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【経済・金融】タグの実用書

若きバフェットの成功・失敗事例から投資の基本の学ぶ。11歳で115ドルから株式投資を始めた少年が、揺るがない投資哲学に到達するまで。8兆円の資産を作った世界一の投資家のルーツがわかる。ヤング・バフェットの投資列伝。
公開日: 2018/03/21
単行本・雑誌
 
多くの社長は、会社の成長が先で、利益はその後と考えるが、それは大きな間違い。利益を先に取ることで、ムダ遣いや借金が減り、キャッシュリッチに変わることを説く、銀行口座を使った画期的なお金管理のしくみを紹介する本。世界中の悩める経営者が採用し、効果を実感している実証済みのノウハウ。
公開日: 2018/03/21
単行本・雑誌
 
いつも開店休業状態に見える「街の不動産屋」は、なぜつぶれないのか? 実は、不動産屋ほどラクに儲かる商売はない。実務経験がなくても始められ、自宅でも開業できる。そして、弁護士報酬を優に超える仲介手数料が簡単に手に入る。売買の仲介をメインにした不動産屋なら、年に数件成約するだけで十分食べていけるのだ。
公開日: 2018/03/21
単行本・雑誌
 
世界的ベストセラー『ヤバい経済学』のレヴィットと気鋭の若手経済学者が贈るこれ一冊で「本当に使えるミクロ経済学」がマスターできる初中級テキストビジネスマンの学び直しにも、入門では物足りない一年生にも!豊富な実例、グラフ、数値例で理論を無理なく理解できる懇切丁寧な構成。練習問題も多数収録!規制、技術革新、価格戦略、独占と寡占、ゲーム理論、情報の非対称性、外部性などに加え、ノーベル賞受賞で話題の行動経済学・実験経済学もしっかり学べる新定番[本書の特徴]・読みやすいのに本格的なミクロ経済学の分析ツールが身につく。・経済学を初めて学ぶ学生にも最適。・理論を説明するだけでなく、その活用法と現実のデータも示す。・通常の中級テキストでは省略されているグラフや数値を使った説明が豊富。・数学が苦手な学生でもわかるように懇切丁寧に説明。・微分は補論に入っており、微分を使用してもしなくてもわかる構成。・コラム「ヤバい経済学」で、経済学の面白さと可能性を実感できる。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
日本の人口減少が問題になって久しいが、本格化するのは、むしろこれからだ。人口減少は、都市部への人の移動を促し、不動産価値を一変させる。利便性の高い不動産が価格を維持する一方、値段の付かない不動産が全国に溢れる。商圏の維持が不可能となるエリアが続出し、企業の出店戦略も変更を余儀なくされる。人口減少が経済やビジネスに与える影響は、多くの人にとって、従来の想像をはるかに超えるものとなる。一方で、日本の人口減少と歩調を合わせるように、これまでにないイノベーションの波が押し寄せている。AI(人工知能)を中心とした新しいテクノロジーだ。新しいテクノロジーが普及した世界では、ビジネスのルールは180度変わってしまう。従来の価値観を一掃できなければ、未来を豊かにいきていくことは不可能になる。新時代に求められるのは、英語をしゃべることでも、皆がプログラミングをすることでもなく、従来の常識や価値観を転換することである。本書は新時代の羅針盤となる1冊だ。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
「マクロ経済学」と「データ分析」から日本経済の新たな姿を描き出す!◆「デフレはなぜ社会にとって害悪なのか」「日本はなぜ長期不況に陥ったのか」「日本の財政赤字は‘使い過ぎ’が原因なのか」「社会保障支出を減らし、増税しないと日本の財政は立ち行かないのか」……。本書は日本経済をめぐるさまざまな素朴な疑問に対し、首尾一貫した論理とデータに基づく回答を提示する。◆また本書は、財政・社会保障支出・国際収支・日本企業の競争力をめぐる通俗的な主張を取り上げ、その当否をデータに基づいて検証する。そのなかで浮かび上がる日本経済の姿は、マスコミが喧伝するイメージとは少し異なるものである。さらに、通説的な経済学をふまえつつ、それが現実の日本経済の分析に失敗している原因を鋭く指摘している。イェール大学名誉教授・東京大学名誉教授・内閣官房参与 浜田宏一先生 推薦 本書はエコノミストや実務家から見て、経済学はどうして現実の重要問題に直面しないのかという疑問を率直にぶつけたものである。本書をゼミで精読して、教師が経済学の立場からそれに真剣に答えれば、その対話は本当に学生の血肉となるだろう。
公開日: 2018/03/15
単行本・雑誌
 
