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【ビジネス】タグの実用書

大人の脳は変わらないと信じられてきたが、それは大間違い。幼児、子どもの脳だけでなく、大人の脳も変化する。大人の脳を変化させるメカニズムとその方法を紹介する一冊。【主な内容】第1章 「大人の脳は変わらない」は迷信 / 第2章 人間の脳がもつ驚異的な柔軟性 / 第3章 習慣・訓練によって脳地図が書き換わる / 第4章 メントレで脳が変わる / 第5章 不幸脳が幸福脳に変わる
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
個人の情報発信力で アナタの人生が変わる! 「ノマド」とはもともと遊牧民を意味している。オフィスを持たずに自由に場所をかえながら仕事をするのが「ノマドワーカー」です。著者は、2008年にスタートしたブログ「No Second Life」の管理人。SNS界に彗星のごとく現れ、あっという間にトップクラスの月150万PVを獲得することに成功しました。本書では、SNSとイベントを活用する独自のノウハウによって、周囲を巻き込み莫大なPVを稼ぐ「デジタル・セルフマネジメント」をはじめて紹介します。そのノウハウを活用すれば、だれでも数万PVを実現でき、すぐにでも広告収入を稼ぐことができるようになります。個人の情報発信力を強めることができれば、アナタの人生を変えることができます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
著者が実践してきた、仕事や自己啓発をバリバリこなし、しかもダイエットに成功するための具体的ノウハウを紹介。つらい勉強とメタボ対策を強いられているビジネスマンの必読書。【主な内容】序 章 仕事・ダイエット・勉強を「三立」させる/第1章 ダ勉両立の肝は、残業に負けない勉強法/第2章 仕事・勉強と両立するダイエット法第3章 「働きながらの勉強法」に負担にならない、せこいダイエットの裏技/第4章 ダイエットに合わせた勉強法その1第5章 ダイエットに合わせた勉強法その2/第6章 勉強を楽しくするノウハウ/第7章 科学的に目標を設定すれば、どんな勉強もうまくいく第8章 本業を磨くための勉強法/第9章 副業を磨くための勉強法/第10章 「働きながら」の秘訣は、余裕とリラックス、時々、適度な緊張
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ働かなければならないのだろうか――?雇用環境が厳しいなか、明日に望みを失った人たちは、「今」「ここ」に引きこもっている。本書では、これから就職しようとする人や若い人々に向けて、働くとはどんなことか、良き企業人とは、良き社会とはについて、さまざまな角度より論述する。著者は、企業の人事担当として、30年間のべ1万人にわたる人事・採用面接に立ち会ってきたという経験を持つ。企業人・実務家の手による現場からのエール。解説は東京大学教授の玄田有史氏。「就職に苦しむ若者たち、日々の仕事に悪戦苦闘する企業人、企業経営に携わるすべてが今こそ心に刻むべきメッセージ」
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
人心掌握・説得・プレゼン思いのまま!うまれつき「話す才能がゼロ」の人はいない。ちょっとした知識を持ち、きちんと練習すれば、だれでも話力を高めることができる。本書では、心理学のノウハウを駆使した、人心掌握、説得、プレゼンテーションなどがうまくいくコミュニケーションの秘術を伝授。職場で、ビジネスで、プライベートですぐに使える64のトーク・テクニックが満載!本書は、2010年5月に東洋経済新報社より刊行された『「話し方」で人を動かす「超」心理術』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
僕たち、もう無駄に迷うのはやめにしよう。組織のゴールを達成するという役割を果たさなければならないときに、不完全な僕らが使うべき道具が、判断(Judgment)と決断(Decision)。判断の基準は、正しいか正しくないか。決断の基準は、強いか弱いか。さらには、早いか遅いか。そして、両者は時間軸で分けられる。判断とは、過去の事象について評価すること。決断とは、未来の事象について方向性を打ち出すこと。ラグビー大学選手権で早稲田を二連覇に導いた若き智将・中竹竜二が明かす今までになかったリーダーシップ論。※本書は2011年3月に東洋経済新報社より刊行された『判断と決断』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ネットで話題騒然の人気サイトが遂に単行本化! どこでも買える100円ノート一冊で頭を使わなくてもアイデアがわいてくるスーパーノート術を解説。目から鱗が落ちる本です。【主な内容】プロローグ 脳を100%活性化させる「超」メモ術のススメ/Part1 これがシンプルで最強のメモ術だPart2 「超スピードノート」をつくる/Part3 「超」メモ術を実践する【入門編】/Part4 「超スピードノート」の使い方【中級編】/Part5 「超スピードノート」の使い方【上級編】/Part6 「超スピードノート」の使い方【実践編】/エピローグ 「超」メモ術のコツは「考えるな、感じろ」
