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【経済・金融】タグの実用書

経済成長が止まり、FinTechの台頭によって既存の金融概念や銀行の存在意義が揺らぐいま、銀行が立ち戻るべきは、顧客中心主義=カスタマーセントリックの姿勢である。銀行員になって数年たつと不思議に思わなくなる‘金融村の非常識’をあからさまに示し、わが国金融マーケティングの黎明期からその大切さを説いてきた本シリーズの第3版は、「顧客とともに価値を共創できる存在」として、銀行が勝ち残るための方法論を提示する。顧客が本当に望むことを正しく理解する↓企業としてやるべきことの優先順位を明確にする↓成功確率の高いアクションを実行する↓取引が増えて収益につながる本書より 「カスタマーセントリック」の基本的な考え方は、「企業が、ある戦略や戦術を採用するかどうかという意思決定の基準を、顧客に置く」ことである。どんな戦略や戦術も、顧客が支持してくれない限り、必ずいつかは破綻する。企業が「こうすれば儲かりそうだ」と考えるときに、「こうすれば、こういう理由でこれだけの顧客が支持してくれるから、長期的にも、儲かりそうだ」というように「根拠」を顧客に求めるもの、それが、カスタマーセントリックである。
公開日: 2018/07/20
単行本・雑誌
 
東京大学公共政策大学院で行われた豪華メンバーによる連続講義の模様を再現 明日のFinTechと社会のあり方を想像し、向き合い方を考えるためのヒントが満載の一冊●銀行法改正に伴うオープンAPIの推進、Regulatory Sandboxの検討など、金融行政・法規制はFinTechスタートアップの新たな発想や技術の進展とどのように向き合い、変化していくのか●ICO(Initial Coin Offering)とは何か、ビットコイン等仮想通貨はこれからどうなるのか●ブロックチェーンの特性と仕組みは社会にどのような影響を与えるのか、スマートコントラクトとは何か●HFT(高頻度取引)とは何か、証券市場や投資家を脅かす不公正な存在なのか以下の豪華講師陣による分担執筆 河合祐子・宮 将史(日本銀行)、加納裕三・金光 碧(bitFlyer)、幸田博人(みずほ証券)、翁 百合(日本総合研究所)、辻 庸介(マネーフォワード)、井上俊剛(金融庁)、木下信行(アフラック、元日本銀行理事)、有吉尚哉(西村あさひ法律事務所)、大墳剛士(東京証券取引所)、川本隆雄(みずほ証券)
公開日: 2018/07/20
単行本・雑誌
 
後見制度支援信託にかわる新たな財産保全の仕組み誕生!手続の透明化により後見人の善管注意義務も万全後見預金の仕組みから導入の進め方まで網羅的に詳解金融機関の新たな柱となる後見ビジネスへの取組みに向けたヒントが満載金融機関職員、弁護士・司法書士など必携のポケットブック!
公開日: 2018/07/20
単行本・雑誌
 
あなたにとっての金融に関わる意味とは金融の未来図と、プロフェッショナルとしての生き方を考える、新しい‘ワークショップ’型の対話の書・金融業界の収益環境の厳しさが増すなか、金融庁は「顧客本位の業務運営」の徹底を問いかけている。金融機関のビジネスモデルは、これからどう変わるべきか。金融機関の役職員は、どのように働いていけばよいのか。・本書は、日本におけるFD提唱者、金融行政経験者、生活経営アドバイザー、異色の3人のコラボレーションによる、新たな金融検査・監督方針における「探求型対話」のガイド。・多くの反響を呼んだ、金融財政事情研究会主催・きんざい大阪支社企画の「フィデューシャリー・デューティー推進フォーラム」の基調講演とパネルディスカッションに、地域金融機関の役員の鼎談や大手銀行・証券・保険との対話を通じたレポートを加筆して構成。
公開日: 2018/07/20
単行本・雑誌
 
