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【政治・社会・外交】タグの実用書

8億円値引きの不可解な契約が明るみに出た「森友学園」の国有地売却問題。「総理のご意向」と記された文書が見つかった「加計学園」の獣医学部新設問題。一連の問題を追及してきた「朝日新聞」の取材記録を書籍化。疑惑の核心に迫る。
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
今、日本の「リベラル」は世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。再び希望を取り戻すには、どうしたらいいのか?若者が自民党を支持するワケからネトウヨの実態、リベラルの未来像まで、世界の大潮流から読み解く、再生のための愛の劇薬処方箋!目次●PART1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国1 安倍政権はリベラル若者の「右傾化」は教育が悪いのか不思議の国のアリス変わらなければ生き残れない3人の「ポピュリスト」右傾化する「リベラル」政党安倍政権は旧民主党のコピー「一億総活躍」以外にどうしようもない社会「リベラル」の欺瞞2 リベラル化する世界三位一体の巨大な潮流「右傾化」というバックラッシュアメリカでは「人種差別」は減っている今の男性は1970年代の女性よりフェミニストリベラルは勝利したことで敗北する日本でも「リベラル化」は進んでいる●PART2 アイデンティティという病3 「ネトウヨ」とは誰のことか非マイノリティポリティクス「白人至上主義者」はネトウヨ「人種差別」をしないレイシスト「絶望死」する白人たち日本人アイデンティティ主義「在日認定」とはなにか離島は「乗っ取れる」か誇るものの価値4 正義依存症と愛国原理主義「俺たち」と「奴ら」「正義依存症」のひとびと「愛と絆」による差別思想的リーダーの誕生右派論壇のポストモダンとエンタメ化右派論壇の「愛国原理主義」愛国の哲学者右翼と「愛国リベラル」「加害」と「被害」の非対称性‘右傾化’の正体●PART3 リバタニアとドメスティックス5 グローバルスタンダードの「リベラル」「己の欲せざるところ、他に施すことなかれ」ダブルスタンダードの罠リベラルの「理想社会」リベラルを懐疑する「保守」無知のヴェールと「格差原理」チンパンジーにも「正義」はある4つの政治思想サイバーリバタリアン知性主義と反知性主義6 「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのかチキンで性行為をすることは許されるか6つの道徳基盤「保守派部族」と「リベラル部族」アイデンティティとしての政治ビヨンセはなぜアメリカ国歌を歌ったのかグローバル空間の「リベラル共和国」「安倍一強」の秘密●PART4 「リベラル」と「保守」の進化論7 きれいごとはなぜうさん臭いのかニューリッチはリベラルの牙城道徳の貯金箱「きれいごと」はなんにでも使える潜在的な偏見を可視化する8 リベラルはなぜ金持ちなのか政治的態度の遺伝率知能と政治的態度の相関ネオフィリアとネオフォビア雑食動物のジレンマ3歳児の「リベラル」と「保守」「リベラル」と「保守」の遺伝子を探すイデオロギーは匂うか「リベラル」が嫌われるほんとうの理由エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
発達障害者の採用から働き方までがわかる!見えにくいゆえに誤解の多い障害である「大人の発達障害」。その雇用が喫緊の課題となっている。2018年4月から、民間企業の障碍者の法定雇用率が2.2%に引き上げられるためだ。本書は、人事経験豊かな、発達障害専門のキャリアカウンセラーによる、障害者雇用への実用的なアドバイス本。発達障害者の特性の見極め方と活かし方、カギを握る就労支援機関との付き合い方などを具体的に提示。発達障害者の「異能」を生かした雇用が、企業の便益に寄与する例を紹介しながら、積極的な雇用の価値を説く。オリジナルの能力判定・職務記述書・バイタル管理表など、今日から役立つ「実務資料」のフォーマットを付録に完備。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
人生は選択の積み重ねである。勝負の世界のみならず、進学、就職、ビジネス、結婚、生活習慣等、無数の選択が今のあなたを形作っている。これまでの自分の選択に自信がある人はどれだけいるだろうか。難問や苦境を前にしたとき、常に「正解」を選ぶことは難しいが、少しでも納得いく道を選ぶためには何が必要なのか? 麻雀の裏プロという真剣勝負の世界で20年間無敗の記録を築いた雀鬼が、43の問いを通し、究極の「選ぶ作法」を語る。【目次】はじめに/第一章 未来が突き付ける答えなき選択/第二章 「道徳」が生む危うい選択/第三章 極限の状況における究極の選択/第四章 「生き方」が根本から問われる選択/おわりに
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
アメリカの大統領選挙やイギリスEU離脱の国民投票では、私たちが無意識のうちに提供している多くの個人情報が選挙キャンペーンや世論形成に利用された。嘘を混ぜたプロパガンダや個人の不安に直接訴える「マイクロ宣伝」といった、巧妙なサイバー戦略は、近い将来行われるであろう日本の国民投票でも使われるのは間違いない。これらによって醸成されたポピュリズムに私たちはどう抗うのか。欧米での徹底的な取材からデジタル時代の民主主義を考える。 【目次】まえがき/第一章 ビッグデータは監視し、予測し、差別する/第二章 「心理分析」データを使った選挙広告キャンペーン/第三章 ソーシャルメディアは敵か、味方か/第四章 ロシアのサイバー作戦が欧米のポピュリズムを扇動する――ロシアから「ボット」をこめて/第五章 デジタル時代の民主主義/あとがき/主要参考文献
公開日: 2018/06/15
単行本・雑誌
 
