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【囲碁・将棋】タグの実用書

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。史上初の詰飛車問題集。つるの剛士さん推薦、森下卓九段の解説文つき。素人が簡単に勝てるための必携書です。史上初の詰飛車問題集。今まであるようでなかったテーマの将棋本です。つるの剛士さん推薦、森下卓九段の解説文つき。素人が簡単に勝てるための必携書です。藤井聡太五段からの将棋ブームで将棋に興味を持った人や、何年・何十年ぶりに将棋を指そうと思った人、「将棋ウォーズ」などのアプリで将棋にハマってしまった人などにうってつけ。素人が簡単に勝つためのキーワードはもちろん飛車です。詰飛車に特化した全80問を収録しています。(はじめにより)「ひょっとして、素人の将棋なんて飛車をとってしまえば勝ちじゃねぇの?」 私の心にわき上がってきたそんな素朴な疑問を、長年の友人でありまぎれもないプロ棋士である日本将棋連盟の石田直裕五段にぶつけてみた。「そうですよ。というより、プロ同士の対局でも飛車をとられたらだいたい終わりですよ」 石田五段は、そう断言した。石田 直裕:所司和晴七段門下。棋士番号は289。北海道名寄市出身。聖学院高等学校、中央大学理工学部数学科卒業。 2017年8月15日、第59期王位戦予選(対北島忠雄七段)に勝ち、五段に昇段。タカ 大丸:翻訳家。出版プロデューサー。「ジョコビッチの生まれ変わる食事」などをヒットに導く。
公開日: 2018/03/22
単行本・雑誌
 
池谷裕二氏推薦!!至高の‘人生哲学’、満を持して待望の文庫化!「不調の時期」をどう乗り越え、「変化の波」対応し、「未知の局面」に適応するか?棋士30年目を迎えさらに進化し続ける名人が、実践の中からしか生まれない力の源泉を著す!※本書は2011年4月、扶桑社新書として刊行した『40歳からの適応力』を改題、追記し、文庫化したものです
公開日: 2018/02/03
単行本・雑誌
 
囲碁のルールを憶えた人の次の関門は死活。 これが非常に難しく、このため囲碁をやめる人が多いのです。 しかし本書を繰り返し読めばもう大丈夫、詰碁が楽しくなります。
公開日: 2018/01/24
単行本・雑誌
 
