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【政治・社会・外交】タグの実用書

2015年11月のパリ同時多発テロ以降、世界各地にテロが拡散している。ダッカでは日本人7名も犠牲となった。いまや世界中の街角が「戦場」であり、我々も「標的」の一部である。それらは、中東で凶行を繰り返す「イスラム国」が裏で糸を引く、恐るべきグローバル・ジハード戦略だ……というイメージが流布しているが、果たして真実なのか? 本書は、長く中東報道に携わる著者が一連のテロを分析し、「イスラム国」の関与の有無を緻密に検証。そして、テロのグローバルな拡散は、中東情勢に誤った対応をとり続ける欧米にこそ責任があると立証する。【目次】はじめに/第1章 世界に拡散するテロと「イスラム国」の関係/第2章 「イスラム国」とグローバル・ジハード/第3章 「イスラム国」とアルカイダ/第4章 「イスラム国」とアラブの春/第5章 「イスラム国」を支える影の存在/第6章 スンニ派の受難とテロの拡散/第7章 「イスラム国」と中東への脅威/おわりに/参考文献
公開日: 2017/02/17
単行本・雑誌
 
2017年1月20日、第45代アメリカ合衆国大統領にドナルド・トランプが就任しました。ワシントンD.C.で行われた、トランプ新大統領の大規模な就任式典での、およそ20分弱の就任演説は、全世界が関心をもって注目をしていました。本書ではその就任演説の英文と日本語対訳を全文掲載しています。また、これまでの「指名受諾演説」「勝利演説」もそれぞれ対訳で併せて掲載をしました。また、トランプ新大統領の幼少時代のエピソードから家族構成、事業家として成功するまでのエピソードも収録。【対訳版。ご購入後、音声をダウンロードすることが可能ですので、英語の勉強にも最適です】
公開日: 2017/02/15
単行本・雑誌
 
2017年1月10日、8年間の任期を終えて退任するオバマ米大統領が自身の政治の原点であるシカゴで行った退任演説を完全収録。音声ノーカット版完全収録。【対訳版。ご購入後、音声をダウンロードすることが可能ですので、英語の勉強にも最適です】
公開日: 2017/02/15
単行本・雑誌
 
ジャーナリスト木村太郎氏は一年前から唯一トランプ大統領誕生を予言していた。マスコミは、なぜ、真実にフタをしたのか?米国、日本のマスコミが伝えられなかった、米大統領選トランプ勝利の裏に隠された米国の真実が明かされる!トランプ誕生で見える「日本に不都合な未来」
公開日: 2017/02/14
単行本・雑誌
 
2016年、5年目を迎えた金正恩体制は5回目の核実験を行い、国際社会を翻弄し続けている。瀬戸際外交を続ける理由は何か。粛清の真相とは? 対日米中の真の狙いは? 「何をするか分からない」脅威に潜む独自の合理性に、北朝鮮分析の第一人者・元公安調査庁幹部が迫る。
公開日: 2017/02/13
単行本・雑誌
 
いまや大学生の半数以上が奨学金を借りている。多い人は700万円もの借金を抱え、卒業後に返済で困窮する。授業料が高く親世代の収入が減ったため、子世代は奨学金とバイトが頼みの綱。「ブラックバイト」と命名した著者が奨学金問題の本質と解決策に初めて迫る。
公開日: 2017/02/13
単行本・雑誌
 
自国を貶める瀕死のマスコミ&国内外のバカたちを一刀両断!「週刊SPA!」巻頭コラムを単行化。月刊「WiLL」連載の朝日新聞批評「あっぱれ!築地おどり」も収録。大マスコミが日和見的に報じる事件事故の本質を過激に読み解く!
公開日: 2017/02/10
単行本・雑誌
 