AIで人の仕事が消滅する……。研究者による「20年以内に49%の仕事が消える」との予測から、5年が経った。その間、「AI時代に生き残る仕事は?」、「AIに負けないスキルを身につけよう!」といった話題で持ちきりだ。AIで仕事から解放されるという楽観論、AIで職にあぶれた貧困者が続出するという悲観論。多くの論があるものの、そもそも‘議論の土台’自体からして、正しいのだろうか?○研究者は仕事現場の‘リアル’を知っているのか?○導入コストやロボッティクスの開発スピードは考えているか?○現在の雇用体系は理解されているのか?○AIの影響はあるにしても、具体的にどんなプロセスを経るのか?AIによる雇用への影響が、どこからどんなペースで広がっていくかを徹底検証。長年雇用を見つめてきたカリスマがひもとく、「足元の」未来予想図。これからの日本にとって、AIは救世主か?亡国者か?そして確実にやって来る「すき間労働」社会とは……?井上智洋准教授、山本勲教授をはじめ、専門家や現場のスペシャリストたちの対談も収録。はじめにChapter1. しっかり振り返ろう、AIの現実 §1.ただいま人工知能は第3回目のブーム §2.ディープラーニングもAI進化の通過点でしかない §3.「AIで仕事がなくなる」論の研究価値 §4.世紀の発明による社会変化と雇用への影響 §5.プロが見たAI亡国論の妥当性Chapter2. AIで人手は要らなくなるのか、実務面から検証する §1.AIで仕事はどれだけ減るか(1)――事務作業の未来 §2.AIで仕事はどれだけ減るか(2)――サービス流通業の未来 §3.AIで仕事はどれだけ減るか(3)――営業職の未来Chapter3. この先15年の結論。AIは救世主か、亡国者かChapter4. 15年後より先の世界。‘すき間労働社会’を経て、‘ディストピア’か?おわりに
公開日: 2018/06/14
単行本・雑誌
 
マックス・ウェーバーと並ぶ社会学の祖エミール・デュルケーム(1858-1917年)が1895年に世に問うたマニフェストの書、待望の新訳。『社会分業論』(1893年)で名を馳せたデュルケームは、その2年後、社会学に固有の対象である「社会的事実」の存在を宣言し、それを扱う方法を提示する。本書が与えた影響は計り知れない。この古典中の古典を第一級の専門家が明快な日本語にした決定版が完成!
公開日: 2018/06/11
単行本・雑誌
 
<<時代を駆け抜けた7人のAV女優たち。彼女たちは当時なにを考え、現在どのように振り返るのか。そして、これからどこに向かおうとしているのか。元有名女優7人のライフヒストリー>> 本書に登場した7人の「元」AV女優たちが、「あの時期を後悔しない」と言った言葉を信じたいという気持ちもある。 常に新しい表現を求めて切磋琢磨していた制作者たち、そこに単なる性欲の処理以上の「なにか」を求めていたユーザー、そして、女性として最も美しい時期のきらめきを余すところなく我々の前に見せてくれた女優たち。 そのすべてを「恥ずかしいもの」「残しておいてはいけないもの」として片付けてしまうのは、あまりにも残念な話である。 だからこそ、「あの10年」に活躍したAV女優たちに会ってみたかった。今、あの頃を振り返って、どう思っているのか聞いてみたかった。(「おわりに」より)
公開日: 2018/06/09
単行本・雑誌
 
