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【ビジネス】タグの実用書

榊原英資氏が昨今の経済・社会現象を独自の視点で分析し、問題の根源に迫った評論です。近年、物事を何でも単純に割り切る「二分割思考」が目立っています。それが異質なものを認めない「いじめ」を引き起こしています。一方、経済の面では市場原理主義の考え方が広まり、これが「二分割思考」と相まって、「儲かれば何をやっても許される」という拝金主義的な風潮を生んでいるのではないでしょうか。そうしたことが、利益至上主義の企業と、それをスポンサーとするテレビ、そして低俗な弁組によって情報操作される視聴者、という構図を作っています。その構図が日本の知的レベルを引き下げ、社会を幼児化させていく、と訴えます。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
経済誌記者、証券マンを経て株式評論家になった著者は、49歳のときに指圧の名人=葛西善一先生に初めて出会った。葛西先生に治療を受けるかたわら、自分指圧、呼吸法、全身体操を教わり、日々実践した結果、思いもかけぬ健康体を得ることができた。その後も、引き続き食や生活習慣予防の研究と実践を重ね、現役引退後に、最強の健康法『養生道』を創始した。本書はその健康法のエッセンスである。『養生道』とは一言でいえば「予防医学的健康法」である。いつでもどこでもできる自分指圧、生活習慣病を予防する運動、からだの喜ぶ食事・健康食材、成功するダイエット、目の養生、認知症予防のためにしていること、花粉症を自分で治す……などのノウハウが満載。世の中の、本気で健康になりたいと思う人に、「自分指圧」「ウォーキング」「腹八分目」の生活で医者いらず、薬いらず’の健康体を得るためのノウハウを提供。’
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ライフハック関連の著名ブログを運営する著者による心理学本です。人生を変える一番よい方法は心を変えること。そして心を変える最も効果的な方法は、行動を変えることであり、そのための効果的な行動のポイントを具体的に解説。「夢中になる」「紙に書き出す」「服装を変える」「自分だけの秘密を持つ」などの人生を変える小さな習慣を積み重ねることによって、人間関係や発想力をたかめ、人生を豊かなものにするノウハウをハック形式で紹介しました。「とにかく困った!」ときに役立つ心の処方箋です。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ハックシリーズの小山龍介氏プロデュース、A6サイズダイアリーの完全ガイドが電子書籍で登場!!★デジタルとアナログの「いいとこ取り」最強手帳のガイドブック!★ノマドワーカー必携です!★ワークスタイルを創造的に変えるハック手帳の全てを完全解説! プロジェクト管理 →【PROJECT TIMELINE】(プロジェクトタイムライン) タスク管理 →【TASK INBOX】(タスクインボックス) アイデア管理 →【FIELDWORK NOTES】(フィールドワークノート)★ハック手帳の使い方 1.年間タイムラインを記入する。 2.月間タイムラインを記入する。 3.タスクインボックスにタスクを書き出す。 4.デイリータスクにタスクアロケーションする。 5.思いつきをフィールドワークノートに書き留める。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
手のひらの端末で人生を見渡せる時代がやって来た!クラウドのライフログサービスを活用することによって人生を記録し、整理・検索し、活用する時代が幕を開けた。ライフログにより、凡庸な記録の山をヴィンテージにかえることができる。ログが予測し、人が考える作業をサポートするようになる。ライフログを活用すれば、生活は便利になり、生産性も上がる。本書では、クラウド技術の進展とともに、新たなキーワードとして注目される「ライフログ」を初歩から解説する初の入門書。ライフログを実践するためのツールを紹介するとともに、人生をデジタルに記録することによってどんなメリットがあり、それが社会をどのように変えていくのかを、第一人者が解説します。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「テレビばかりでは脳が痴呆化する」「ラジオの‘場面想像’により大事な前頭前野を鍛えることができる」など、無理なく脳を活性化する生活習慣術を解説。認知症・うつ防止にも絶大な効果です。【主な内容】目次序章、現代型生活と脳機能低下/第1章、ラジオで脳を鍛える/第2章、読書で脳を鍛える/第3章、「活発な生活」で脳を鍛える/第4章、記憶の秘密と記憶力の鍛錬/第5章、左右の脳をバランスよく鍛える/付録 究極の「脳を鍛える日常生活」
