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【経済・金融】タグの実用書

高まるサイバー攻撃のリスクに対して、100%の備えをするのは不可能、では、どうすればよいのか?必ずやって来る脅威に対応するための組織管理と人材育成のあり方を考える。レベルアップする攻撃側に対して防御側の企業が取るべき行動、実際にサイバー攻撃を受けてしまった後の対処など、経営者や組織管理者が来るべき脅威を正しく認識し、行動するための必須知識を解説した入門書。●増加し続けるサイバー攻撃の問題にどのように対応すればよいのか、技術的な要素を極力排した組織経営者・管理者のサイバーセキュリティマネジメントのための基本書。そもそも準備のできていない組織では攻撃されていることすら気づかぬまま大切な情報が取られているかもしれない。組織のリスク管理としてどのようにサイバーセキュリティの問題を捉えるべきか。●攻撃されても被害を最小限に食い止めるには、どうすればよいのか。社内での情報流通や社外への報告、マスコミ対応等の起こってしまった後の対処は、組織としての危機管理を考える。また、サイバーセキュリティマネジメントの成熟した組織を支える人材とは。●徹底的にリアリティを追求してインシデント対応を疑似体験できる金融業界での取組み「サイバークエスト」について、写真を交えてわかりやすく紹介。セキュリティ人材育成に長年関わってきた筆者の育成経験の集大成としてのアプローチとは。≪推薦! ≫三角 育生氏(内閣サイバーセキュリティセンター 副センター長)「組織管理者の為にこの様な本が欲しかった」 名和 利男氏(サイバーディフェンス研究所 上級分析官)「理論より実務を重視する方が読むべき本です」
公開日: 2017/10/11
単行本・雑誌
 
‘宴の後’を希望へとつなぐ未来の処方箋。かつて日本銀行政策委員会審議委員として、日本経済の表も裏も、光も影も知り尽くした著者が、東京五輪後の日本経済のゆくえを、鋭く予想します。日本銀行による「異次元緩和」と「東京五輪開催決定」によって、株高や不動産価格の高騰、さらには企業の高収益が実現し、表向きは順調に見える日本経済。しかし、日本経済の未来にあるのは、決して明るい材料ばかりではありません。世界最悪レベルにある政府債務や、急激に進行する少子高齢化、長引くデフレ…。東京五輪後には、日本経済は、これまでの人類が経験したことのない、未知の世界へと突入すると、著者は説きます。では、それは一体、どんな姿なのか? 「株価はどうなる?」「為替はどうなる?」「不動産価格はどうなる?」「金融危機は再びやってくるのか?」「ハイパーインフレはおこるのか?」「日本の財政は破綻するのか?」…。日本の金融政策の最前線にいた著者だからこそ語ることのできる、日本経済の近未来予想図。
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
あなたは「経済の教養」に自信があるか?「円高と円安だったら、輸出大国の日本にとっては円安のほうが有利」--そんな‘古い常識’を信じていないだろうか。「失業率が低くなったのに、景気が回復しないのはなぜか」--この質問に、あなたは答えられるだろうか。経済の常識が、大きく変わりつつある。そして、「新たな経済知識」を身に付けていることが、ビジネスパーソンにとって欠かせない条件になってきた。為替、株価、物価、金融政策、雇用、景気、GDP、不動産市況……経営コンサルタントの大前研一氏が、これら25の視点から「武器として使える経済学」を指南する。「2020年の経済」を見通す、ビジネスパーソン必読の1冊。知識がなければ、戦えない。
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
あなたの街はどっち?暮らしやすい20都市。暮らしにくい21都市。子育て行政サービス充実の都市から飲んべぇだらけの独立国家まで首都圏の‘いま’がわかる「住みたい」街ではく「暮らしやすい」街。「都心に通いやすくて、落ち着いて暮らせる場所に住みたい」そう考えている人にとって重要なのは「住みたい街」ではない。世間でウワサされているイメージだけで住居を選ぶと理想とはほど遠く、ガッカリすることも少なくない。そこで「住みたい」ではなく「暮らしやすい」をテーマに首都圏の主要都市を分析。すでに住んでいる街もこれから移住しようと考えている街も本当に活かせる情報だけを厳選しました。1都3県の実力を徹底的に辛口に分析!
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
資本主義の終焉によって、世界経済の「常識」が逆転した。経済成長を追求すると、企業は巨大な損失を被り、国家は秩序を失う時代になったのだ。生き残るのは、「閉じた経済圏」を確立した「帝国」だけである。「長い21世紀」という500年ぶりの大転換期に始まる、新しい「帝国」システム。そのもとで、米英・欧州・中露の経済はどう変わるのか? 日本を救い出す方策とは何か? ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』で高い評価を受けたエコノミストが描く、瞠目の近未来図! 【目次】はじめに――「閉じてゆく」時代のために/第一章 「国民国家」では乗り越えられない「歴史の危機」/第二章 例外状況の日常化と近代の逆説/第三章 生き残るのは「閉じた帝国」/第四章 ゼロ金利国・日独の分岐点と中国の帝国化/第五章 「無限空間」の消滅がもたらす「新中世」/第六章 日本の決断――近代システムとゆっくり手を切るために/おわりに――茶番劇を終わらせろ
公開日: 2017/10/06
単行本・雑誌
 
