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【睡蓮みどり】のグラビア写真集

女優・睡蓮みどりが架空のアンモラルな女達を演じ、写真家・チャーリー・アキがモノクローム作品で魅せる。
公開日: 2022/01/22
グラビア写真集
 
女優・睡蓮みどりが架空のアンモラルな女達を演じ、写真家・チャーリー・アキがモノクローム作品で魅せる。
公開日: 2021/12/25
グラビア写真集
 
女優・睡蓮みどりが架空のアンモラルな女達を演じ、写真家・チャーリー・アキがモノクローム作品で魅せる。書き下ろし短編小説と併せてお楽しみください。ロケーション:韓国
公開日: 2018/04/01
グラビア写真集
 
iPhoneX ポートレートモードと、コンパクトカメラを用いた、街角スナップフォト。
公開日: 2018/03/01
グラビア写真集
 
女優・睡蓮みどりが架空のアンモラルな女達を演じ、写真家・チャーリー・アキがモノクローム作品で魅せる。書き下ろし短編小説と併せてお楽しみください。
公開日: 2017/09/01
グラビア写真集
 
美しさだけでなく、特有の強さ、個性。女性のポートレートと花、東京のランドスケープシリーズ。女優・睡蓮みどりが大人の女の魅力満開で迫る撮影セッション!
公開日: 2017/04/01
グラビア写真集
 
美しさだけでなく、特有の強さ、個性。女性のポートレートと花、東京のランドスケープシリーズ。女優・睡蓮みどりが大人の女の魅力満開で迫る撮影セッション!
公開日: 2017/04/01
グラビア写真集
 
女優・睡蓮みどりが架空のアンモラルな女達を演じ、写真家・チャーリー・アキがモノクローム作品で魅せる。
公開日: 2017/02/01
グラビア写真集
 
元ニコラモデル・小森裕佳作品!ここでは「なぜ?」を聞いてはいけない。見ているものが謎に包まれていても、あなたが見ているものは確かな現実である。
公開日: 2016/10/01
グラビア写真集
 