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
現場リーダー 最強の教科書!――どんなに理にかなった戦略も、実行フェーズで想定外の問題に次々とぶつかり破綻の危機にさらされる。そのとき、ラインのリーダーは、何をし、何をすべきでないのか。ランチェスター戦略研究の第一人者が、アメリカ陸軍・指揮官マニュアルをベースにシンプルかつ超現実的な「意思決定」の要諦を説く。[アメリカ陸軍・指揮官マニュアル抜粋事項付き]
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
宣伝なしで、なぜオープン初日から大行列なのか?ラーメン二郎はスゴい!現在35店舗の直系店があるが、そのほとんどで大行列ができている。「ラーメン二郎」はなぜそれほど人気があるのか。本書では26の視点でその秘訣を明らかにし、それを経営学に即して考えている。二郎という人気ラーメン店を通して、経営学のさまざまなトピックに触れることで、経営学、マーケティングの基本的な考え方やフレームワークが学べる。業界環境分析、セグメンテーションとターゲティング、ポジショニング、コア・バリュー、チャネルとオペレーション、組織設計と組織文化、時代の変化を読み取るフレームワークなどがそんなに小難しいモノではなく、意外に身近なところで日々実践されていることがよくわかる。二郎に学ぶことで、日本企業は、今までとは違う魅力の出し方、特徴の出し方、差別化の視点を得られるはずだ。※本書は2010年12月に東洋経済新報社より刊行された『ラーメン二郎にまなぶ経営学』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
本書は、現代社会に求められるリーダーシップ行動体系を実践的に演習したい方々のための本です。 したがって、いわゆる「読む」本とは異なり、「考える」本の内容と形式になっています。リーダーシップ行動体系を、4領域行動モデル、EQモデル、期待理論、マズローの5段階欲求、の4つの理論モデルで説明し、これらを日常課題に適用して考える内容です。また、読者が、31の考察課題と103の演習課題に60時間程度をかけて取り組みながら、現代に求められるリーダーシップとは何か、どのように実践するのか、どのように強化するのか、の3つの疑問を解決していくプログラム形式にもなっています。ユリウス・カエサルから宇多田ヒカルまでの多様なヒントも楽しみながら考えるヒントともなっています。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
強者思想のアメリカ型経営戦略が破綻する一方で、日本発のランチェスター戦略の評価が高まっている。そこには、ビジネスリーダーが身につけるべき、国を超え、時代を超えた、弱者のための戦略思考がある。1部 競争回避論の落とし穴(アイデアの悲劇を回避する―ミート戦略の活用;高付加価値・高価格論の幻想―商品の差別化の追求;取引先を敵に回すアメリカ、味方にする日本―連合の追求;アングロサクソンの特異な価値観との対決―歴史的優位性を生かす ほか)2部 ランチェスター戦略を知る(弱者の戦略―ランチェスター法則を生かす;シェアの拡大―市場占拠率目標数値モデル;撤退の決断―有効射程距離モデル;地域戦略―3点攻略法 ほか)
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ビジネス書の読み方に革命を起こしたベストセラー『レバレッジ・リーディング』から5年、読書の方法がさらに進化する。 iPhoneなどのスマートフォン、Evernoteなどのクラウドサービス、ツイッター、グーグルなどを活用した新しい読み方を紹介する。読む対象は、ビジネス書だけでなく、電子書籍、新聞、雑誌、ウェブなど読むこと全般。デジタル通でなくても、簡単に始められるシンプルな情報収集・活用術。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「努力するのに成果が上がらない人」と「余裕を持ちながら大きな成果を上げる人」の違いはレバレッジの考え方にあった。必要なのは「労力」「時間」「知識」「人脈」の4分野への自己投資。スポーツ・経営・投資・脳科学の方法論をベースに自己啓発に応用した仕事術を紹介する。訓練不要で誰にでも実践できるノーリスクのシンプルな方法論。※本書は、2007年7月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・シンキング』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「時間がない」「儲からない」「余裕がない」…… すべての原因と結果はあなたの思考にある!