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【ビジネス】タグの実用書

ここでやらねば、いつやるのだ!これからの人生に大きく差のつくこのテクニック▼「貧乏くじ世代」=「30代」に贈る!社会や会社で中心となるべき30代が、いま、不遇だ。なぜなら、・就職氷河期で、希望の会社に入れなかった。・入社後は成果主義の導入で短期的な成果で競わされた。・社内のOJTが機能せず、育成がおざなりで、ほったらかし。・実力を発揮するポストが不足。・リーマンショックで転職市場も冷え込んだ。以上のような環境のためか、30代は「あきらめ感」が漂い、「貧乏くじ世代」と揶揄されている。しかし30代からあきらめていていいのだろうか。これでは社会も職場もよくなるわけがない。自分を奮い立たせ、仕事や会社で、そして社会で影響力をもつ人となるための方法はないのだろうか。カリスマ心理学者が、心理術の面から、だれでも簡単にすぐに使え、効果が出る方法を説き明かす。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
▼30代のビジネスパースンのなすべきことは?20代は目の前の仕事にがむしゃらに取り組むことで許されるが、30代は「会社を変える仕事」が大切な仕事になる、と著者は言います。しかしチームのリーダーになってメンバーを引っ張るということをいままで経験していないし、どうすれば人は動いてくれるかわからない…。30代ビジネスパースンは誰もがそんな悩みを持つでしょう。▼「会社を変える仕事」って何?「会社を変える」とはどういうことなのでしょうか。著者の岡村氏はこのように述べています。●自分たちの会社の商品やサービスに、今までとの「違い」を考え創り出していく●そのプロセスを経て、自分たちが「こうありたい」という姿の会社づくりをしていくこと▼ではどうしたらいい?30代は、仲間と共に「こうありたい」という会社にするために、「変革リーダー」になること、と著者は説いています。本書は、いい会社づくりを共にめざし1000人の変革リーダーと伴走した手腕をもとに、「変革リーダー」になるための考え方や手法を、実例を交え、わかりやすく解説していきます。ベストセラー『会社はなぜ変われないのか』(日本経済新聞出版社刊)の著者・柴田昌治氏やドラッカー研究家の上田惇生氏も強く推薦する書です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
成功者と凡人は違うのか? 成功者には何か秘密があるのか?――年収3000万円を達成している人は日本の人口のわずか数パーセント。しかも、それを30代で達成した人たちへの聞き取り調査からわかったことは、精神面も、能力も、悩んでいるのも同じで「本質的には、誰もが一緒」なのだということ。違いがないように見えるのは、日々、「違いがもたらす、目に見える成果の差がほんのわずかしかないから。1日の睡眠時間は5時間以上6時間未満。毎月の平均読書量は9.88冊。最高級スポーツカー所有者は少数。……など、「何があっても自力で稼ぐ方法」を探し出して稼いでいる人たちの「稼ぐ力」の本質に迫ります。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
いまこそ読みたい、「使える」古典、50選。 仕事に、人生に役立ち、「使える」古典50冊を科学者で京大人気No.1教授が解説。『週刊東洋経済』の好評連載「一生モノの古典」に加筆し、再構成。待望の書籍化。50冊の解説の冒頭には「Point」として現代人にとって最も重要となるポイントを示す。また「あらすじ」では古典の概要ととともに、刊行された時代の人々への影響と、現代までいかに読み継がれているかを示す。最後には「Kamata’s eye」として学びのための3つのポイントが示されている。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
BBT大学 伝説の講義動画を紙上公開!自ら40歳前にアーリーリタイアメントを達成し、今や1日30分の仕事で、一家四人の生活費を稼ぐことに成功した著者の全ノウハウを初公開する。知的生産性が問われる現代社会では、長時間労働はむしろ生産性を落としてしまう。「仕事の仕組み」に働いてもらい稼ぐ、会社に頼らない、最小努力で最大効果を達成する「自営業2.0」時代の仕事術を紹介する。※本書は、2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『仕事は1日30分!』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