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
安くて機能的で便利!文具を使って面白いほど仕事がはかどるアナログ超仕事術のすべて!100円均一ショップで手に入る文房具を使って、小さな工夫で大きな効果を生みだすためのアナログ超仕事術のTIPS(コツや小ワザ)集。アナログ的な仕事のやり方や文具の使い方をイラストを使ってひと目でわかるように詳細に紹介。仕事のデジタル化があまり進んでいない人はもちろん、積極的にデジタル化に取り組んでいる人にとっても、デジタルワークスの手法にアナログ的なさまざまなアプローチを加えることによって、自分の仕事に不足している部分を補い、さらにパワーアップさせることができる。付録としてメーカーのユニーク文房具も紹介。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
これまで日本ではあまり知られていなかったフィリピン留学という新たな選択肢について、幅広くわかりやすく解説しています。フィリピン留学とは何か?どんな点が魅力なのか?どうやって語学学校選びをすれば良いのか?学習計画については? などなど英語留学話題を中心に、フィリピン物価やフィリピンの楽しみ方についても触れています。 最後には筆者の体験談と、21名のフィリピン留学経験者のアンケートが掲載されています。英語初級者の英語力飛躍に捧げたい1冊です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ、むだに 長い会議が続くのか。なぜ、いつも 議論が空回りするのか――。福沢諭吉(1835?1901)の最高傑作といわれる『文明論之概略』(1875年刊)には、議論の本意を定めること、物事の軽重をはっきりさせること、予断・偏見にとらわれないこと、争論のすすめなど、ものの見方・考え方に関する知恵にあふれています。本書の著者で、経済政策論・金融論の第一人者である岩田規久男教授は、長年にわたって、経済評論を書く際の道標として、『文明論之概略』や『学問のすゝめ』を愛読してきました。本書では、著者自身が福澤の言葉から何を学んだのかを中心として、「ロジカル・シンキング」の教科書として『文明論之概略』や『学問のすゝめ』を読み直します。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
リクルートの営業+和田中の校長として30年間、見てきた結論!「100人に1人」なら、無理しなくても、誰でもなれるし、食べていける!特別な才能はいらない。たった7つの条件をクリアするだけ。4つのタイプ【価値観×志向】別に、7つの条件を徹底解説!あなたはどのタイプで「100人に1人」をめざす? *「経済的価値」(給料、年収、おかね)を重視する? しない?*「権力(サラリーマン)」志向? 「プロ(独立)」志向?
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
・就活で失敗した人・現状に不満な人・もっと上に行きたい人キャリアは自分でつくる!!日本人メリットが生かせる仕事が多いのは、インドネシア、タイ、マレーシアグローバルジョブが多いのは、欧米先進国、香港、シンガポール海外で働く際の多様な選択肢とステップアップの道筋を示す。日本語ジョブ:海外で日本人相手の業務だけを行う仕事グローカルジョブ:日本人メリットを生かす、海外で日本人を相手にする仕事グローバルジョブ:国籍関係なしに成果を求められる仕事選択肢を増やすこと。視点を広げること。本書を通じて、一番伝えたいメッセージはこれです。キャリアで悩んでいる多くの人にとって、アジアを中心とした海外就職は、キャリアのチャンスを広げる、大きな可能性がある選択肢なのではないでしょうか。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「伝えることは難しい……」。人は親兄弟でもなかなかわかり合えない。ましてや他人ともなると相手が何を考えているかわからず、どう話をしてよいか迷うときがある。国や文化の違いがあると、コミュニケーション自体がとれないこともある。我々にとって「伝える」ということはそれほど難しいことなのだ。著者がフィンランド大使館員として勤務したフィンランドは安定した経済や卓越した教育法で、以前より注目を集めている。子どもたちに対して小さい頃から、論理的に考え、「なぜ」を基本にコミュニケーションを図る訓練が小さい頃から行われているからだという。そのフィンランドで長らく勤務した著者が、国際コミュニケーションの見地からどう話すか、どう伝えるかの「伝える技術」を説き明かす。『週刊東洋経済』の好評連載「わかりあえない時代の‘対話力’入門」の待望の書籍化。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ粉飾決算はくりかえされるのか。なぜトップの不正は止めることができなかったのか。著者・奥村宏氏は、その要因は「株式会社制度」そのものにあると指摘している。