GDP、国債、円高・円安、デフレ・インフレなど、毎日のニュースで耳にする経済事象から最新の行動経済学まで、世界の動きを知るために必要な経済の知識を、中学・高校の教科書をもとに学び直す。一番シンプルに理解できる経済学入門。
公開日: 2018/07/20
単行本・雑誌
 
83歳になった田原総一朗が、人工知能(AI)に挑む。AIは社会をどう変えるのか? AIによって人間はどう変わるのか? 「AIは、言葉が難しくてわからないよ」という田原氏が、ゼロから人工知能の世界に飛び込む。AIは日本人の雇用を奪い、「勝ち組」と「負け組」の格差を拡大させる悪魔の技術ではないのか?世界最先端の研究者、グーグル、トヨタ、パナソニック、ドワンゴなど第一線の技術者が真正面から答えた!
公開日: 2018/07/20
単行本・雑誌
 
株式市場は、プロと伍して戦う真剣勝負の場。中途半端な気持ちで始めるならやらない方がいい。株で勝ち続ける人は、何を考えてどう実行しているのか? 株で勝ち続ける人が持っている「考え方」「見方」「やり方」の3つの型をにつければ、株で勝つのはむずかしくない。
公開日: 2018/07/18
単行本・雑誌
 
「第二の敗戦」平成バブル崩壊はなぜ起きた?元野村投信のファンドマネージャーが当時の金融市場の舞台裏を振り返りつつ、バブル崩壊の「本当の理由」と「真犯人」を初めて明らかにする。
公開日: 2018/07/13
単行本・雑誌
 
「EVシフト」を超えるメガトレンド!日本が世界をリードし、160兆円の巨大市場が出現する! 2020年から本格的な拡大が予測されている「水素エネルギー市場」について、その全体像を初めて示した待望の書。FCV(燃料電池自動車)にとどまらない幅広い関連業界の動きを完全網羅し、関連企業の最新動向をレポートする。◆これが日本の水素基本戦略のシナリオだ!(26ページ参照) 水素ステーション 100ヶ所(現在)→ 160ヶ所(2020年)→ 900ヶ所相当(2030年) FCV(燃料電池自動車) 2000台(現在)→ 4万台(2020年)→ 80万台(2030年)FC(燃料電池)バス 2台(現在) → 100台(2020年) → 1200台(2030年)FCフォークリスト 40台(現在)→ 500台(2020年)→ 1万台(2030年)家庭用燃料電池(エネファーム) 20万台(現在)→ 140万台(2020年)→ 530万台(2030年)◆著者の言葉水素には、化石燃料の代替という以外に、「エネルギーキャリア」という、もう一つの重要な役割があります。これがいま話題のEV(電気自動車)との大きな違いです。水素は、単に自動車にとどまらず、産業・社会全体に巨大転換をもたらす可能性があるのです。 (「はじめに」より)
公開日: 2018/07/06
単行本・雑誌
 
なぜ京都・綾部市は限界集落を再生・元気にしているのか? 本書には地方創生の秘訣やヒントが満載!*「(活性化は)いまさらもう無理」「なにをやってもダメ」とあきらめていたおばあちゃんたちが「これまででいちばん幸せ」と俄然元気になった理由は?*荒れ果てた杉林を間伐したら、400万株のシャガの花を発見! 毎年一万人が来る一大観光スポットに!*地元の小さな山に手を入れることで、週末トレッキングで注目!*自分たちが忘れていたものが、集落外で思わぬ評判に。右肩上がりに販売数を伸ばす「瀬尾谷粕漬」等々本書はこういった、限界集落を水源の里に呼び換えて「再生」を図っている、京都府綾部市の16集落の事例を紹介しています。そして「水源の里」という考え方は全国へと広がり、「全国水源の里連絡協議会」が生まれ、現在全国161の市町村が参加しています。綾部以外の取り組みも最終章で紹介しています。集落再生、まちづくりのヒントになるだけでなく、暮らしやビジネスヒントにもなるものでしょう。
公開日: 2018/07/06
単行本・雑誌
 