『週刊東洋経済』の人気コーナー「トップの肖像」を単行本化。 本書は、団塊世代の有名経営者12人に焦点を当て、彼らがいかにして挫折体験を乗り越えて、現在の地位を築いたのか。『週刊東洋経済』記者の梅沢正邦が描く、感動の人生賛歌。 「本書には順風満帆の人物は登場しない。順風満帆の人生はウソくさい。味気ない。『失敗』や『挫折』にくっきり彩られた人生こそが人を引きつける。団塊の世代は「失敗」に恵まれているのである。(中略) 『トップの肖像』の記事から団塊の世代を抜き出し、一冊の本にまとめたいと考えた理由は二つある。一つは、若い世代への応援歌を歌えたら、という思いである。(中略) 本書をまとめたもう一つの理由。本書はわが団塊の世代、ご同胞に向けた応援歌でもある。実のところ、筆者も含め団塊の世代の大半は、挑戦者でも冒険者でもなかった。従順で怯懦であり、安きに流れた。日本社会のいまの体たらくについて、重い共同責任がある。反省しよう。遅ればせながら、本書の登場人物にならって、その他大勢の団塊の世代も一歩踏み出そう、という提案である。」(はじめにより)。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「ルイ・ヴィトンが手本にしている」と言われるほど、経営手法への評価は高いシャネル。ココ・シャネルという絶大なカリスマ亡き後も、なぜラグジュアリーのトップブランドに君臨し続けることができたのか。あまり知られていなかったシャネルの経営面に注目し、最強ブランドの「経営の真髄」を分析する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「毎日、出社」はもう古い! オフィス不要で年2000万のコスト削減。Webカメラ活用で1カ月の出張がわずか30分。上司は席にいないほうが部下は自由闊達に働く。社員2600名、年商450億円企業の社長が、今日からできる「出社しない仕事術」を初公開!【主な内容】第1章 わたしの「出社しない」デジタル仕事術/第2章 Webカメラ徹底活用術/第3章 「社員をやる気にさせる」アナログ仕事術/第4章 「欠点」が「長所」になったときに成功する/第5章 「今日の損」より「未来の得」をとる/第6章 上海から見える日本企業の弱点と課題
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
不況だから就職氷河期だと思っている大学生が多いことでしょう。しかし、景気が回復しても就職状況が改善することはありません。就職氷河期は景気の問題ではなく、社会構造の問題なのです。景気が上向いても、大学生の就職が容易になることはありません。政府はさまざまな対策を打ち出していますが、ほとんど効果がありません。大学生は自力で就職を決めなければなりませんが、3年生になってからがんばっても手遅れです。今や就職において、バイト、サークル、ボランティア活動は評価されません。資格取得に走る大学生は多いものの、資格があれば内定を取れるわけではありません。海外留学もしたというだけでは意味がありません。実は、大学できちんと勉強して優秀な成績を取ること。この当たり前のことが内定への近道なのです。そして、在学中に語学力と経理的能力を身につけることで内定確率が高まります。面接の受け方、エントリーシートの書き方といった単なる就職試験テクニックではなく、本当の就職力をつけるにはどうしたらいいのでしょうか?『東洋経済HRオンライン』編集長として、企業と大学生の両面から取材をしている著者が、内定を勝ち取るための「大学1?2年生の過ごし方」を指南します。大学生のみならず、大学生の子どもを持つ親御さんも必読の書です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
【あらすじ】自分力向上笑説。毎日のように恋はしているが、結果の出せないサラリーマンの主人公が、ある日、突然、本気の恋をした。恩師の大学教授との再会後、経営戦略ツールを利用した恋愛指導を仰ぐことに……。主人公は今まで経験したことのない自己分析をし、置かれている状況を把握し、恋愛における戦略を立案、実行をしていくと共に、自分力も向上していく。【本書で学べる経営の基礎知識】SWOT分析、自分分析(強み、弱み)、外部環境分析(機会、脅威)、課題設定方法、キャプラン&ノートンのバランススコアカード、戦略シナリオ、戦略マップ、KPI、アクションプラン設定、アンゾフの戦略論、ポーターの戦略論
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
