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【政治・社会・外交】タグの実用書

SNSで時事問題を叫んでいる赤ふんどし姿のおじさんを見たことはありませんか?美しい沖縄の海をバックに、芸能人のタトゥーの話から沖縄の米軍基地問題まで、ありとあらゆる社会・時事問題にツッコミをいれてくことで知られ、テレビ、新聞でも度々取り上げられる「せやろがいおじさん」の初著書!SNSでの投稿では、問題の核心をとらえた鋭い意見と、分かりやすい例えで共感を広げていますが、動画内ではおさまりきらなかった、もっと伝えたい思いや考えをすべて書いていただきました。社会問題や政治の話はもちろん、せやろがいおじさんが思うネットや人との関わり方について等、全192ページにわたって「せやろがいおじさんが今伝えたいこと」を詰め込んだ1冊です。【CONTENTS】第1章 気になる社会問題について一緒に考えてこ〜(タトゥーについて/マスコミについて/ルッキズムについて/働き方について 等)第2章 政治への苦手意識なくしてこ〜(沖縄の基地問題について/政治的なことが言いづらい風潮について/右や左について 等)第3章 ネットや人との向き合い方について話すで〜(ユーチューバーについて/批判について/動画を配信する理由について 等)【著者プロフィール】せやろがいおじさん1987年、奈良県出身。本名、榎森耕助。2007年、お笑いコンビ「リップサービス」を結成後、ツッコミ担当として主に沖縄で活動をしている芸人。2017年から「せやろがいおじさん」としてTwitter、YouTubeへの動画投稿を始め、赤Tシャツに赤ふんどし姿で、あらゆる社会問題に対して思いのたけを叫ぶ様子が話題となる。現在は、Twitterフォロワー30万人、YouTubeチャンネル登録者数33万人を超える(2020年9月現在)。Twitter: @emorikousukeYouTubeチャンネル: ワラしがみ
公開日: 2020/10/07
単行本・雑誌
 
コロナによるパンデミックが最初に吹き荒れた2020年春、英米の有力紙に掲載された記事と緊急インタビューを日本オリジナル編集でまとめたハラリのコロナ論。本質を突いた警告と提言。
公開日: 2020/10/07
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■白井聡氏の「暴言」問題で痛感した日本の政治学者のレベルの低さ■公務員への叱責は大問題なのに、政治家叩きは無制限に許されるのか?■目標は高いが「60点で合格」とする評価システムはうまくいく■張り切って安倍政権「評価」に乗り出した政治学者たちに欠けているもの■日本をよくするための新しい政治評価基準<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/10/06
単行本・雑誌
 