日本人だけが知らない世界を変えた技術と発想。井沢史観で読み解く、日本と世界の本当の関係とは。「他の民族は科学や技術を、戦争の武器のように自分の利益を追求する道具にしている。けれど、日本人はそれを人類を幸せにするために使ってきた」そう主張する著者は、日本人の発明発見によるモノが、いかに世界の幸福に貢献したかを検証する。ホームビデオ、トランジスタラジオ、電卓、ウォークマン、新幹線、乾電池、胃カメラ、カラオケ、インスタントラーメン……。これらが出現する以前と以後では、人々の暮らしは一変し、もう元の不便な生活には戻れなくなった。過去だけではなく、iPS細胞、次世代ロボット、海水淡水化など、世界が期待をかける新技術は、輝かしい未来を約束している。独自の史観と洞察に裏打ちされた、ユニークな日本人論!
公開日: 2017/02/10
単行本・雑誌
 
本書は、社会福祉士養成における実習の事前学習の内容、実習自体の学習、そして実習後の事後学習の内容等の基本的な学びをおさえている。また、各実習先の実習プログラム例も掲載しているので、実習計画作成の際の参考になると考えられる。
公開日: 2017/02/04
単行本・雑誌
 
福島第一原発事故後、廃炉の見通しもなく国は「新しい安全神話」を振りかざし、避難者帰還政策を進めている。人を「数」に還元した復興や分かったつもりの国民の「不理解」がこの国をあらぬ方向へ導いている。被災者の凄惨な避難体験と、原発自治体の暮らしの赤裸々な告白を、社会学者が読み解き、対話を積み重ねて「人間のための復興」とは何かを問い直す。事故の本質を鋭く衝いた警世の書。
公開日: 2017/02/03
単行本・雑誌
 
街頭募金、空缶拾いなどの身近な活動や災害ボランティアに海外援助……これってホントに役立ってる?そこには小さな誤解やカン違いが潜んでいるかも。‘いいこと’したその先に何があるのか考える一冊。
公開日: 2017/02/03
単行本・雑誌
 
サンデー毎日に短期集中連載中の「天皇陛下『生前退位』を解読する」に加筆して単行本化する。7月13日、天皇が天皇の位を生前に皇太子に譲る「生前退位」の意向を示していると報じられ、このニュースは日本全国に衝撃を与えた。戦後社会と日本国憲法に合致する新しい天皇像を築いてきた現天皇は、なぜ今、退位の思いに至ったのか。長年、近代天皇制を研究し、現天皇と深い交流もある著者は、「生前退位」は、天皇が改憲への潮流を憂慮してなした決意である可能性を指摘する。現天皇は、安保法制から改憲に向かって戦争への警戒心をなくしてゆく社会状況に抗するかのように、太平洋戦争の犠牲者を追悼し慰霊する旅を続けてきた。また、近代日本においてはじめて、天皇制を民主主義の下に置くことを徹底してきた。自民党の改憲案では天皇を再び国家元首にしようとしているが、天皇はこの政体転換に強い批判を持っているだろうと著者は言う。一方で、天皇は、平和を求める精神を皇太子に継承できたという安堵の思いも持っているのではないかと著者は見る。また、大正天皇と昭和天皇の最晩年、天皇がその役割を果たせなくなって摂政が置かれ、天皇の存在が稀薄化した時代から、現天皇は歴史の教訓を学んでいるのだろうと推察する。このあたりの歴史的検証は著者の面目躍如たるものがある。天皇と著者の数年間にわたる交友が、会見記の形で書かれることも本書の特別な価値になると思う。巻末に、「サンデー毎日」に一部掲載された青木理氏との対談「日本国憲法の『天皇条項』を見直せ」の完全版を収録する。読者は、天皇と憲法と民主主義をめぐる新たな思考に触れることになるだろう。
公開日: 2017/02/01
単行本・雑誌
 
2017年1月、アメリカの大統領にドナルド・トランプ氏が就任します。「不動産王」として有名なトランプ氏ですが、選挙期間中に「不法移民の取り締まり強化」「日本の核武装容認」など過激な発言を繰り広げました。トランプ新大統領は、世界中にどのような影響を与えることになるのでしょうか……。自らアメリカ、中東、アジアなど世界各地を取材してきたジャーナリストの池上彰氏が、世界の<次>を読みます。毎日小学生新聞「教えて! 池上さん」の記事をベースにしており、小学生でもわかる「世界一分かりやすく」ニュースを解説です。雑談にも使える「池上流 プラス1」を収録しています。
公開日: 2017/02/01
単行本・雑誌
 