◎あらすじMBAサラリーマンが放つ、「ビジネス・ライトノベル」!モテない28歳独身女性、早乙女待子(通称オトメザムライ)は大手菓子メーカー、キング☆スイーツ社に勤務する食玩部門の営業事務。最近、社内FA制度を活用し、念願のマーケティング部へ異動したが、マーケティングの知識ゼロだった。上司からのいきなりの課題に戸惑うオトメザムライ。そこに救世主、マーケ犬ポチが登場。ポチの指導を受けながら、仕事も充実し始めたころ、オトメザムライはある男に一目ぼれする。男の名前は村井セプテバ。大手商社勤務でモデル体型、つまり高嶺の花。マーケティングの師匠、ポチに相談したところ、恋愛にもマーケティングは応用できると言われる。ビジネスのみならず、恋愛にも、マーケティングは利くのか?◎本書で学べること企業活動において需要創造/需要拡大の際に活用されるマーケティング。さまざまな定義はあるが、本書では「商品やサービスが売れる仕組みの構築」と定義とする。日常のビジネスや恋愛で直面する場面でどのようにマーケティングのコンセプトやツールが使えるかを解説していく。◎本書で学べる基礎知識マーケティングセグメント/チャネル/ポジショニング/商品コンセプト/4P/プロダクト/プレイス/プライス/プロモーション/リサーチ/AIDMA理論/ダイレクトマーケティング/プロダクトプレイスメント/インフルエンサー/ブログやYouTubeの利用方法
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
書けば書くほど思考がまとまる! アイデアが浮かぶ!ノートの使い方によって、人生を変えることができる。仕事や勉強を劇的に進歩させるノートを使った創造力養成プログラムとして有名な「アイデアマラソン」の創始者による画期的なノート術の本。「アイデア発想ノート」「会議・商談の議事録」「業務日誌」「デジタル報告書」「外国語学習ノート」などのさまざまなノートを紹介するとともに、できる人がノートをどのように使っているかを具体的に紹介しました。クラウドを活用することによって、アナログノートを最強のデジタルツールにするノウハウを加えた、クラウド時代のデジタル活用のヒントを加えパワーアップした最新版。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
20代が抱える「不安」を糧に、他人に支配される働き方から自分で決める生き方に舵を切る5ステップを紹介。年間416時間を会社から取り戻し、10年後もワクワクしながら生きるための方法を解説する。【5ステップ】・〈自分へのアポ〉で人生を取り戻そう・20%の時間を〈じぶんR&D〉に割り当てよう・あえて〈火中の栗〉を拾おう・活躍の〈舞台〉を広げてほんもののノマドになろう・〈自分哲学〉を発見しよう
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
会社では教えてくれない 仕事の教科書――。「知が力になる」ためには、「知性」と「技術」の2つが必要になる。「技術」を身につけるためには、当然ながら訓練が必要になる。10年後に差がつく骨太の仕事の戦略やスキルはどのようにすれば身につけることができるのか?サッカーJリーグの創成にかかわり、ワールドカップの日本への招致の中核で活躍し、スポーツ・ナビゲーションを創立した著者が「知力」と「知性」を身につけようとしている若者のために説いた、「会社では教えてくれない」自分を成長させる仕事&人生のメソッド。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
カナヅチがあれば、どんな問題でもすべて「叩いて」解決したくなる。同様に、ロジカルシンキングを身につけていれば、どんな問題もロジックツリーで分析してみたくなる。しかし、要素還元的思考法であるロジカルシンキングは、事柄や問題をその構成要素に分解する考え方であり、思考や現象を整理するツールとしては優れているが、新たな発想を生み出すものではない。ややこしそうなこと、扱いきれないことを切り捨てた上で、道具に問題を合わせているものであり、創造的な問題解決は望めないのである。それに対して本書で提唱している循環思考では、単純に現状の因果関係を観察・分析するにとどまらず、望ましい因果関係を創り出すことが要諦となる。まず、ロジカルシンキングでは考慮されていない時間軸の経過を意識して、既存の因果関係をとらえる。これは現状の問題・課題を発生させている悪循環である場合が多い。そして、その悪循環を断ち切り、良循環をつくり出す。ただし、この良循環とは悪循環の裏返し(例えば「我が社の商品が競合に比べて劣る」→「では、競合に比べてよい商品をつくる」)ではなく、望ましい因果関係を創造することである。現実世界にある複雑な課題・問題に対する時間軸と循環を踏まえて、新しい因果関係を生み出すための思考アプローチにもとづいた解決手法を解説する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