個人の時代が到来し、もはや大企業の看板では生き残ることができなくなった。これからは会社の名前より自分の名前が強い人が勝つ時代。いかに自分の名前をブランド化するか、日本一のスーパーサラリーマンが徹底的に伝授する。目次はじめに 真面目に働くのをやめましょう第1章 仕事とは何か・辛い仕事ほど給料が安く、楽しい仕事ほど給料が高い・誰にでも出来る仕事をするな・生産性ってしってますか?・さらば昔のサラリーマン・これからは「最強サラリーマン」の時代・くだらないことをやめる・カネではなく価値を稼ぐために働く・個人の名前で仕事をもらえ・選ぶべき会社、選ぶべき仕事・働いたら負けだと思っている第2章 マーケットにさらされろ・市場を意識しろ・株、仮想通貨、なんでもまずやってみろ・リア充たれ・今からこの水を売って来い・あなたはいくら給料が欲しいのか・就職面接では何を語るべきか・市場を観察する。きめ細かく。・一所懸命ではなく自分はどこで輝くのか見極めろ・そのサービス、その商品は何のためにあるか・商売の基本は相手を想像しきること第3章 発信者たれ・フォロワー1000人いかないやつは終わっている・全発信者時代の意味・フォロワー数があなたの価値だ・誰もやっていないことを探せているか?・評価経済の勝ち組と負け組み・会社人が個人で発言する意味・会社に怒られてもへっちゃらだ・炎上しない奴は燃えないゴミだ第4章 伝説的なプロジェクトを作れ・倒産寸前の会社、二部リーグの組織へ行け・会社にどれだけ大損をさせられるかがあなたの価値だ・サラリーマンほどリスクを背負える立場はない・会社の名前ではなくプロジェクトの名前で自らを語れ・君は目の前のプロジェクトにワクワクしているか?・LINEから●●にうつった理由
公開日: 2018/07/05
単行本・雑誌
 
上場企業の役員、広報IR担当職員の新たな常識!2018年4月から施行された改正金融商品取引法のフェア・ディスクロージャー・ルールと、同ルールでIR(インベスター・リレーションズ)実務がどう変わるかを徹底解説!!◆2018年4月施行の改正金融商品取引法で導入されたフェア・ディスクロージャー・ルールとは、上場会社の役員と一定の職員が特定の投資家等に対して株価に影響を与える「重要情報」を伝達する場合には、伝達が意図的な場合は同時に、意図的でなかった場合は速やかに当該情報を公表する措置をとらなければならないというルールです。◆「社内で確定的となった決算数字をIR担当者がアナリストだけにレクチャーして、市場に発信する」といった行為は同ルールに違反します。上場企業は、何が「重要情報」に当たるのかを明確にし、その情報の取扱い方法を定めて実行することが求められています。投資家との対話のあり方も変わってきます。◆本書では、「だれ」が「どんな情報」を「だれ」に伝達すればフェア・ディスクロージャー・ルールに違反することになるのか、同ルールに従った「公表」とは何かを徹底解説します。また、同ルールを先行して導入したアメリカでは、どのような事例が摘発されているのか、それを受けて上場企業の情報開示のあり方がどのように変わったのかを詳しく紹介します。
公開日: 2018/07/04
単行本・雑誌
 
これが究極の「顧客本位」のビジネスモデルだ!ゴールベース法人取引とは、地域金融機関が組織をあげて、企業経営者の目指す「ゴール」を理解し、その実現に向けて一緒に考え、長期的に寄り添うこと。現在の営業実態と乖離するこの理想論の実践を通じて、真の「メインバンク」に近づき、かつ収益の裏付けがある持続可能なビジネスモデルとするためのステップを、先駆的事例を交えて詳解する。
公開日: 2018/07/04
単行本・雑誌
 
