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【経営】タグの実用書

短期的な売上拡大と長期的なブランド構築のバランスを取ることは、マーケターにとって永遠の課題といえる。とりわけ、ビッグデータやアナリティクスが手軽に利用できる今日、不確実性の高いブランド投資を手控え、即効性の高いデータ重視の施策へとシフトする企業が増えている。その一方で、データ解析を用いたマーケティングで躍進してきた米国のクレジットカード会社、キャピタルワンファイナンシャルがここに来て路線変更を図っている。本書では、同社やサブウェイ、ゼネラルミルズ、シーザーズエンタテインメント、ドミノピザなどの事例を挙げながら、2つの異なる目的のバランスを取る際の考え方やデータ活用法を紹介する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
ヒューマン・リソース・マネジメント(HRM)は、企業ビジョンや事業ビジョンを実現するために効果を上げられるものでなくてはならない。事業ビジョンとHRMとの関係、組織運営と評価、採用から育成への人材フロー、組織パフォーマンスに大きな影響を与えるコミットメント、雇用とキャリア、福利厚生の位置づけなどについて体系的に整理。
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
突然振って湧いた中国への進出話。いったい何から手をつけ、どう行動したらよいのか。長年、中国ビジネスに携わり、幾多の成功事例、失敗事例を見てきた著者が、ビジネス・ストーリーの形を借りて、日本企業が陥りやすいチャイナ・リスクを解説。中国ビジネスに携わる経営者・ビジネスマン必読の書!
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
ブランドは、サービスでも重要性を増してきた。商品のかたちのないサービス業は、とりわけブランド化に力を入れる効果は大きい。本書は日本人のもつ「もてなし」の良さをいかしつつ、それを企業としていかに仕組みに変えてブランド化するかを解く。吉野家、河合塾、ティップネス、一休.com、など成功企業の事例も満載。
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
小売業ナンバーワン・アナリストが、事実と数字を根拠に、日本企業と日本的経営に対する数々の「誤解」を解いていく。企業経営に万能薬となる戦略などありえない。成功モデルの「輸入」よりも変化への適応が必要だ。
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
運を天に任せない。外部の状況変化や成り行きに身を委ねない。ビジネスは理屈であるを徹底し、全体最適を実現している会社。『セブン-イレブン』『しまむら』の両社にマル秘テクなど何も無い。経営のしくみが徹底的に論理的であるだけだ。
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
顧客が将来どれだけの価値を企業にもたらすかを測る新たな指標がある。購買を動機づける感情、「感情誘因」である。ブランド認知度や顧客満足度よりも価値創造に直結していて、収益力の重要な源泉となる。数十分野の何百ものブランドを対象に行った筆者の調査によれば、それは測定して、戦略的に顧客に働きかけることができる。したがって企業は、顧客との感情的つながりを、科学や戦略として追求すべきなのである。まずは自社顧客の感情誘因を探り、それに働きかける実験を行い、そのうえで施策を拡大していくことだ。このプロセスを計画的に進めると収益は改善するだろう。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/23
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単行本・雑誌
 
経費精算・給与計算・請求書発行…。.会計&経理業務が半減する!しくみからメリット・デメリット、導入→移行→運用実務までこれ1冊ですべてわかる決定版!
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
自社の製品をネットでも宣伝・営業して売上につなげたい。自分でネットの商売を始めたい。でも、ホームページを作ってみたけれど、さっぱり反応がない。そんな、あなたのために、著者がクライアントといっしょに作り上げてきた、インターネットを使った集客・営業・売り上げの仕組みを開示。
公開日: 2017/01/23
経営
単行本・雑誌
 