クールビズの季節到来! 理想の上司のスタイルは、大人の装い+清潔感。元カリスマ販売員が教える、いつまでも若々しく見られる大人の男の装い術で、できる男にイメージチェンジ。【主な内容】第1章 大人の男の装い【スーツ・ジャケット編】/第2章 大人の男の装い【シャツ・ネクタイ編】/第3章 大人の男の装い【小物編】/第4章 大人の男の装い【休日編】/第5章 大人の男の装い【ヘアスタイル編】/第6章 大人の男の装い【身だしなみ編】/第7章 理想の上司のスタイル
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
人事のプロから見た上手な企業内の異動の方法と、転職の実践的ガイドブック。上司・同僚・後輩・派遣さん等の周囲に気を遣いつつ、損をしないで会社員人生を渉る方法を紹介。これからの「本当に重要な仕事スキル」=「人間力・転職価値・社内調整力」を高める方法が身につき、どんな時代でも生き抜ける!イマドキの「会社の歩き方」が学べます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
締切を守れなくても、結果は出せる!「先延ばしや」は実は働き者!明日を存分に活用しよう。イグ・ノーベル賞受賞の「意義ある先延ばし理論」であなたの人生が一変する。世界16カ国で刊行され、フランス、スペインでベストセラー入りした話題の書、待望の邦訳!こんなクセがある人は必読!●仕事の途中でネットサーフィンを始めてしまう●デスクもデスクトップも探し物に苦労する状態●完璧な仕事をする自分の姿を妄想する●締切にいつも追われている●先延ばししてクヨクヨする本書を読めば、自分に自信が持て、先延ばしグセとうまく付き合えるようになります。「先延ばし」したままで何もしていない人はほとんどいません。思い出してください。何かを先延ばしにしても、その代わりに別のたくさんのことをやり遂げているのではないでしょうか。やることリストに書いたことを全部できなくても、怠け者ではありません。先延ばしをする自分にクヨクヨするのではなく、先延ばしとうまく付き合う方法を説く、これまでにない本です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
多くの日本人は仕事をするには組織に所属するのが当たり前だと思ってきた。しかし、組織に依存する時代は終わり、個人ベースで仕事をする人も増えつつある。また組織に属していたとしても、数年前までは当たり前と思われていた一社でキャリアを終わるという生き方は減り、個人のユニークさや特色が必要となってきている。実際、最近の就職活動や転職の状況、プロ志向の高まりなどを見ると、このような兆しに気づいている若者が多くなりつつあることがわかる。 これからの日本を担う若い世代は特に、組織に属するという従来からのキャリアパターンではなく、個人で何か専門的な知識や技術を身に付け、組織に関係なく生計を立て、キャリアを積んでいくプロフェッショナルとしての生き方を強く意識すべきだろう。(はしがきより)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
●世界の経営大学院は何を教えているのか【ハーバード】エリートが泣く、リーダーシップ論【スタンフォード】修羅場の人間関係を学ぶロールプレイ演習【ウォートン】ゴールドマン・サックス出身者に起業を決意させたマーケティングの授業【ケロッグ】言い訳をしない人生の始め方--既成概念を打ち破る授業【コロンビア】マーケティングの公式は現場で学べ【MIT】路上生活者からも学びを得る--思い込み打ち破る方法【シカゴ】看板教授が教える実践的起業力【ミシガン】欧米流が常に正解ではない--グローバル人材の条件【ダートマス】リバース・イノベーションの権威から学ぶ--新興国から先進国へ逆流する革新【デューク】声とジェスチャーが9割--アップルCEOも受けたプレゼンの授業【UCバークレー】オープン・イノベーション--特許・技術を囲い込まずに「顧客の声」を聞く【LBS】ヨーロッパ人の徹底した‘歴史と伝統の売り方’【INSEAD】失敗から立ち直る秘訣「早く失敗して早く修復せよ」【ハーバード】自分を赤裸々に語って自分を知る「真のリーダーシップ開発」【スタンフォード】リーダーは組織の鏡であり象徴である欧米の有名ビジネススクールで学んだ日本人留学生たちから聞いた「最も印象に残った授業」を紹介。経営学の知識を詰め込むだけではなく、キャリア・世界観を変えるほどのインパクトのあったものばかりだ。さらに、こうした授業を受けた留学生たちが、最終的にどのような選択をしたのかも紹介している。読めば、ビジネススクールがいかに「自分を変えるものか」が実感できる。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