将棋ブームで話題、将棋オヤジギャグで話題の豊川七段初の書籍! オヤジギャグ紹介はもちろん藤井四段との対局も振り返る! 藤井聡太四段の29連勝をきっかけに今や将棋ブーム。将棋オヤジギャグがテレビの将棋解説やテレビの情報番組で話題なのが豊川孝弘七段です。「同志社大学」(同飛車のこと)、「両取りヘップバーン」(両取り)、「ニフティ」(二歩)などノリと勢いで連発されるオヤジギャグは新たな将棋ファンを開拓しつつあります。本書では、豊川七段の定番&最新オヤジギャグを約130作品紹介しています。そして、あの藤井四段との対局などを振り返るインタビューも収録。果たして藤井四段の強さの秘密とは何なのか? さらには、豊川七段オリジナル最新詰将棋(一手、三手、五手、七手詰め)も多数紹介。この一冊で将棋が100倍楽しくなる! 将棋が100倍好きになること間違いありません。
公開日: 2017/10/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。布石が良ければ、あとの戦いが楽になるのは自明のことである。その為には隅と辺の理解が欠かせない。本書は、三連星や中国流などのシステム布石の基本変化から、小林流等にも言及し、星と小目が関わった布石を重点的に解説した。主に簡明な定石で展開される布石についての解説なので、中級者には強力な武器になり、上級者には改めて布石を見直す契機となるはずである。特に中級者には、理解すれば優れた指針となるであろう。
公開日: 2017/10/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。プロ棋士には、定石と言う概念はないと言われている。当為の局面で最善の手を絞り出して打つのが、プロである。しかしながら、その手は研究され、固定化されて定石となる。新定石と言われるものである。その新定石と布石を簡明に説明し、近年大流行の中国流布石の解説も加えて、現代囲碁の妙味に迫るものである。一読すれば、意外な石の働きに驚かされ、奥深い囲碁の世界を体験できる本書は、益々の上達の拠り所となるはずである。
公開日: 2017/10/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。碁を打っていると、たびたび戦略的な状況になる。本書では、石の急所はどこなのか。石の基本的な知識で感覚を磨き、その活用を考え、様々な場面での急所はどこなのかを学べる。多妻の筋で、序・中盤に良く現れる石の働きを扱っています。部分的な技術を習得し、全局を念頭に置いて判断することにも焦点を当てている。願ってもない本と言える。
公開日: 2017/10/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。定石を打って、それで終われば、事は簡単である。盤石と見られる地中に、一手打ち込まれると、状況が一変することがある。周囲の石の配石によって、形勢は動いていく。定石後の形の弱点や手段をあらかじめ研究しておけば、実戦で対処するのは容易いものだ。本書は、「星」、「小目」、「その他」の3部構成で、22の型について説明。読みの幅を広げ、実戦で優位に立ち、成果を上げるのには最適の書である。上達への必携の書である。
公開日: 2017/10/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。囲碁で大事なことの一つは、中央へ進出することです。しかも切断されないように効率の良い方法で進出することが肝要です。本書は、序盤・中盤には必須の中央へのスピーディーな進出のテクニックをテーマにしています。
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。一に空隅、二にカカリ或いはシマリ、そして辺への展開、中央への伸長というのが囲碁のセオリーである。序盤にシマリやヒラキを打ち、一応地が確定する。ただそれは一応であって、最終的なものではない。一局の碁は一手毎に形勢が変化する。中盤・終盤にはいろいろなことが起きる。シマリやヒラキに対する狙いや後続手段などを詳細に述べた本書は、直ちに実戦に活かせる内容になっていて、精読・研究して、マスターすれば棋力の向上は間違いない。
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。最近のプロの対局は、コミが6目半とかで、白番がやや有利との世評がある。序盤から目いっぱい打たなければ、勝利はない。そこで布石や定石の研究が以前よりも盛んになってきている。従って、対局ではよりシビアな定石が選ばれるようになっている。プロは、常に従来の定石より半目でも1目でも働いた手を考えている。本書は176局の棋譜を使って、その周辺の事情を研究した。高段者には、垂涎の書と言えよう。
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
ついに連勝ストップか……。この日、藤井四段は最大の窮地に立たされることになる。序盤から瀬川五段が攻勢に。そして昼食休憩直後、藤井四段の手がピタリと止まる。考慮時間はなんと1時間16分。プロ入り初の大長考である。しかし、徐々に形勢を取り戻し、最後は藤井四段が終盤力で押し切り、22時53分、13時間に及ぶ激戦がようやく終わった。この対局でデビュー後連勝記録を26に更新。大記録達成まで2勝と迫った。
公開日: 2017/09/25
単行本・雑誌
 
本書の見どころは、棋士たちとの対比にある。それぞれの心内に秘めた意地。しかし、その意地をも凌駕する藤井四段の強さ。ごまかしの効かない世界の厳しさが、読み手の心を打つ。また「子どもには好きなように。親は見守るだけ」という家族の方針から、才能の伸ばし方も読み取れる。秘蔵カラー写真を含めた藤井聡太四段の魅力を詰め込んだ1冊!強い強いと誰もが言うが、果たして藤井聡太はどう強いのか?そしてなぜ強いのか?その理由に迫るの本書です。盤を抱きしめて泣いた負けず嫌いの小学生時代。「子どもにはやりたいように。親は見守る」という家族の教育方針。クリスマスイブの62歳差のデビュー戦。そして29連勝、初黒星。ドラマチック、かつ爽やかな藤井聡太四段の魅力を、秘蔵の写真と共にお届けします。読後、きっと将棋自体を好きになってる1冊です!!
公開日: 2017/09/14
単行本・雑誌
 