「反グローバリズム」を標榜し、アメリカファーストで自国利益優先へと舵を切ったトランプのアメリカは世界をどう変えるのか。一方で「一つの中国」をトランプに否定された中国の習近平は、空母「遼寧」を派遣するなど警戒感を強めている。米中二大国が軍事衝突する可能性も否定できないなか、日本はこの世界の構造変化をどうチャンスに変えていくべきか。アメリカと中国に詳しいジャーナリスト二人が舌鋒鋭く政治、経済、外交問題に多角的に迫る。
公開日: 2017/01/31
単行本・雑誌
 
JASDF「航空自衛隊」の主要装備を99枚の写真と共に紹介。【収録装備】・戦闘機F-15、F-2、F-4・偵察機RF-4E・警戒機E-767、E-2C・輸送機C-1、C-130H、YS-11、B-747、CH-47J、KC-767・救難機U-125A、UH-60J・多用途支援機・飛行点検機U-4、U-125・練習機T-4、T-7、T-400、T-4 ブルーインパルス・その他の装備ペトリオット、VADS---出典・参照元:航空自衛隊ホームページwikipedia
公開日: 2017/01/31
単行本・雑誌
 
JMSDF「海上自衛隊」の艦艇を97枚の写真と共に紹介。【収録艦艇】護衛艦…あぶくま型、はつゆき型 、あさぎり型、むらさめ型、たかなみ型、はたかぜ型、こんごう型、あたご型、しらね型、ひゅうが型、あきづき型、いずも型潜水艦…はるしお型、おやしお型、そうりゅう型掃海艦…やえやま型掃海艇…ひらしま型、すがしま型、うわじま型、えのしま型掃海管制艇…いえしま型、にいじま型掃海母艦…うらが型ミサイル艇…はやぶさ型輸送艦…おおすみ型輸送艇…1号型練習艦…かしま型、しまゆき型訓練支援艦…くろべ型、てんりゅう型多用途支援艦…ひうち型海洋観測艦…しょうなん型 、にちなん型、ふたみ型音響測定艦…ひびき型砕氷艦…しらせ型敷設艦…むろと型潜水艦救難艇…ちはや型潜水艦救難母艦…ちよだ型、あすか型補給艦…とわだ型、ましゅう型エアクッション艇…LCAC特務艇…はしだて型番外編…大和型---出典・参照元:海上自衛隊ホームページwikipedia
公開日: 2017/01/31
単行本・雑誌
 