好評を博した、都井版「財務三表の見方」をさらにパワーアップ!!◆本書は、銀行、信用金庫、信用組合、リース会社の役職員など決算書を利用して会社の信用や業績を評価することを職務にするビジネスマンのために、長年、決算書の仕組みや読み方を解説してきた著者の仕事の集大成である。◆その特徴は、実際の企業の活動をふまえて、それが貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の各勘定科目にどのように反映されるのかを簡潔に説明するとともに、粉飾に利用されやすい会計のメカニズムを実例に則して解説する点にある。◆増補改訂にあたっては、初版が世に出た2011年以降に出現した新たな粉飾事案をフォローアップし、粉飾決算が貸借対照表と損益計算書にそれぞれどのような影響を与えるか、両者はどのような関係にあるかを明らかにする記述を加えた。また、粉飾の「動機」をなす中小企業の実態、その決算書への反映をつまびらかにするコラムも多数掲載している。
公開日: 2018/03/15
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。年間家賃収入2億円超! ダブルメガ大家が、最強の不動産投資メソッドを公開! 地方の中古マンションに投資し、億を稼ぐ!2004年、サラリーマンだった著者は、「経済的自由人」を夢見て、なけなしの蓄えを不動産に投資。ところが、わずか1年半で破綻寸前まで追い込まれるハメに――!現在、年間家賃収入2億円超。ダブルメガ大家として大復活を遂げた著者が、自らの失敗例をもとに不動産投資メソッドを構築。9つのステップで、最短最速で年間キャッシュフロー1000万円に到達できる!不動産投資コンサルタントとして、多くの投資家を成功に導く著者の10年間に渡る不動産投資の集大成が本書である!★第1章 初めての投資物件で、私は破綻しかけた?不動産投資で成功する人・失敗する人 ★第2章 村田メソッドで重要視する物件の条件?5つのキーワード ★第3章 最短で億の資産を築き上げる! 村田式9ステップ不動産投資法 ★第4章 融資は不動産の肝――融資必勝パターン ★第5章 走り始めた不動産投資家たちへ村田 幸紀:不動産コンサルタント。「不動産投資で経済的自由を手にする会」代表。株式会社「ADVANCE」代表取締役。1970年生まれ、三重県出身。2004年、トヨタ系部品メーカーに勤めながら、経済的自由を手にすることを夢見て不動産投資を開始するが、破綻の危機に。その苦い経験を活かし06年にハイレバレッジ大型RC(鉄筋コンクリート)造の物件へ投資方法を転換。融資術も突き詰め、全額を銀行融資でまかない、複数棟を取得する「村田メソッド」を確立。主催する「不動産投資で経済的自由を手にする会」の過去の融資付け実績は200億円以上。物件購入に成功したクライアント数は200名以上。全会員が所有する物件数は6000戸に上る。 自身としては、2015年1月現在、13棟、333戸を所有。家賃収入は年間2億円超。返済比率は39%を誇る。
公開日: 2018/03/10
単行本・雑誌
 
○日本の借金はあのギリシャより多い ○敗戦直後よりひどい財政難 ○増税延期でかさんだ赤字は100兆円……だが、まだ道はある!経済のエキスパートが教える、日本の破綻を防ぐ道すじ日本経済はいま、刻一刻と破綻に向かって進んでいる。このままでは10?15年後に破綻する可能性が高い。なぜ日本にそんなことが起きるリスクが高まっているのか? 国民の暮らしにはどんなことが起きるのか? 事態を解決するてだてはあるのか? 首都大学東京理事長で経済学者の著者がわかりやすく説く、救国への道すじ。●国の借金が全家庭の貯蓄額を超える日●危ない日本国債がなぜ高値を続けられるのか?●2025年、「団塊の世代」がすべて75歳以上に●国家破綻を引き起こす4つのトリガー●戦後日本で起こった、国民の資産を没収する強行策●政府には消費税引き上げへのトラウマがある?●国民に危機を理解させない2つの「しかけ」●介護・保健事業にバウチャー制度導入を●財政赤字の解消には20%の消費税で26年かかる●国民の全階層に「安心保証システム」を提供する●日本はどうして莫大な借金を背負ったのか●アベノミクスの功●日銀は過大な資産を市場で販売すべき●世界に誇れる皆保険制度が抱える問題●国際収支の統計からわかる日本の閉鎖性
公開日: 2018/03/07
単行本・雑誌
 
