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【経済・金融】タグの実用書

実際に’億’を超える資産を仮想通貨で築いた投資家たちに習う「初の実践的仮想通貨投資本」2017年はビットコインを買って持っておくだけでも資産は20倍超に膨れ上がったもの。だが、2018年に入ってビットコイン価格は急落。誰もが儲かるバブル相場は終わりを告げた。ただし、仮想通貨が大きなチャンスを秘めている点は、なおも変わらない。株やFX以上に大きな変動率を有し、マイナーなコインになると短期間で数十倍に値上がりすることも少なくない。さらに仮想通貨を貸し付けることで大きな金利収入も得られるほか、マイニングで安定的なリターンを得ることも可能。未成熟な市場なだけにリスクも付きまとうが、それ以上のリターンが狙える機会は無数にあるのだ。本誌ではビットコインおよび仮想通貨の基礎的情報を紹介するとともに、多くの紙幅を「実際に仮想通貨投資で稼ぎ続けている投資家の手法」の紹介に割いた。トレードの手法を紹介してくれた投資家のなかには、まったくの投資初心者もいるが、単なるビギナーズラックで大儲けしたわけではない。独自の理論で買うタイミングを見計らい、売り抜けることで着実に資産を増やしていった投資家ばかりだ。投資家たちがどのようにチャートを分析しているのかわかりやすく解説するために100以上のチャートも掲載。シンプルなテクニカル分析の方法も多数紹介している。これから仮想塚投資を始めようという人、すでに始めているが思うように資産を増やせないでいる人など初級者・中級者必見の一冊! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
公開日: 2018/04/28
単行本・雑誌
 
大学には学生の教育や社会経済貢献のための研究、財団には慈善事業のためになどの組織によって様々なミッションがある。そのミッションは長期的、恒久的に実現するものであり、そのためには財政的に支援する資産運用の長期的視点でなされなければならない。現在の日本の大学は、18歳人口の縮小、大学間競争の激化、公的支援の縮小、経費上昇などの課題を抱えながら、大学教育の質的向上が求められる。授業料、入学金の拡大が困難ななか、寄付基金を活用した資産運用が大学経営の大きな課題となってきた。しかし比較すると、数百年の寄付の歴史に基づくエンダウメント・モデルによる資産運用を重ねてきた欧米大学の基金規模がハーバード大学、イェール大学では兆円規模にたっしているのに対して日本では最大規模の慶應義塾大学でも500億円。欧米の大学では、「寄付募集⇒運用⇒支出の拡大再生産の仕組み」が大学の質的向上と国際的優位を作り出す源泉となっている。課題解決のキーは、企業改革と同じく大学の運用ガバナンス改革にある。貯めるだけではなく、資産を運用し、ミッションを恒久的に実現するための強固な基盤を築きあげるためのエンダウメント・モデルに基づくベスト・プラクティスを示し、米国大学基金や日米年金基金の資産運用手法を学びながら、日本におけるミッション・ドリブン・インベストメントの提案をする。
公開日: 2018/04/27
単行本・雑誌
 
作っては、壊して。私たちは何を求めて働いているのか?大反響! 異色のNHK経済教養ドキュメント、待望の書籍化!未放送部分も多数収録●テクノロジーが進歩しているのに、なぜ経済成長できないのか?●常に創造性を求められる社会は幸せなのか?●「ショウ」と化した資本主義はどこへ行くのか?人間と社会を動かす「闇の力」の構造に迫る!ダニエル・コーエン、マルクス・ガブリエル、トーマス・セドラチェク世界の知性が、経済の深部に挑む
公開日: 2018/04/27
単行本・雑誌
 