精神科病院入退院、48回。刑務所、3年服役。「施設太郎」だった私の、生き直し(リカバリー)の道。中学生のときに不良グループから強制的にシンナーを吸わされ、鑑別所、少年院へ。18歳でホストになったことをきっかけに酒に溺れ、アルコール依存症等で精神病院への入退院は48回。30歳で窃盗などで刑務所にも3年間服役。末期がんの父親の最期にも立ち会わず仲間と薬物にふけり、家族とも断絶。出所後、「リカバリハウスいちご」とつながり、ピアカウンセリングや就労支援を受け、10年以上をかけて少しずつ回復。現在は、同団体員として働いている。当事者の立場から、社会や医療・回復支援の問題点を指摘。【著者】渡邊洋次郎1975年、大阪府生まれ。介護福祉士。10代から鑑別所入所、少年院入院を繰り返す。20歳からアルコール依存症等で精神科病院へ48回入院。30歳からの刑務所服役後、自助グループへつながり、回復の道を歩み始める。現在、依存症回復支援施設で職員として働きながら、啓蒙活動や海外の自助グループとの交流を行っている。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
障害のある子をもち、社会との断絶を経験予期せず脳性マヒとてんかんの障害をもって生まれ、経管栄養となった子の障害を受け容れ、共に生きる覚悟ができたと思った矢先、気管支肺炎で急逝するまでの2年3カ月。障害者家族になって初めて実感する社会との深刻な断絶を赤裸々に綴る。【著者】佐々百合子1975年生まれ。東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻修士課程修了。製薬会社勤務のかたわら、出産・子育て。2014年11月に第2子が亡くなったことから、重症心身障害児を育てている家族支援の具体化や障害児者への理解を推進するためNPO法人「NAOのたまご」を設立。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
なぜ日本では加害者家族が責められるのか?欧米(特にキリスト教国)では、加害者家族がバッシングされることはあり得ない。何故、日本では加害者の家族が世間からバッシングを受け、時には自死に至るまで責められるのか。本書では世間学の観点に立ち、加害者家族へのバッシングの構造を、(1)「世間」の構造、(2)なぜ、〈近代家族〉が定着しなかったか、(3)なぜ、犯罪率が低いのか、(4)なぜ、自殺率が高いのか、という角度から解き明かし、その背後にある、ニッポンの「世間」の閉塞感・息苦しさ・生きづらさを解除するための手がかりを探る。【著者】佐藤直樹1951年、仙台市生まれ。新潟大学人文学部法学科卒。新潟大学大学院修士課程修了。九州大学大学院博士後期課程単位取得退学。1999年、「日本世間学会」創立、初代代表幹事。九州工業大学名誉教授。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
呼吸器の子と共に生きる楽しい毎日2歳までのいのちと言われるゴーシェ病という先天性難病で、人工呼吸器をつけて14歳まで成長した凌雅君をめぐる、親、関わる訪問看護師・ヘルパー、医師、特別支援学校教員たちの日々の営みを丁寧に記し、生きることの究極の意味を考える。【著者】松永正訓1961年、東京都生まれ。1987年、千葉大学医学部を卒業し、小児外科医となる。日本小児外科学会・会長特別表彰(1991年)など受賞歴多数。2006年より、「松永クリニック小児科・小児外科」院長。『運命の子 トリソミー──短命という定めの男の子を授かった家族の物語』(小学館)にて、二〇一三年、第二十回小学館ノンフィクション大賞を受賞。著書に『小児がん外科医──君たちが教えてくれたこと』(中公文庫)、『子どもの危険な病気のサインがわかる本』(講談社)など。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
ポスト相模原事件の必読書1970〜80年代の障害者運動を牽引し、「否定されるいのち」の立場から健全者社会に鮮烈な批判を繰り広げた日本脳性マヒ者協会青い芝の会の「行動綱領」を起草、理論的支柱であった故・横田弘の思想と今日的な意義を探究する。【著者】荒井裕樹1980年、東京都生まれ。2009年、東京大学大学院人文社会系研究科修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員、東京大学大学院人文社会系研究科付属次世代人文学開発センター特任研究員を経て、現在は二松學舍大学文学部准教授。専門は障害者文化論・日本近現代文学。著書に『障害と文学──「しののめ」から「青い芝の会」へ』(現代書館)、『隔離の文学──ハンセン病療養所の自己表現史』(書肆アルス)、『生きていく絵──アートが人を〈癒す〉とき』(亜紀書房)がある。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
アルバイトには、学べることが溢れている。まわりが高額時給でアルバイトを選ぶなか、東大生だった著者はマクドナルドやGUを働く場所として選んだ。そこで得られたのは「現場」で働いた経験と、持つべき「考え方」だった。現在アルバイトをしている学生から若手社会人まで、「現場」で働くすべての人に読んでもらいたい「正しい下積み」の重要性を示す一冊。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
本書は【上下合本版】です。ベストセラー「歴史の終わり」から21年。フランシス・フクヤマが最後の仕事に選んだテーマは、世界・全社会における「政治秩序の起源」だった。アメリカはなぜ大国として今日の地位を築いたのか。中東にはなぜ民主主義があれほど望まれながらも根付かなかったのか。中国は今後本当に世界大国化するのか。ありとあらゆる国家の政治制度、歴史を論じながら、国民国家の終焉とその後の世界を読み解く、大著。原書2巻本の合本版。(日本語版の序より)本書『政治の起源』とその続巻は、政治制度発展と衰退の歴史的パターンを広範に扱う(略)。今日の政治にかかわる人々の多くは、歴史的文脈の視点を欠き、いま直面している問題が過去に起きた問題といかによく似ているかを理解していない。人類史を通じて、人の本性は変わっていない。「再世襲化」、すなわち支配階級が政治制度を私物化し自分の目的のために使おうとするような慣行は、中国の後漢時代や一七世紀フランスと同じように、現代でも普通に行われている。本書の日本での出版を通じて、日本の経験を世界の他のさまざまな社会の場合と引き比べるとともに、日本の諸制度の将来についての議論を活発化させる一助になってほしいと願っている。
公開日: 2020/10/02
単行本・雑誌
 