全米を揺るがせた衝撃のベストセラー、緊急刊行!各紙絶賛! 『ワシントン・ポスト』注目すべきノンフィクション2016、『ニューヨーク・タイムズ』ベストブック2016アメリカでいま何が起こっているのか?トランプを勝利させた「反リベラル」の風は、ある私的ネットワークによってつくられたものだった!!メディア、大学、シンクタンク、慈善団体を操作!反抗するものには尾行し、盗聴し、脅迫し、でっちあげる。これはもはや思想戦争だ!カネで政治を動かす億万長者の正体を、実力派ジャーナリストが徹底取材により明らかにした渾身の調査報道
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
大震災で被災したとき、暴動を起こすことなく整然と対応し、世界を驚嘆させた日本人。我が身の血となり骨となっている日本人の「芯」を作り出したルーツを解き明かす!一国で一つの文明圏を成す唯一の国・日本日本人なら、決して失ってはいけないものがある。2020年のオリンピックには、3000万人の外国人が来日するといわれている皆さんも外国の人と話す機会が増えることと思う。彼らから日本の歴史のことや、「日本人は私たちと何が違うのですか?」などと問われるかもしれない。本書はその答えになるものと思っている(「まえがき」より)
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
《地獄の沙汰も金次第!》元中共幹部が見た私腹を肥やす驚愕の蓄財法!●某幹部の収賄物は4tトラック4台分!●建国以来最大の「官職売買事件」と中国軍の「官職売買価格表」●一族で約22億5千万円以上もの収賄!●「官民」が結託した密輸総額約7950億円!●「全人大」代表の57%以上が他国のパスパートを所持●「貪官」が「マネーロンダリング」をした天文学的金額●中国人が海外のギャンブルに費やす金額は約9兆円●中国人観光客の「海外消費額」は年間約27兆4800億円●中国人がアメリカで買った「住宅購入資金」は約3兆4320億円●農家30万戸から3000億円の出資金を集めた詐欺事件●施主が支払う「リベート」は建築予算の40%●指定の免税店と結託して300万円もの報酬を得るガイド●待たされつづけた手術が約1万2千円渡したら5分後に始まる●将来は「貪官」になりたい子供たち 人民を完膚なきまでに疲弊させ、世界を欺く「銭ゲバ」ぶりを暴く!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
母子家庭・貧困育ちの不良少年から、上場企業の創業に参画し、元首相の秘書を経て、県政史上最年少議員に当選した、中谷一馬が政治家になった理由。27歳という県政史上最年少の若さで神奈川県議会議員に当選し、現在は立憲民主党に所属する政治家・中谷一馬。母子家庭の貧困育ちで元ヤンキー、飲食店経営からIT企業の創業……と異色の経歴を持つ政治家が、自身の波乱の半生と、国政で実現すべき具体的な政策について熱く綴る。【もくじ】第1章 貧困ヤンキー、政治家を目指す●両親が離婚、貧しい母子家庭で育った●22歳で渋谷にダイニング・バーをオープン。23歳でITベンチャー企業役員に●貧乏であることに気づいていなかった●政治家を目指し722人の国会議員に片っ端から電話をかける ほか第2章 県政史上最年少の神奈川県議会議員が誕生●県議会議員選挙に必要な費用は1000万円●毎朝6時半から街頭活動。新米議員の一日のスケジュール●議員の報酬は高いのか、安いのか!?●マニフェスト大賞で最優秀政策提言賞を受賞 ほか第3章 なぜ国政を目指すのか●県議会の1年生議員が衆議院議員選挙の公認候補を目指す道のり●解散総選挙は突然に●落選中の政治家はつらいよ ほか第4章 日本を立て直す具体的な政策1. チルドレン・ファースト! 未来を担う子ども・若者世代への投資の拡充2. 全世代の‘人’に向けた投資の拡充と持続可能な社会保障制度の堅守3. 最先端技術を活用した第四次産業革命とふつうの人から豊かになる経済再生の牽引4. ICTを活用した社会のスマート化と行財政改革の断行5. 原発ゼロ社会の実現と平和・憲法を護る ほか
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
美しい自然、練磨された文化遺産、高度な技術、優秀な教育制度……。世界をリードするような新文明を築こうとした日本は、1990年代に失速した。明治維新、敗戦を超え、「近代化」を推進してきた日本は、本質的に「近代化」で失敗した。「有能な官僚制度」に誘導された土建国家は、伝統日本を破壊してしまった。この国の問題は、慢性的・長期的なもので、日本をこよなく愛する著者が怒りと悲しみを込めて警告する。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
英国EU離脱とトランプ現象に共通するもの何か? 格差が人々の怒りに火を付けた。EU26ヵ国を取材した第一線記者の緊急報告!欧州視点で世界を見る。米国と中国の「G2」を見ているだけでは、世界の大きな潮流はつかみきれない。それが欧州を知ることで、見えてくるものがある――。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
2006年、衆議院議員・加藤紘一は鶴岡の自宅を焼き討ちされる。実行犯は65歳の右翼団体幹部。なぜ自宅が燃やされなくてはいけなかったのか? その疑問から加藤の探究は始まる。老テロリストを実行に駆り立てた時代の空気とは? そしてその背景にある危ういナショナリズムとは? 今日の安倍政権を支える日本会議に着目し、その危険性にも言及。いまこそ必読の「日本政界最強最高のリベラル」(山崎拓氏)警世の書。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
6億4000万人の巨大市場の「いま」がわかる決定版!土着国家から欧米の植民地へ、日本による占領統治、戦後の経済発展、ASEAN経済共同体の誕生――。ホー・チミン、スカルノなど独立指導者のドラマ。ベトナム戦争、カンボジア内戦の悲劇。シンガポール、マレーシアの経済発展の光と影。フィリピン、タイ、ミャンマーの民主化運動――、ASEAN地域の過去・現在・未来を読む。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
突如、政界引退のプーチンが「隠居場所」に選んだのは日本だった! 相談を持ち込む「矢部首相」らに彼が与えた秘策とは? 領土問題、食糧安保、原発問題、消費税増税問題など、様々な不安を抱えた日本を真の自立に導くために、21世紀最強リーダー・プーチンが日本の政治家のご意見番になり、披露する、斬新な秘策の数々!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
グローバリズム、格差社会、ファシズム――日本を暴走させてきた権力を明らかにする! 明治以降、日本を誤らせてきたのは誰か? 日本を戦争の惨禍に巻き込み、アジアを侵略し、繁栄とは名ばかりの住みにくい日本を作り上げてきた本当の犯人は誰か? 精緻かつ大胆な歴史考察で、政治家、財閥、資本家が入り乱れる金脈と血脈にメスを入れ、日本近現代史の真実にせまる。これまで「常識」とされてきた事件・歴史的エピソード、「英雄」と考えられてきた人物たちの闇の部分に光を当て、現代社会に警鐘を鳴らす、すべての歴史ファン必読の一冊!!
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
日本の有名企業が多数進出していることで知られる、フランスの小地方・アルザス。その交流の発端は、日本人の冨永雅之とフランス人のアンドレ・クラインの出会いだった。アルザスと日本が企業誘致から文化交流へと繋がりを深めていくさまを、冨永の妻として長年連れ添い、フランス・アルザス日本代表部の活動を支えた筆者が描く。
公開日: 2017/01/27
単行本・雑誌
 