奥村氏は、「株式会社制度は、第一期・個人株主の時代、第二期・経営者支配の時代、と発展してきており、現在は第三期・機関投資家資本主義=株主資本主義の時代である」としている。そして、「第三期の特徴として機関投資家の圧力による高株価経営が株式市場、さらに株式会社そのものを投機化させ、ギャンブル資本主義の様相を呈し」ているのがエンロン事件、ライブドア事件などになってあらわれていると喝破する。本書は、最新の事件情報を羅列するのではなく、株式会社制度の歴史を「補助線」として、現在起きている事件をもう一歩深く掘り下げ、読み解くことを主眼としている。一連の事件の流れを知りたい人、また粉飾決算事件などの報道洪水に倦んでしまった人にとっても、必読の一冊。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
コピーライター×マジシャンの「効くプレゼン、聞かないプレゼン」電通コピーライターのアウトプット、情報収集、根回し力。マジシャン(iPadmajic)の目線、所作、空気創造、思考法。プレゼンですべきこと、してはいけないこと、レベルアップのためのヒント、マジシャンのプレゼン術、聴衆のマインド操縦法という切り口から、「効くプレゼン、聞かないプレゼン」のすべてを明かします。あなたのプレゼンを変える、51のアイデア、ぜひビジネスの場でご活用下さい。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
良い答えを生むには良い課題が必要だ。課題をうまく設定できれば仕事は9割成功したと言える。コンサルタントを育成するプロが、期待を超える仕事をするための課題設定の方法を伝授する。【主な内容】第1章 なぜ今、課題設定力が求められるのか?/第2章 課題設定の精度を上げる3つの「視方」/第3章 インプット──情報収集と現状分析/第4章 プロセス──課題の組み立て/第5章 アウトプット──課題として出力する
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
提案、報告、交渉……・資料の作り方一つでビジネスの成果が変わる!一瞬で相手に伝わり、「Yes」を引き出す、プロの「技術」と「おもてなしの心」とは?2000人以上のマーケター&コンサルタントが学んだ人気講座の内容を書籍化
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
コンサルタントは常人の5倍速でスキルや知識を修得しないとプロとして通用しない。1000人以上のコンサルタントに指導してきたカリスマインストラクターが明かす超学習メソッド!【主な内容】PART1 なぜあなたの学びは失敗するのか?―学んでも身につかない、役に立たない本当の理由/PART2 「学び」を「稼ぎ」に変える四つのステップ―体系・本質を理解して、はじめて学びはお金になる/PART3 最速で効率よくキャッチアップする―膨大な知識を短期間でインプット&記憶するメソッド/PART4 こうすればスキルや知識が「稼げる」レベルになる―チャートと本質の抽出で、応用力とオリジナリティを身につける/PART5 学びの効率&効果を高めるラーニングハック集―私が実践している読書術&タイムマネジメント
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法交渉に苦手意識を持っている人、またあらゆる業界で交渉のプロを目指すビジネスパーソンのために、日本トップクラスの成約数を誇る敏腕M&Aアドバイザーが初公開する、今日から使える「ビジネス交渉」の極意と技法。素質がなくても、正しく学べば誰もが交渉の達人になれます。本書では以下のような疑問にお答えします。●多くの日本人が交渉について誤解していることとは?●交渉力の7つの源泉とは?●行動経済学を駆使した最新の交渉術とは? ●チャルディーニの法則を利用した交渉術とは?●価格交渉で絶対優位に立つには? ●値下げ交渉の仕方とその対処の方法は?●外国人との交渉で気をつけるべき点は?●交渉中に感情をどうコントロールするか? ●交渉の究極の目的とは?7つの交渉術とは「信頼ベースの交渉術」「満足する交渉術」「ワンランク上の心理交渉術」「相手には知られたくない価格交渉術」「売り手の交渉術」「買い手の交渉術」「仲介者の交渉術」。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
時代は本物のリーダーを求めている!本書は、今後10年を勝ち抜くために経営者やリーダーはどうあるべきか、何をすべきかについて書いた本です。単なる理論や精神論ではなく、5人の講師が、経営者としての実体験にもとづいた、現場で役立つスキルやマインド、戦略、知恵を解説します。特に次のような、経営者やリーダーなら誰もが知りたい、結果を出すための実践的なノウハウを具体的に紹介します。●リーダーとして就任したらまず何をすべきか?●業績向上のためにどのような戦略をとるべきか?●成果を出すには戦略をどのように実行させればいいか?現在、日本には100万人以上の「リーダー人材市場」があります。外部から社長を招き入れる企業は毎年数千社あります。後継者がいないために廃業していく中小企業もたくさんあります。また、優秀な経営幹部を求めている企業もたくさんあります。自分を磨いた人には、大きなチャンスが広がっているわけです。本書に登場する、修羅場をくぐってきた講師陣の言葉は、本物のリーダーを目指すみなさんの成功にきっと役立ちます!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