レバレッジ・リーディング』『レバレッジ勉強法』など、累計70万部突破を誇るレバレッジ・シリーズを世に送り出している本田直之氏が、初めて自らのビジネスとマネジメントについて論じた「経営者版レバレッジ・シンキング」。著者は、日米のベンチャー企業10数社の経営に携わり、売上の劇的向上、IPOなど数々の実績をあげてきた。本書では、その試行錯誤の経験の中から作り上げてきた「実践的」経営論を紹介する。 「時間がない」「儲からない」「余裕がない」と走り続ける前に、「経営者の思考」を根底から問い直そう。レバレッジとは「てこの原理」のことであるが、経営者は「てこの支点=力の入れどころ」を知っておかなければならない。 本書で主張する経営者がレバレッジをかける対象は全部で6つ。それぞれについて、質問形式で68問の解説を施している。ベンチャー企業経営者、各企業や組織のマネジメントに携わる人、そして、その予備軍の方々にとっての必読の一冊である。※本書は、2009年1月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・マネジメント』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
なぜ「速読」より「多読」なのか?1日1冊のビジネス書を効率的・戦略的に読みこなす投資としての読書法訓練不要であなたの思考が劇的に変わる!ビジネス書は、成功者の体験やノウハウを短時間で疑似体験できるツールであり、その多読こそが最高の自己投資である。現在、コンサルティング会社を経営する著者が、ビジネススクールで身につけ、さらに進化させた読書術を紹介。コンセプトは「多読」である。速読とは違う訓練不要の読書法である。月間に500冊の新刊といわれる氾濫するビジネス書の中から読むべき本を選び出す。1日1冊で年間400冊を読破し、ビジネスで成功するためのノウハウを紹介。本の選び方、書評とのつきあい方、書店の利用法、時間術、実践に活かすための読書後の活用法など。ビジネス書の読書法に革命を起こしたベストセラーの電子書籍化。※本書は、2006年12月に東洋経済新報社より刊行された『レバレッジ・リーディング』を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ベストセラー「ロジカル・シンキング」(2001年刊)の著者による待望の続編。ブームの先駆となった前者のツールを応用して、ビジネスパーソンに必要な文書作成の技法を紹介する。【主な内容】第1部 メッセージの組み立て / 第1章 組み立ての準備 / 第2章 本論の組み立て(1)─ロジカル・シンキング概説 / 第3章 本論の組み立て(2)─ロジカル・シンキングの実践 / 第4章 導入部の組み立て / 第2部 メッセージの表現 / 第5章 組み立ての視覚化 / 第6章 メッセージの日本語表現
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
正しい論点で、問題解決力が劇的に向上する!ロングセラー『仮説思考』の著者が明かすコンサルタントの暗黙知を解説。ビジネスにおいて本当に大事なことは、やらないことを決めることだ。企業は数え切れないほど多くの問題を抱えていて、それらをすべて解決しようと思っても、時間もなければ人も足りない。仕事には期限がある。こなすことのできる工数も限られている。その中で解くべき問題を設定し、選択し、それに取り組み、成果をあげなければならない。成果をあげるには真の問題を選びとることが大切だ。 この真の問題を著者が25年間勤めたボストンコンサルティンググループでは「論点」と呼ぶ。そして、論点を設定するという、問題解決の最上流に当たるプロセスが「論点思考」である。論点を設定することにより、考えるべきことが絞られ、問題解決のスピードは上がり、解決策を実行したときの効果も高くなる。成果を出すには、「正しい答え」でなく、「正しい問い」「解くべき問題」=論点が重要となる。「間違った問い・問題」に取り組むことは大いなる「時間のムダ」であるという。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「語学の壁」「ネットワークの壁」を乗り越えて、世界に通用するビジネスパーソンになる! 米国では、人は個人の自律性を優先させ、会社や組織の枠を越えて個人のレベルでつながり、そのネットワークが人を動かし、結果として仲間や組織、会社ができあがる。米国を「ハブ」に1つにつながったグローバル社会が形成され、新興国の人材もそのネットワークに次々に入り込み、そこで育った人材が母国との接点となって経済成長を支えている。 しかし、日本人だけがうまくつながっていない。それには、2つの壁がある。こうしたネットワークに入れないという「ネットワークの壁」、そして、しゃべる英語ができないという「言葉の壁」だ。これらは、考え方やノウハウ、ちょっとした工夫や訓練で克服することができる。本書では、それらを体系化してまとめたものである。 著者はシリコンバレーで起業して30年。日米企業の架け橋となり、多くの日本の技術者を実践・教育してきた。MBA留学は負担が時間も費用もかかってしまう。それに代わる短期で効果的な方法論として、明日から実践できること?現地での180日プログラムまで、具体的なトレーニング方法を紹介する。
