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1/18 トヨタ TS040 HYBRID ル・マン24時間レース 2014 #8 FIA世界耐久選手権 (WEC) 2014 マニュファクチャラーズ & ドライバーズ・チャンピオン 完成品

『トヨタ TS040 HYBRID』は、トヨタが2014年の「ル・マン24時間レース」およびFIA世界耐久選手権(WEC)・LMP1カテゴリー参戦用に開発したプロトタイプレーシングカー。
ミッドシップの最大520psの自然吸気3.7リッターV型8気筒エンジンと、480psの回生エネルギーが得られる前後輪車軸のスーパー・キャパシタを搭載し、4輪駆動のハイブリッドレイアウトが採用されています。
WEC2014年シーズンには、7号車がアレクサンダー・ヴルツ、ステファン・サラザン、中嶋一貴、8号車がアンソニー・デビッドソン、セバスチャン・ブエミ、ニコラ・ラピエールという2台体制で臨むこととなりました。
デビューとなる開幕戦の「シルバーストン6時間レース」では、いきなり7号車が予選を制し、決勝は8号車が優勝、7号車も2位に入るトヨタとしてWEC初となる1-2フィニッシュを決めました。
3戦目の「ル・マン24時間レース」では、7号車の中嶋一貴が日本人初のポールポジションを獲得。
決勝はトラブルでリタイアとなり悲願のル・マン制覇はならなかったものの、その後のシーズンを通しても好調を維持し、7号車が1勝、8号車が4勝を挙げてマニュファクチャラーズチャンピオンとなりました。
また、8号車のアンソニー・デビッドソンとセバスチャン・ブエミのドライバーズタイトルも併せて二冠に輝きました。
これは日本のメーカーとして初の世界耐久選手権レースでの年間チャンピオン獲得という歴史的快挙となりました。
※2ドアオープン仕様。
ステアリングは固定式です。
※本商品と他商品を一緒に注文された場合、在庫状況やメーカー販売期間によっては注文を分割発送させていただく場合がございますので予めご了承ください。
ご注文後のキャンセルは原則、承っておりません。
事前に十分にご検討いただいた上でご注文ください。




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