クラウドファンディングで国内歴代最高となる総額1億円を個人で調達し、絵本『えんとつ町のプペル』を作り、30万部突破のメガヒットへと導いた天才クリエイターが語る、’現代のお金の作り方と使い方’と最強の広告戦略、そして、これからの時代の働き方。
公開日: 2017/10/04
単行本・雑誌
 
圧倒的な「コスト削減」「業務効率化」「キャッシュフロー改善」を実現する最新技術とは? フィンテックは一時の流行の枠を超え、次のステージに入っているという見方が大勢を占める。ビットコインのリスクなどマイナス要因なども叫ばれているが、特に既存の金融機関にとってフィンテックは「対応必須」といえる状況だ。特に決済や送金といった分野は既存の金融サービスではコスト・利便性ともに不足している面が多く、メガバンクがスタートアップ企業に顧客を総取りされるといったような劇的パラダイムシフトを金融業界に巻き起こす可能性を秘めている。そんな中でクライアントが展開しているのは「サプライチェーン・ファイナンス」サービス。下請構造のビジネスにおいて、元請から下請に支払われる手形を「電子記録債権」として一括で割り引くことで、元請には1膨大な事務工数の節約2金利の節約3取引のリスク軽減、下請には1キャッシュフローの改善2手形割引における高利率3元請企業との関係の透明化・強化といったメリットが見込める画期的サービスだ。本著では、網羅的な情報をきちんと押さえつつ「企業におけるフィンテックの利益化」という新しい段階に踏み込む。
公開日: 2017/09/30
単行本・雑誌
 
