COMIC
GAME
G動画
G写真
ラノベ
通販
いいね
Rank

【営業・マーケティング】タグの実用書

駆け出し営業マンからベテランまで、目からウロコが落ちる、トップ営業マンのノウハウを具体的に解説。値引きも、接待もなしで、確実に収益を上げ続ける、シンプルでクリエイティブな営業の技を、80項目にわたって解説します。
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度)【書籍説明】機械関係のメーカーABC株式会社に勤務するT氏は、ベテランの国内営業マンだった。ある日、海外部門に異動となり、成長の期待される大きな海外市場で働くこととなる。輸出ビジネスも輸入ビジネスもどちらもこなせることを求められている。T氏の勤めるABC株式会社は、全社で130人の機械関連メーカー。今までKマネージャーと女性社員Bさんのたった2人で全社売上高の10%を輸出してきた。T氏がそこに加わることになった。本書は、海外ビジネスの経験が少ない営業担当者が、分かりやすいストーリーで、輸入品のマーケティング戦略について学ぶ姿を追う。本書の対象の読者は、T氏のような国内営業で、英語が得意ではない方、海外部門に転属される方、された方、新入社員、または貿易実務初心者、貿易実務や国際業務に携っている方、これから担当する方、営業担当者や財務担当者などの方々である。市場調査に必要な内容を、初心者に分かりやすいストーリーで説明し、すぐに役立つ、実務に直結した情報を提供する。【目次】1.マーケティング・ミックスの4P2.輸入品マーケティング戦略における価格戦略3.輸入品マーケティング戦略における流通戦略4.輸入品マーケティング戦略におけるプロモーション戦略5.輸入品マーケティング戦略のための製品ライフサイクル戦略6.輸入品マーケティング戦略のためのSWOT分析7.輸入品マーケティング戦略のための競争地位戦略8.輸入品マーケティング戦略のためのプロダクト・ポートフォリオ・マネジメント9.輸入品マーケティング戦略のためのABC分析とパレートの法則10.輸入品マーケティング戦略のための需要創造戦略
公開日: 2017/04/28
単行本・雑誌
 
どんなサイトでもPDCAの回し方が身に付き、改善のための施策がわかります。SEOやコンテンツマーケティングを駆使していくら集客できていても、コンバージョンにつながらなければ「穴の開いたざる」状態です。せっかく集客した訪問者を1人でも多くコンバージョンに導き、自社サイトのコンバージョンを最大化するためには、仮説と検証に基づく確固たる方法論が存在します。本書では、ECサイトのように「売り上げを計上するサイト」だけでなく、コミュニティサイトやコーポレートサイト、ブランドサイトといった「売り上げを計上しないタイプのサイト」もコンバージョン最適化の対象にしています。こんな人(企業)におすすめです。・売り上げを伸ばすために一番効果的な施策を打ちたい・PDCAをガンガン回したい!・コンバージョン率を上げたい! ・コンバージョン率が伸びない……・SEO/SEMなど色んな施策に取り組んではみたものの、売り上げが伸びない……こんな「あるある」も解決できます。・「PVやUUといった一般的な指標を追っているだけで、サイトの成長を実感できない」・「何から手を付けていいのか(課題や施策の優先順位が)わからない……」・「自社サイトのいちばんの問題点(課題)が見えていない」・「PDCAを回したいが、実際に何から手を付ければいいのかわからない」
公開日: 2017/04/11
単行本・雑誌
 
消費者は、理論で説明できる行動を取ることもあれば、まったく理に合わない行動を取ることもある。顧客が購買を決定するその決め手は何か? 顧客満足はどうすれば得られるのか? 本書は、社会心理学の理論をマーケティングに応用し、顧客行動・消費者行動を分析したものである。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
新商品開発に携わる人々の‘思い’と‘執念’で形成されるプロセスの核心を、豊富に実例をあげながら、実践的に示す。MOT(技術経営力)の格差はここで生まれる。
公開日: 2017/04/07
単行本・雑誌
 