日々、刻々と動く社会の中で、みなさん、どのように暮らしていますか?生き物のように動く実体をとらえようとした様々な学びがあります。その一つが、経済学です。これは単に理論ではなく、いかに社会から便益をうるか、あるいは寄与することで貢献するかという学問で、国家や企業、家庭を豊かにするものです。そして実践経営、投資、マネー運用などに及びます。私は、個人として生きていくのに、社会の力が必要です。その中で歯車がかみ合えば、その一員として力を尽くすことができます。詩歌は一つの文化であり、小さな原動力です。ここで弱音をはいても、自分をひっぱっていけば、社会の力になることができます。最後は、英詩にもチャレンジしています。宜しくお願いします。
公開日: 2018/07/04
単行本・雑誌
 
やっぱり日本経済は沈没するってホント?元キャリア官僚の投資家が教える財政破綻とハイパーインフレに備える資産防衛術日本の財政のこともわかりやすく学べます本書は、「今すぐ財政破綻が起きる!」という危機を煽る本ではありませんし、その逆の「財政破綻は起きない。日本は大丈夫」といった本でもありません。あくまで、「日本が財政破綻するかはわからないものの、可能性はゼロではない。準備しすぎる必要はないが、万が一に備え、ある程度のことは今のうちにしておいたほうがいい」という考えに基づき、なるべく冷静に、かつ力をこめて書きました。第1章「日本の財政問題が解決不可能である理由」 日本の財政の現状を、社会保障の観点からわかりやすく説明 第2章「財政破綻の想定シナリオ」 日本国債の観点から、日本の財政が今後どうなるかを想定 第3章「日本の財政破綻に備え、どう対策をしたらいいのか」 よい資産防衛策とは何かを紹介 第4章「いざというときに機動的に動けるよう、今やっておくべきこと」 資産防衛策を具体的にどう実践するかを解説
公開日: 2018/07/01
単行本・雑誌
 
お金は変わる。そしていずれ「なくなる」――。2017年、バブルを迎えた仮想通貨市場。だが、その本質は投機対象でも決済手段でも、あるいはブロックチェーンという技術革新ですらない。お金という存在の正体に皆が気づき始めたことこそが、革命なのだ。ビットコインが目指した自由、イーサリアムがもたらす大変革、そして新しく訪れる個人と会社・国家との関係性とは。仮想通貨から学ぶ「これからの経済学」。
公開日: 2018/06/30
単行本・雑誌
 
実力派のエコノミストが、わかりやすく、そして深く、経済の基本について解説した経済入門書です。 「景気とは?」「政府とは?」「株価とは?」「金利とは?」わかっているようで、実はよくわかからない経済の基本を、中高生にも理解しやすいように、平易な文章とイラスト・写真で解説しいています。
公開日: 2018/06/30
単行本・雑誌
 
仮想通貨、投資信託、不動産投資、年金、そして銀行……「中流喰い」ビジネスに騙されるな!「老後の不安」が資産設計を壊す!「一億総転落社会」を生き抜く経済知識■あなたの預貯金を蝕む金融業界の戦略に迫る アベノミクスによって弱肉強食の時代となり、「勝ち組」「負け組」に二分化され、「中流」が消滅すると言われて久しい。それは、一部の勝ち組以外は「下流」に転落し、老後の生活が保障されないことを意味する。その不安を狙い、銀行や証券会社はさまざまな金融商品をしかけてくる。最近、問題となっている仮想通貨も、将来不安に駆られた国民を騙すビジネスモデルと言える。数々のスクープを飛ばした経済ジャーナリストが、「危ない金融商品」の落とし穴を解説し、老後の生活を豊かにするために必要な知識を指南する。
公開日: 2018/06/28
単行本・雑誌
 