不気味に連鎖し始めたパチンコと金融商品。誰も語らなかった、「カジノ解禁」前夜のパチンコ大改革案ありそうでなかった業界案内として、2007年に刊行されるや大きな反響を呼んだ『パチンコの経済学――内側から見た30兆円ビジネスの不思議』から丸3年。待望の続編である。わずかこの3年でパチンコの市場規模は30兆円から21兆円に縮小した。一方、テレビでは毎日、大量のパチンコ関連のCMで賑わっている。いまパチンコ、ギャンブル業界にいったい何が起こっているのか? その舞台裏に迫った。パチンコとFX取引とギャンブルと……不気味に連鎖しはじめた、パチンコと金融商品。誰も語らなかった、カジノ解禁’前夜の業界大改革案とは? 内部に精通し、経済学、社会学に明るい著者ならではの筆致は独壇場で、前作を超えた面白さで読ませる。 ちなみに、ギャンブルの純損失とは著者の造語だが、「お客が投資した金額から回収した金額を差し引いた純粋な損失」のことで、顧客が支払ったテラ銭の総額のことである。パチンコやカジノは粗利益高が、宝くじや公営ギャンブルは控除率があてはまる。日本人はギャンブルになんと年間5兆3387億円のテラ銭を使っていて、パチンコがその約67%、3.5兆円強をも占めている。 政府の観光立国の旗振りのもと、換金合法化からカジノ解禁へ進もうとする業界に未来はあるか? 民主党版カジノ新法(案)も収録した業界ガイドの最新版である。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
頭脳派ゴルファーのための今までにない方法!「頭のいい人」ほどゴルフはもっとうまくなる。ゴルフで最も重要なのは「判断」であり、熟慮速断とスピード学習でゴルフは劇的に変わる。ゴルフという領域で、知覚、確率判断、状況判断をどう統合するか、これらをパフォーマンス向上にどう活かすかを説くのが本書である。著者は、『すぐれた意思決定』(中央公論新社、1997年)で、演繹合理的な意思決定論(統計学等)と経験合理的な意思決定論(行動経済学等)を組み合わせ、最も適切な判断を下すべきと主張している(診断論的意思決定論)。ただし、実務の領域では、繰り返し似た状況が生じるので、個々の判断そのものよりも、判断力自体を向上させることも相当な重要性がある。その点で、仕事とゴルフとの間には意思決定の底流で共通するものが実に多くある。著者はゴルフを真面目にするようになって4年で、公式ハンディキャップが34から5に急向上した。そうした体験に裏付けられた、判断力そのものの向上を促す具体的な方法を本書では提示する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
仕事や人間関係でツラくなったときに読む本――日常の中には、ストレスとなる出来事はどこにでもたくさんあります。ストレスを溜め込まないほうがいいことは誰もが知っています。では、どうやってストレスに対処できるのでしょうか。本書の著者は会社員時代にストレスから病気になり、身体症状と心の苦しさに悩みました。自分のストレスを解消するために、心理学の勉強を始め、恩師から教わったあるちょっとした言葉で立ち直りの糸口をつかみ、見事全快したそうです。「がんばる」「くよくよしない」と思うだけではストレスに対処できません。逆にメンタル面で負荷がかかり、いっそう苦しむことになります。ちょっとした言葉を「唱える」ことや小さな紙切れにちょこっと「書く」ことでストレスを軽減させることができるのです。本書では、メンタルトレーナーとして企業研修からいじめ対策まで多方面で講演やセミナーでひっぱりだこの著者が、自らが実際に試して効果の合った方法を、誰でも簡単にすぐに実践できるように紹介しています。日々ストレスを感じている方、必読の書。ストレスで悩む部下、後輩をもつ方もぜひお読みください!Youtubeでも紹介→Youtube:
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