最初に「できる」と発想しなんでも面白がって考える、新しいアイデアを創出し、ブレークスルーをもたらすマッキンゼー・トップコンサルタントの思考法「これは無理だ。なぜなら……」という発想と、「たぶん、できるはずだ。そのためには……」という発想は、結果的に天と地ほどの違いを生み出す。プロヴォカティブ・シンキングとは、何でも面白がって可能性を否定することなく考える思考法なのである。※本書は、2011年1月に東洋経済新報社より刊行された『プロヴォカティブ・シンキング 面白がる思考』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
榊原英資氏の日本論です。日本は豊かな自然に恵まれ、辺境にあるがゆえに外国からの侵略もなく、独自の文化をじっくり育てることができました。今後、高い経済成長こそ望めないものの、成熟社会としては理想的な状況にあるのではないか、と著者は言います。ヨーロッパ人たちが森を切り開いて生きてきたのとは対照的に、日本人は自然に畏敬の念を持ち続けてきました。欧米先進国の間では、このような日本文化にあるものの見方・考え方に注目する人々も増えているようです。日本人が知らない日本を再発見させてくれる著作です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
有名校ではない大学に通う学生でも、戦略さえ間違えなければ、就活を有利に進めることができる。会社選びから面接、内定後にいたるまでの実践的なノウハウを、平易に解説。【主な内容】序 章 ダイエットと就活は似ている第1章 ゆとり世代の就職は「内定1社」で終了第2章 失敗しない会社選びのコツ第3章 面接はコミュニケーション能力が決め手第4章 まやかしの内定を見抜け第5章 世界同時不況で就活はこう変わる終 章 就活のシンデレラ
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
日本一 ‘社員’ が幸せな会社の「常に考える」仕事術を初公開!日本一‘社員’が幸せな会社として有名な未来工業の日本一ドケチ創業者が初めて書いたドケチ以上に大切な「画期的な働き方」論。年間休日140日+有給休暇40日で残業禁止、定年70歳、育児休職3年、社員800人全員が正社員の会社が儲かり続けているのは、「常に考える」習慣が、いい仕事に結び付いているから。それが働きがいや楽しみの域にまで達すれば、ライフワークにだってなりうる。「頭」ではなく「身体」で覚えると、そう簡単には忘れることはない。1日7時間15分しか働かないから、仕事が、そして人生が面白くなる。誰でも、いつでも、どこからでもマネできる「常に考える」仕事術に基づいた社員が幸せな会社の工夫が満載で紹介されている。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
本書は、新宿伊勢丹で売上げ日本一を達成したときに活用していた手書き報連相ノートの効用をベースに、チームの意思疎通をはかり、目標に向かって結束力を高めるための方法をまとめたものです。「報告」「連絡」「相談」のいわゆる「報連相」の重要性は昔から言われていることですが、その情報共有の手段がシステム化している現在では、情報の蓄積は膨大になっているものの、チームの全員が100%理解しているかというと疑問符がつく職場が多く見られます。アパレルや化粧品、携帯電話などのショップなど、接客が中心の職場で、タイムリーな情報共有を行うには、アナログ情報のほうが効果的です。 手書きの良さは、それだけではありません。文字を見ただけで誰が書いたのかがひと目でわかります。手書きの文字は、その人独自の感情表現の1つです。手書きの文書は、あたたかみが感じられ、生の声が聞こえてきます。報連相を手書きにすることで、文字の様子から相手を思いやることができるのです。その人の個性を見いだし、育てることができるのです。「言った言わない」「知らない」「わからない」──こんな言葉を職場からなくして、チームの力で成果を出したい人のために、「大学ノート」と「ペン」と「はんこ」さえあればできる、アナログな情報共有術を紹介します。(著者より)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「1勝9分け」の働き方が仕事の質を変える!1勝9分けの働き方の「1勝9分け」とは、現実の勝敗のことではありません。1勝というのは、少なくとも自分には克つということであり、残りの9分けは、とにかく負けないようにする、仮に勝負に負けたとしても自分の心まで折れないようにするということです。どんなにがんばっても、自分が置かれている環境が悪ければ結果は出ませんし、その時々の社会状況や運もあります。だからこそ、不遇をかこっているときには内面を磨き、将来のための種まきをして、捲土重来に備えるべきなのです。最後に成功する人、一流の仕事ができる人は、他人との勝負に「勝つ」こと以上に、自分に「克つ」ことに強く執着しているものです。なぜなら、他人との勝負は、時の運や相手との力関係があるので必ず勝てるとは限りませんが、自分との勝負は、その気になれば100パーセント勝てます。やるかやらないか、続けるか続けないかを選ぶのは、ほかの誰でもなく自分自身です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