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
外見が良い人は、周囲の信頼を得やすい。特に、顔・表情は相手に与えるインパクトは強烈だ。いい表情の写真を撮って営業やPRのツールに利用し成功に導く方法を実例を交え解説する。【主な内容】第一章 なぜ、顔写真は最強のビジネス・ツールなのか/第二章 顔写真だけでこんなに成功する!/第三章 誰も教えてくれない! 絶対に知っておきたい写真の基礎知識/第四章 効果的な写真はこうつくれ/第五章 驚異の写真活用術/第六章 成功を勝ち取るとっておきの方法
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
画期的デザイン思考モデルの提案。モノづくりに止まらず、イノベーションやビジネスモデルの設計につながる手法・手順・ツールを体系的に示した知識創造のための斬新なテキスト。【主な内容】 【PARTI 知のデザインの世紀】/ 第1章 知識デザインとデザイン思考/ 第2章 産業社会の知となったデザイン/ 第3章 イノベーションを生むデザイン・マインド/ 【PARTII デザイン経営の知的方法論】/ 第4章 コンセプトをデザインする(質的データのデザインの方法論)/ 第5章 ビジネスモデルをデザインする(関係性のデザインの方法論)/ 第6章 シナリオをデザインする(時間・空間のデザインの方法論)/ さいごに-「場」のデザイン
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
「コピー1本で数億円稼ぐ」という米コピーライターが実践する驚異の思考法。「脳の中身」をすべて紙に書き出すだけで驚くほど成果が上がるという。その理論と実践法を解説。【主な内容】はじめに――必ず成果が出る驚異の「ブレインダンプ」とは何か / 第1章 あなたはアイデアの本当の価値をわかっていない / 第2章 アイデアを生み出す脳の使い方 / 第3章 あなたの脳を整理する / 第4章 ブレインダンプ実践法 / 第5章 「To do リスト」を実行する / 第6章 ビジネスマンはブレイン・アスリート / おわりに――あなただけの活躍の場を発見する方法
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
1000のアイデアを出しても、使えるのはせいぜい2つか3つ。大量のアイデアを出さないとビジネスには勝てない。ブレインライティングでアイデアを大量生産する技術を紹介する。【主な内容】PART1 アイデアを大量生産する「ブレインライティング」PART2 ブレインライティングのアイデアを飛躍させる3つの発想法PART3 ブレインライティングのアイデアをまとめる3つの収束法
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
3万部突破『ホウレンソウ禁止で1日7時間15分しか働かないから仕事が面白くなる』の第2弾は実践版!山田式「先憂後楽」ワークスタイルを新提案!つまらない「常識」を捨てるから、仕事も人生も面白くなる!【日本一’社員’が幸せな会社の「反常識」仕事術を初公開!】★営業マンは携帯、パソコン禁止!★効率性を考えて、現場訪問は事前にアポをとらない!★言い訳防止のため、出社時に今日の退社時間を決める★部下にはきっかけだけつくって、あとは丸投げする★「管理職ががんばられない仕組み」をあえてつくる★3つの方法で、職場の「段取り力」を上げる★「声かけ雑談」で部下の相談にのり、「ランチ雑談」で上司のフォローを引き出す★「営業職にとってIT機器は「あ痛てぇ」と心得
公開日: 2017/06/13
単行本・雑誌
 
ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第2弾!ベストセラー『頭がよくなる「図解思考」の技術』著者による資料作成の決定版。報告書、プレゼン資料…社会人になると資料作成は避けては通れないもの。本書は「資料に何をどう書けばいいのか」以前に必要な、資料作成初心者が最初に理解しなければならない「基礎のキソ」から徹底的に解説。テンプレートに頼らずに1から資料を作成するコツを伝授します。「伝わる・通る」資料作りには必携の1冊!