仮想通貨サービス・ICOの本質とそれぞれの企業の戦略が見える!ビットコインの神(ビットコインジーザス)と呼ばれるbitcoin.com・CEOのロジャー・バー氏と、2017年に ICO事業を立ち上げたばかりのOKWAVE・代表取締役・兼元謙任氏、そして同社取締役の松田元氏のトリプルコラボによる1冊です。仮想通貨がもたらす未来をあなたはまだ理解していない……未来は確実に近づいています!・なぜ仮想通貨で世界は変わるのか?・どのようにWowooは、世界を変えていこうとしているのか?・国はどうなっていくのか?・貨幣はどうなっていくのか?・私たちの生活はどうなっていくのか?二十世紀に、パソコンやインターネットが世の中に出回り始めた時点で、「これらが人類の生活を根底から変える」と気づくことができた人は、ごく少数のはずです。現時点でのブロックチェーンも、そのような「あまりにも画期的すぎて、凄さが理解されづらい」立場にあると考えています。まずは、ブロックチェーンの具体的な使いみちについて知っていただきたいのです。ビットコインにもブロックチェーン技術が使われています。よって、誰から誰の口座へ、いくら渡ったのかが、二〇〇九年から全て記録されています。しかも、その取引記録を後で変えることはできないため、仮想通貨を盗んだり横領したりすることもできません。仮想通貨は目に見えないので、うさんくさく感じられる方も多いでしょう。しかし、ブロックチェーンで裏づけられている以上、むしろ現金よりも遥かに不正行為が難しいお金なのです。さらに言えば、仮想通貨は、銀行や証券会社など、従来型の金融機関の役割を大きく揺るがしかねないほどの破壊的なイノベーションです。そして今、ICO(Initial Coin Offering:イニシャル・コイン・オファリング/新規仮想通貨公開)という仕組みが稼働を始め、ビジネスの世界も大きな変革が始まっています。
公開日: 2018/04/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。CSR・ESGをデータから知るために欠かせないデータ集。『CSR企業総覧(雇用・人材活用編)2018年版』『CSR企業総覧(ESG編)2018年版』掲載の1413社のあらゆる情報をランキングと業種別集計表で詳細に紹介。業種別集計表で全体像を把握し、個別ランキングを見ていけば優れた会社がよくわかる。各企業のCSR担当者が自社の強みや弱みを見つけるためにも活用できる。CSR・ESGの専門家だけでなく、就職活動やゼミなど幅広く利用可能!
公開日: 2018/04/23
単行本・雑誌
 
ETF(上場投資信託)の本質を理解するための実践的ガイド、待望の日本語訳! ●急速に市場が拡大するETFの仕組み、取引(設定/交換のプロセス)、流動性供給のメカニズム、市場での価格形成などを詳説した決定版 ●指定参加者、マーケットメイカー、証券会社、運用会社等、ETF業界関係者必携の一冊「ETFの最大の優位性はその透明性と流動性にある。 この本は、金融プロフェッショナルや投資家が ETFとどう付き合うべきか、考えるヒントを大いに与えてくれる」 ―イェスパー・コール(ウィズダムツリー・ジャパン CEO)
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
実践!デジタルトランスフォーメーション(1) デジタル戦略構築(2) デジタル時代における顧客の理解(3) 商品/サービス・ビジネスモデルの革新 (4) チャネル・顧客接点の革新 (5) オペレーションの革新 (6) IT基盤の最適化、デジタル組織能力醸成進化を続けるFinTech、InsTechの流れを先取りし、真のニーズを捉えるために、世界的経営コンサルティングファームであるBCGのメンバーが描く、次世代型保険会社経営のあり方?AI(人工知能)、RPA(ロボティックプロセスオートメーション)による既存業務の効率化、VR(仮想現実)/AR(拡張現実)/MR(複合現実)を利用した多様な新サービスの提供など、従来のビジネスモデルからの転換をどのように図ればよいのか、ヒントが満載?潜在的な「保険好き」が多い日本で実現しうる203X年に向けた成長戦略?五味廣文・元金融庁長官(BCGシニア・アドバイザー)によるコラムも収録
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
そうか!! オプションって、宝くじなんだ!! 損害保険にもなるんだ!思わず膝を打つ的確なたとえを駆使した、わかりやすい解説が人気を博す『現代ポートフォリオ理論講義』の‘根岸節’が軽妙平易に説き明かす、オプション・先物・スワップの仕組みと効能。 個人が証券投資を始める前に、企業の財務担当者が為替デリバ取引を始める前に、銀行員が顧客に複雑なハイリスク商品を販売する前に、これだけを正しく理解しておけば、デリバティブは怖くない!
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
今日から「脱イナゴ投資家」宣言!ツイッターなどのSNSでつぶやかれる銘柄に、安易に乗っていませんか。「この銘柄は上がるよ」という言葉を信じてポジションを取るイナゴ投資家は、早晩、マーケットからの退場を言い渡されるに違いありません。株式投資で成功するためには他力本願ではダメです。本書では、自分の頭で考えて銘柄を選び、自分の判断で売買できるようになる一生モノの「90日間プログラム」を解説します。デイトレ、スイング、中長期──、すべての時間軸で勝率を上げる秘伝の特訓プログラムです!3カ月も!と思われるかもしれません。でも、一生モノの投資力が手に入るとしたら、3カ月なんて短いと感じませんか。このプログラムを習慣化すれば、あなたの投資力が一気に高まり、しっかり稼ぐことができるようになれます。
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
デジタル革命は資本主義の‘常識’を覆す。その変化はGDPという従来の指標では捉えきれない。新たに生み出される経済社会は、巨大企業が支配し、ロボットが雇用を奪う「純粋デジタル資本主義」になるのか。あるいは個人のスキルや未稼働資産が価値を生み出す資本となる、「市民資本主義」か、多くのモノが無料となり、労働と余暇の区別も消滅した、SFのような「ポスト資本主義」なのか。大胆なシナリオを描き出す。
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
ベーシックインカム(Basic Income, BI)とは「政府が、すべての人に必要最低限の生活を保障する収入を無条件に支給する」制度を指す。近年、特にヨーロッパ諸国を中心にBI導入をめぐる動きはかつてないほど盛んになっている。日本での可能性はどうか。財源はどうするのか。現行の貨幣制度の欠陥とは何か。最大の障壁となるものは何か。そして未来の社会とは――。AIと経済学の関係を研究するパイオニアが論考する刺激的な一冊。
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
堀江貴文さん推薦! 飲食店開業や起業を夢見るサラリーマンは大勢いる。だが、その先には「地獄」が待っている──。飲食・宿泊業の廃業率は20%で全業種トップ、日本で起業して10年後に残っている会社はわずか5%。それより、会社を買って社長になろう。国内企業の約66%が後継者難。株式1円で買える好業績優良中小企業もゴロゴロ。キャリアを生かして社長として活躍、最後は売り抜ける。人生を変える明るい資本家講座!
公開日: 2018/04/20
単行本・雑誌
 