銀行の未来はソフトウェア会社だ!近い将来、日本の金融機関は間違いなくグーグルやアリババと戦うことになる。先にやってきた崖っぷちを世界の金融機関はどう生き延びようとしているのか、日本の金融機関は何をすべきなのか。金融イノベーションの最前線を知り尽くす気鋭のコンサルタントによる現場報告と提言。
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
加計学園をめぐる一連の問題で支持率が低迷する安倍内閣。内閣改造で背水の陣を敷いた安倍政権だが、その経済政策、アベノミクスも正念場を迎えている。ここで成果を挙げることが信頼回復への一歩となるからだ。アベノミクスのこれまでを徹底検証するとともに、今後の経済動向を占う鍵となる賃金の行方を論じた。『週刊ダイヤモンド』(2017年8月26日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。索引から掲載ページを探してください。■上場している一般事業会社と銀行あわせて3,550社(証券・保険を除く)の有価証券報告書から、掲記されている主要財務項目の実数値および編集部が算出した分析値を4期分掲載しています。上場企業の‘財務力’を一枚のカルテのようにまとめた、財務分析、企業間比較に必携の一冊です。 ■貸借対照表、損益計算書、キャッシュフロー計算書の主要項目や、設備投資額や研究開発費といった有価証券報告書の注記に記載されている項目、さらには「成長性」「収益性」「効率性」「安全性」「生産性」の5つ視点から分析指標を掲載しています。また「成長性」「収益性」「効率性」「安全性」については、同業種内で比較した評価(格付け)を算出しています。 ■巻末には、東洋経済業種分類に基づく12項目の業種別ランキング(TOP15)を一挙掲載。業種別の特徴と業界の状況が一目瞭然です。
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
2025年、「団塊の世代」800万人が後期高齢者(75歳以上)となることで、日本の後期高齢者の数は2200万人になる。しかも、それを支える40?50代の中核世代は「就職氷河期」世代であり、高齢者を支えるどころか、自らの生活基盤に不安を抱える者も少なくない。膨れあがった高齢者と、それを支えきれない若者世代&日本の財政により、日本の社会保障は危機に瀕している。「いまそこにある危機」である2025年問題から、日本の社会保障における問題点を鋭く解説する。
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
TOPIXを上回るスマートベータって何?‘何それ?‘派の方々にも、’いまさら?’派の方々にもスマートベータを「どのように使いこなせばいいのか」を探求したはじめての取扱説明書(トリセツ)【スマートベータとは、非時価総額型指数とファクター指数を包含したコンセプトである】 投資家の立場からすれば、スマートベータをよく理解し、うまく使って自身の投資成果が上がればそれでいいはずだ。そこで本書では、スマートベータなる新しいコンセプトの‘トリセツ’(取扱説明書)としてご活用いただけるような内容を目指そうと思う。スマートベータをより良く理解していただくためには、スマートベータが登場した背景を説明することが必要であろうし、パフォーマンスが得られる仕組み( 1 号と2 号の種明かし)については紙幅を割いて考察する必要があるだろう。トリセツという以上は、「使い方」について言及するのは当然だ。最終的な投資の意思決定をするのは投資家自身であるが、余計なお世話にならない程度の「使い方」の提案ができればいいと思うし、使用上の注意は十分に喚起しておきたい。本書で解説する内容は、スマートベータおよびそれに類似する何がしかの投資運用商品の仕組みを理解し、その使い方を考えるうえで少なからず役に立つだろうと考えている。……「はじめに」より
公開日: 2017/09/29
単行本・雑誌
 
2作連続Kindle総合一位の著者が贈る。ヒカキン氏、落合陽一氏、石川善樹氏絶賛!テクノロジーの進化がもたらす未来の形と、それに伴う人間の生き方―。『ザ・プラットフォーム』『ITビジネスの原理』Amazon Kindle総合ランキング2作連続 第1位著者 尾原和啓の最新作! マッキンゼー、リクルート、Google、TEDxからドコモ、楽天まで13職あらゆるチームで学んだ。輝く若者のモチベーションマネージメント。--------------------------------------------------------------------------------------------------------------なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?あなたは「上の世代」と違い、生まれたころから何もかもが揃っていたので、金や物や地位などのために頑張ることができません。埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。しかし、仕事がなくなっていく時代には、この「乾けない世代」こそが希望になります。(本書「はじめに」より)--------------------------------------------------------------------------------------------------------------好きなことだけで生きていく人生って、考えたことありますか?遊びを仕事にしたい、そんなあなたにオススメの一冊! ―HIKAKIN尾原和啓は稀代のサーファーである。時代の波を使って技を魅せる。この人、俺より17歳も年上なのに、なんでこんなこと書けるんだろう。―落合陽一
公開日: 2017/09/27
単行本・雑誌
 
大変動期を迎えた保険業界に対し、「健康増進保険の衝撃」「生保を襲う低金利と高齢化の波」「激動 損保」の3つの特集で迫ります。就活生への支援特集では、現役の若手社員が仕事の魅力を語ります。
公開日: 2017/09/25
単行本・雑誌
 
