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【政治・社会・外交】タグの実用書

カチコチに凝り固まった頭脳では、現代社会と対峙するのは難しい。かといって、ただ「考える」だけでは意味がない。そこでいかにして私たちの頭をやわらかく揉みほぐし、その思考を軽やかにするかがポイントである。本書は、著者独自の考え方のエッセンスを明快に開陳しつつ、直線や螺旋、座標といった日常にある概念を駆使して、私たちを取り巻く仕事論や教育論、「文明と文化の衝突」といった難解なテーマを丁寧に噛み砕いて解説する。「世の中ちょっと変だぞ」と気がついたすべての人に送る、近代化考察への入門書。
公開日: 2019/08/29
単行本・雑誌
 
世界平和の実現と、全人類に対する平等な教育を。世界各国が戦力を供出し、国連以上の戦争抑止力のある国際機関「世界連邦」を設立することを提言。琉球人のオープンマインドと日本人の勤勉さが、世界平和のカギを握る。戦争は個人の心のホメオスタシス(恒常性)の乱れから生じる社会的疾患/日本は平和憲法を堅持し、外交力を練磨すべき/なぜ日本人の戦争の記憶は風化しやすいのか/原発は戦争に密接に関連する/大量消費社会は戦争を誘発する/戦争回避のために多様なエネルギー共同開発を/エスペラント語の普及を
公開日: 2019/08/29
単行本・雑誌
 
年間の財政赤字が税収を上回り、デフレ状態は20年も続いている。先進国とは言い難い国民1人当たりのGDP、地方都市の医師不足、毎年3万人を超える自殺者……日本という国は確実に衰退している。その原因は情緒的で「優しい」という国民性にある。本書では、国際競争力を備えた戦略的な国民を育てるために、日本が今後100年間に行うべき具体的な社会システム改革を提唱する。
公開日: 2019/08/29
単行本・雑誌
 
あなたの身近な大切な人と上手に付き合うために「老化」とは何かを理解する知っているようで知らない‘老い’‘老人’について漫画と解説でわかりやすく教えます。本書によって「知識」の一端を得つつ、老化に対する「想像力」を起動させるスイッチとなるはず。親や親戚、友人・知人たちが「老人」や「お年寄り」と呼ばれる世代=「高齢者」になってくると、以前にはなかった意外な発言や行為などが多少なりとも目につくようになります。時にその様子は「人が変わったよう」に感じられることすらあり、子どもをはじめとする周囲の人々が驚いたり心配したり、悲しんだり、はたまたイラだったり怒ったりしてしまうことも少なくありません。一方、高齢者本人からすると、たまに会う子どもたちなどから自分のふとした言動に対していちいち不安や不信感をあらわにされれば、不快に感じたり、思い悩んでしまう人も少なからずいるでしょう。言うまでもないことですが、高齢者にとってもその周りの人たちにとってもそうした事態はできるかぎり避けたいものです。高齢者にまつわるさまざまな問題が生じる要因というのは、実はそのほとんどが老い(加齢)にともない身体が変化したこと=「老化」です。 というと簡単なようですが、こと老化となると事態が厄介になりがち。それは、ほとんどの人々がなんとなく知っている気分になっているものの、残念ながらそうではないためです。世の中にあふれる高齢者本人と周囲の人たちの間の悲劇の多くは、老化に関する知識や情報が足りないゆえに起こっているのです。本書では7つのまんがを通して、高齢者とその周囲の人たちが体験しがちな老化にまつわるいくつかの「あるある」エピソードを、対処法なども含めた解説とともに紹介していきます。老化という自然現象がどのように現れるかは十人十色。そのためここで取り上げるのはあくまでも比較的ポピュラーかつ限られた事例になりますが、知っているようで知らない高齢者の事情に概要だけでも触れてみることは、知識の一端を得つつ、老化に対する想像力を起動させるスイッチとなるはずです。【目次】はじめにすべての人に訪れる「そのとき」のために第1章老化はこっそり・しっかり訪れる第2章話を聞かない・約束をすっぽかす第3章明日は我が身?の「困った」老人第4章すべて「あれ」で伝えようとする第5章ネガティブ発言は「心の窓」かも第6章「年寄り笑うな行く道だもの」第7章高齢者の笑顔はみんなの笑顔みんなで楽しみながら認知症予防やってみよう!「コグニサイズ」ガイドおわりに「幸せな老後」とはどういうものかコラムもっと知る! 老人のこと外から内から忍び寄る老化=体の劣化対応の基本は「相手の立場を想像すること」高齢者の「きょうよう」「きょういく」とは?未病改善にも効果大! 心身に作用する「感動」知っておきたい高齢者のうつと自殺の傾向健康で長生きするための「未病」理解のすすめ
公開日: 2019/08/29
単行本・雑誌
 