米国は中国の覇権主義を止められるか。 2020年11月に行われるアメリカ大統領選に世界の注目が集まっている。再選を目指す共和党のトランプ氏に挑む民主党のバイデン氏の闘いは僅差でバイデン氏がリードしているとされるが、2016年の大統領選でも大方の予想を裏切って勝ったのはトランプ氏だった。 しかし、新型コロナウイルスを軽視して、死亡者を全土に拡大させた上に、白人警官による黒人’殺害’事件でデモをする民衆に対し、軍による鎮圧をちらつかせたトランプ氏に全米で反発が広まっているのは確かだ。アメリカ国内を見てみると、新型コロナの影響で失業率は高止まりして、格差拡大は高まる一方だ。分断も進み、国民の不満は日に日に強まっている。 そんな内政を鑑みた上で外交面を見れば、覇権主義を目指す中国との対立はギリギリの緊張状態である。このまま中国への圧力が高まれば、中国も黙ってはいられないだろう。中東問題にしてもアメリカの介入によって、不安定化している。多くの地域に爆弾を抱えているようなものだ。 日本にしても対岸の火事と見てはいられないのが事実だ。かつて「世界の警察」として圧倒的な力を持っていたアメリカ1強時代は終わってしまうのか。
公開日: 2020/10/01
単行本・雑誌
 
今の日本であなたの娘は輝けますか?2019年12月、世界のリーダーに影響力を持つ「世界経済フォーラム」が発表した「ジェンダー・ギャップ指数」で、日本は前年度より順位を落とし153か国中121位だった。政府が女性活躍政策を推進しても、諸外国の改善と比較する相対評価では、まったく追いついていけない。長年ジェンダー問題について取材・執筆・実践に取り組んできた著者は「多くの人が、『日本は男女格差が大きい』と実感せずに暮らしていることが、日本が変わっていかない一番大きな原因」と指摘する。本書では、2015年から2017年までの3年間で、女性活躍を最優先課題として本気で取り組んだ各国の女性リーダーの割合の変化を紹介、例えばカナダの閣僚の女性割合は30%から50%に、インドネシアの最高経営責任者は5%から30%に拡大している。政府や経済界が本気で取り組めば、わずか3年間で女性リーダーをここまで増やすことが可能なのだ。本書では、諸外国の取り組みを紹介しつつ「日本で男女格差が縮まらない理由」を考察、国内の成功例を挙げながら、次世代のためにできることを提案する。
公開日: 2020/10/01
単行本・雑誌
 
80年周期の「制度的サイクル」と、50年周期の「社会経済的サイクル」。米国の歴史を動かしてきた二つのサイクルが衝突する2020年代、未曾有の危機が大国を襲う――。国際秩序の未来を分析するインテリジェンス企業「ジオポリティカル・フューチャーズ」の創設者が放つ、新たなる予測。日本版増補「コロナ危機がサイクル移行を加速させる」収録。解説/渡辺靖
公開日: 2020/10/01
単行本・雑誌
 