平成から次の時代へと動き始めた日本。日経平均もバブル崩壊後の高値を更新、デフレ脱却が本格化しつつある。米中ロの冷戦復活、そして東京オリンピック開催は、昭和の高度成長期とそっくりで、歴史が再び繰り返されようとしている。この先、日本と日本経済に何が起こるのか、そして「2018年の世界最大リスク」とされた中国の動向、混乱が続く朝鮮半島の行方、分断が進む欧米の帰結は。気鋭の経済評論家が完全分析!
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
「私の専門はファイナンス。つまり金(マネー)のプロである」――金融や資金調達と訳される「ファイナンス」だが、株、不動産の投資や、資金移動など横断的に行えるスキルを持つ著者は、高校時代から投資を始め、大学を中退後、専門職になる。バブル崩壊で莫大な借金を背負うことになり、裏社会への返済に差し出した投資材こそ「自分」。仮想通貨バブルと、株式市場乱高下の世界にあって、闇の世界を生き抜いた錬金哲学が「真の富」への道を指南する!
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
注目のビットコインで3ヵ月で1億円を稼ぎ出した著者が暗号通貨の基本から投資のノウハウをわかりやすく公開!【著者プロフィール】阿部悠人(あべ・ゆうと) 1992年生まれ、青森県弘前市出身。 大学3年生の就職活動真っ只中、たまたま手に取った1冊の書籍をきっかけに起業。 インターネットを活用した物販ビジネスに目を付け軌道にのせると、その手法を元に、物販ビジネスの学校を立ち上げたところ全国から受講生が集まり、それを機に教育事業をスタート。 2016年6月には自身初の書籍を出版し、累計1万部突破。2017年には「物販」「WEB集客」「暗号通貨投資」と3冊出版。 現在は、「新しい働き方」を提供することをテーマに、「物販」「アフィリエイト」「暗号(仮想)通貨投資」の指導に力を入れている。公式メールマガジンは2万人、LINE@7,000人の方が購読中。
公開日: 2018/03/02
単行本・雑誌
 
[ビットコイン投資初心者必見!]ビットコインを買っただけではもう儲からないーー。2017年から始まった上昇トレンドも2018年に入って乱高下を繰り返している。ビットコインで儲けることはもう難しいのか。そんな悩めるビットコイン投資初心者の方に、「億り人」になった元普通のサラリーマンである著者が「週1回のトレード」で勝てる方法を伝授! シンプルなテクニカル分析の方法、トレンドラインの引き方、エントリーと決済のポイントなどを解説。普段、なかなかトレードする時間のないサラリーマンでも役立つ手法を紹介しています。20以上の実例チャート付きで初心者にもわかりやすい「ビットコイン取引」の入門書です!
公開日: 2018/02/28
単行本・雑誌
 
世界はいま、資本主義の機能不全に苦しんでいる。グラミン銀行を創設し、ノーベル平和賞を受賞したユヌス博士が「ソーシャル・ビジネス」「起業家の精神」「効果的な金融制度」の3つを柱に、豊富な具体例を交え、課題解決の方策と新経済秩序の可能性を語る。解説/安浦寛人
公開日: 2018/02/28
単行本・雑誌
 
猫も杓子も生産性、でもほとんどの議論は間違いだ!『新・観光立国論』(山本七平賞)で日本の観光政策に多大な影響を与えた筆者が、今度は34年間の集大成として「日本経済改革の本丸=生産性」に切り込みます。読めば納得、目からウロコ、歯に衣着せぬ「アトキンソン節」、全開!【本書の内容】・「良いものをより安く」が国を滅ぼす・日本企業の数は「いまの半分」でいい・最低賃金を上げて「経営者」を追い込むべし・かつて「人口が半減した国」に学べ・「女性優遇」では生産性は上がらない・生産性を高めないのは「親を見殺しにする国」になる道 他:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::日本人は「生産性」と「効率性」を混同しています。たとえば、誰も求めていない商品を「効率よく」つくることは可能です。しかし、売れない以上、「生産性」はゼロです。生産性のないもののことを、無駄と呼ぶのです。――デービッド・アトキンソン:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
公開日: 2018/02/23
単行本・雑誌
 
