ミスiDデジタル写真集シリーズ第8弾は、ミスiD2020 ミクチャ賞を受賞したふぇりすみにょん。モデルにグラビア、歌にコスプレなど、マルチに活動するふぇりすみにょん。ミスiD実行委員長・小林司は「小さいけどスケールの大きい女の子。今どき女子の『なりたい顔』。グラビアアイドル級のバスト。声が可愛く歌もエレクトロ系なんて特にバッチリ」とべた褒め。お嬢様として生まれ育ったキミは、小さい頃から夏になるといつも必ず遊びに行く別荘があった。幼馴染みのボクも、何度か一緒に遊びに来た記憶が蘇る。そして今日、10年振りにまたこの場所へと戻って来た。キミと過ごす最後の夏休みだからーー。今作品は、そんなドラマチックなストーリーが垣間見える内容となっています。2012年にスタートしたミスiD。「iD」は「アイドル」と「アイデンティティ」。そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。ルックスやジャンルにとらわれず新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディションであり、生きづらい女の子たちの新しい居場所になることを目標とするプロジェクトです。そのミスiDの多様な才能を表現する一つとして始まったのが、デジタル写真集シリーズです。