公開日: 2017/06/10
単行本・雑誌
 
「ウォール街のグレートベア」(リバモア)、「イングランド銀行を潰した男」(ソロス)……。数々の異名を持つ男たちは「個人投資家」という一般的なイメージを遥かに超える影響力を行使してきた――。第1章 「ウォール街のグレートベア」ジェシー・リバモア第2章 「イングランド銀行を潰した男」ジョージ・ソロス第3章 「百聞は一見に如かず」ジム・ロジャース第4章 「成長株集中投資の大家」フィリップ・フィッシャー第5章 「伝説のファンドマネジャー」ピーター・リンチ第6章 「オマハの賢人」ウォーレン・バフェット
公開日: 2017/06/10
単行本・雑誌
 
ダイヤモンド・オンラインの大好評連載「働く女子の職場サバイバル術」を書籍化。「将来不安」や「自信のなさ」を分解することで、あなたの強みやなりたい自分が見えてくる!★仕事で「たら」「れば」感じていませんか?★真面目に仕事してきたつもり。でも、いつまで経っても自信が持てない。この仕事じゃなかったら、もっと輝けたのかな……?資格を取っていれば、違ったのかな……?大丈夫、その悩みが「なりたい自分」のヒントです! ダイヤモンド・オンラインの大好評連載「働く女子の職場サバイバル術」を大幅加筆修正! ★「いまいる場所」から「なりたい自分」になるために、5つのステップで解説★第1章 いまの悩みを分解しよう・第2章 自分を好きになろう・第3章 あなたの環境を変えるのはあなた・第4章 なりたい自分になろう・第5章 明日を変えるプランとアクション
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
【購入特典付き】つらい努力なんて、もうやめにしませんか?疲れたビジネスパーソンにおくる快楽主義のススメ!自信と元気を与えてくれる、本格的心理学ビジネス書。【目次】■はじめに――さりげない「やる気」の出し方第1章 なぜ、「やる気」をなくしてしまうのか■「やる気」にさせない二つの諸悪の根源■知っておきたい「やる気」のメカニズム■裕福な社会が無気力(アパシー)を生むという皮肉■親の気まぐれで与えては、「やる気」は育たない■大学に入ったとたん無気力になる理由■「やる気」がないのは精神的インポテンツ■携帯電話が人間関係と「やる気」をなくす■ダイエットでも「やる気」を高めるコツはある■「減点主義」が「やる気」をなくす第2章「やる気」を出そうとガンバラナイ■自分の欲求を満たすことから始めよう■誤解されがちな「快楽主義」■「快楽」は堕落なのか?■「背水の陣」には限度がある■快楽のない苦しさでは強くなれない■快楽のための努力は誰も惜しまない■自発性が高くなると考え方が広がる■便利な社会の弊害、システム依存の受け身型人間■不景気を味方にした「百円ショップ」の成功■中国人のモチベーションの高さを見習う■きっかけ一つで風向きは変わる■『プロジェクトX』の見方第3章 さらに進んだ「やる気」の高め方■「スモールステップの法則」に従って目標を細分化する■モチベーションを高めるには「経験者に学ぶ」ことも大切な方法■出る杭が打たれる悪しき平等主義■社会性を身につける努力も「やる気」向上には欠かせない■おいしい話とイマジネーション■いい意味で無責任になるぐらいが「やる気」快復になる■自分を冷静に客観視するという発想■自発性をなくす権威主義はいらない■過渡期のビジネスパーソン■個人的な動機づけを超えた世界観がものをいう■心と心が通じ合うコミュニケーションが大切第4章 富田流、自然と「やる気」を出す14のアドバイス■「モデリング」効果で「やる気」がグングン高まる■イメージ+シミュレーションが面白いように「やる気」を引き出す■「グレート・ヒューマン・ネットワーク」でストレス解消■自己変革で「やる気」も進化する■「フリーダム・トゥ」の発想が「やる気」の根源になる■試行錯誤を恐れない■「四つの風船」の中で自分のやりがいを探していく■失敗してもめげない自尊心が「やる気」と成功を生む■上昇志向と「やる気」は夢とロマンを持つことから■ポジティブになれるイマジネーションが必要■「笑う」ことで「やる気」と「健康」が手に入る■「プロジェクティブ・メソッド」を意識的に活用しよう■自分に「ご褒美」を出そう■ひらめきは集中の産物である第5章 速聴で「やる気」を生み出す方法■直接的で間接的な「速聴」と「やる気」の関係■「やる気」を出すことはオペラント水準をあげること■脳力と年齢は関係ない■使えば使うほど「海馬」の神経細胞は増える■「速聴」で脳を活性化させる■右脳と左脳のバランスを整えて記憶力をアップさせる■聖徳太子の「脳力」で判断力をアップする■「スポットライト効果」で集中力アップ■聴覚錬磨がもたらす脳力活性化■勝ち組への決め手の先見力と決断力を「速聴」で引き出せ速聴CDテキスト 富田流 やる気快復・脳力アップ【本書籍購入者限定 特別音声プレゼント】