女優・睡蓮みどりが架空のアンモラルな女達を演じ、写真家・チャーリー・アキがモノクローム作品で魅せる。書き下ろし短編小説と併せてお楽しみください。
公開日: 2016/07/01
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女優×映画監督が、映画愛をほとばしらすフォト×シネコラム!第四弾は「食べるヒロイン」!女優にして映画コラムニストの睡蓮みどり。映画評論家にして映画監督の樋口尚文。この濃厚な映画愛で出会ったふたりの、共犯的フォト×シネコラム。名づけて「キネマトグラマー」。映画=シネマトグラフと、肢体も思考もグラマラスな睡蓮みどりを掛けて、樋口監督がシリーズタイトルを命名。睡蓮みどりの可憐な笑顔とセクシーな肢体をモチーフに、樋口監督のカメラが数々の映画のヒロインたちにオマージュを捧げ、睡蓮みどりが読み応えあるシネコラムでヒロインたちの魅力を讃えます。海辺のヒロイン、着物のヒロイン、映画館のヒロイン、読書するヒロイン、食べるヒロイン…さまざまな女優愛が「月刊」で限定ロードショー!【樋口監督の撮影後記】今回の第四弾「食べるヒロイン」は、あらたまって何をどう食べているシーンを撮ればいいだろうかと考えているうちに、いっそちょっと趣向を変えてこの一年数か月にわたって睡蓮さんが本当に食べたり飲んだりしているスナップだけで構成してはどうだろうと思いついた。こうしてまとめて発表することなど思いも寄らなかったのに、これだけ律儀に睡蓮さんの飲食の場面を長きにわたって撮りためていたというのも僥倖でありました。それというのも、睡蓮さんが食事もお酒も大好きで(ご覧のとおり)食卓を前にすると大変いい表情がこぼれ落ちるので、どこかに仕事に出かけたり、打ち合わせで会ったりするたびに、都度都度撮っておきたい気持ちになったのでしょう。いくつかは睡蓮さんのブログ用にケータイで私が撮ったものも紛れています。また、睡蓮さんは食べるだけでなく(見かけによらず?)ひじょうにお料理上手で、時々ひじょうにヘルシーな献立を手際よくふるまってくれて私を大いに驚かせました。その手づくりメニウもいくつか混ざっているので発見していただきたい。さて食にまつわる映画といえば、実相寺昭雄監督の『悪徳の栄え』が忘れられません。頽廃的な遊民たちが、種を抜いたオリーブの実にアンチョビとブロッコリーの漬物を詰め、オリーブ油につけた後でヤマウズラに詰め、さらにヤマシギに、ニワトリに、ガチョウに、ホロホロチョウに、七面鳥にとどんどん詰めて行ったうえで、とろ火で24時間煮て、奥に詰まった一粒のオリーブの実だけを(!)取り出して食べる。あんなナンセンスな贅沢品を一生にただ一度でいいので試してみたいものです。
公開日: 2016/03/10
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女優にして映画コラムニストの睡蓮みどり。映画評論家にして映画監督の樋口尚文。この濃厚な映画愛で出会ったふたりの、共犯的フォト×シネコラム。名づけて「キネマトグラマー」。映画=シネマトグラフと、肢体も思考もグラマラスな睡蓮みどりを掛けて、樋口監督がシリーズタイトルを命名。睡蓮みどりの可憐な笑顔とセクシーな肢体をモチーフに、樋口監督のカメラが数々の映画のヒロインたちにオマージュを捧げ、睡蓮みどりが読み応えあるシネコラムでヒロインたちの魅力を讃えます。海辺のヒロイン、着物のヒロイン、映画館のヒロイン、読書するヒロイン、食べるヒロイン…さまざまな女優愛が「月刊」で限定ロードショー!【樋口監督の撮影後記】新年も迎えるので睡蓮さんと振袖でキネマトグラマーを撮りましょうと思い立った時、舞台は問答無用であそこにしようと鎌倉の釈迦堂切り通しに向かいました。そこは私も睡蓮さんもこよなく愛する映画『ツィゴイネルワイゼン』の舞台で、三十年くらい前も私はそこでインディペンデント・フィルムを撮影していました。しかしここは近年の大雨による崩落で行き止まりになっていて、手前の坂道も木立が崩れて来る者を寄せつけない惨状でありました。足元の岩も湿ってぬるぬると歩き難く、そんな険しい道なき道をひときわ華やかな振袖の睡蓮さんが果敢に分け入っていくのを、案内してくれた運転手さんははなはだ不思議な面持ちで見送っておりました。ちなみに後半の洋館は鎌倉文学館で、これも『ツィゴイネルワイゼン』の舞台です。もうひとつ振袖といえばぜひボブで、という設定も無言のうちに決まっていたのですが、私の秘めしオマージュは和服ボブ映画の決定版『西陣心中』、その妖艶なるヒロイン・島村佳江に捧げられています。そんなもはや観ている人も少なかろう異色篇を、また若き睡蓮さんがとうに観ていてずっと愛玩していたというのは、大いなる驚きでありました。そのゆえの阿吽の呼吸で『西陣心中』を思うポージングをお願いしたのは、鎌倉最古の名刹・杉本寺で、ここは澤井信一郎監督、原田知世主演の佳篇『早春物語』の舞台でもあったのをふと思い出しました。そういえば第一回「海辺のヒロイン」での白浜でも台風による土砂崩れの現場に遭遇して背景としましたが、このたびの崖崩れ現場といい、われわれが出会う「崩落地帯」には、なぜともなく映画的なヒロインが似合います。