「評価を下げる+納税を減らす」「節税の実績を持つ専門家を選ぶ」で相続税は節税できる!平成27年の相続税の改正から、基礎控除の引き下げなどがあり、今までに増して相続対策が必要な時代になります。本書は、「亡くなってからでも相続税は節税できる!」をコンセプトに、「評価を下げる+納税を減らす」こと、「節税の実績を持つ専門家を選ぶ」ことで財産を残しながら相続を乗り切るコツを紹介していきます。
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
相続税を0にするのは難しくない生前の不動産対策で相続税は節税できる!相続税に対する不安を抱える人は多いものの、具体的にどのようにすべきかイメージできている人は少ないようです。対策をしないまま相続してしまうと、納税ができたとしても財産は減ってしまいます。本書では、生前にできる相続税の節税対策のうち、不動産対策に絞って実例をご紹介していきます。
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
スイスの伝統的プライベートバンク経営者が共著・取材協力! その実態が初めて明かされる! 相続税増税や海外資産の取り締まり強化など、富裕層が持つ資産に対する捕捉は厳しさを増す一方。そんな中で注目されているのが「プライベートバンク」だ。銀行や証券会社はプライベートバンキングやウェルスマネジメントといった部隊を設けて「富裕層のパートナー」体制の強化を標榜している。しかし、本場スイスをはじめとしたヨーロッパのプライベートバンクと日本のそれは大きく異なるのが実態。日本では、顧客になる富裕層はもちろん、金融機関の従業員ですらもプライベートバンクの実態を理解していないのだ。本書では、日本人としては数少ない、本場スイスのプライベートバンクとのパイプを持つ著者が、実際に現地のバンカーとタッグを組む。日本人富裕層に蔓延しているプライベートバンクの「嘘」を看破し、「真実」とメリットを存分に伝える一冊。執筆にあたっては、現地のプライベートバング経営者に共著者として参加してもらい、全面的な協力を得た。日本の書籍で本場のプライベートバンクの「生の声」が明かされるのはおそらく初めて。歴史に培われた本物の発想と哲学を知ってほしい。
公開日: 2018/06/27
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。今まで貯められなかったマネー下手な人も、この1冊をまねて→ほったらかすだけ。気づいたら「自動で貯まる」仕組みができる!「先月の電気、ガス、水道代をすぐに言えない」「銀行口座やクレジットカードはつくったときのまま使い続けている」「預金通帳やweb明細を見ていない」「休眠口座がある」……そんなアナタからは確実にお金が去っていきます。そして、フツーに暮らしていたら、老後に必要な資金は貯まらないどころか、資産は目減りするばかり。この本を読めば、ムダをあぶり出すポイントがわかり、お金の流れを変えてあげれば、お金は自動的に貯まり始めます。老後資金を貯めたいのなら、投資と節税も避けて通れません。さらにお金を賢く使うためには、旅行も買い物も食事も安く、お得に楽しむワザを知っておくべきです。●お金が自動的に貯まり始める3ステップ「見る」「決める」「変える」●一生お金に困らない!ほったらかしで老後資金を貯める●情報感度を上げて、お得に使って貯める ほか風呂内 亜矢:1級ファイナンシャル・プランニング技能士、宅地建物取引士。独身時代に貯金80万円しかないのにマンションを購入。現在は夫婦で4件のマンションを所有する。読売新聞「OTEKOMACHI」や日経スタイル「美味しいお金の話」などのweb連載、スズキpresents「ニコニコ生活講座」出演のほか、雑誌での監修も多数。
公開日: 2018/06/26
単行本・雑誌
 
今、社会には、子育てストレス、介護負担、貧困、地域活性化、気候変動、国際紛争などさまざまな問題があります。これらは複数の要因が相互に影響しあって生じた「複雑な問題」です。こうした問題を解決するには「問題に対応できる社会システム」を生み出すことが必要です。本書では、そのための方法として、多くの人と組織がつながるソーシャル・プロジェクトを紹介しています。著者らはこれまで環境問題や福祉、地域づくり、国際協力などのさまざまな問題にかかわってきました。そこでの具体的な経験と知識をもとに、ソーシャル・プロジェクトを現場で使いこなし、成功に導くために必要な考え方と進め方をまとめました。SDGsが注目されている今、一人ひとりの個人、すべての組織が、変革の担い手であることを求められる時代です。本書は、これからソーシャル・プロジェクトを始めようと考えている人にも、すで取り組んでいる人にも、そして壁にぶつかり悩んでいる人にも、ぜひ手にとっていただきたい1冊です。主な内容は次のとおりです。第I部 ソーシャル・プロジェクトの成功に求められる視点・視座 要素ごとの解決から集合的(コレクティブ)な解決へのシフト第1章 ソーシャル・プロジェクトの成功の条件第2章 コレクティブな協働へ 問題解決に関わる用語の定義をシフトしよう第3章 コレクティブな協働を実践するための協働ガバナンス第II部 コレクティブな協働ガバナンスの考え方・進め方12ステップ第4章 問題解決の前提を整える協働 課題の再発見とゴールの明確化第5章 問題解決の運営基盤を整える協働 計画策定と運営制度整備第6章 問題解決の推進力を強化する協働 継続的改善と中間支援第7章 成果を生み出し、定着させる協働 継続力強化と成果の見える化
公開日: 2018/06/25
単行本・雑誌
 