揺らぐ習近平VS暴走トランプ漂うばかりの「いい人」日本は真の大人になれるか?『ジャパン・アズ・ナンバーワン』から40年!東アジア研究の権威が語る米国と中国、そして日本の関係
公開日: 2019/08/28
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■なぜ「野党共闘」ではダメなのか?■野党「予備選」は世論調査を活用すれば実現する■鍵は「国民からの敬慕の念」。令和時代以降の皇位継承はこの考え方で■「男系・男子誕生のための女性宮家の創出」という新しい視点<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/08/27
単行本・雑誌
 
ネオ・リベラリズムがもたらす現代の苦悩……本当に「この社会しかありえない」のだろうか?「右/左」に替え、「ロック/ルソー」の対立で歴史を読み解けば、この社会の構造がよくわかる。気鋭の「哲学者」が大胆に描く、歴史の隠された法則と「新しい社会」への道標。 * * *[目次]序 この社会って、こういうもの?――ゼロから社会を見直すこと第一章 この社会はどんな社会なのか――「右/左」の対立の本質第二章 いまはどんな時代なのか――「ロック/ルソー」で辿る近現代史第三章 いま社会で何が起きているのか――ネオ・リベラリズムの「必然性」第四章 資本主義の「マトリックス」を超えて
公開日: 2019/08/21
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■共産党・小池さんの言うように「野党の勝利」だったのか!?■不可能といわれた政治課題を動かすため必要だった「衆参ダブル選挙」■完全に流れを変えた宮迫さん、田村亮さんの記者会見■「5年後首相になる」と豪語、維新の新人・音喜多さんは心配だ<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/08/20
単行本・雑誌
 
【内容紹介】NO1ビジネス誌プレジデント 2019年この1冊●難関にぶつかって立ち往生するすべての人へ金正恩とも、政敵とも「脅し」と「笑顔」で次々とディールに成功。NYダウはなんと史上最高値を更新した。メディアの印象操作とは裏腹に次々と実績を残す「トランプ式交渉術」をわかりやすく、刺激的に、解き明かします。【著者紹介】大阪府立北野高等学校、早稲田大学政治経済学部卒業。1998年、橋下綜合法律事務所を開設。2008年に38歳で大阪府知事、2011年に大阪市長に就任。大阪府庁1万人、大阪市役所3万8000人の組織を動かし、絶対に実現不可能と言われた大阪都構想住民投票の実施や行政組織・財政改革などを実行。2015年、大阪市長を任期満了で退任。現在は弁護士、タレントとして活動。著書に『橋下徹の「問題解決の授業」 大炎上知事編』、『実行力 結果を出す「仕組み」の作りかた』、『政権奪取論 強い野党の作り方』、『沖縄問題、解決策はこれだ! これで沖縄は再生する。』など。公式メールマガジン『学者やコンサルでは伝えられない 橋下徹の「問題解決の授業」』、公式オンラインサロン『橋下徹の激辛政経ゼミ』。
公開日: 2019/08/20
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2019/08/16
単行本・雑誌
 
気鋭の哲学者ニック・ボストロム、億万長者の起業家イーロン・マスクが声高に主張する「シミュレーション仮説」。VR、AI、コンピューターの進化でみえてくるこの世界の真実とは!?
公開日: 2019/08/16
単行本・雑誌
 
(章構成)はじめに第一章 「国民を二度と飢えさせない」――先人の思いが詰まった法律はなぜ廃止されたのか第二章 海外企業に明け渡された日本の農業第三章 自分の畑で採れた種を使ってはいけない第四章 市場を狙う遺伝子組み換えの米、そしてゲノム編集米第五章 世界を変えたモンサント裁判第六章 世界で加速する有機栽培第七章 逆走する日本の食第八章 日本の食は地方から守るあとがき
公開日: 2019/08/10
単行本・雑誌
 