三井住友がライバルに先んじるためにとった隠密行動とは!?/改革の面で大きく出遅れているメガバンクはどこ!?/銀行員の一生と再就職先とは!?/日本でも支店長の年収は激減し、’一国一城の主’からフロアマネジャーへ!?/若手世代はもう銀行から逃げ出そうとしている!?/銀行はどうやって人員を削減するのか!?……いま、金融業界では何が起きているのか。今後生き残るのはどのような銀行なのか。
公開日: 2018/04/19
単行本・雑誌
 
本書は、2020年の東京オリンピック以降の日本経済や国民生活がどうなっているのかについて、日本の企業や雇用、賃金にスポットをあてながら、冷静に述べたものです。2020年前後から世界経済の大きな流れが変わるなか、少子高齢化が世界でいち早く進む日本は、ITやAIといった技術革新によって本当に国民生活を豊かにできるのか――。経済の常識がはらんだ根本的な誤りも含めて説明していきたいと思います。
公開日: 2018/04/19
単行本・雑誌
 
ザイの人気連載「ミニ株バトル」で資産を3倍に増やした伝説のトレーダー:ワタナベくん。ライブドアショックもリーマンショックも無傷で乗り切り、ニート同然から億万長者になったワタナベくんの誰にでもカンタンにできる、勝利の方程式を伝授する!
公開日: 2018/04/18
単行本・雑誌
 
年金不安、雇用不安の中、注目を浴びている不動産投資。株でもFXでも損ばかりのダメ投資家が目覚めた! ついに見つけた100万円利回り40%の区分マンション。そこから、トラブル続きの不動産投資物語が始まった! マンガと文章で、不動産投資の始め方、リスク、トラブルの実際と解決法までバッチリ分かる!
公開日: 2018/04/18
単行本・雑誌
 