日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2017〈食ビジネス革新賞>受賞!!いま話題の「未来食堂」店主、初の書き下ろし!メニューは1日1種だけ。決算、事業書は公開。ちょっとしたおかずのリクエストができる「あつらえ」。一度来た人なら誰でも店を手伝える「まかない」。etc,etc.店主1人、客席12席の小さな定食屋から、未来の’ふつう’が生まれている。その超・合理的な運営システムと、ちょっとした非常識。削ぎ落とした果てに見えてきた、業種を超えて注目される’起業’の形。’誰もやったことのないアイデアを形にするということは、誰もやっていないゆえに普通とは違うわけで、イコールそれは弱点にも成り得ます。だからきっと、「やらない」理由はいくらでも思いつくでしょう。でも「やらない」と決めるのはぎりぎりまで待ってみませんか。あなたのアイデアを形にできるのは、あなたしかいないのです。’ (本文より)
公開日: 2017/01/19
経営
単行本・雑誌
 
雑誌プレジデントの人気連載「田原総一朗 次代への遺言」を書籍化。メルカリ、スマートニュース、ドワンゴ、ビズリーチ、ラクスル……。いま話題のサービスを立ち上げた起業家は、何もないところからどのように発想し、人を集め、資金を集め、ビジネス化したのか。また、自身のキャリアをどう形成して現在に至るのか。18人の生い立ちから創業まで、さらに次の事業展開までジャーナリスト田原総一朗が鋭く切り込む。新しいことに挑戦したいビジネスパーソン必読の一冊。【著者紹介】田原総一朗 (たはら・そういちろう)1934年滋賀県生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社。東京12チャンネル(現テレビ東京)を経て、77年フリーに。テレビ、ラジオ、雑誌、ネットなど幅広いメディアで活躍。2002年4月より早稲田大学特任教授として大学院で講義をするほか、次世代リーダーを養成する「大隈塾」の塾頭も務める。著書に『起業のリアル』(プレジデント社)、『「稼ぎ方」の教科書』(実務教育出版)、『大宰相 田中角栄』(講談社+α文庫)など。
公開日: 2017/01/19
経営
単行本・雑誌
 
製品やサービスのブランド価値を認知させるには時間が必要だ。それがラグジュアリーブランドであればなおさらであろう。日本を代表する高級車「レクサス」は、いままさにその課題と向き合っているブランドの一つである。BMW、メルセデス・ベンツ、アウディのように、消費者の世界観そのものを変えてしまう本物のブランドに成長するために、いかなる施策を実施しているのか。Lexus International Co.でPresidentを務める福市得雄氏に話を聞いた。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/16
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単行本・雑誌
 
いま、多くの企業がビッグデータを利活用し、製品開発やサービス提供の徹底的な効率化を試みている。その時、データの後ろに隠された人間の感情までとらえることができたとしたら、どうだろうか。単なる効率化を超えた先には、新たなビジネスチャンスが眠っているかもしれない。ハーバード大学で数学と物理学を学び、現在、楽天でデータ戦略を担う北川拓也氏は、デジタルの世界で感情価値を生み出すことを目指しているという。その真意を聞いた。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/16
経営
単行本・雑誌
 
【『DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー』誌の人気連載を電子書籍化!「経営理論」を学ぶことは、実際のビジネスにも役に立つ!】人は、自身の周囲の人脈ネットワーク構造により、得をしたり損をしたりすることがあるのか。これは多くの方が関心のある疑問ではないだろうか。今回取り上げるストラクチャル・ホール理論によれば、その答えは明快にイエスだ。人の周囲のネットワーク構造は、その人のパフォーマンス、出世できる確率、イノベーション創出力などに影響を及ぼす。今回はそのメカニズムを解説する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2017年1月号)』に掲載された論文を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/16
経営
単行本・雑誌
 
「 社員のモチベーションをアップさせる」「教育は手取り足取り」「若い社員はほめて育てる」「経営者は進んで現場に入り、現場の意見を吸い上げる」「結果だけではなく、プロセスも評価してあげる」 etc…いずれも、近年ではあたり前とされているマネジメント手法ですが、こうした手法で、実際に組織の生産性や効率が上がった事例は少ないのが実態では? 部下のモチベーションや技能がどんな状態にあろうと、企業は利益を上げ続けなければ潰れてしまいます。部下に媚びても、実際には大した成果は上がらないものです。近年流行りの「部下に寄り添う」マネジメント手法とは一線を画し、企業内での位置関係を重視することで成果を上げるマネジメントノウハウを、企業経営者の間でじわじわと人気が高まっている「識学」の第一人者が解説する、待望の1冊です!!
公開日: 2017/01/14
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単行本・雑誌
 