テレビ朝日『激レアさんを連れてきた。』への出演で話題となった気鋭の研究者が、もっともわかりやすい安全保障の例として「三匹の子ぶた」を用い、非軍事的な7つのテーマに分けてほぼ専門用語抜きで解説!国境を守るには、軍事力以外にも目を向ける必要がある――専門用語が多すぎたり、戦争のイメージと結びつきやすい「安全保障」という単語。たしかに、安全保障とは「国家が脅威をもたらす敵から領土・国民を守る」ことであり、戦争が身近ではない日本人にとっては、関係ないと思ってしまうでしょう。しかし、「戦争が身近ではない」ことと「安全保障が身近ではない」ことはイコールの関係ではありません。なぜなら、脅威とは軍事力だけではなく、エネルギー、経済、文化なども含まれるからです。令和も戦争のない時代にするために、すべての日本人が考えるべきトピックが詰まった一冊です。【著者プロフィール】加藤ジェームズ (かとう じぇーむず)1978年東京都生まれ、ロサンゼルス育ち。高校卒業後日本に帰国し、横浜国立大学卒業、東京大学大学院学際情報学府博士課程単位取得退学。国際安全保障メディアの観点から研究している。2003年には修士論文「米国の潰州観」で東洋英和女学院大学長野賞を受賞。2006年に産経新聞社「私の正論」で第二回年間賞を受賞。著書に『教科書から読み解く日本の未来』、『日本人が知らない日本の安全保障』(ともにマイナビ新書)など。
公開日: 2019/08/10
単行本・雑誌
 
「いま、専門知識を持たない人間はどのようにテクノロジーと付き合うべきか?」という疑問に応える1冊。興味深い事例とともに、「テクノロジー×産業・民主主義・国家」への著者の思索と、その方法論のエッセンスが綴られる。読者は知的興奮を覚えながら、「技術という要素を入れた思考法」を養うことができるはずだ。
公開日: 2019/08/08
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■オンラインサロン「激辛政治経済ゼミ」での意見を反映■しかし芸能事務所の役割は大きい■嘘よりも問題なのは脱税の疑いだ■激しい論争をするための前提条件■立場の違いを理解すること、互いに敬意を持つこと■親権問題をめぐる社会起業家・駒崎さんとの論争■百田さんとは別件では非公開の論争も■「侮辱のライン」を超えたらもう収拾がつかない!■日韓関係、日中関係でも「相互に侮辱しないこと」が最低のルール<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/08/06
単行本・雑誌
 
やっぱり本当だった。 いったん「下級国民」に落ちてしまえば、「下級国民」として老い、死んでいくしかない。幸福な人生を手に入れられるのは「上級国民」だけだ──。これが現代日本社会を生きる多くのひとたちの本音だというのです。(まえがきより) バブル崩壊後の平成の労働市場が生み落とした多くの「下級国民」たち。彼らを待ち受けるのは、共同体からも性愛からも排除されるという‘残酷な運命’。一方でそれらを独占するのは少数の「上級国民」たちだ。「上級/下級」の分断は、日本ばかりではない。アメリカのトランプ大統領選出、イギリスのブレグジット(EU離脱)、フランスの黄色ベスト(ジレジョーヌ)デモなど、欧米社会を揺るがす出来事はどれも「下級国民」による「上級国民」への抗議行動だ。「知識社会化・リベラル化・グローバル化」という巨大な潮流のなかで、世界が総体としてはゆたかになり、ひとびとが全体としては幸福になるのとひきかえに、先進国のマジョリティは「上級国民/下級国民」へと分断されていく──。 ベストセラー『言ってはいけない』シリーズも話題の人気作家・橘玲氏が、世界レベルで現実に進行する分断の正体をあぶり出す。
公開日: 2019/08/01
単行本・雑誌
 