世界同時不況後、国際標準に向かう日本の金融の姿を制度の機能、効果と歴史的経緯、最新の動向をふまえて詳説。学生・研究者から金融実務家まで事典的にも使えるロングセラーの金融書。2006年の第2版以来、7年を経ての増補改訂。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
英国のトップジャーナリストによるベストセラー、待望の邦訳。人類史上初のチャンスをもたらす「プロジェクト・ゼロ」=資本主義以後の世界を探る。【本書への賛辞】たとえ、あなたが現在の資本主義システムを愛しているとしても、本書を無視するのは間違っている。本書の主張は、右派と左派も分け隔てなく幅広い読者層を得るだろう。――ジリアン・テット(ジャーナリスト・元フィナンシャル・タイムズ アメリカ版編集長)これまでとは違う真の選択肢を導き出す独創的、魅力的、刺激的かつ活気ある明確なビジョンである。――ナオミ・クライン(ジャーナリスト、『ショック・ドクトリン』著者)ポストモダニズムなど、さまざまな『ポスト○○論』の流行が去った後、メイソンは、唯一本物のポスト論である『ポスト資本主義』と恐れることなく向き合った。――スラヴォイ・ジジェク(哲学者、精神分析家)【「プロジェクト・ゼロ」=資本主義以後の世界とは?】●機械や製品の製造コストはゼロ、労働時間も限りなくゼロに●生活必需品や公共サービスも無料に●民営化をやめ、国有化へ。公共インフラを低コストで提供し、単なる賃金上昇よりも公平な財の再分配へ●ベーシック・インカムで、劣悪な仕事は姿を消す●並行通貨や時間銀行、協同組合、自己管理型のオンライン空間などが出現●経済活動に信用貸しや貨幣そのものが占める役割がずっと小さくなる etc
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
少子高齢化で労働力が減少する日本。その対策として打ち出されたダイバーシティ。しかし、働き方改革による労働の多様化戦略は、なかなか浸透しない。それはなぜか? 「長時間労働」「待機児童」「介護離職」「ぶら下がり社員」等々、問題が山積する社会で私たちが持つべきビジョンとは? 〈頑張りたくても頑張れない時代〉を生き抜くヒント。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
2035年、「一人暮し世帯」が1846万世帯となる。逆に、かつて主流だった「夫婦と子ども世帯」は1153万世帯に減る。平均的だと思っていた日本の家族像というものは、もはや過去のものになりつつあるのだ。個人化・孤立化が進む中、日本の消費はどう変わっていくのか。モノを買わない時代、人々は何を求めているのか。キーワードは「シェア」と「共費」。さまざまな地域や企業の取り組みを紹介しつつ、日本社会のゆくえを予測する。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
さっと読めるミニ書籍です(文章量8,000文字以上 9,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の16ページ程度)【書籍説明】インターネットの発達にスマートフォンの普及。今や知りたい情報は瞬時に調べて答えがわかり、行きたい場所もその場ですぐ行き方がわかります。便利でいい世の中になりました。でもその裏で、論理的、系統的にものを考えるヒトの力がどんどん奪われています。週に1日は検索をやめて、自分の頭だけで考えてみませんか?一つ一つの業務はこなせても、時がたてばやり方を忘れてしまう。Aが完了して初めてBが成り立つのに、Aを中途半端にしたままBをやろうとして頓挫する。きちんとした根拠があって定められたルールを、根拠をよく理解しないまま破る。いくら教えても毎回同じ質問をしたり同じミスを繰り返す――これらはみな、検索人間が陥りがちな症状です。記憶力が悪いのではありません。記憶力がある人でも、検索が習慣になってしまうと脳が記憶さえしないのです。【目次】●検索が習慣になるとどんな影響が?●1●物事を長期に記憶しない「もう一度教えて人間」●2●物事を一問一答で考える「答え教えて人間」●3●物事を点で考える「視野せま人間」●4●検索結果を自分の知識だと思い込む「勘違い人間」●5●何でもネットに頼る「準備おそおそ人間」●検索漬けにならないために ?ネットがなかった時代の情報収集?●休日はノー検索デー●チャレンジ1=「調べ方」を考える●チャレンジ2=思いついた調べ方で行き方を調べる●チャレンジ3=調べた行き方で目的地に行く●週1回でも脳の体力をつける習慣を【著者紹介】衣笠奈美(キヌガサナミ)新聞社勤務を経て、現在はフリーランスで文書・映像の翻訳、各種会議録作成、文章執筆、外国人の日本語学習支援に従事し、多方面から現代日本語を調査研究中。翻訳・執筆分野は主にIT、政治、教育。著書は「会議が変わる発言術」「報酬未払い少額訴訟の10ステップ」。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
経済評論家、山崎元初のお金コミック刊行!30代、お金の運用についてまったく初心者の新婚夫婦・栗田颯太とりんご。結婚を機にお金について真剣に考えようと思っていた矢先、ひょんなことからお金のプロ・山崎元先生に資産運用、金融商品選びの超キホンから、保険と住宅の選び方、そして子どもへの教育費のかけ方、老後の備えと年金について伝授してもらうことに。話題のNISAやIDeCo、ネット証券の口座開設などについても、マンガとコラムで楽しくわかりやすく読める。無理せず、難しいことも考えず、お金を着実に増やしていきたいすべての人必読の一冊。【著者紹介】山崎元(やまざき・はじめ)経済評論家。専門は資産運用。楽天証券経済研究所客員研究員。マイベンチマーク代表取締役。1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業、三菱商事に入社。野村投信、住友信託、メリルリンチ証券など12回の転職を経て、現職。雑誌連載、テレビ出演多数。著書に『学校では教えてくれないお金の授業』(PHP研究所)、『全面改訂 超簡単 お金の運用術』(朝日新書)、『ファンドマネジメント』(金融財政事情研究会)、『難しいことはわかりませんが、お金の増やし方を教えてください!』(文響社)※共著、『シンプルにわかる確定拠出年金』(KADOKAWA)など。
公開日: 2017/09/22
単行本・雑誌
 