初の自著!家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。そして、今伝えたい一番大切なこと。なぜ高田明が語ると伝わるのか?私の半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめたのが、この本です。伝えたつもりが、ちっとも伝わっていない――。そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限らないでしょう。ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で、伝わっていないことで問題が生じたり、対立が起こったりしているのではないでしょうか。伝わるコミュニケーションの私なりのノウハウは、多少なりとも、世の中で起こっている問題を解決するヒントになるかもしれないと思って、この本を書きました。(「はじめに」より抜粋)
公開日: 2017/01/13
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単行本・雑誌
 
史上最高の経営者に学ぶ最強のリーダー論元側近の著者が成功の秘密を解き明かす決定版!能力は60点でいい。大事なことは、熱意。「熱意のない人の能力は増すことはないが、熱意のある人の能力は、その熱意に比例して増していく」。それが、松下さんの人材観でした。ですから、他社の経営者から見れば、無謀とも思えるほど、社員に、部下に、どんどんと大きな仕事を任せました。権限を委譲して、責任を待たせて仕事をやらせる。そうすれば、「立場が人を育てることになる」ということでしょう。「60点の能力と滾る熱意」が、権限を委譲する時の目安だということです。(本文「能力は60点でいい」より抜粋)
公開日: 2017/01/13
経営
単行本・雑誌
 
本書は、見えれば変わる「可視経営」(日経BP企画刊)を基本にして、内部統制構築や既に陳腐化している活動を活性化するため、内部統制を効率良く推進するために必要な項目を抜き出して、解説している。業務の可視化の目的と活動の要点を8つにステップ化して、わかりやすくなっている。この可視化情報やデータによって、金融商品取引法で義務化されている内部統制の有効性の評価ができ、「内部統制報告書」を作成、内外部監査人はその評価報告を監査することで完了する。
公開日: 2017/01/13
経営
単行本・雑誌
 
ホワイトカラー(管理間接部門の人)に元気が戻ってこない。この分野は、旧態依然としているとしたら、人の問題として捉えてみる。その中でも変わりたいと思っている自分に自信を与えてくれる実践書である。自分1人でもできる管理技術であり、実践すれば必ず「結果」が出て、問題解決に対して、これいいものだから「聞いて!」から、これ「見て」と可視化された業務の機能プロセスを提示することによって、100%相手に伝えることができる視覚情報として受け入れられて、スピーディに仕事が進んでいく。その推進プロセスが具体的に吸収できて、今すぐにでも実行することを後押ししてくれる書である。
公開日: 2017/01/13
経営
単行本・雑誌
 
本書は、厳しい経営環境を克服するホワイトカラーの「革新力」向上に主眼をおき、革新活動を確実に成功させるため、具体的に推進できる「革新実践技法」並びに革新活動を容易化する「支援ツール」=「HITシステム」を紹介するものである。ここに紹介する内容は、既に多くの経営者及び管理者が難しい環境を乗り切る手段として活用し、革新を着実に行って、競争優位を獲得する原動力になっている実例を基に、まとめた実践の書である。
公開日: 2017/01/13
経営
単行本・雑誌
 
本書は、可視経営シリーズの第三刊である。ホワイトカラー業務は情報処理と言え、人中心に進められる。常々、人に関する問題、特に管理者・リーダーと称される方々が「最少限これだけを実践すれば」上手くいくことを取り上げている。その1. マネジメント技術(管理技術)の重視である。その2. 人に仕事(属人化)から仕事(業務の機能)に人をつけられれば役割分担が明確になる。その3. 不具合処理はマネジャーの仕事 の他に、育成・対話等々の具体策がわかる。
公開日: 2017/01/13
経営
単行本・雑誌
 