日本の社会保障制度は、高齢化社会の到来により大きく揺らいでいる。またこれまで日本の医療制度を支えてきた製薬会社も、薬価引き下げによる利益の減少、創薬難易度の高まりにより、新たなビジネスモデル開拓の必要性に迫られている。長く大手製薬会社の研究職として最前線で活躍してきた著者は、医療制度と製薬会社の変革は切り離して考えるべきではないと主張。「持続可能性」をキーワードに、未来の医療のあり方を提唱する。
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■大国の指導者が集まり対話する。それだけで大きな成果だ■「仮想の利益供与」を連発! トランプさんの見事な交渉術■トランプさんの剛速球「日米安保=日米同盟は不平等!」をどう打ち返すか■吉本興業「闇営業」問題で芸能人「処分」に合理性はあるか?■犯罪や違法行為なし、明確な契約違反でもない……処分の基準はどこに?■テレビ業界の構造問題! なぜタレントは芸能事務所に理不尽に拘束されるか?<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/07/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。■全国のどのまちに、どのような大型店があるか――。店舗展開の実態や業界勢力図の把握、出店計画や流通戦略、地域・都市の経済分析、まちづくり・都市再開発の企画・立案に欠かせない大規模小売店の最新情報を掲載。■百貨店・スーパーから専門店、ホームセンター、ショッピングセンターまで、全国・全市区町村のあらゆる業態の大型店(店舗面積1000平方メートル超)を収録した、わが国最大規模のデータベース。■2019年7月時点で営業中の22,019店舗のほか、新規出店予定351案件や変更(増床)予定店舗の情報も収録。
公開日: 2019/07/29
単行本・雑誌
 
もう中国はおしまい!米中貿易戦争、一帯一路の「借金の罠」で完全に世界を敵に回した中国の末路を、世界各国を見て回ってきた著者がレポートする。とくに中国が力を入れる南洋各国へのカネ配り攻勢の現実と、それに警戒する各国の様子を解説、米中貿易戦争や一帯一路の強引なやり口から、世界で中国離れが起こっている現実を明かす。
公開日: 2019/07/25
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■立憲民主・共産の「女系・女性天皇」案と国民民主の「男系女性天皇」案■なぜ集団的自衛権の合憲・違憲論議はバカバカしかったのか■単独親権か共同親権か。具体的事例を想定して考えれば見えてくる納得の解決策■皇位継承論にも応用できる「具体例から考える」解決策の導き方<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/07/23
単行本・雑誌
 
いま、日本社会は停滞の渦中にある。その原因のひとつが「労働環境の硬直化・悪化」だ。長時間労働のわりに生産性が低く、人材の流動性も低く、正社員と非正規労働者のあいだの賃金格差は拡大している。 こうした背景を受け「働き方改革」が唱えられ始めるも、日本社会が歴史的に作り上げてきた「慣習(しくみ)」が私たちを呪縛する。 新卒一括採用、定期人事異動、定年制などの特徴を持つ「社会のしくみ」=「日本型雇用」は、なぜ誕生し、いかなる経緯で他の先進国とは異なる独自のシステムとして社会に根付いたのか? 本書では、日本の雇用、教育、社会保障、政治、アイデンティティ、ライフスタイルまで規定している「社会のしくみ」を、データと歴史を駆使して解明する。【本書の構成】第1章 日本社会の「3つの生き方」第2章 日本の働き方、世界の働き方第3章 歴史のはたらき第4章 「日本型雇用」の起源第5章 慣行の形成第6章 民主化と「社員の平等」第7章 高度成長と「職能資格」第8章 「一億総中流」から「新たな二重構造」へ終章 「社会のしくみ」と「正義」のありか
公開日: 2019/07/17
単行本・雑誌
 
月刊「ニュースがわかる」は、小中学生に向けて1カ月のニュースをまとめて解説する学習誌です。むずかしいニュースをやさしく解説しているので、時事問題が出題されることが増えた中学、高校受験にも役だっています。自宅のみならず、学校や学習塾などの教育現場でも活用されています。
公開日: 2019/07/16
単行本・雑誌
 
米中冷戦で追い詰められた習近平と中国に異変! 膨張が止まれば、共産党政権はもたない。中華帝国が収縮サイクルに入ると、歴代王朝は終焉に向かった。なぜ習近平は大陸国家と海洋国家の両方を目指すという戦略ミスを犯したのか。世界史上、乗り越えられたことのない地政学的限界の壁に、中華人民共和国もまたはね返されようとしている。歴史が反復する中国の暗い未来を重厚に検証した、渾身の長編書き下ろし。
公開日: 2019/07/16
単行本・雑誌
 
橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■司法試験合格のための法科大学院が「合格のための授業」を軽視する理不尽■授業評価のレベルアップには数十万人規模の社会人評価の導入も■利権と化している大学への運営費交付金は文科省から切り離すべき■これが府立大・市立大改革! まずは教授会選挙による学長選出を廃止すべき■基本は「切磋琢磨」。文科大臣は競争環境づくりを断行すべき<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/07/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【ご注意ください!】・本コンテンツは冊子版を電子化した大型電子雑誌です。ご利用いただく環境によっては、ダウンロードに時間がかかったり、一部ページの濃淡が明瞭でない場合がございますが、あらかじめご了承ください。・本コンテンツに社名や収録情報での検索機能はございません。巻頭の五十音順索引ページまたは本社所在地索引から、各社の掲載ページを探してください。政府の対日投資促進政策下で導入が図られた外資。だが日本市場で撤退を余儀なくされる外資と成功する外資との違いはどこにあるか。業界再編・M&A・企業再生の主役、外資系企業3,224社の最新動向を一挙掲載。主な掲載項目(各編ともに業種別の日本語社名順に掲載)■主要1,227社の詳細データ資本金5,000万円以上かつ外資比率49%以上の外資系企業を主体に、編集部が主要企業と判断した外資系企業、有力外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。社名(英文社名)/住所/TEL/URL/設立年月/資本金/株主/外資比率/事業所/事業内容/仕入先・販売先/ブランド/サステナビリティ戦略と社会貢献活動/取引銀行/輸入・輸出比率/従業員数/採用状況/大卒初任給/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット 表記)/役員/業績/親企業の概況/特色と近況■その他有力外資1,997社の主要データ主要企業に収録されている企業以外で、外資比率20%以上の企業、外資系企業の日本支社、外資系金融機関の日本支店などを収録。社名(英文社名)/住所/URL/TEL/設立年月/資本金/従業員数/事業内容/代表者役職・氏名(外国人はアルファベット表記)/株主/外資比率/親企業の国籍■索引充実日本語社名業種別親企業の国籍別英文社名海外の親企業本社所在地■分析最新データで見る外資系企業動向■集計業種別社数業種別資本金規模業種別従業員規模業種別設立状況業種別外資比率業種別親企業の国籍■ランキング資本金従業員数売上高採用人数■そのほか新規設立・主な撤退企業一覧本社所在地の都道府県別分布マップ最近の主な社名変更一覧海外親企業のURL一覧
公開日: 2019/07/16
単行本・雑誌
 
2019年7月号の内容(目次)[特集]記者会見《インタビュー》人事権握る官邸 霞が関統制記者の監視が民主主義支える 石原信雄(元内閣官房副長官)饒舌だった「橋下劇場」会見を検証個人攻撃を許した事なかれ主義 松本 創(ノンフィクションライター、元神戸新聞記者)非難超え「聞くべきこと」判断質問意図、読者らに説明機会を 綿井健陽(ジャーナリスト、映画監督)「何も聞かない」検察の記者会見取材プロセスを質問で示す時代に 鎌田 靖(フリージャーナリスト、元NHK記者)トランプ大統領VS.記者報道と言論の自由守る闘い 津山恵子(ジャーナリスト、元共同通信記者)政治をのみこむメディアの論理記者クラブと記者会見の変遷から 佐藤卓己(京都大学大学院教授)*********************《メディアの皇室呼称問題》皇室敬語の起源を問い直す「内なる天皇制」は克服できるか 豊 秀一(朝日新聞編集委員)《建設的ジャーナリズムとは何か》ネガティブ性払拭へ権力監視との共存必要 清水麻子(ジャーナリスト、東京大学大学院学際情報学府博士課程)、林 香里(東京大学大学院情報学環教授)《戦争・憲法の歴史と現在地》私たちは主権者か、動員の対象か安倍改憲がめざす「国のかたち」は 松下秀雄(朝日新聞編集委員)<連載 記者講座>朝鮮半島報道-?日本人拉致問題と向き合う被害者への配慮と現実の間で必要なことを伝えているか 牧野愛博(朝日新聞前ソウル支局長)■海外メディア報告対中貿易戦争は左右両派が支持揺れる米国内の論調を検証する 冷泉彰彦(在米作家、ジャーナリスト)■メディア・リポート新聞 事件と引きこもり、どうとらえる 報道は立ちすくみ、手探り続ける 藤森 研(専修大学文学部教授)出版 「実売部数」非公表が多い理由 印税の支払い方式から考える 星野 渉(文化通信社専務取締役、NPO法人本の学校理事長)ネット ファーウェイ叩きの裏にある 米中5G情報覇権戦争 高木利弘(クリエイシオン代表取締役、マルチメディア・プロデューサー)放送 時代を映し出す事件報道の 目的と作法について 金平茂紀(TBS「報道特集」キャスター、早稲田大学大学院客員教授)【写真】今月の1点
公開日: 2019/07/12
単行本・雑誌
 