世界の指導者の独裁化が分断、対立を引き起こす?「アメリカ・ファースト」ならぬ「トランプ・ファースト」が世界を混乱に陥れている。緊迫化する中東、東アジア情勢。その裏で世界の指導者の独裁化が進む。分断、対立、そして民主主義の危機……。この流れにどう立ち向かえばいいのか?世界のいまを池上彰がズバリ解説する。シリーズ累計180万部突破・人気の「ニュース入門」第9弾の登場!●分断、対立。その裏で進む1強政治●トランプ政権をめぐるアメリカの姿●イギリスのEU離脱を迎えるヨーロッパ●再び緊迫化する中東情勢●北朝鮮危機と習近平の1強政治●人類がつくりだした魔物と向き合う●「安倍1強」政治の行方●混乱の時代をあなたはどう生きるか?*イラスト図解20点を収録。320ページの「ニュース入門」決定版。ニュースの副読本としてはもちろん、受験・就活用や教養本としてもおすすめの一冊。
公開日: 2018/06/09
単行本・雑誌
 
身近で誰でも知っている概念――「愛」。しかし、実際にその意味を明らかにしようとすると様々な学問分野からアプローチをしても難しい。バーに訪れる常連客達の会話に聞き耳を立てる形で構成、楽しんで読める1冊。第一夜 「隣人愛」と「遺伝子」〈宗教学的アプローチ〉 第二夜 「服従愛」と「名誉殺人」〈文化人類学アプローチ〉第三夜 「動物愛」と「子猫殺し」〈芸術学的アプローチ〉 第四夜 「異性愛」と「化学物質」〈心理学的アプローチ〉第五夜 「同性愛」と「同性婚」〈社会学的アプローチ〉第六夜 「平等愛」と「新生児救命」〈医学的アプローチ〉第七夜 「人類愛」と「宇宙」〈哲学的アプローチ〉
公開日: 2018/06/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。累計100万部突破の人気シリーズ、ビジュアル一新。最新作にして最高傑作!米朝対決の行方は? 世界が笑った、特異なキャラと髪型の両首脳。 戦争でなくジョークを。瀬戸際の国際関係の裏側と本音を、面白く読み解く。 「まるで映画かプロレスか。ジョークのようなことが実際に起きている。よくも同時代に、かくのごとき強烈なキャラクターの二人が巡り会ったものである。もはや、笑い飛ばすしかないか」(「はじめに」より)
公開日: 2018/06/08
単行本・雑誌
 
シリーズ累計55万部突破! いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引く。その時日本は何に備えるべきか? 激動の朝鮮半島に対峙する日本へ緊急提言!在韓米軍撤収を目論む北朝鮮の「二枚舌の非核化」。それに便乗し、「左傾化」「傀儡化」する韓国――。北朝鮮の思惑は、半島からアメリカを追いだすことだ!【韓国と北朝鮮の民の共通点は「考える力が弱いこと」と「反日思想」だけ!】・「金正恩の狡猾な戦略が世界を危険に陥れるだろう」・いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引くことになる・「慰安婦合意には『裏面合意』があった」と大騒ぎする韓国・韓国が慰安婦の死を望むのは、彼女たちを永遠の「反日の象徴」にできるから・文大統領を擁護し褒め称えるネットユーザー「ムンパ」の存在・「日本は朝鮮半島の統一を嫌がっている」と信じて疑わない韓国人・文大統領の「偽善」は朝鮮半島ではなく「金正恩政権」を守っただけ・トランプ大統領にとって韓国の存在意義は「北朝鮮との交渉」が全て
公開日: 2018/06/02
単行本・雑誌
 
「女性活躍」が叫ばれる一方で、女性は未だ政治から遠い位置にある。野田聖子、小池百合子ら彼女たちは、なぜ政治を志し、どう壁を打ち破っていったのか。そして、女性が自分らしさを殺さずに、超・男性社会で生き抜いていくためにはどうすればいいのか。政治記者が見聞きした、女性政治家の本音と女の人生の泳ぎ方。
公開日: 2018/06/01
単行本・雑誌
 
歴史学者・磯田道史氏が推薦! アメリカ、中国でさえ、暴走する北朝鮮を止められないのは何故? その答えに近づくには、「各国の動きに、どんなメリットがあるのか?」と分析し、歴史の事実に率直に目を向ける姿勢が必要です。日本以外から見た北朝鮮、中国の実力、尖閣諸島を取り巻く本音、靖国神社参拝が怒られる理由という4つの国際ニュースについて、Q&A形式で読めるのが本書です。国際ニュースを読む力が身につきます。
公開日: 2018/05/31
単行本・雑誌
 