融資審査では「決算書」のドコを見られているか?資金繰り表や経営計画も関係あるのか?どんな「資金使途」だと融資が出やすいか?銀行との日ごろの「コミュニケーション」も必要?……あらゆる金融機関から融資を受けるためのコツや、出資による調達、最終手段の「ノンバンク」からの借入れまで、金融機関がお金を貸したくなる理由をあなただけに!
公開日: 2017/01/11
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単行本・雑誌
 
1980年頃から進んだ規制緩和や民営化は、民間部門の競争を促した。またほぼ同時期に新興国で都市化と工業化が進んだことは、新市場をもたらすとともに、投資を活性化させた。さらに新興国での労働力人口の増加やテクノロジーによる生産性の向上はコストの低減につながった。これらのことはすべて西側多国籍企業にとって追い風となり、1980年から2013年までの約30年間、収益増と利益増を享受できたのだった。しかし、この時代もそろそろ終わりに近づいている。本書は、この30年間を振り返るとともに、新興国市場出身の企業の台頭とデジタル技術を駆使した新たな企業の登場がもたらす脅威を分析し、これらに対抗する手段を論じる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/09
経営
単行本・雑誌
 
「学習する組織」は、多くのマネジャーにとって理想の企業像である。しかし、その実現が容易でないことも衆目の一致するところだ。何が問題なのか。長年にわたる多くの業界での研究の結果、人間の持つバイアスに原因を見つけた。マネジャーも従業員も過剰に、「成功」「行動」「適応」「専門家への依存」を求めようとする傾向が、「学習」への障害になっているのだ。本書では、人間の本性に根差したこれらの傾向がどのように行動に表れるかを考察し、その制御の方策を提示する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/09
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単行本・雑誌
 
「60歳からの熟年起業」から7年、「65歳で爽快起業」と改題して内容も簡素化して電子本に仕上げました起業本を何冊か書いてきましたが、熟年にこそ日本では起業にチャレンジして欲しいと思います。若者と違い、経験と知恵があります。これを活かせばむしろ成功確率は上がるのではないか、とシニア起業を応援するものです。【著者】津田倫男企業アドバイザー。銀行に20年勤務、新興企業投資を2年行った後、独立。M&A助言やグローバル人材育成などに取り組む。著作に「地方銀行消滅」「老後に本当はいくら必要か」など。
公開日: 2017/01/06
経営
単行本・雑誌
 
日本最大の流通グループを率いた「コンビニの父」が後進に伝えたかったことは?2016年5月26日、セブン&アイホールディングス会長兼CEOを辞し、60年にわたる現役生活にピリオドを打った鈴木敏文氏。「未来に向かって敷かれたレールはない。道は自分でつくるもの」と語る「コンビニの父」は、日本初のコンビニエンスストアを創業。コンビニ銀行ほか、数々のヒット商品やサービスを生み出してきた。引退した今だからこそ、後進に伝えたかった真実を明らかにする。【著者紹介】鈴木敏文(すずき・としふみ)セブン&アイ・ホールディングス名誉顧問1932年、長野県生まれ。1956年、中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手の東京出版販売(現・トーハン)に入社。1963年、ヨーカ堂(現・イトーヨーカ堂)に移る。1973年、セブン-イレブン・ジャパンを設立し、コンビニエンスストアを全国に広め、日本一の流通グループとして今日まで流通業界を牽引。2003年、勲一等瑞宝章を受章。同年11月、中央大学名誉博士学位授与。経団連副会長、中央大学理事長などを歴任。著書に『売る力――心をつかむ仕事術』『挑戦 わがロマン』などがある。勝見明(かつみ・あきら)ジャーナリスト1952年、神奈川県生まれ。東京大学教養学部中退。フリーのジャーナリストとして経済・経営分野で執筆・講演活動を続ける。専門はイノベーションを生む組織行動、リーダーシップ論。著書には『鈴木敏文の「統計心理学」』『鈴木敏文の「本当のようなウソを見抜く」』(小社刊、文庫は日経ビジネス人文庫)『鈴木敏文の「話し下手でも成功できる」』の鈴木敏文三部作ほか、『全員経営』(野中郁次郎・一橋大学名誉教授との共著)などがある。
公開日: 2016/12/29
経営
単行本・雑誌
 