【内容紹介】30万部を超える『日本の論点』シリーズに続く、2018?19年の世界を分析した大前研一氏の渾身の作。大前氏は、世界の経済・政治・産業を以下のように分析します。経済をみるとお金を刷りさえすれば景気はよくなるといった状況ではなくなりました。政治においては、独裁色の強いリーダーが目立ってきています。産業界は、クラウド、モバイル、IoT、AIといった新しい技術が急激な進化を遂げています。中国の台頭やアメリカにおけるユニコーン企業の登場といった新しい変化に、日本はどのような対応をしていけばいいのでしょうか。大前氏は「21世紀は変化のスピードが激しく、たとえいまは良くても明日は自分自身が危機に陥る危険性をはらんでいる。今見えている世界から未来を読む必要がある」といいます。「この本では、自分の見えている世界が展開されているので、この本を読んだ後は、自分自身の頭で日本と世界について考えてみてほしい」というのが、今の大前氏の願いです。これからの世の中がコンパクトに分析されていますので、是非、ご一読頂けると幸いです。
公開日: 2018/04/13
単行本・雑誌
 
社会を激変させるプラットフォームの全貌仮想通貨の第一人者による本格解説書!ブロックチェーンに対する社会の反応は、インターネットの初期を見るようです。そんなものは空っぽの洞窟だと揶揄されていた頃から、インターネットにビジネスの可能性を見出した人がいました。彼らはEコマースという新しい商圏を拓き、やがて電子マネーが登場するとインターネット空間はビジネスの場として完成します。シリコンバレーがインターネット空間の首都となったとき、後発国に残されていたのはローカライズの単調な作業でした。新しい技術がビジネスの実を結ぶことは稀でも、イノベーションに乗り遅れたときのダメージは測り知れません。仮想通貨とブロックチェーンが作り出す新しいプラットフォームの主導権をめぐる競争はすでに始まっています。この動きを考察する大前提は、ブロックチェーンを生み出したビットコインの仕組みを正しく理解することです。それは、仮想通貨の限界を知るためにも、ブロックチェーンの可能性を知るためにも、必ず役に立つはずです。■本書の3つのポイント1.ビットコインとブロックチェーンの仕組みがわかる2.仮想通貨と電子マネーの違いがわかる3.いま世界で起きていることがわかる
公開日: 2018/04/13
単行本・雑誌
 
障害者を作っているのは私たち自身である制度の問題点を経済学で一刀両断にする障害者本人のニーズに合わない障害者福祉制度でいいのか?選りすぐりの生徒だけ受けられる職業訓練、補助金目当てで仕事をさせない障害者就労施設、障害者雇用を肩代わりするビジネス……。脳性麻痺の子どもを持つ気鋭の経済学者が、経済学の冷静な視点から、障害者を含めたすべての人が生きやすい社会のあり方を提言障害者だからと特別視して終わるのではなく、一般化した上で深く考えれば問題の本質が見えてくる。私たちに必要なのは、障害者に映し出されている社会の姿に気づくことである。これは障害者に学ぶといってもいいだろう。(終章より)
公開日: 2018/04/13
単行本・雑誌
 
「‘全般経済学’とは、生産よりも富の‘消費’(つまり‘蕩尽’)のほうを、重要な対象とする経済学のことである。」経済合理性の範疇に収まらない蕩尽・祝祭・宗教・エロス・芸術は、人間の喜びの本質が有用性の原理に拠って立つ生産・蓄積過程にあるのではなく、消費・蕩尽にあることを示す。本書は人間が不可避的に内包せざるを得なかった「過剰」を考察の対象にして人間存在の根源に迫り、生を真に充実させるために、蕩尽・神聖・恍惚に代表されるこの「呪われた部分」の再考を鋭く強く促す。意識の「コペルニクス的転回」に賭けたバタイユ作品の新訳。巻末に先駆的重要論文「消費の概念」を収録。
公開日: 2018/04/13
単行本・雑誌
 
「日本はこれからどうなるの?」「わたしたち生活はどうなるの?」「わたしたちに何が出来るの?」「先手を打って、危機を機会に変えるにはどうしたらいいの?」(データに基づいた)明確な予測と対策で、あなたの不安にお答えします。日本経済のどん底がこれからやってくる。だからこそ、あなたにはできることがある!
公開日: 2018/04/13
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。【主な掲載項目】<現地法人編>日本側出資企業名及び出資比率現地法人名(原則として英文,中国・台湾は漢字で記載)代表者名所在地電話番号進出年月資本金従業員数(日本側派遣者数)売上高収支状況事業内容<支店・駐在員事務所編>日本企業名支店・駐在員事務所名代表者名所在地電話番号従業員数(日本側派遣者数)開設年月<集計編>進出国別・年次別現地法人数業種別・年次別現地法人数進出国別現地法人従業員数新規進出した現地法人一覧撤退・被合併の現地法人一覧…他
公開日: 2018/04/09
単行本・雑誌
 