いつも結果を出す人と、努力だけで終わってしまう人は何が違うのでしょうか。この違いは、自律神経のバランスで説明できます。最近の環境の厳しいビジネスの世界ではストレス要因に事欠きません。ストレスなどで緊張が高まると、どうしても交感神経が優位な状態になります。つまり、多くのビジネスマンが、副交感神経が下がったままの状態でいるのです。これが、努力しても結果に結びつかない要因になっています。スポーツであろうと、ビジネスであろうと、交感神経と副交感神経という2つの自律神経のバランスが、パフォーマンスに大きな影響を及ぼしていています。100パーセントの実力を発揮するには、自律神経のバランスをよくする必要があるのです。自律神経を意識することで、あなたの仕事のやり方はまったく違うものになります。それによって導き出される結果も大きく変わります。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
何が「好循環の人」と「悪循環の人」を分けるのか?具体例を中心に、きっちり現実問題に応用できるようになる本。ビジネス、社会、組織、個人の成長や進化に役立つ究極の方法――。それがシステム思考です。こんな「どうして?」にため息をつく方々のための実践的処方箋。●どうして努力が実らないのか?●どうしてある解決策が別の新たな問題を生み出すのか?●どうしてつい他人を責めてしまうのか?●どうして人は思うように変わってくれないのか?●どうしていつの間にか望まない状態に陥るのか?●どうして部下が育たないのか?●どうして「できる人」ほど伸びないのか?●どうして「いい商品」なのに売れないのか?●どうして景気に翻弄されるのか?●どうして過当競争の泥仕合に陥るのか?……etc.
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
課長は、なにかとストレスと溜まりやすい立場です。 会社の上層部からはプレッシャーをかけられ、部下たちは命じることを素直に聞き入れません。しかも部下の仕事のミスは、上司である課長が尻ぬぐいしなければなりません。取引先との間でトラブルが起こった時も、最終的に責任を負わされるのは、課長です。いやが応でも、ストレスが溜まっていきます。ストレスが過剰になると、仕事で失敗したり、病気でダウンしてしまうこともあるでしょう。いつもイライラ、カリカリとしているために、周りとの人間関係をギクシャクさせてしまうこともあります。そのような働き方をしている課長に、気づいてほしいのです。真の意味での生き残り戦略は、リラックスです。キーワードは、安らぎと思いやりです。そして、その意味で大切なのが、求めすぎないという点なのです。求めすぎるから、イライラしてくるのです。求めすぎるから、かえって仕事がうまくいかなくなるのです。求めすぎるから、人間関係もギクシャクします。求めすぎない働き方を実践すれば、心は安らぎ、人生がいい方向へと向かって進んでいきます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
■ホントはみんな知っている!「成功」するために何をすればいいのか、ホントはあなたも知っているはず。そう、だから問題なのは、「何をすればいいのかわからない」ことではなく、「わかっているけどできない」ことなんです。本書では、「やる気」をコントロールすることで、「わかってるけどできない」から卒業する方法を、あますところなく解説します。■普通のサラリーマンでも、「やる気」があればこれくらいはできます! 筆者は、世間的に忙しさで有名な企業に勤める普通のサラリーマン。ですが、書籍を出版したり、本を年間200冊読んだり、週刊連載を2本もっていたり、200人規模のイベントを何度も主催したり…、とにかくいろんなことをやっています。「普通のサラリーマン」でありながら、そのワクを遙かに超えた筆者だからこそ書けた、サラリーマンのための「読むだけで元気になるやる気術」を本邦初公開!■気づいたら「デキるビジネスパーソン」になっています!「やる気」をコントロールすると、「とにかく楽しくなって」「とにかく成果を出せる人になって」「とにかく魅力的な人が集まってくるようになって」「気づくと‘デキるビジネスパーソン’の仲間入り」をしています。本書では、生い立ちや性格に関係なく、だれでも使える「やる気をコントロールするテクニック47+3」を紹介します!
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
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