公開日: 2016/03/10
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女優にして映画コラムニストの睡蓮みどり。映画評論家にして映画監督の樋口尚文。この濃厚な映画愛で出会ったふたりの、共犯的フォト×シネコラム。名づけて「キネマトグラマー」。映画=シネマトグラフと、肢体も思考もグラマラスな睡蓮みどりを掛けて、樋口監督がシリーズタイトルを命名。睡蓮みどりの可憐な笑顔とセクシーな肢体をモチーフに、樋口監督のカメラが数々の映画のヒロインたちにオマージュを捧げ、睡蓮みどりが読み応えあるシネコラムでヒロインたちの魅力を讃えます。海辺のヒロイン、着物のヒロイン、映画館のヒロイン、読書するヒロイン、食べるヒロイン…さまざまな女優愛が「月刊」で限定ロードショー!【樋口監督の撮影後記】女優の睡蓮みどりさんは何の勘違いか私に写真を撮ってほしいとそそのかすし、「月刊」シリーズの生みの親の宮本さんも「デジタル時代の写真の概念は何でもありで広大ですから」と及び腰の私を甘やかして下さるので、バカでも撮れるカメラぐらいしかさわったことにない52歳の出がらし映画監督、まさかの「月刊」からカメラマンデビュー(笑)である。しかも被写体は自分の半分ほどの年齢のグラマーなシネフィルのお嬢さん。全てが何かの間違いという感じだけれども、間違いついでに思わぬいい画が撮れてくれるといいのだが。今回の第二回「書物とヒロイン」では本好きの睡蓮さんと神保町の古本まつりの夜店をそぞろ歩いた。これだけネットでさまざまな文献が読めてしまう時代にあって「紙」は合理性とエコロジーの美名のもとにどんどん排除されてゆくが、この夜のこの路傍はパピルスの香りでむせかえるようであった。そこに吸い寄せられる本の虫たちは、明らかに時代の速度から逸脱したような人びとが多かったが、まさに睡蓮さんと私は書物群の発する停滞感とエロスのなかにたたずみ、その雰囲気のいくばくかでも記録したいと思った。お楽しみとしてはゲリラ撮影した神保町の名書店や名喫茶店、映画ロケ地などが睡蓮さんの「読書」の背景となっている。そして、白昼のビルの風景を境にした後半は、敬愛する曾根中生監督の稀代の傑作『わたしのSEX白書 絶頂度』の、あの「ヌーボーロマン感」(笑)へのオマージュである。その「ヌーボーロマン感」の小道具として私は青春時代に耽溺した(お恥ずかしい)アラン=ロブ・グリエの『快楽の漸進的横滑り』『去年マリエンバードで』を携えて行ったが、奇しくも私と同じ大学の文学部に学んだ睡蓮さんが最もお気に入りの映画が『去年マリエンバードで』なのだそうだ。なお白昼のビルはかって『太陽を盗んだ男』という傑作映画で爆弾魔の要求に屈して官憲が(!)数億の札束をばらまいた場所。これも「札束」というパピルスつながりだが、最後の「能面」は遠藤周作原作、浦山桐郎監督『私が棄てた女』が少しひっかかっていた。
公開日: 2016/03/10
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女優×映画監督が、映画愛をほとばしらすフォト×シネコラム!第一弾は「海辺のヒロイン」――。女優にして映画コラムニストの睡蓮みどり。映画評論家にして映画監督の樋口尚文。この濃厚な映画愛で出会ったふたりの、共犯的フォト×シネコラム。名づけて「シネマトグラマー」。映画=シネマトグラフと、肢体も思考もグラマラスな睡蓮みどりを掛けて、樋口監督がシリーズタイトルを命名。睡蓮みどりの可憐な笑顔とセクシーな肢体をモチーフに、樋口監督のカメラが数々の映画のヒロインたちにオマージュを捧げ、睡蓮みどりが読み応えあるシネコラムでヒロインたちの魅力を讃えます。海辺のヒロイン、着物のヒロイン、映画館のヒロイン、読書するヒロイン、食べるヒロイン…さまざまな女優愛が「月刊」で限定ロードショー!【樋口監督の撮影後記】女優の睡蓮みどりさんは何の勘違いか私に写真を撮ってほしいとそそのかすし、「月刊」シリーズの生みの親の宮本さんも「デジタル時代の写真の概念は何でもありで広大ですから」と及び腰の私を甘やかして下さるので、バカでも撮れるカメラぐらいしかさわったことにない52歳の出がらし映画監督、まさかの「月刊」からカメラマンデビュー(笑)である。しかも被写体は自分の半分ほどの年齢のグラマーなシネフィルのお嬢さん。全てが何かの間違いという感じだけれども、間違いついでに思わぬいい画が撮れてくれるといいのだが。今回の第一回「海辺のヒロインたち」では美しい浜と風情ある海辺の町を睡蓮さんとそぞろ歩いたが、私が終始思い出していたのは映画というよりも、中高時代に毎度釘づけになっていた篠山紀信さんの「激写」のグラビアだった。濃い空のブルーに映える睡蓮さんの白い水着の鮮やかさは、「激写」のシズルを感じさせてくれた。ちなみに、篠山さんは東京タワーの真下にある私の中学・高校の大先輩なのである。
公開日: 2016/03/10
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