筆者が世界を観察する切り口は3つと決めている。金融経済、情報技術、社会システムだ。これらの切り口で世界を俯瞰すれば、おおよそすべてのことが分かる。本書に登場する多くのストーリーは、突拍子のない絵空事ではなく、各分野のビジネスパーソンや投資家たちとの情報交換、世界各国の視察から導き出した、「起こり得る」可能性が高いものだ。(「まえがき」より、一部改変) 未来を読む投資家による、未来への処方箋。
公開日: 2018/02/23
単行本・雑誌
 
ファイナンシャルアカデミー(総合マネースクール)の受講生35万人の行動から見えてきた、お金に困らない人になるための「判断」の法則を一挙公開。「お金から自由になれない人」の常識は「お金の自由を手に入れる人」の非常識だった!
公開日: 2018/02/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。グロービス経営大学院でMBAを取得した漫画家が、「決算書の読み方」を、マンガでわかりやすく解説。MBA流の決算書の読み方は、本質をつかみつつ「ビジネスにいかす」視点が貫かれ、日々の仕事にすぐ役立つ会計知識が満載の一冊。
公開日: 2018/02/23
単行本・雑誌
 
【内容紹介】「中国インバウンド」を呼び込みたい人、「爆買いの現在〈いま〉」を知りたい人、「中国人富裕層マーケット」を取り込みたい人へ……『「爆買い」後、彼らはどこへ向かうのか?』(2015年刊)で、モノ消費からコト消費への移行を予見した著者が、中国のトレンドを牽引する成熟した富裕層の等身大の姿を描く──。見えてきたのは、《中国インバウンドを狙うためのヒント》だった! 「百度(バイドゥ)」「銀聯カード」「Ctrip(シートリップ)」「京東商城」「日本美食」など13社以上の中国系インバウンド企業への取材、中国のトレンドリーダーといえる複数の富裕層たちへの緻密なインタビューから紐解く、彼らが日本に惹かれる理由とは──?【著者紹介】中島 恵 (なかじま・けい)1967年、山梨県生まれ。新聞記者を経て、フリージャーナリストに。中国の経済や文化から、中国人の考え方や生き方にいたるまで、現地へ赴き、生の声を聞いて集める取材力に定評がある。近著に『なぜ中国人は財布を持たないのか』(日本経済新聞出版社)、中国のインバウンドに関する『「爆買い」後、彼らはどこに向かうのか?』(プレジデント社)、そのほか『なぜ中国人は日本のトイレの虜になるのか?』『中国人エリートは日本をめざす』(中央公論新社)などがある。
公開日: 2018/02/21
単行本・雑誌
 
【内容紹介】シリコンバレーから北欧まで、左派から右派まで世界で爆発的な関心を集める所得再分配の手法AI失業も経済格差も克服できるのか? 世界的論客による必読の一冊(本文より) この本は、ベーシックインカム(BI)への賛成論と反対論を一とおり読者に紹介することを目的としている。BIとは、年齢や性別、婚姻状態、就労状況、就労歴に関係なくすべての個人に、権利として現金(もしくはそれと同等のもの)を給付する制度のことだ。本書ではBIとはどういうものか、この制度が必要とされる根拠であるところの三つの側面、すなわち正義、自由、安全について論じ、経済面での意義にも触れる。また、BIに対して唱えられてきた反対論、とくに財源面での実現可能性と、労働力供給への影響について考えたい。さらに、制度の導入を目指すうえでの実務的・政治的な課題も見ていく。【著者紹介】ガイ・スタンディングGuy Standing経済学者。ベーシックインカムの啓蒙団体、BIEN(Basic Income EarthNetwork) の共同創設者、現共同名誉理事長。イリノイ大学にて労働経済学・労使関係論にて修士、ケンブリッジ大学にて経済学博士号取得。国際労働機関(ILO) エコノミスト、バース大学教授、ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院(SOAS) 開発学教授などを歴任。著書に『プレカリアート?不平等社会が生み出す危険な階級』などがある。ベーシックインカム賛成派を代表する論客。
公開日: 2018/02/21
単行本・雑誌
 
株の上昇は、これからが本番。量的緩和の最終的な着地点は、金利の上昇と止まらない株高だ!ビットコイン、北朝鮮や中国、米国の問題など世界情勢を徹底分析。かつてない株高が続いているが、著者の朝倉氏は、「株の上昇は、これからが本番」という。「アベノミクスだから、年金基金が株を買っているから株高になっているだけであって、それが終われば、株は急落する」という識者がいるが、それはまったくの見当違いだという。もちろんそれらは株の一因ではあるが、実際には「国債資金の流入」「金利の大底打ち」「株式の涸渇」などが本当に理由だからだ。現在、日本だけでなく、世界の経済で何か起こっているのか。またビットコインの暴騰、暴落はなぜ起きたのかなどを含め、わかりやすく解説。
公開日: 2018/02/21
単行本・雑誌
 