首相在任期間は2700日を超えて歴代三位。なぜ、ここまでの長期政権を築けたのか? 誰も書かなかった、安倍政治の深層に迫る。「実は国政選挙にはある秘密が隠されています。安倍晋三はそれに気づいたから強いのです」(本文より)政敵を分断し真綿で首をしめるように孤立させる、したたかな政治力。一度は地獄を見た政治家がいつ、どのように実力を蓄えたか?政治部配属以来、安倍晋三と彼に連なる人脈を取材し続けてきた名物記者が、政界のリアルすぎる舞台裏を公開!初めて明かされる大物政治家たちの素顔や本音、彼らの激突で生まれるドラマ。平成政局の修羅場を余すところなく記録し、読み出したら止まらない迫真のルポ。「安倍晋三の総裁任期は長くともあと二年余り。その後、政界は再び混乱期を迎えるでしょう。政界が再び十年前のように混沌として何も決まらない状況に陥ることは極めて危険ですが、かなりの確率でそうなると思っています。これから政界で起きることこそが、日本の明暗を分けることになる...この本が、将来の政界の動きを読み解く上での一助になってくれればありがたいと考えています」(終章より)<目次より>序章 安倍「一強」の秘密1章 頑固で過激――政治家安倍晋三の素顔2章 最大派閥・清和研の内幕3章 人生最大の試練4章 政権交代、悪夢の日々5章 政治生命復活と長期政権への布石終章 したたかな成長と、長期政権の功罪
公開日: 2019/07/12
単行本・雑誌
 
◆香港の大規模デモはなぜ起きたのか!!気鋭のジャーナリスト福島香織が紐解く!◆最後に9のつく年は必乱の年。必ず乱や厄災が起きる。1919年五四運動、1949年中華人民共和国建国、1959年チベット動乱、1969年中ソ国境紛争、1979年中越戦争、1989年6月4日天安門事件、1999年法輪功弾圧、2009年ウイグル騒乱、そして2019年……。◆政変、動乱、分裂、台湾有事、食糧・エネルギー危機、バブル崩壊、米中衝突、人口問題…中国を襲う9の厄災◎今世紀最悪ともいえるウイグル弾圧◎節目をむかえるチベット◎宗教の中国化政策という異常◎中国がしでかした4つの経済失策◎シロアリにむしばまれた大木◎豚でも皇帝になれる共産党体制◎軍事クーデターの可能性も■静かな全人代にみる‘習近平の敗北’・民主化よりも毛沢東的手法を選んだ習近平・米中対立の本質・少子高齢化が中国をむしばむ・AI顔認識監視カメラによる支配は「1984」の世界・各地で起こり始めた‘農民の反乱’・?小平システムの破壊者・香港の中国化による爆発・退役軍人デモ ・嫌われ習近平に漂う政変のにおい・中国の本当のGDP成長率は1・67%、もしくはマイナス成長・原発事故はいつか中国でおきる【プロフィール】福島香織(ふくしま かおり)ジャーナリスト/中国ウォッチャー/文筆家1967年、奈良市生まれ。大阪大学文学部卒業後、1991年、産経新聞社に入社。上海復旦大学に業務留学後、香港支局長、中国総局(北京)駐在記者、政治部記者などを経て2009年に退社。以降はフリージャーナリストとして、ラジオ、テレビでのコメンテーターも務める。主な著書に『潜入ルポ 中国の女』(文藝春秋)、『本当は日本が大好きな中国人』(朝日新聞出版)など多数。Twitter:@kaori0516kaori
公開日: 2019/07/10
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橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。<今号の内容>■「接戦」と報じられた堺市長選挙だが11%差は立派な勝利だ■因縁の始まりは2013年、都構想「猛反対」の竹山前市長との対決から■選挙で事態を動かす! という「維新流」は2009年堺市長選挙が始まりだった<橋下徹メッセージ>『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
公開日: 2019/07/09
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