日本の山々がグローバル資本に狙われている―「山」「信仰」「食」の視点から東西文明を比較検証し、次代の共生モデルを提言。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
著者の冨田氏が設立した金融ベンチャー・ZUUの設立の趣旨は、「世の中の金融格差を無くすこと」。その思想に則り、本書では日本の金融資産の格差を明らかにするとともに、資産1億円超のお金持ちの実態とその根底にあるお金への哲学、プライベートバンクから彼らにレクチャーされる最強の投資法を詳細に解説します。
公開日: 2017/09/15
単行本・雑誌
 
金融とIT(情報技術)を融合させたフィンテックは、身近なところでお金を生み出し、金融の仕組みを進化させ始めた。 本書は週刊エコノミスト2017年6月6日号で掲載された特集「お金が増えるフィンテック」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに第一部・おつりを投資に回す 意識せずに資産を増やす・フィンテックで戦う企業50社+主な提携企業・銀行融資はもう古い ビッグデータとAIで素早く融資・アマゾン融資を活用 出店者の取引情報で迅速・スウェーデン 「現金お断り」の時代 銀行窓口もキャッシュレス・英国 「ペイエム」 スマホと電話番号でカンタン送金・中国 広がるシェアリング モバイル決済が新産業を生む・インド キャッシュレス先進国に 高額紙幣廃止でスマホ決済倍増・ブロックチェーン ダイヤ流通を健全化、送金で銀行中抜き・【インタビュー】沖田貴史(SBIリップルアジア社長)・決済が進化する レジはもういらない 支払いを意識せずに買い物する・米国最新事情 ロボアドバイザー、音声認証……AIで飛躍するフィンテック・メガバンクのフィンテック活用第二部・インシュアテックで保険革命 契約者の健康増進を図る‘脱保険’商品に注力・営業が変わる AIアドバイザーで成約率アップ第三部・仮想通貨と国家 中央銀行もデジタルへ 揺らぐ通貨独占権・権力不要の通貨でドル基軸は終わる・【インタビュー】岩下直行(京都大学公共政策大学院教授・元日銀フィンテックセンター長)・日本の技術を採用 カンボジア中銀が新決済インフラ開発へ・【インタビュー】岡田隆(ソラミツ共同最高経営責任者)・仮想通貨の幻想 ビットコイン七つの誤解【執筆者】大堀 達也、松本 惇、東海林 正賢、佐藤 吉宗、中島 真志、矢作 大祐、佐藤 隆広、両角 真樹、小林 啓倫、松原 義明、山口 泰裕、志波 和幸、田代 秀敏【インタビュー】沖田 貴史、岩下 直、岡田 隆
公開日: 2017/09/13
単行本・雑誌
 