低インフレ、低金利に支えられた「適温相場」は終わりを迎えたのかもしれない。相場急変のオモテとウラを探った。 本書は週刊エコノミスト2018年3月27日号で掲載された特集「相場急変」の記事を電子書籍にしたものです。・‘異常’だった「適温相場」 米雇用統計に右往左往・ビューティーセブン 化粧品銘柄「爆騰」続く 下落のTOPIXと好対照・歴史に学ぶ ブラックマンデーと共通点 株価調整後は上昇相場へ反転・乱高下相場でも堅調なディフェンシブ銘柄・急変相場の裏側1 VIXショック 一夜にして元本が吹っ飛んだ「VIX先物インバース」・急変相場の裏側2 リスク・パリティ戦略 変動率高まり株式を売却 「トレンドフォロー」も追随か・急変相場の裏側3 外国人投資家 今年に入り8週連続売り越し 計7兆円もの巨額の下げ圧力・キャッシュリッチ銘柄を狙え! 相場調整で自社株買い期待 株主還元に投資家の圧力・これから狙えるキャッシュリッチ銘柄70・「炭鉱のカナリア」 米長短金利差の逆転はまだ先 日本株の弱気相場は尚早【執筆者】桐山 友一、平川 昇二、尾藤 峰男、安間 伸、菊地 正俊、大川 智宏、香川 睦
公開日: 2018/04/03
単行本・雑誌
 
イギリスには子供たちを教育するための建物や本があり、また、教師がいる。それなのに、なぜ、ブルキナファソはそうではないのか。これはとても難しい質問で、だれも原因をつきとめることはできない。だが、経済学はそれを説明しようとする。ここにこそ、わたしたちが経済学に魅了され、そうした問題について考えようとする、より大きな理由がある。イギリスの経済学者アルフレッド・マーシャルは、経済学者には「冷静な頭脳と温かい心」が必要だ、と言っている。経済学者たちは、経済発展の一方で置き去りにされた人々の苦境を見過ごしてきた、と批判されることもある。21世紀初頭、銀行の無謀な行いのせいで、深刻な経済危機が起こった。それを予測できなかったために、多くの人が経済学者を責めた。経済学者の多くは、金融や巨大銀行が支配する経済で利益を得ている人々から影響を受けている。危機を招いたのはそのせいだ、とも考えられた。おそらく、経済学者には‘冷静な頭脳と温かい心’以外に必要なものがあるのだ。それはたとえば、自己批判的な目や、自分の関心や習慣的なものの見方を越えた観点などである。経済の歴史を学ぶことは、その助けになるだろう。過去の経済思想家たちがそれぞれの関心と環境のもとで、どのようにその考えにたどりついたかを知れば、わたしたちの考え方がどうであるかを、より明らかにできる。だからこそ、経済思想を歴史とともに考えるのは興味深いことであるし、それはわたしたちがより豊かに生きることができる世界を創造していくためにも不可欠なのである。
公開日: 2018/04/03
単行本・雑誌
 