世界が絶賛するクリエイティブディレクターは、こうやって人びとの心をつかむ──。これからの広告の最大のキーワードのひとつは「体験」。見る人の‘行動’をつくれるような「体験」をいかにプロデュースできるか。効かないといわれはじめた広告が「伝わる」ものになれるかどうかは、そこにかかっています。本書では、この「体験」を用いた広告コミュニケーションについて、いま世界的に注目を集めているクリエイティブディレクター伊藤直樹が自身の「やり方」や「考え方」を講義形式で紹介しました。伊藤氏がもっとも得意とし、‘オバマキャンペーン’でも話題になったインテグレーテッドキャンペーン設計のポイントや、インタラクティブコミュニケーションの正しい解釈、有効な使い方といったプロフェッショナルならではの考え方や手法はもちろん、・どうすれば「左脳」だけでなく「右脳」でも納得させられるか・「伝わるアイディア」と「伝わらないアイディア」の違い・「はやらせる」ために考えなくてはいけないこと・施策へのアイディアの落とし込み方など、あらゆるビジネスプランニングに通じるノウハウについても、具体的な事例を引きながら、わかりやすく解説。変わらないコミュニケーションの本質を確認しつつも、「いまの世の中」を動かせる「いまならではの伝え方」にせまった、新しい時代のコミュニケーションデザイン論です。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
あのクリエイティブディレクターの「案」は、なぜ「通る」のか。カローラフィルダーCM「小野伸二」篇などで知られる、注目のクリエイティブディレクター山本高史の「案の見つけ方」。せっかく考えた「案」も、選ばれなければ、「はじめからない」のと同じになってしまう。でも、どうすれば「選ばれる案」が見つけられるのか。どんな「頭の使い方」をすればよいのか。その手がかりを、本書では新たに提案する「脳内経験」に求めた。売れっ子クリエイティブディレクターのアイディア発想のメカニズムがわかる1冊。
公開日: 2017/03/31
単行本・雑誌
 
ビジネスにはファンを獲得することが成功の法則であるといわれます。本書は手間とお金をほとんどかけずにファンを掴むその手法を大公開。ITのスペシャリストがあますところなく教える「コンテンツマーケティング」の真髄とは?その始め方と続け方を徹底解説!
公開日: 2017/03/30
単行本・雑誌
 