人気ナンバーワンのFXブロガー・為替王初の著書が登場!初心者でも始めやすく、手間をかけずにコツコツ増やせるアイネット証券の自動売買ツール「ループイフダン」。為替王氏が使いこなすためのコツや相場見通しを初歩から解説! ナンバーワンFXブロガー・為替王の初の著書が登場!日本でFXがブームになる前の「FX黎明期」だった2004年7月、私はブログ「為替王」を立ち上げました。ブログを立ち上げて以降、読者の皆さんからいろいろな相談メールが届きました。■「家計が苦しいので、少しでも生活費の足しにしたい」■「公的年金があてにならず将来が不安なので、効率のよい資産運用の手法を身につけたい」■「持病や家族の介護などで長い時間働けないので、少しでも自力で稼げるようになりたい」など、どれも本当に切実な悩みばかり。その背景には、「FXで稼げるようになりたい!」という夢があります。メールの相談内容は、その頃も今もほとんど変わりません。仕事や家事、育児、付き合いなどで毎日忙しいなか、苦しい家計や将来の不安を何とかしようと、限られた時間のなかで投資の勉強をしたり、FXを取引したりして、今の状況から抜け出そうとがんばっているのです。この本を書いたのは、そうした方のためでもあります。※この商品はカラー表示のできる端末でご使用ください。
公開日: 2017/09/12
単行本・雑誌
 
元財務官僚にして、わが国で最も信頼できるエコノミストによる、日本・大復活のシナリオ!バブル崩壊後、日銀の無意味な金融引き締めにより20年以上のデフレ不況が蔓延した。著者が提言した金融緩和政策によって、雇用と景気は劇的に回復。間違いだらけの経済論を論破し、日本のさらなる成長戦略を明かす。経済成長に懐疑的な朝日新聞や、財務省のいいなりの全国紙を読んでいては、日本経済の真実は分からない! 消費増税は不要、人口減少を恐れるな、中国は「中進国の壁」に突き当たる……など、目からウロコの視点が満載!
公開日: 2017/09/12
単行本・雑誌
 
7年連続 売上No.1!*累計130万部 突破! (*類書販売部数、全国大手書店各社調べ)『会社四季報』の経済記者が、176業界・3960社を全力で取材・図解した『業界地図』の最新版。就活生の【業界研究】ビジネスパーソンの【顧客分析】投資家の【銘柄発掘】に役立つこと間違いなし!<電子版オリジナル> 巻末索引約3950件を完全収録!! 紙版では誌面の都合で収録できなかった項目も電子版ではすべて掲載!●●2018年版の特徴●●■新しい業界を掲載「EU」「東芝」「ポイント」「カーシェア」「サービスロボット」などを新たに掲載。 ■業界、企業の勢いが鮮明に売上高などの前年比増減を示す矢印が増えました。■読者アンケートで好評の…各業界の売上高ランキングや、意外な提携関係がわかります。巻頭特集の【業界でクッキリ 給与格差】もお見逃しなく。●●電子版特典●●1.発売後に起こった重要な再編などもアップデート! 「Web情報更新サービス」を2018年春ごろに提供。2.『週刊東洋経済』の全記事がウェブで読める「週刊東洋経済プラス」が1カ月無料。※電子版には、冊子版の特典「四季報オンライン利用特典」は含まれておりません。ご注意ください。
公開日: 2017/09/12
単行本・雑誌
 