「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」中学2年生になった「僕」は突然、奇妙なクラブに放り込まれた――。現役経済記者が娘に贈った、笑いと涙の経済青春小説!中学2年生の「僕」は、バスケが好きな平凡な男の子。そんな「僕」が突然放り込まれたのは、謎の大男が顧問を務めるヘンテコなクラブ。しかも、メンバーは大富豪の美少女との二人きり。変な顧問は「この世には、おカネを手に入れる方法が6つあります」とかなんとか妙なことを言いはじめて……。●一気読み必至! Kindleの人気作が待望の書籍化著者はキャリア20年超の経済記者。自身の3人の娘たちに「面白い物語を読んでいるだけで、お金や経済の仕組みがわかる本」を読ませたいと思い立ち、7年かけて書き上げたのが本書です。2017年に個人出版したKindle版は、累計1万ダウンロードを突破!「紙の本は出ないの?」「自分の子どもにも読ませたい」という熱い声にお応えして、待望の書籍が発刊です。●「リーマン・ショック」から投資信託、ビットコインまで縦横無尽! クラブでは経済成長の仕組み、無謀な借金の怖さ、長期投資と「神の見えざる手」の関係などから、生活保護や貧富の格差、ビットコインなど時事問題まで幅広く扱います。 次々と繰り出される珍問・難問と格闘する生徒2人。 そしてさまざまな思惑や過去が絡み合い、物語は終盤、予想外の展開を見せる――!?ストーリーを追ううちに経済のカラクリがストンと腹に落ちてくるので、「キチンと基礎を知りたいと思いつつ、敬遠してきた」「改めて金融や経済の全体像を復習したい」という大人から、「わかりやすくて、楽しい金融・経済の入門本ってないの?」「つまんない本はだるくて最後まで読めないんだけど」という学生さんまで、どの年代でも幅広く楽しめる一冊です。「子どもに聞かれたけど、ちゃんと答えられない…」という親御さんもぜひどうぞ!<< Amazonレビューで「5つ星」連発! ブログでも続々と絶賛の声>>「『おカネを手に入れる方法』の最後の答えを知りたくて一気に読んでしまいました」「若いときに出会えていたら人生が変わったのに」「何度か読み返して理解をもっと深めていきたいと思わせてくれる本」「経済や金融教育の域を超え、青春小説、時事社会問題の根っこを考えるきっかけにもなるジャンルレスな好著」※以上、抜粋。詳しくは、旧Kindle版のレビューをご覧ください!<< すでに個人出版のKindle版を読んでくださった皆様へ >>書籍化に当たって大幅にパワーアップしています!この機会にぜひ、ご再読ください。★「わかりやすさ」アップ! …解説部分中心に全面的に改稿し、アップデート★「一気読み」度をアップ! …内容は薄めず、分量を約3割圧縮★「読みやすさ」もアップ! …舞台を中学校に移し、より自然で読みやすくなりました★「親しみやすさ」アップ! …キャラクターのイラストで、愉快な3人がぐっと身近に
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
手残りを最大化し、効率的に資産を築くには「法人化」が不可欠! 節税、所得分散、相続対策――圧倒的な「不動産管理法人」のメリットと活用ノウハウをわかりやすく徹底解説。不動産オーナーにとって、儲かるほどに重くなる税負担は悩みの種。近年の法人税減税、消費税・所得税・相続税の増税といった日本の税制の動きを考えれば、不動産は法人で管理するのが賢明だ。法人化することでキャッシュフローを最大化し、投資をうまく進めることができる。本書では、不動産管理会社の活用でどのように手残りを最大化するのか、どのような節税効果があるのか、また、その効果を引き出すためにどのようなことを実施し留意する必要があるのかなどを詳細に述べる。不動産のプロが、不動産投資初心者にもわかりやすく「法人を活用した資産形成の秘訣」を解説する。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。1冊丸ごと桐谷さん! 「株」の買い方 ギモン解消BOOK →「株」入門第2弾! 板やチャートの読み方、指値額の決め方などを解説。「株ってどうやって買うの?」といった疑問から「注文できない」時のトラブル解決マニュアルまで一挙掲載!*ダイヤモンドZAi(2018年4月号)の別冊付録を電子書籍化したものです。*本書籍を含む「ダイヤモンドZAi」本誌の電子版も販売しています。
公開日: 2018/03/29
単行本・雑誌
 
「できればお金のことなんて、考えずに暮らしたい…」「べつに投資で儲けたくないし、損するのもイヤ…」「コツコツ節約するのはダルい、投資はむずかしそう…」そんな人のための最初で最後のマネー教本。年収400万?、年1回のメンテでOK!ほったらかしで3000万円の〈家計システム〉をつくろう!
公開日: 2018/03/29
単行本・雑誌
 
投資に使える! 金融がわかる!これから始める人でもファイナンス理論の‘あの独特な考え方’が一から理解できるように、資産運用に携わってきた金融のプロが1.プライシング理論(‘本来の価値’をどうやって求めるか?)2.ポートフォリオ理論(どの資産にどれだけ投資すればよいか?)3.リスク管理(適切なリスクとは? 致命的な損失を避けるには?)について最大限平易に解説。併せて「エクセル関数を使って自分で統計分析する」方法も紹介。これまでファイナンスの本を読んでみたけど挫折したという方は、ぜひ本書で始めてください。
公開日: 2018/03/29
単行本・雑誌
 
従来の経済学では世界を救えない!経済成長に依存せずに、環境問題や貧困・格差問題を解決しつつ、豊かで幸福な持続可能社会を構築するための経済学のパラダイムシフト。
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
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