★70指標をベースに算出した都道府県ランキングの最新版!★2012年、2014年、2016年版に続く、4回目の調査!★4回の調査でわかる、順位変動が大きい注目指標を掲載! 例:健康診査受診率、山梨県は、40位ー35位ー6位ー5位と35位アップ!★全47都道府県を一覧比較できるレーダーチャートを初掲載!★47指標による政令指定都市ランキング、39指標による中核市ランキングも掲載!●ライフステージ別ランキング1 ライフステージ「青少年」幸福度ランキング2 ライフステージ「子育て世代」幸福度ランキング3 ライフステージ「中堅社会人」幸福度ランキング4 ライフステージ「シルバー(現役)」幸福度ランキング5 ライフステージ「シルバー(リタイヤ)」幸福度ランキング●都道府県幸福度ランキング総合ランキング─3回連続トップの福井県基本指標ランキング─4回連続トップの東京都健康分野ランキング─ついに1位となった滋賀県文化分野ランキング─大阪府と愛知県がジャンプアップ仕事分野ランキング─上位5県に変動なし生活分野ランキング─4回連続トップの富山県教育分野ランキング─強い北陸、躍進の四国●基礎自治体幸福度ランキング総合ランキング─前回2位の浜松市がトップに基本指標ランキング─総合ランキング上位市が強い健康分野ランキング─断トツの強さで盤石の仙台市文化分野ランキング─国際的な都市・京都市などが上位に仕事分野ランキング─基幹産業を有する川崎市などが上位に生活分野ランキング─個人(家族)領域の全指標が高い新潟市
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
ニューヨークタイムズベストセラー! エスクァイア誌ブックオブザイヤー! 2011年、24歳にして史上最年少のホワイトハウスのスピーチライターの一人に選ばれたデビッド・リット。「大統領の笑いのミューズ」と呼ばれたジョーク担当スピーチライターが、アメリカ合衆国前大統領バラク・オバマの知られざる素顔とホワイトハウスの内幕を、ユーモアあふれる軽やかな筆致で描く。歴史に残る数々の名演説はいかにして作られたのか?
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
現在のアラフォーは「受難の世代」――。この世代は、社会に出る頃にはバブルが崩壊し、就職氷河期にぶつかる。その多くがフリーターや派遣という非正規人生となった。特に現在、アラフォー女性の約半数は非正規。仕事、お金、結婚、出産、病気、老後、親の介護、孤独……。自ら「非正規・単身・アラフォー女性」である著者が、同世代の女性にインタビュー。不安を抱えて生きるアラフォー女性たちの「証言」が綴られた貴重な一冊。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
アメリカの時事問題の情報はますます増えているが、政治や社会の基本的な特徴や事実を踏まえていない論評も多く見られる。そこで、アメリカ政治を初学者にもわかりやすい形で、特定の視角や事例のみに依拠することなく、歴史、制度、文化、国際比較などの多様な視点から多角的に考察。長期的なアメリカの民主政治の考え方を重点的に解説する。さらに、単に政治過程について説明するだけではなく、デモクラシー論における規範的評価をも交えた、アメリカ政治入門書の決定版。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
欧州連合(EU)が、ポピュリズム危機に揺れている。反移民の声は衰えず、ポピュリズム政党への支持は増え続けている。中東欧では政権を担う党すら現れた。いまや、欧州の政治は左右対立ではなく、親EUの既成政党と反EUのポピュリスト政党という対立軸で動いているのだ。ポピュリズムの台頭を招いた要因はなにか。EUの基本理念であるリベラリズムは守られるのか。その統治機構や政策から分析する。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
ワーキングプア、格差拡大、正社員の過重労働、リストラ不安、税・社会保障費の負担増など、日本人の「不安」は、近年、ますます増大し、多様化している。そして、若者から高齢者まで身を寄せ合い、息を詰めるように暮らしているのが、日本人の現状だ。「自立」できない…、多くの日本人が抱えている本質的な問題といえよう。こうした日本人の悩みを近代日本の始まりから学び直し、緩やかにときほぐすことが本書の主題である。
公開日: 2018/05/25
単行本・雑誌
 