若手棋士の登竜門「第7期加古川青流戦」。開幕戦となるこの日の対局は持ち時間が各1時間と短いため、早い展開だった。中盤は竹内四段が攻め込んでいたが、終盤で形勢逆転。藤井四段が不利な形勢をしのいで辛くも勝利を奪い取った。「自分の実力からするとできすぎの結果」と振り返った藤井四段。この対局でデビュー後連勝記録を18に更新しただけでなく、歴代連勝記録でも7位タイにつけた。
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
井山裕太(囲碁棋士、六冠)× 藤井聡太(将棋棋士、四段)独占初対談! 12歳でプロ、26歳で史上初の七冠同時制覇した井山裕太と、史上最年少14歳でプロ入り、歴代最多連勝記録を持つ藤井聡太の対談を掲載。『週刊ダイヤモンド』(2017年7月8日号)の第3特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
※新原稿『逞しく意気軒高、いつも微笑んでいたい』を収録!1954年に中学生プロ棋士としてデビューして以来、2017年に引退するまで第一線を走り続け、その通算対局数、通算敗戦数は歴代一位という記録を持つ加藤一二三九段。対局時の出前は昼夜うな重、対局中に音が気になり人工の滝を止めさせたなど、ユニークな逸話が多数。猫好きでもあり、自宅マンションそばで野良猫に餌付けしたことに端を発する近隣との訴訟問題でも注目された。敬虔なカトリック教徒としても知られる著者が、自らの信仰と勝負哲学、そして確実に迫る老いにたいしてどう向き合っているのかという内面を記した本書には、リタイア後も、現役、そして生き生きと暮らすためのヒントが満載です。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
藤井聡太が連勝記録を伸ばすのか、佐々木勇気が阻止するのか。100人以上の報道が入り、将棋界だけでなく日本中の注目を浴びた一戦。いつかは止まる連勝が、まさにこの瞬間の中にあった。藤井聡太の強さの秘密を紐解くためにはどうしても欲しい資料のひとつ。
公開日: 2017/08/21
単行本・雑誌
 
この日、藤井聡太 四段はデビュー戦から一敗もしない29連勝の新記録をかけ、増田康宏 四段と対戦。同じ四段ながら段位を超えた実力者同士の戦い。特に増田にとっては後輩との戦いに負けられない思いは強かった。そうした中で多くの報道陣らが集まり、東京の将棋会館は熱気に満ちた。内容は急戦狙いの藤井四段に対し、増田四段は角交換を拒否、じっくり守る構えとなる。朝10時に始まった対局が終わったのは夜9時を回る大接戦、最後は藤井がうまく指し回して優位に立ち、見事に押し切って91手で勝利した。
公開日: 2017/08/21
単行本・雑誌
 
今回の棋譜はこの藤井聡太四段にとって公式戦初めてとなる差し直し局。先手後手を入れ替え、再スタートしたが、終盤に藤井四段は絶体絶命のピンチに立たされ、一時は観戦に訪れていた棋士の間でも「藤井負け」の声が飛び交った。そんな中で勝負に出た藤井が驚異の終盤力で巻き返し、午後8時半頃ついに澤田六段が投了、155手で劇的な逆転勝ちに。この時点で藤井聡太四段は20連勝目(歴代6位タイ)を手にした。
公開日: 2017/08/21
単行本・雑誌
 