ここ数年、活気づいていたマンション市場もにわかにピークアウト。大手でさえ販売に苦しむ物件も出る中、独立系の中規模マンションデベロッパーはどのように戦い抜くのか。かつての経済危機を生き抜いたつわものから、倒産から復活した企業まで、彼らの内実と本音をえぐり出す。『週刊ダイヤモンド』(2017年4月15日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/09/08
単行本・雑誌
 
ビットコイン以外の仮想通貨はなにを買うべきか?仮想通貨投資を始めるときにまず読んでもらいたい入門書。仮想通貨の人気セミナー講師が執筆しました。仮想通貨の仕組みから、その価値、投資方法、被害にあわない心構えなど読み物形式で手軽に読めます。暴落したときや、高騰したときに何度も読み返して自分の投資スタイルを貫きましょう。よくある投資本のチャートの味方など不要です。ルールを守って買っていくだけです。いそがしい人ほど、本書の資産運用法がお勧めです。
公開日: 2017/09/08
単行本・雑誌
 
教育、医療、年金、地方創生…本当は怖いあの経済政策政治家や官僚が隠蔽したい、国民生活にかかわる「不都合なデータ」■いわゆる「国の借金」を背負ってはいけない教育や医療がタダになる、「国の借金」がゼロになる、補助金で生活が豊かになる……そういった政策を唱えている政治家に投票すれば、みなさんの将来不安はゼロになるだろう。だが、それらは絵空事だ。往々にして財務省の意を酌んだ耳当たりのよい甘言にすぎない。経済学的に思考すれば、回りまわって国民負担の増大という結果に終わる。無料で、あるいは安価で何かを提供してくれるという話には、必ず小さな文字で但書がついている。「知らなかった」「聞いてなかった」と後悔したときには手遅れなのだ。賢明なる日本国民よ、この不都合な現実を直視せよ。
公開日: 2017/09/07
単行本・雑誌
 
ほんの数分時間が空いた時に、経済や社会のテーマがさっと読める!私は、よくモノの見方が、普通の人と異なるといわれます。本書で一番伝えたいのは、その「見方」です。さまざまな経済や社会の現象が見方を変えると、そんな風に理解できるのかと納得して頂ければ、筆者としてとてもうれしく思います。(まえがきより) 【著者紹介】森永卓郎(もりなが・たくろう)1957年、東京に生まれる。東京大学経済学部経済学科卒業。日本専売公社、日本経済研究センター(出向)、経済企画庁総合計画局(出向)、三井情報開発総合研究所、UFJ総合研究所(現三菱UFJリサーチ&コンサルティング)を経て、現在、経済アナリスト、獨協大学経済学部教授。専門は労働経済学と計量経済学。そのほかに、金融、恋愛、オタク系グッズなど、多くの分野で論評を展開。「グリコのおもちゃ」をはじめ、ミニカー、ペットボトルキャップ、空き缶などのコレクターとしても知られる。「がっちりマンデー!!」(TBS系)ほかテレビ、ラジオの出演多数。著者は、『年収300万円時代を生き抜く経済学』『年収崩壊』『グリコのおもちゃ図鑑』『モリタクの低糖質ダイエット』『老後破産しないために、年金13万円時代でも暮らせるメタボ家計ダイエット』『雇用破壊 三本の毒矢は放たれた』『10年後に失敗しない 未来予想図』『消費税は下げられる!借金1000兆円の大嘘を暴く』など多数。
公開日: 2017/09/06
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