いつでもどこでも本当にやるべきことに集中できる!スマホ時代になって一気に脚光を浴びているのがタスク管理の技術です。紙では煩雑すぎて実行できなかったプロジェクト管理や未来の目標管理などをIT技術を駆使することで、誰でも手のひらで実行できるようになった時代の必須ノウハウを解説します。情報化時代の昨今、何から手をつければいいか分からなくなりがちですが、タスク管理を行えば、いつでもどこでも本当にやるべきことに集中できるようになります。本書はタスク管理の巨匠コンビが書いた初の入門書で、仕事を「仕組み化」し、習慣に変えるノウハウを一読で誰でも学べます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
就活セミナーのカリスマ人気講師が伝える 本当に使えて成果が出るノウハウ。近年の就職活動は学生にとって悲惨なくらい過酷だ。何十社受けても内定を取れない学生が続出……。そのような中、スマートフォンが普及するにつれ「スマホが就活に有利」という噂がながれ、乗り換える学生が多い。首都圏では約6割の就活生がスマホに乗り換えているという。スマートフォンに乗り換えて、SNS×twitter×アプリを使いこなせば、情報収集からエントリーシート(ES)、セミナー申込から企業研究まで、移動中もバイト先でもどこでも就活ができる。クラウドによるスケジュール管理、Facebookによる情報発信や、収集した企業情報をESや面接に反映させる方法などの、就活に有益なスマホ活用のノウハウを、日本最大級のキャリア支援組織「しゅうかつついったー」代表を務める就活セミナーのカリスマ人気講師がわかりやすく解説する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ブームから実践の段階へと進んだ、「クラウド技術」を仕事に活用するための入門書。ビジネスドキュメントリーダー、ToDo、タスク管理、カレンダー、スケジュール、地図連係、マインドマップ、ライフログなどで使える便利なサービスやアプリの使い方の詳細を一から図解で解説する。Android/iPhone/iPadをクラウドで使い倒すための完全マニュアル。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
成功者が実践している49の心理テクニックを大公開。なぜかうまくいく人に共通する考え方やライフスタイル、行動パターンとは? この一冊で、誰でも成功マインドを獲得できる!本書は、2007年9月に東洋経済新報社より刊行された『成功者の習慣が身につく「超」心理術』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
リーダーになるビジネスパーソンはどのようなプロセスで育つのか?今なすべき経験と、身につけるべき能力は何か?厳しい経済環境の下、今まで日本企業の強みといわれてきた企業内の人材育成がおろそかになってきている。このようなときこそ、企業の核となる優れた管理職の養成は急務である。本書では、どのように人を育て、優れたマネジャーに成長させていくかをテーマに、多くのデータを読み解きながら、経営の実務へのヒントを探っていくものである。組織学習の第一人者が、パーソナリティや偶然だけでない、組織におけるキャリア育成のメカニズムを実証的に解明する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「万の事、あまり良くせんとすれば、返って悪しくなる」日本人が忘れかけている、しかし結局は日本人の頭の片隅から離れない、唯一万人に共通する幸せな生き方――「清貧」。本書では「清貧」を楽しむための人生哲学を、江戸時代から300年読み継がれてきた『養生訓』を元に紹介する。 『養生訓』は健康書として有名だが、体の問題と心の問題は分けて考えることはできないという前提のもと、幸せに生きるための「人生哲学」が多く語られている。私欲を捨て、正しい行いをし、贅沢をしないこと――。それが結局は幸せも名声も利益ももたらすという『養生訓』の哲学は、「あたりまえの幸せのための、あたりまえの教え」に満ちている。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
書類、情報から思考、生活まで、人生の森羅万象をハックするコツを紹介。この1冊で紙の書類の山のオフィスからあなたもオサラバできます!今回の目玉は、第1章 書類ハックにある、「どこでもオフィス」の作り方です。オフィスの紙情報をスキャナで取り込み、「sugar sync」等のソフトウエアで、会社や自宅、モバイルで、どこでも書類の同期をとって、同じ書類を使い回すことを可能とする、「どこでもオフィス」の作り方を解説します。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
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