【内容紹介】すべての自治体が注目する住民投票の行方新型コロナウイルス感染症の対応に、政治行政と民間が一体となって全力を尽くしているが、まだ先行きは不透明だ。このような状況で、全国的にも群を抜いて光る対応を続けているのが大阪だ。国民からの評価も高い。その陣頭指揮を執っているのが、吉村洋文大阪府知事だ。吉村さんは、一貫して先手先手の対策を講じている。2009年、世界中で新型インフルエンザが流行したとき、僕は大阪府知事だった。そのときの大阪市長は、MBS放送の元アナウンサーである平松邦夫氏。大阪府と大阪市は、権限も財源も同等に並び立つ。それで当時は、大阪府庁も大阪市役所も「我こそが大阪を引っ張る行政組織である」と自負していた。もちろん、知事や市長もお互いに「我こそが大阪のリーダーだ」と思っている。こう言うと、自責の気概があっていい気がするけど、そうじゃない。大阪府と大阪市がバラバラだから、感染症対策の方針もバラバラで、本当に大変だった。ところが今、大阪府と大阪市の関係性は当時とまるで違う。吉村大阪府知事が「ワン大阪」の感染症対策の司令塔として、陣頭指揮を執っている。今、大阪府と大阪市は一体となって大阪全体の行政運営を行い、まさにバーチャルな「大阪都構想」状態となっている。これが、感染症対策で大成功に収めることができた大きな要因でもある。本書では、大阪都構想について詳しく解説するとともに、2025年に控える「大阪・関西万博」の誘致に至るまでの過程も分析・解説していく。なぜ、今のような大阪ができあがったのか。これからも「ワン大阪」の行政運営を続けるためにはどうすればいいのか。その答えがここにある。【著者紹介】[著]橋下 徹(はしもと・とおる)1969年6月29日 誕生1988年3月 大阪府立北野高等学校卒業1994年3月 早稲田大学政治経済学部卒業1997年 弁護士登録。法律事務所に勤務するが、翌年、大阪市北区で橋下綜合弁護士事務所を設立し、独立2003年4月 『行列のできる法律相談所』にレギュラー出演開始2008年1月27日 大阪府知事選。183万2857票を獲得し、圧勝2008年2月6日 大阪府知事就任。38歳での就任は当時全国最年少2009年 世界経済フォーラム(ダボス会議)のYoung Global Leadersの1 人に選出2010年4月19日 大阪維新の会創設2011年11月27日 大阪市長選。20万票の大差をつけて勝利。40年ぶりに市長選で投票率が60%を超える2011年12月19日 大阪市長就任2012年9月28日 日本維新の会設立。その後、日本創新党、太陽の党が合流2014年3月23日 大阪都構想を焦点とした出直し選挙。得票率87%、2位に30万票差をつけて勝利2014年8月1日 維新の党創設2015年5月17日 大阪都構想の賛否を問う住民投票。得票率差1%未満で否決される2015年11月2日 おおさか維新の会創設2015年12月18日 任期満了で大阪市長を退任。政界引退。現在に至る
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
「巡査」から「警察庁長官」まで。全ての警察官は11の階級等を与えられる。常に指揮系統を明確にすることで、どんな有事にも乱れなく対処できるようにしているのだ。各階級の任務、配置、処遇は? 昇任試験、人物選考、現場にこだわる職人肌警察官の救済法ほか、「人」だけが財産である警察の昇任の仕組みとは? キャリアがトップに上りつめるまでのルートとは? 元警察官僚のミステリ作家が、30万人を束ねるスゴい仕組み・「階級」の全貌を描きだす。『警察モノ』ファンだけでなく、全組織人必読の一冊。
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
自分の人生の主導権を、コロナにも医療にも奪われないために。新型コロナの感染拡大では、「医療崩壊」の危機が叫ばれた。しかし、病院数も病床数も世界一多い日本で、なぜそんな事態に陥るのか。そこには、「世界最高レベル」と称される日本の医療が、私たちの健康と幸福につながっていないという、根深い問題があった――。著者は、財政破綻の結果、市内にひとつしかない病院がなくなるという「医療崩壊」が起きた夕張で地域医療に従事。その経験を踏まえ、コロナ禍で露呈した日本の医療の問題点を明らかにする。■病床が多いと平均寿命が延びる■全国どこでも同じような医療が受けられる■医師が忙しすぎるのは医師不足だから■医療も市場原理に任せるほうがうまくいく■地域の病院は減らしてはいけない■公立病院の赤字は税金の無駄遣い■病院がなければ高齢者は幸せに生きられない↑↑↑↑↑↑知っていましたか。以上7つはすべて「大いなる誤解」です!〈目次〉第1章:コロナ禍で起きた「おかしなこと」第2章:人はウイルスとは戦えない第3章:各国のコロナ対応、その背景と結果第4章:日本の医療をめぐる7つの誤解第5章:医療崩壊した夕張で起きたこと終章:医療に私たちの人生を明け渡さないために
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
テクノロジーや文明の発達により、現代人はかつてないほどの自由を手に入れた。しかし、行き過ぎた「自由の優先」が今、社会を崩壊させつつある。地球温暖化、パンデミック、経済不況、モラルの低下…。現代社会のあらゆる病理の裏には自由さが引き起こした弊害がある。本当の「自由」との向き合い方を提唱する、次代の生き方の指針となる一冊。
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
8月28日、17:00、安倍晋三総理が突然辞意を発表――それは総裁選レースの始まりの合図だ。米中の緊張関係は高まる一方で、南シナ海や尖閣諸島を含む東シナ海など、列島周辺では流血の戦争リスクが現実になろうとしている。新冷戦構造下の日米英国連邦による連合国と中国の対立は防衛安全保障と経済だけではなく金融、暗号資産、エネルギー、穀物へと広がりを見せているのが現在だ。アメリカと共同で中国に対するインド・太平洋の安定をリードしてきた安倍政権。その中心人物を失った「安倍以後」に訪れる日本の政治、経済、安全保障のリアルを、石油取引と国際金融の世界に生きた元経済ヤクザとエコノミストが対談で解き明かす!
公開日: 2020/09/29
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■政治とメディアは車の両輪だ■記者たちよ、「お疲れ様でした」くらい言えねえのか!■批判はいいが、やったことの評価も必要■一番楽で、最悪のコメント=「何もやっていませんね」■テレビ・新聞の議論はおかしい! 今、本当に論じなければいけないこと<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/09/29
単行本・雑誌
 