131本の中から買っていいのは、この7本!世界No.1投信評価会社モーニングスターのトップが、「つみたてNISA」に組み入れられている投資信託のうち、何を買えばいいのか? 独自のデータを駆使してズバリ提言する。これなら、まとまったお金がなくても無理なく、リスクを抑えて始められる。
公開日: 2018/02/21
単行本・雑誌
 
異例の金融緩和政策の正常化は今、金融市場の最大の注目点だ。日本銀行の国債買い入れペースの決定権は2016年9月、政策委員会から日銀の現場へと移っており、事実上、金融政策の正常化を進める環境は準備されてきた。今後、正常化策はどのように講じられていくのか。一方、2%の物価安定目標はどのように「柔軟化」されていくのか。著者は2012年7月?17年7月の5年間、日銀審議委員を務めた。その間、金融緩和の拡大策に対して「副作用が大きい」として反対票を投じ続けた。日銀は何を議論し、どのように決定してきたのか。圧倒的なリアリティをもって、日銀や世界の金融当局の議論を振り返る。本書は3部で構成され、非伝統的金融政策の本質を追究するとともに、1998年に施行された日本銀行法が持つ意味を改めて考察、また急拡大中のフィンテックへの中央銀行の対応を論じている。【主要目次】第I部 非伝統的金融政策の評価 第1章 限界に直面した非伝統的金融政策 第2章 最近の非伝統的手段の検証 第3章 非伝統的金融政策の系譜 第4章 金融政策の新潮流第II部 日本銀行の役割 第5章 日本銀行法改正20年の軌跡と評価 第6章 日本銀行の中核的政策の現状 第7章 日本銀行のフロンティア第III部 フィンテックをどうとらえるか 第8章 AIの金融市場、中央銀行業務への浸透 第9章 デジタル通貨の可能性
公開日: 2018/02/16
単行本・雑誌
 
誰でも簡単にセドリ転売を行い短時間で給料以外の収入を得られる方法の解説書です。初心者の方でも、スマートフォン1台あれば簡単に儲かる商品が見つかります。仕入れる前に、仕入れ商品の売れている価格がわかるので、初心者の方でもリスク無く行えるのも特徴です。販売プラットファームにAmazonを利用しますので、忙しい方でも、仕入れた商品をAmazonへ送ってしまえば、販売、受注、入金確認、発送、クレーム対応、返金処理まで、自動化することができます。忙しいサラリーマンの方でも、隙間時間、仕事帰り、土日の時間を利用するだけで、セドリ転売を始めることができます。年金問題、老後破綻など将来不安を感じる方が多い中で、自分の力で給料や年金以外の収入を得る方法を簡単に解説しています。著者自ら数年前まで会社員で限られた時間でビジネスに取り組んで来たため本書の内容は非常にシンプルでどなたでも実践でき難しいスキルも必要なくスマートフォン1台と無料のアプリを利用するだけで、難しいパソコン操作や長時間の作業も不要なビジネスモデルです。多くの方がセドリ転売で自分の力で収入を手に入れてもらいたいと願っています。【目次】第1章 みんなのセドリ体験第2章 超簡単! 元手なしで月10万円セドリ法第3章 家電量販店編第4章 実践してみようドン・キホーテ編第5章 メルカリ編【購入者様への特典】「本当は教えたくない『秋葉原セドリ』」と「お役立ちサイト・アプリ集」【著者プロフィール】著者:山田 野武男2011年3月11日 東日本大震災により当時勤めていた会社の業績が大幅にダウン会社命令で始めたヤフーオークションでたった3ヶ月で1年分の商品販売に成功、ネット販売のパワーを感じ独立を決意、その後副業で、国内転売、せどり、欧米輸入、欧米輸出、様々なネット転売に挑戦して結果を残しより効率化を求めて中国人パートナーを活用した中国輸入Amazon販売に行き着く、時間の無いサラリーマンの方でも短時間で結果の出し易い中国輸入を広めたいと中国輸入スクールや個別コンサルで今まで何をやっても結果の出なかった方でも結果出る転売ビジネスを広めている。
公開日: 2018/02/16
単行本・雑誌
 