コーポレートガバナンス・コード、スチュワードシップ・コード、そして「伊藤レポート」が発表されたことは、企業と投資家の関係をグローバル水準に引き上げると期待されている。なぜいま、そのような変化が求められているのか。株主と健全な関係を築き、それを自社の成長に活かすために、企業は何をすべきなのか。東証1部上場企業の経営者であり、投資家の事情にも精通するマネックスグループ代表執行役社長CEOの松本大氏が、同社における取り組みを交えながら論じる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年3月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2016/12/27
経営
単行本・雑誌
 
不正会計やデータ改ざんなど企業の不祥事が世間を騒がすたびに、コーポレートガバナンスのあり方が問われる。短期的な業績達成へのプレッシャーにさらされ、長期的な価値創造に取り組めずにいる上場企業も多い。マッキンゼー・アンド・カンパニーが2013年に実施した調査からも、自社の戦略や価値創造、業界動向を十分に理解できていない取締役たちの実態が浮かび上がってきた。その解決には、本来の使命と義務を果たしていない取締役会を改革することが不可欠だと、筆者たちは説く。本書では、その改革において特にカギとなる4点、すなわち、適切な人選、時間のかけ方、長期投資家との対話、役員報酬について論じる。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年5月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2016/12/27
経営
単行本・雑誌
 
上位2割が8割を稼ぐという「2対8の法則」は営業マンには適用できない。8割を引き上げるためのシンプルな仕組みを事例とともに紹介。営業マンが「業務処理マン」になっていませんか?あなたの会社流の「売れる」提案営業の仕組みが作れます。
公開日: 2016/12/27
経営
単行本・雑誌
 
カリスマ経営コンサルタントが教える、「競争戦略」入門書の決定版!! ストーリー形式の「会話編」とやさしく説明する「解説編」の2段構成で、知識ゼロでも無理なくエッセンスを学べる。■ビジネスで成功するための必読書『競争戦略』アメリカの経営学者マイケル・E・ポーター博士が行き着いた結論は、次の3つです。 (1)あらゆる企業は、競争から逃れることはできない(2)ゆえに、競争力をつけることが重要(競争優位の戦略)(3)一方で、競争を極力回避するための戦略も必要(競争回避の戦略)戦略のない企業・人はいずれ行き詰まります。最低限の「競争戦略のフレームワーク」を身につけておくことは、経営者だけでなく、若手ビジネスマンにとってとても重要です。しかし『競争の戦略』は、ページ数があまりにも多く難解であることも事実です。そこで本書は、非常に難解なポーター博士の戦略理論を、とことんかみ砕き、身近な具体例を豊富に挙げながら、できるかぎりわかりやすく解説しています。以下のような人たちにおすすめです。・会社や部署のリーダー・戦略や企画を考える立場にある人・仕事の仕組みや考え方を学びたい若手ビジネスマン・教養として知っておきたい人・就職活動を控えている学生■著者略歴西村克己(にしむら・かつみ) 岡山市生まれ。経営コンサルタント。1982年東京工業大学「経営工学科」大学院修士課程修了。富士写真フイルム株式会社を経て、1990年に日本総合研究所に移り、主任研究員として民間企業の経営コンサルティング、講演会、社員研修を多数手がける。2003年より芝浦工業大学大学院「工学マネジメント研究科」教授、2008年より芝浦工業大学大学院客員教授。専門分野は、MOT(技術経営)、経営戦略、戦略的思考、プロジェクトマネジメント、ロジカル・シンキング、図解思考。著書に、『よくわかる経営戦略』(日本実業出版社)、『論理的な考え方が身につく本』(PHP研究所)、『経営戦略1分間トレーニング』『1分間ジャック・ウェルチ』(共にSBクリエイティブ)。『図解 これ以上やさしく書けないプロジェクトマネジメントのトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない経営戦略のトリセツ』『図解 これ以上やさしく書けない問題解決のトリセツ』(小社)など多数。
公開日: 2016/12/26
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