底値で狙ってガッツリもらえる最強の株主優待カタログ株を持っているだけで各種品々がもらえる優待銘柄の中から、専門家や投資家がオススメする本当にお得な銘柄を厳選しました!地域の名産品や施設の利用券、ギフトカタログなど12大ジャンル別に銘柄を掲載。少額投資からでも優待対象となる銘柄も多く、気になる優待品を目当てに投資を始めてみるのは如何でしょうか?
公開日: 2020/09/29
単行本・雑誌
 
未来に向けた抜本的な政策転換を!今の政治や経済、社会の停滞のメカニズムを分かりやすく解き明かし、アベノミクスや「反緊縮」とは前提を異にする、まったく新しい見地からの経済政策と社会のビジョンを提示する。人口減少時代を迎え、従来の人口増加時代の経済認識やアプローチを転換させることが不可欠であり、インフレ誘導や国債発行などの対症療法ではなく、政策決定過程の透明化や民主化等を通じた根治的な経済・社会の体質改善が迫られていることを丁寧に説く。もう「野党支持者には対案が無い」なんて言わせない!【著者】田中信一郎千葉商科大学基盤教育機構准教授、博士(政治学)。著書『国会質問制度の研究〜質問主意書1890-2007』(日本出版ネットワーク)、『信州はエネルギーシフトする』(築地書館)。WEBメディアのハーバービジネスオンラインで、不定期に執筆。
公開日: 2020/09/29
単行本・雑誌
 
バブル崩壊、リーマンショック……過去の恐慌をひもとけば、本当の経済・労働市場への衝撃は遅れてやってくる。これから到来する「コロナ氷河期」とは、どんなものなのか?
公開日: 2020/09/26
単行本・雑誌
 
安倍内閣の8年間、なぜ「保守」と「ネトウヨ」は何もできなかったのか!?「自民党は『保守』ではない」「民主党政権が『ネトウヨ』を生んだ」「天皇陛下に弓を引く『保守』言論人たち」「『ネトウヨ』は世界中を敵に回すアブナイ人たち」etc.左翼に負けっぱなしだった’戦後保守’は劣化し、’ネット右翼’を生んだ。「パヨク」VS「ネトウヨ」とは、「反・安倍」と「反・反安倍」の諍いにすぎなかった。’戦後保守’と’ネトウヨ’の実態が明らかに……。
公開日: 2020/09/25
単行本・雑誌
 
深刻化する自然災害の被害を軽減し、持続可能な開発を目指すには何ができるのか。北海道、そして東アジアで国土保全と環境保全の現場に携わってきた経験から導かれた「国土のゆとり」――「水辺緩衝空間」保全の意義と、空間的議論の重要性を実際の事例で検証。また関係機関が協働し、課題解決への対応を次世代に伝える取り組みを紹介する。洪水災害、土砂災害、火山噴火災害、海岸保全対策、そして地震による災害など、「水辺」から起こる自然災害への継続的な対応策の実現に向けた糸口となる一冊。
公開日: 2020/09/25
単行本・雑誌
 