海外に向けてのグローバル化を推進してきた日本、しかし日本国内のグローバル化は遅れている。世界に先駆けた我が国の人口減少、高齢化の克服にはヒト・モノ・カネ・情報などの双方向のグローバル化が不可欠である。外国人材活用、対内投資促進、それらを拡大するための対外広報活動を中心に「内なるグローバル化」促進への施策を提言、および商社の果たすべき役割を検討する。
公開日: 2018/02/16
単行本・雑誌
 
ユーロ危機は南欧諸国 vs. EUコア諸国という構図で論じられることが多いが、本書は中東欧新規EU加盟国の視点から考察する。なかでも、自立的な経済発展の戦略をとったスロヴェニアの経験に光を当てた。著者は、移動の自由を保証するだけで貧しい加盟国で雇用を増やすことができないEUの政策は破綻したと主張し、財政連邦主義への前進が必要と説く。
公開日: 2018/02/16
単行本・雑誌
 
日本企業のASEANへの投資額は、2013年頃から中国への投資額を追い抜く勢いで急速に拡大しました。大企業・中小企業、製造業・非製造業と、企業規模・業種をまたいで顕著な広がりをみせました。その後、日本企業のASEANへの進出・投資ラッシュはひとまず収まり、安定局面に移りつつあります。 すでにASEANに進出した企業は、進出国における景気や物価・為替の変動、人件費の上昇、政権交代に伴う政策の変更、現地の地場企業や外資系企業との競合といった事態に直面しているところも出ています。 このような諸情勢や事業環境の変化を踏まえてASEANの入門解説書として刊行した『図解 ASEANの実力を読み解く』『図解ASEANを読み解く』に、最新情報やデータのアップデートを行って全面的に改訂したのが本書です。 本書は、ASEANの実像を理解するのに役立つ70のテーマを抜き出し、九章立てで構成しています。第1章は、ASEANでのビジネス戦略を描くにあたって、地域の全体像を把握するための章です。ASEANという地域の経済・政治・消費市場の実態を横断的に概観しました。さらに、ASEANの経済・災害・地政学にかかわるリスクも取り上げました。 第2章?第9章は国別編で、ASEAN各国のスペック情報を得るためのカタログとして使っていただくことを意図しています。各章は、(1)国の概要、(2)政治の概況、(3)外交、(4)経済の概況、(5)消費市場の実像、(6)有望分野と進出事例、(7)経済リスク、(8)政治・治安リスクという共通の8テーマで構成されています。 ASEAN全10カ国について「まず知りたいこと」がコンパクトにまとまった決定版です。
公開日: 2018/02/09
単行本・雑誌
 
「12球団一、貧乏」と言われる広島カープは実は40年以上黒字経営を続ける優良企業である。なぜこのような経営ができているのか。ファンを虜にし、選手や球団職員を育てる仕組みの一つ一つに隠されている秘密を紐解いていく。2016年、2017年と2位以下を大きく突き放してのセ・リーグ2連覇を達成し、グッズの売り上げと観客動員数を大幅に延ばし続ける「常勝チーム・常勝経営」へと進化を遂げた裏に隠された球団・選手・ファンたちのドラマとは?
公開日: 2018/02/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。■グループ会社の再編・再構築がかつてないスピードで進んでいます。子会社の設立・取得・合併、持株会社設立や会社分割による経営と事業の分離など、グループ運営のあり方が大きく変化しています。傘下関係会社各社の状況は、連結決算数値だけでは捉えきれません。本誌は独自のアンケート調査や取材に基づいて関係会社各社の住所など基礎データを親会社ごとに網羅。様々な用途にご活用いただけます。■本誌は上場および有力な未上場企業と国内関係会社(連結対象・持分法適用会社他)、全32,724社の最新データを収録。
公開日: 2018/02/05
単行本・雑誌
 
どんな人でも必ず経験する法律問題、それが「相続」です。近年、注目度がさらにアップした「相続」問題。今回は、2016年12月の最高裁決定を踏まえた最新情報も満載の改訂版です。相続問題が発生してから初めてプロに相談される方も少なくありません。本書は、現役の弁護士が自身の経験をふまえ、実際起こった事例を交えながら相続や遺言について簡潔に解説。相続問題が起こる前に読むことをおすすめします。
公開日: 2018/01/31
単行本・雑誌
 
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