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度)【書籍説明】職場の「ゆとり社員ちゃん」こと、ゆとり世代の新入社員・湯島ことりが静香先輩から学び成長するシリーズ第11弾!本書でことりが学ぶのは、電話応対の基本です。「ゆとり君」こと喜多見一星が部署の新メンバーに加わりますが、彼は新入社員が電話を取るべきだという風潮に納得できない様子。発声のコツを教わり、電話応対の鉄板フレーズを繰り返し練習するうちに、電話に対する苦手意識が薄れていきます。何かと衝突してばかりだったことりとも次第に馬が合うようになって――?小さな出版社にまつわるストーリーを読みながら、電話応対のコツを楽しく身につけられるようになっています。【登場人物紹介】●湯島ことり24歳。いどばた出版入社2年目。オタクでコミュ障気味だったが、静香のおかげで職場でも自分らしく振舞えるようになった。●水口静香30歳。入社7年目、企画編集部の元気印。元キャバ嬢で仕事もデキる、ことりの憧れの存在。部署を離れた池上チーフと最近付き合い始めたが、まだ誰にも打ち明けていない。●喜多見一星22歳。S大学の四年生で、昨年いどばた出版にインターンシップに来ていた。第一印象は爽やかな好青年だが、実は腹黒で野心家でもある。【目次】プロローグ新人が電話を取るべき3つの理由電話での発声のコツと、電話を取る時の最初のフレーズ電話を取り次ぐ――聞こえたままに『復唱』しよう不在のため取次げない場合の3ステップ電話メモに欠かせない5つの要素電話メモは、『復唱』しながらキーワードだけを追うのがコツエピローグまとめ【著者紹介】椥辻夕子(ナギツジユウコ)1985年、福井県生まれ。元編集者。主に学習テキストの企画編集・校正校閲、在庫管理などに従事する。2014年より在宅ライターとして活動中。童話・神話の児童向けリライト、情報サイトの記事作成のほか、「文章術」「時間管理術」「ダラダラ癖」「新社会人向けビジネスマナー」「うつ体験記」などをテーマとした電子書籍執筆を手がける。小さな出版社を舞台に先輩社員とゆとり新人が活躍するノベル風実用書、『ゆとり社員ちゃん』シリーズも好評発売中。
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】本書では、文章で稼ぐ方法を紹介する。最終目標は「楽しくフリーランスで稼げるようになること」である。「文章を書くだけで本当に稼げるのか?」そう思う方も多いかもしれない。私も稼げるようになるまではそう思っていた。だからこそ、この本はそう思った人にこそ読んでいただきたい。なぜなら、そう思った人は「文章」を書くことに然程抵抗がないはずだからだ。「文章を書くなんて誰でもできることで、稼げるわけがない」と感じている人は、既に稼げる可能性が大いにある。文章は誰でも使える身近なツールだ。文章力がある人も、ない人も、あなたがパソコンやスマホを持っているのであれば、それだけで準備万端。「文章を書く」だけで稼げるチャンスを持っている。しかし上手く稼ぐためにはコツがある。この本ではそのメソッドを惜しみなく紹介する。10分読めば、あなたも「文章で稼ぐ人」になれるはずだ。【目次】第一章「文章で稼ぐ場所」第二章「稼げる文章とは」第三章「実践!文章で稼いでみよう」第四章「フリーランスの魅力(時間活用メソッド)」第五章「まとめ」【著者紹介】有賀ていや(アリガテイヤ)Webライター、文筆家
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
大事な試合の前なのに集中できない。会議で発言してもみんなの反応が微妙。プレゼンでガチガチに緊張…そんなとき「声」を出したら「力」が出た!集中力、記憶力、説得力、表現力が劇的に高まる、魔法の言葉〈スポーツオノマトペ〉!あなたも、トップアスリートのように「声」を使ってみよう。
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
名僧が説く人生の極意--「いい加減」に生きてこそ、ほんとうの「力」が出る! 力みかえる現代人。力みから争いが生まれ、妬みが生まれ、欲望や執着心が生まれる。足ることを知れば、他人と比較することをやめれば、心が満たされる。過ぎ去ったことに悩まず、まだ来ない明日を心配せず、「いま」に徹する生き方こそ人生の極意。 生きる指針を与えてくれる禅の言葉も収録。
公開日: 2017/06/09
単行本・雑誌
 
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