不便は手間だが役に立つ! 便利な時代の新しいアイデアの本ビジネスや社会では、「便利」「最短」「効率」を追求する仕事の進め方や、企画の考え方が溢れています。しかし、便利=豊かな社会なのでしょうか。少しでも疑問がある人は、不便をとり入れることで新しい発想ができます。本書では、不便から生まれる益を「不便益」と呼び、新しいモノ・サービスを考えるビジネスマンやクリエイターの視野を広げます。本書のタイトルは『ごめんなさい、もしあなたがちょっとでも行き詰まりを感じているなら、不便をとり入れてみてはどうですか? ?不便益という発想(しごとのわ)』です。「長い」「覚えにくい」「読みづらい」タイトルですが、万とある書籍から目を引き、気を引くことができるかもしれません。このように現代社会のモノサシからは不便と思われがちなことに「益」を見出すのが、不便益という発想法です。不便益研究の第一人者である京都大学デザイン学ユニット教授の川上浩司氏が、豊富な図解や実例で解説します。
公開日: 2017/03/29
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「手戻りを少なくしたい」「図解を見やすくしたい」「ストーリーをもっとわかりやすくしたい」…。そんな人のために、「これさえ覚えておけばOK!」な資料作成の「最低限」の知識をビジュアルで解説! 本書では、IT企業で、各種資料のデザインや投資家向け決算資料、顧客向け提案資料、社内向け業務資料などの資料作成のアドバイスや、そのポイントをマニュアルにまとめる仕事を行っている著者が、実務で役立つ最低限のポイントに絞って解説。ビフォー→アフターの大きな作例を見ながら、上司や顧客から「即OK!」がもらえる説得力のある資料作りのコツを直感的に習得できます。作例は、ビジネスでの使用頻度が高いパワーポイントのスライドを使用し、日ごろ、著者に寄せられる質問や悩みをメインに、実務に即した内容の作例を豊富に掲載。資料作りに自信のない人でもすぐに仕事で役立てることができます。意外と教わる機会の少ない「ストーリー構成」や「言いたいことが伝わるスライド」の基本、「グラフ」「アイコン」「写真」「図解」などのビジュアル要素で説得力を高めるコツ、効率よく見た目を整えるテクニックまで、「これをやれば、説得力が出て、人に伝わりやすくなる!」というポイントを簡潔に紹介しています。巻末には、最低限覚えておけばいいアニメーションのコツや「プレスリリース」「サービスカタログ」「動画」などの実践作例集、資料作成で役立つ便利ツール紹介なども掲載。本書を読み終える頃には、あなたの資料も「一発OKの10箇条」に当てはまり、「即採用!」の資料に変身していることでしょう。【こんな人にオススメです】クライアントや上司からOKがもらえない/シンプルで効果的な資料が作れない/とりあえずグラフや図を入れただけ/イマイチ説得力が感じられない
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
視聴率三冠・無敵のフジをどう破ったのか。 『俺たちひょうきん族』等のバラエティやドラマの成功で視聴率の王者だったフジテレビの黄金時代のこと。 低迷する日本テレビは、若手社員13名を集めてライバル局の徹底分析を開始します。その方法は、フジと日テレの全番組を録画し、特大の方眼紙に視聴率のグラフをつくり、1分1秒ごとに番組やCMの内容を書き出していくというアナログな作業でした。しかし、この地道な努力が様々な戦術(「コーヒーシュガー理論、タイ焼きのシッポ理論、紙ヒコーキ理論)を生み、フジテレビの真似をしない企業文化を作り、日本テレビの黄金時代につながっていきます。 今や、民放バラエティ番組の視聴率上位20番組のうち、16番組は日テレの番組(2016年4、5月期)。2014年、15年と日テレは視聴率三冠王でした。 すっかり視聴率の王者となった日テレですが、この原点は前述の分析・研究にありました。 無敵のフジを破った、大逆転のマーケティング術を、当時、分析に従事した著者が初めて公開します!
公開日: 2017/03/03
単行本・雑誌
 
デジタル社会が日々進展する中で、デジタルを活用したマーケティングはあらゆる企業の将来を左右する重要課題です。しかし、「何からはじめればいいのか」「上司にどうやって説明すればいいのか」「取り組み始めたけれど、本当に効果を上げているのだろうか」などなど、多くの担当者を悩ませているのも事実です。そこで本書では、当該領域のプロフェッショナルたちが、事例や図版を使いながらマーケティング課題にあった解決策とヒントをお教えします!
公開日: 2017/02/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。自社の商品やサービスに関心がある見込み客=リードを特定し、メールや自社サイトを通じたマーケティング施策で購入意欲を高めたうえで、適切なタイミングでの営業活動を可能にするマーケティングオートメーション(MA)。本書ではオープンソースのMAツールを活用し、「予算0円」でもできるリードの獲得から育成、そして自動化までを具体的に解説していきます。経営者兼マーケターとしてMAを駆使し、自身の会社を実際に成長させてきた筆者による、現場感あふれるノウハウをMAの導入・運用に役立ててください。
公開日: 2017/02/24
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Web担当者Forum発の人気漫画「Webマーケッター瞳」を書籍化した「マンガでわかるWebマーケティング」が装いも新たに登場!初版からの・マンガとストーリーに沿った丁寧な説明でWebマーケの本質をわかりやすく解説・企業のマーケティング担当者のみならず、ウェブに関わるすべての人々が楽しみながら学べる入門書という特長をそのままに、内容を近年のデジタルマーケティングに対応したほか、現場で役立つノウハウをさらに盛り込んでいます!【おススメの理由】○マンガと解説がセットだから、楽しみながら読み進められる○DMP? MA? 最新デジタルマーケの専門用語もしっかりフォロー○著者の実体験やインタビュー取材に基づく実践的なノウハウ満載○Webだけじゃない! 事業活動に必要なマーケティングの基本がわかる
公開日: 2017/02/21
単行本・雑誌
 