街を歩けば、オフィスや商業施設、工事現場など、さまざまな場所で警備員の姿を目にする。また、警備員の姿は見えなくても、個人宅やマンションの入口で、警備会社のステッカーを目にする。つまり、私たちは「警備ビジネスの支えなくしては成立しない社会」を生きているといっても過言ではない。しかし、私たちは警備ビジネスの実態を正しく理解しているだろうか? その実態と課題を通して現代日本の実相を鮮やかに描き出す一冊。
公開日: 2018/06/22
単行本・雑誌
 
いまだ高齢世代が経済の中心を担い、牛耳り続けている現代日本。そのいびつな構造は日本そのものの成長を奪い、経済を停滞させ、多くの場所で悪影響を及ぼしているといえる。そんな中、世代を問わないさまざまな立場からポジティブな変化の兆しがついに見えてきた。金融庁の改革、文化としての投資、3つの「虎」の出現、結果を出す新世代の若者たち…etc.最強のファンドマネージャーが語る、日本の現状と未来の可能性。
公開日: 2018/06/22
単行本・雑誌
 
パワー剥き出しの米中、ビッグデータ覇権争い、第四次産業革命……、世界はなりふり構わぬ激突へ!2021年、大きな試練が日本を襲う。世界情勢に精通する著者ならではの最新情報をもとに示す、未来の危機をチャンスに変える6戦略!
公開日: 2018/06/21
単行本・雑誌
 
よいお金儲けを促進し、悪いお金儲けを抑制する、それが経済学の本質だ! アダム・スミス、マルクス、ケインズら経済思想家は、現実といかに格闘したのか? 一冊で経済学の歴史がわかる決定版入門書。
公開日: 2018/06/20
単行本・雑誌
 
ベストセラー「未来の年表」の手法=「人口」の観点から未来を予測するという手法を、人口超大国の中国にあてはめてみました。ここまで「人口」データを駆使して中国の未来を読み取った本は初めてです。「人口」は嘘をつきません。人口の増減はたとえ中国であってもかなり正確に予測できます。あれだけの人口を抱え、長年にわたって「一人っ子政策」をとってきた影響で、中国の高齢化社会はかなり厳しいものになると予測されます。
公開日: 2018/06/20
単行本・雑誌
 
第1部 さえない僕に希望を与えてくれたもの●9億円稼ぐ人が教えてくれたこと ●美女の涙とFX会社選びの方法 ●愚か者が払うコスト ●FXは安定して勝ち続けないと意味がない ●FXが紡ぎ、FXが引き裂く愛 ●米国雇用統計発表の夜 ●ドル/円が1円上がったら800万円儲かる、下がったら… など [コラム]・FXを5分でマスターしよう! ・21億円美女トレーダーのモデルとは… ・マンガに登場する場所に行ってみた! 長野 あの場面のあの場所案内など
公開日: 2018/06/20
単行本・雑誌
 
今驚異的な注目を集める『FXマウンテングブログ』のオーナー、ひろぴーによる初のFX書籍! FXで初心者が生き抜く方法は? 会社勤めの兼業トレーダーが敏腕専業トレーダーたちにコテンパンにされないようにするための防御策は?
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
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