…。
その後も、郷里の受難の日々は続き、ラグビー部の童貞部員を集めた筆下ろし大会に、郷里は体を差し出す事になる。
そしていよいよ最終日、山村と一対一で会う事になるのだが…。
「『な、な、な、な、何これ!?」大槻もパニック状態らしい。
『何って、見て解るだろ。
このラグビー野郎を輪姦してんだよ』大槻の質問に、鷹村が答える。
『ど、どこからラグビー部の奴なんか連れ込んだんだよ!』『ベランダに落ちてた』『何だよそれ!』大槻は慌てながらヤバい状況だと理解したのか、焦って入り口のドアを閉めて鍵をかけた。
『待ってろよ! 大槻! 速攻で選手交代するから。
今イクからな! イクぞ! 中に出すぞ!』熊川はそう言うと、俺のケツの中で派手に射精して速攻でチンコを引き抜いた。
その瞬間、ケツからザーメンが滴り落ちるのが感じた。
その様子を大槻はガン見しているに違いない。
(ああ、大槻! 見ないでくれっ! ザーメンまみれのケツなんか見るな!)』(本文より)」




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