今の時代のマーケティングが、基本からしっかりわかる!すでにマス・マーケティングの時代は終わって久しい。これからは、自社あるいは自社製品を知らしめるために大枚をはたいて広告宣伝するのではなく、お客さんのほうから「見つけだされる」ことが重要だ。WEBを利用してのマーケティングが主流になりつつある今、知っておかなくては取り残される、お金ではなく、知恵を使って「見つけだされる」ための秘策を満載。アマゾンキンドルで大評判を博した「INBOUND MARKETING REVISED&UPDATED」、待望の日本語版。
公開日: 2017/02/10
単行本・雑誌
 
MBAの入門書というと、けっこう難しくてとっつきにくいものが多いのですが、本書は学ぶ項目を必要最低限に絞り、丁寧に解説しています。時間はないが基本はきちんと勉強しておきたいという人にとっては、打ってつけの一冊。 「アカウンティング」と「経営戦略」が続刊予定です。
公開日: 2017/02/06
単行本・雑誌
 
「ところ変われば、(売れる)品も変わる」--。現代において「流行」とは、企業がつくり出すものではない。様々な情報へ日常的に触れる消費者に「選ばれて」初めて、流行の商品・サービスとして流通する。ビッグデータ全盛の現在、どの企業も大量の顧客データを有しているが、より精度の高い市場分析を行うためにはどうすればよいのか。消費者の嗜好や購買傾向を知り、「選ばれる」モノ・コトを提供するには、性別や年齢に加え、彼らの「住んでいる所」を理解するのが近道となる。「地理特性」に着目したマーケティング法「ジオマーケティング」の第一人者・酒井嘉昭氏による、21世紀のビジネスを成功に導く顧客分析入門書。
公開日: 2017/01/31
単行本・雑誌
 
できる営業マンは皆説得上手。社会心理学の見地から説得・交渉上手になるための科学的技法を紹介。ビジネス現場で使われている事例満載。
公開日: 2017/01/30
単行本・雑誌
 
製品やサービス自体の重要性は変わらないが、競争の主戦場は、それらのクオリティ以上に、顧客の検討から購買までの体験に移りつつある。これは「カスタマージャーニー」と呼ばれる一連のプロセスだ。興味を持った顧客がいかにスムーズに検討でき、かつ気持ちよく購入して使用するか。単なる使用体験以上に、いまや顧客の体験すべてが、購入の決め手になる時代である。デジタルマーケティングはこの領域にいかに食い込めるか。本稿では、事例とともに4つのポイントを指摘する。*『DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー(2016年6月号)』に掲載された記事を電子書籍化したものです。
公開日: 2017/01/30
単行本・雑誌
 
もはやテレビに出ただけでは売れない。今、最も効果的なのは新・旧メディアを使ったハイブリッドな広報戦略である。「めざましテレビ」「笑っていいとも」の放送作家から転身、PR業界で成功した著者が低予算で効果抜群のPR術を公開。
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
本書は、25年間マーケティングの仕事に携わってきた著者が、野球映画「マネー・ボール」からヒントを得、「予測感性」というサイエンスマーケティングを独自に創出。日本野球界を通じて見える新たな価値観を、「リビジョンマーケティング」で捉えたものである。同時に、顧客動向を捉える「NISHIDA’S EYE」と、事業チャンスを捕捉する「NEXT BUSINESS FOCUS」により、ネクスト・ソサエティを導き出すマーケティング手法が豊富に盛り込まれている。「経営とはマーケティングそのもの」という視点から、企業の特性を生かし、躍動感ある働きを導きだすためのマーケティング、「予測感性」。経営者、CMO、事業家にはぜひ読んで欲しい珠玉の一冊。
公開日: 2016/12/23
単行本・雑誌
 
キャラクター大国ニッポンと言われて久しいが、世界に羽ばたく超人気キャラクターはごくわずか。ほとんどはあいまいな理由で生み出されて、忘れられていく。その状態を‘ゾンビ化’と呼ぶ。もっと‘生きたキャラクター’として個人や企業、社会に貢献させることができないか――。「コアラのマーチ」の人気CMシリーズをはじめ、キャラクター制作、運営を手がける経験から、‘ゾンビ化させない’戦略を伝授する。
公開日: 2016/12/16
単行本・雑誌
 