あの芸能人も共産党員!? 暴力革命を計画してる?ホントに労働者の味方? 最高指導者はどんな人?元共産党国会議員秘書が大暴露! 日本共産党研究の決定版!【目次】まえがき――共産党を知れば日本の問題点が見えてくる■第一章 日本共産党は今も暴力革命をめざしているのか第一節 共産主義というグローバリズム/第二節 ソ連崩壊が与えた衝撃/第三節 マルクスを知らない共産党員/第四節 今も暴力革命をめざしているのか/第五節 革新三目標と民主連合政府/第六節 「天皇制打倒」撤回の理由/第七節 拉致問題と北方領土問題への正論/第八節 なぜ自衛隊を敵視するのか■第二章 日本共産党には裏部隊があるのか第一節 共産主義のバイブル『蟹工船』/第二節 職業革命家の巨大組織/第三節 裏部隊「第二事務」の実態/第四節 伝説の共産党員・宮本顕治/第五節 最高指導者・不破哲三の正体/第六節 『赤旗』という十字架/第七節 あの芸能人や文化人は共産党員か■第三章 日本共産党は労働者の味方か第一節 共産党員は増えているのか/第二節 団地での支持基盤の拡大活動/第三節 ワーキングプア・非正規労働者と共産党/第四節 ボランティア好きと自己宣伝癖■第四章 日本共産党は清廉潔白か第一節 日本共産党と公明党の因縁/第二節 国会議員秘書給与ピンハネ問題/第三節 日本共産党と闘う人々
公開日: 2020/09/23
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■未成年者との飲酒問題で山Pに法的責任はあるか?■司法試験、司法研修で身につけた「リーガルマインド」とは何か?■PCR検査拡大問題で僕がテレ朝「モーニングショー」を名指しで批判したわけ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2020/09/22
単行本・雑誌
 
8月28日に辞任を発表した安倍晋三総理大臣。7年8か月という憲政史上最長の政権となった安倍政権は、公文書の破棄・隠蔽、統計不正、不可解な身内優遇、公金のおかしな使い方などさまざまな問題が起きつつも、生きながらえてきた政権でした。そんな安倍政権、新型コロナウイルスという未曾有の危機に見舞われた中、果たして何をしてきたのでしょうか?新型コロナウイルス禍の日本で、安倍政権が何をしたか、毎日Twitter上で発表してきた連載漫画がついに書籍化。描き下ろしイラスト&漫画&解説も追加して1冊で読めるようになりました。コロナ禍日本での100日、いや、そこに集約される7年8か月に及ぶ安倍政権の本質を笑い、呆れ、怒りつつ振り返るのに最適な一冊となっています。ちなみに、連載開始から安倍政権辞任までは約150日でした。
公開日: 2020/09/19
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週刊 SPA!編集部が総力を挙げて、「コロナ危機」を徹底取材!GDP27.8%減、100 万人超のリストラ…迫る雇用崩壊の危機。日雇いの仕事もなくなり路上生活に陥る高齢者、ネットカフェ代すら払えない若者。急速に崩壊する「貧困層」の生活の実態。シングルマザー、美容師、マッサージ嬢…シワ寄せが直撃し、生活はさらに悪化する[コロナ貧困女子]の号泣ルポ。エリート会社員や公務員でも、突如として社会から脱落する[新型無職中年]。また、急増する「コロナ離婚」や、大学生の 2 割にも達しそうな「コロナ中退」、さらには、反社会勢力が続々参入する「新型コロナ詐欺」など、身近に忍び寄る「コロナ危機」の実態にも迫っている。テレワーク、在宅育児、夜遊び自粛による[コロナ疲れ・鬱]を解消する方法や[不要不急な 50 代会社員]にならないための 5 つのヒントなど、未曽有のコロナ危機を乗り切るための情報が詰まった1冊となっている!
公開日: 2020/09/18
単行本・雑誌
 
多くの人々が生活の糧を得ている労働は、企業の利潤や一国の豊かさの源泉にもなっている。この労働に関わる事柄を経済学的に理解し、現実的に起こっている問題を考えてみようという教科書。 労働経済学の基本的考え方を示す基礎編の第I部と,その労働経済学を使って現実の問題を考えてみる応用編の第II部という二部構成になっている。 とくに第II部は、少子高齢化時代の女性労働、高齢者雇用、第4次産業革命と労働、非正規雇用と人的資本投資など、いま最もホットなテーマを真正面から扱っており、それらの問題について、経済学的な観点と現実をつきあわせて考えるために最適な書。
公開日: 2020/09/18
単行本・雑誌
 
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