プロ棋士としてのデビューしてから連勝記録を伸ばし続けた藤井聡太四段。将棋界の天才・羽生善治三冠との初対局となったこの「炎の七番勝負 最終7局」は、藤井聡太の勝ちとなり日本中を沸かせた。後の連勝街道に勢いをつけたともいえる棋譜を収録。
公開日: 2017/08/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。★★楽しく学んで「勝つ将棋」を身につけよう!★★将棋の駒をかっこいいキャラクターに擬人化!楽しみながら駒の動きや戦法が覚えられます。オールカラーで迫力のあるイラストがもりだくさん。将棋のことがまったくわからない子どもでも、イラストを見ながらおもしろく理解できます。かつて将棋七大タイトル制覇を成し遂げた、羽生善治三冠が監修。将棋の基本から必勝テクニックまで、羽生流の教えが随所に盛り込まれています。【目次】本書の盤面の見方【第1章】将棋を知ろう【第2章】駒を動かしてみよう【第3章】将棋のルールを知ろう【第4章】戦い方のキホンを学ぼう【第5章】駒を使って「攻める」「守る」【第6章】いよいよ玉を詰ます【第7章】詰め将棋トレーニングすぐ引ける! 将棋の用語集<電子書籍について>※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。株式会社西東社/seitosha
公開日: 2017/08/17
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。めざせ名人! 必ず知っておきたい基本と「対局で勝つ」ためのポイントをわかりやすく解説します。序盤(じょばん)定跡(じょうせき)と囲(かこ)いを覚えて強い陣地(じんち)をつくる。中盤(ちゅうばん)手筋(てすじ)と格言(かくげん)で駒(こま)の動かし方をマスター。終盤(しゅうばん)詰(つ)め将棋を通して確かな寄(よ)せが身につく。*****目次*****◎ 第1章将棋は礼に始まり、礼に終わる◎ 第2章将棋に勝つための「基本」を知ろう◆1 最初の一手は何か?◆2 飛車(ひしゃ)の位置、居飛車(いびしゃ)と振り飛車(ふりびしゃ)◆3 なぜ‘王’を囲わないといけないのか?◆4 陣形(じんけい)のバランス◎ 第3章手筋と格言で将棋に強くなる手筋を覚えて棋力(きりょく)アップ◆1 桂(けい)、香(きょう)、金(きん)、銀(ぎん)、角(かく)、飛(ひ)の手筋◆2 歩(ふ)、玉(ぎょく)の手筋◆3 格言いろいろ第4章詰め将棋10題なぜ詰め将棋が棋力アップにつながるのか! ◆ ◇ ◆ はじめに ◆ ◇ ◆現在の将棋がほぼ完成したのは、織田信長(おだのぶなが)などが活躍していた戦国時代(1467年の応仁の乱から1573年に室町幕府が滅びる)という遠い昔の頃とされています。今から約500年前の人たちが、今と同じように将棋盤(しょうぎばん)という81のマス目の上に8種類40枚の駒を並べ、相手の玉(王)を取るための闘いをしていたのです。こんな長い間に渡って、人々に親しまれてきたというだけでも将棋というゲームの奥の深さがわかってもらえるでしょう。駒の動かし方などのルールさえ覚えれば、幼稚園に通う小さな子どもでも指すことができます。また、70年以上に渡り、将棋を趣味(しゅみ)にしている80歳、90歳という高齢者の方もいます。将棋は5歳の子どもと90歳の人が戦うことのできるゲームなのです。この歴史や世代の幅だけでも将棋には奥深さがあります。本書は、すでに将棋のルールを知っている子どもたちの、「さらに強くなるためには、どうしたらよいのだろうか」という気持ちにこたえられるよう制作しています。「なぜこの手を指すのか?」という「なぜ」を考えたり、手筋や定跡という実践(じっせん)に役立つことを「格言」などで紹介(しょうかい)しながら、説明(せつめい)しています。本書を手にしていただき、将棋のおもしろさにもっと気づき、より強くなってもらいたいと願っています。監修 九段 屋敷 伸之(やしき のぶゆき)※ 本書は2009年発行の「めざせ名人!将棋で勝つための本」を元に加筆・修正しています。
公開日: 2017/08/01
単行本・雑誌
 
■王位・王座・棋聖の3冠を保持する羽生善治が監修する初心者向け詰め将棋本。■初段クラスには至らない1手、3手詰めだけに絞って、金、銀、桂馬、香車、飛車、角行の駒ごとの詰め方を教える。■これを覚えれば、将棋を指していく上でのゴールが明快になり、どのように手を進めていくのかもわかるようになる。■全154問を解いていくだけで詰みに向かう手筋がわかってくるので、初心者でもレベルアップ間違いなし。■まずは、本書で詰め将棋の王道を極めよう!◆第1章:詰め将棋のルール◆第2章:基本の1手詰め◆第3章:応用の1手詰め◆第4章:基本の3手詰め◆第5章:応用の3手詰め◆第6章:実戦の3手詰め◆第7章:究極の3手詰め◆第8章:卒業問題◆コラム:詰め将棋ミニ知識
公開日: 2017/07/20
単行本・雑誌
 