「我々は、決して日本流のやり方をアメリカに押しつけたのではない。あえて言うなら、日本流もアメリカ流もなく、あるのは‘お客さま流’だけだ」(鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長)経営が行き詰まったアメリカのサウスランド社(セブン‐イレブンの総元締)を再建したのは、日本のセブン‐イレブン・ジャパンだった。日本のセブン‐イレブンを発展させた商売・経営のセオリーが、アメリカでの企業再建を成功に導いたのである。このセオリーを武器にセブン‐イレブンはグローバル展開を加速させる。日本から世界に広がる「セブン‐イレブン・ウェイ」とはいかなるものか。創業当初からウオッチしてきた第一人者が、強さの源泉を解き明かす!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
外資系大手広告代理店J・ウォルター・トンプソンなどで活躍した「戦略」と「創造」のプロが伝授。誰にでもできて、時代も国境も超える広告コミュニケーションの方法論。天才クリエーターも人気タレントもお金もいらない!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
世界で最も競技人口が多いサッカー。華やかな大会の裏側には、裏方として働く人々のドラマがある。どのように電通がサッカー事業に進出したか、ワールドカップ招聘の舞台裏で何が起きていたのか、など、通常は日の当たることのない当事者ならではの裏話がふんだんに盛り込まれた回想録。広告関係者は言うまでもなく、一般のサッカーファンにも興味深いドキュメント。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
存亡の危機から一転、いまや全国的に知られるブランドとなり、海外市場への反転攻勢の機会をうかがうまでに復活した今治タオル──。その潜在力を見事に引き出したブランド戦略の秘密を解説。小さな実践を積み重ね、消費者からの信頼を勝ち取るまでの軌跡に、産地&企業再生のヒントを探る。「いいモノをつくっているだけでは売れない」は、「いいモノをつくっているからこそ売れる」に変えられる!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
仕事の正否を分けるのは、実は「ちょっとした気配り」の有無だったりする。名刺交換の際には、机越しではなく、相手の側に行く。椅子に座っている時は、背もたれに寄りかからない。メールには住所・電話番号がすべて入った「署名」をつける。メールの日時の連絡には必ず「曜日」もつける……。細やかな気配りの積み重ねが、相手の信頼を勝ち取っていく。大事なことは、相手の気持ちを感じ取って動く感性だ。プルデンシャル生命の伝説の営業マンが、社内外を問わず大切な気配りの極意と身につけ方を伝授する。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
最近のオタクの特徴は、モノを「買わない」、コミケに「行かない」、特定ジャンルに「ハマらない」マイルド志向。しかしアニメ、ゲーム、ラノベほかオタク市場は右肩上がり。なぜか? ‘隠れオタク’‘リア充オタク’──細分化し薄く拡散するオタクの全貌を明らかに。
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
情報が溢れ、成熟した社会は「何を選べばいいのかよくわからない」時代。故に選択を動機づけるマーケティングこそが、より重要になっている。本書は理論書ではなく、「マーケティングとはなにか」を現場の仕事や、マーケターの視点、発想法を交えながら解説するマーケティング原論。一般ビジネスパーソンの仕事や企画にも欠かせない「マーケティング的」発想法の重要性がよく分かる。現役マーケターにも、あらためて仕事のあり方を見直すきっかけになる1冊!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。『今日から即使える』新シリーズの第3弾は、フィリップ・コトラー。マーケティングの第一人者として知られるコトラーのエッセンスを凝縮した決定版です。今更聞けない「マーケティングの4P」や「SWOT分析」から、最新の「マーケティング3.0」まで、これ一冊でマーケティングがよくわかる!
公開日: 2016/12/03
単行本・雑誌
 
<<
<
6
7
8
9
10
11
>
>>
 
310 件中   271 300

©LOQUY 2018-2024 AllRight Reserve.