そのときトランプ、オバマは、そしてプーチン、朴槿恵(パク く ネ)はーーただ日本のためにーー安倍晋三の信念と矜持。安倍・トランプ会談の意味/オバマ外交とは何だったのか/トランプ政権が狙うアジア政策とは/今後の日米関係の行方/TPPと交渉力/官邸と外務省の軋轢/日本版NSCと外交担当総理補佐官新設の意図/官邸主導「北方領土交渉」の全貌/内なる敵による情報漏洩/保守政治家としての宿命……ほか 最も政権中枢を取材してきたジャーナリストが独自情報(ソース)から描く知られざる安倍外交の全貌。
公開日: 2017/01/26
単行本・雑誌
 
貧しい国が豊かになると戦争が起きる豊かな国が貧しくなると革命が起きる今、世界で起きていることは「これから起こること」の始まりにすぎない世界は革命期に突入した! サブプライム以降の大きな歴史のうねりはグローバリズムを終焉させ、巨大な大衆の反発と否定の段階に入っている。イギリスのEU離脱(ブレグジット)、アメリカのトランプ・ショック、さらには韓国の朴槿恵政権の終焉とナショナリズムの台頭を示唆する現象が起きてい るわけである。声なきはずの大衆が声を持った。これが本書のタイトルでもある「貧者の一票」の価値を高め、世界の既得権益化した政治、経済、産業、文化構造を大きく変化させてゆくものと思われる。今は始まりにすぎず、これからさらに大きな変革の波が訪れることになるのだろう。本書では、それを系統立てて解説し、物事の本質と社会の仕組みについて述べている。
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
恨みを世襲する韓国と、水に流す日本。わかりあえない隣人ゆえの不幸が、今日も続いている。日韓相互の誤解と偏見は、どこから来たのか? その答を探るべく、井沢元彦・呉善花の両人は対談の中で思索を重ね、軋轢の根源を、違う道を選んだ歴史の中に見出していく。本当の韓国の姿を知り、日本との違いに気づくことがまずは必要だと、本書は主張する。
公開日: 2017/01/20
単行本・雑誌
 
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