囲碁は碁石と碁盤があれば誰でも簡単にはじめられる手軽なゲームですが、ルールが難しそう、勝ち負けがよくわからないなど、とっつきにくい部分もあります。 しかし、少しのルールと、勝つためのポイントを知れば、すぐにその魅力がわかります。 本書は、囲碁をこれからおぼえようという子供たちに向けた、超カンタン入門書。 囲碁とはどんなゲームなのかの説明から始まり、超簡単なルール解説に続きます。 覚えるルールはたったの9つ。 それを覚えて、まずは実際に囲碁を打ってみましょう。 また練習問題は、それぞれのルールに則した内容になっていて、さらに理解が深められるようになっています。 こども…とついていますが、囲碁を始めたい大人が読んでもとても参考になります。 「親子で対局」を目指してみてもよいでしょう。
公開日: 2017/07/19
単行本・雑誌
 
「たった9マスなのに実に奥深い!」――羽生善治推薦大ヒット!「9マス将棋」から始めれば、将棋がみるみる強くなる!基本の詰みから手筋のポイントがわかる入門書。9マス将棋は、3×3の小さな盤面で将棋を指し、将棋の面白さをより早く知ってもらうために考案したミニ将棋です。本書は、この9マス将棋を使って手筋のポイントなどを解説しながら、実戦ですぐに役立つ、勝つために大切な「詰み」と「王手」を覚えられるように構成しました。いきなり王手の局面があったりと、スピーディーな展開を楽しめます。ぜひ挑戦してみてください。(本書「まえがき」より)
公開日: 2017/06/28
単行本・雑誌
 
ルールが難しいイメージのある「将棋」。しかし、実際は駒の動かし方や基本的部分さえ覚えてしまえば、子供からお年寄りまで、年齢の垣根なく楽しむことができるゲームなのです。そんなコミュニケーションツールとしても活躍する「将棋」を羽生善治名人監修で、簡単に解説していきます。本書はビギナーにも分かりやすいように、イラストつきで駒の動かし方や役に立つ手筋を掲載。中身はパート分けしてあるので、徐々にステップアップしていく楽しみもあります。また、羽生名人が語る幼年期のエピソードや将棋が強くなるためにはどうすればいいのか? プロになるためにはなどの読み物も盛り込まれているため、将棋の基礎の基礎はこの1冊があれば十分理解できるでしょう。
公開日: 2017/06/01
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。アマチュアの対局では、黒番三連星での勝率がとても良いと言われている。本書は三連星を基本テーマとして、黒番、白番両方の立場から、星から発生する定石変化・攻防などについて解説した。星の布石は碁の基本です。
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。序盤は、一局の枠組みを決める大事な分野です。実利型から模様型に途中から変えようとしても、それまでに打った石が無駄になってしまいます。アマチュアにはとかく序盤を軽視する傾向がありますが、それでは棋力が上がるにつれ、勝てなくなるときが必ずやってきます。本書は、序盤の常識といえる理論を解説し、プロとアマチュアの実戦を比較することで、悪い点がはっきりとわかるように構成しています。また各テーマごとに練習問題を収録しました。
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。囲碁に3楽ありと言います。対局の楽しみ、感想戦の楽しみ、他の人の打ち碁を観る楽しみです。特に一流棋士の棋譜鑑賞は、上達には欠かせないものです。本書は、戦闘の起こった中盤で、戦略をどのように立てているのかにスポットを当て、プロの感覚に触れられるようになっています。素材となった対局は、主に2014年から2015年の世界大会です。手順図を載せ、碁盤に並べながら研究できるように構成しています。
公開日: 2017/05/12
単行本・雑誌
 
仕事に 勉強に集中できない人は一読を!これは、囲碁に強くなるための本ではありません。思考すること、熟慮することを習慣づけるためのツールとして、囲碁は大変良いトレーニング法です。集中力を高め、人間力を高め、豊かな人生を送りましょう!
公開日: 2016/12/29
単行本・雑誌
 
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