体育会学生の就活で悩む人に向け、ゼビオ社員のOB・OGがアドバイス。スポーツ活動と就職活動の両立を掲げ、先輩たちのさまざまな経験を語る。また、人事担当者による採用のための注目点や人物像など、体育会学生に求められる具体的なポイントも掲載。巻頭ではオリンピック金メダリストの北島康介さんとゼビオの加藤智治社長が対談し、スポーツと社会人の‘デュアルキャリア’について語っています。
公開日: 2018/05/23
単行本・雑誌
 
しゃべるな、危険!朝日新聞から提訴された小川榮太郎氏、「朝日、死ね」で朝日新聞から抗議を受け、国会では野党攻撃で懲罰動議を提起された足立康史氏。2人はなぜ朝日や野党を糾弾するのか。民進党、NHK、BPO、在日、パチンコ、ソープ…などに潜む「深すぎるタブー」の存在と、日本を歪める売国勢力の実態を暴露、民主主義の危機に警鐘を鳴らす。前川喜平前文科省事務次官が「貧困調査」した出会いバー調査も敢行! これ以上はヤバすぎる!!
公開日: 2018/05/18
単行本・雑誌
 
韓国・北朝鮮を理解するための必須知識。日本人が学校で習わない韓国と北朝鮮の戦後史をたどり、なぜ竹島、慰安婦、拉致などの問題が起きて解決に至らないのか、そもそもの原因を明らかにする。日本はどう付き合っていけばよいのか、考えるヒントを池上さんが渾身解説。1.「分断の歴史」から見る朝鮮半島…実は現在も朝鮮戦争は休戦中で終わっていない。なぜか?2.「『金王朝』の始まり」から見る北朝鮮…ソ連軍の大尉だった金成柱が、なぜ「金日成」になったのか?3.「反日のルーツ」から見る韓国…韓国が慰安婦問題にこだわるのはなぜか? 歴史への責任はとれるのか? 4.「金正日の国家思想」から見る北朝鮮…独裁はどう強化されていったのか? なぜ日本人を拉致したのか?5.「歴代大統領」から見る韓国…支持率が下がると反日、退任後に汚職で逮捕されるのはなぜか?6.「金正恩と核開発の歴史」から見る北朝鮮…北朝鮮が核開発を続けてきたねらいは?本書は、池上さんが世界の国と地域を解説する『池上彰の世界の見方』シリーズの6冊目。東京都立西高校で行った白熱授業をもとに構成。【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
公開日: 2018/05/18
単行本・雑誌
 
石平の韓国・朝鮮論」の決定版、ついに刊行!・日本はなぜ‘厄介な隣人’を全力で避けるべきなのか、本当の理由。・半島情勢にできるだけ関わりたくない中国人の本音も徹底解説。・二千年の民族の伝統芸「内紛と外国巻き込み」が今も繰り返されている・これまでの論考の集大成を、お求めやすい価格と判型の普及版にしました。目次第一部 「進歩しない小中華」の愚昧と悲哀 第一章 「中華」をコピーした半島国家の歪み 第二章 自力で近代化できない朝鮮王朝の病巣第二部 内ゲバと殺し合いが民族不変の伝統 第三章 高句麗から李朝までの朝鮮半島内ゲバ史 第四章 現代も続く同じ民族同士の死闘と殺し合い第三部 外国勢力を内紛に巻き込む民族の悪しき習性 第五章 外国侵略軍を半島に招き入れた三国統一戦争 第六章 米中両大国を朝鮮戦争に巻き込んだ二人の‘A級戦犯’
公開日: 2018/05/18
単行本・雑誌
 
日本が本気でマネしたら世界一の経済大国に!日本と同様、少子高齢化社会で消費税は7%。なのに老後の不安はゼロ。67歳まで同賃金での雇用義務、共働き率9割でも待機児童ゼロ。シニアも女性も活躍して、さらに労働人口4割は外国人も優秀なエンジニアを優遇し高技術労働力を確保で労働人口も個人の所得も増えるばかり。シンガポールには日本が取り入れたら経済的に得をして、国民が幸せになる理想社会があった
公開日: 2018/05/18
単行本・雑誌
 
世界各国で、携帯電話やその基地局の電磁波(高周波)による健康被害を懸念する声が高まっている。健康影響への配慮から子供の使用を制限する動きも出ている。生体への悪影響があるとする研究結果と、それを否定する研究結果があるが、一部の研究者や研究機関は予防的措置を強く提唱している。また、長期にわたって使用した場合の影響は、まだよくわかっていない。海外の事例をふまえつつ、携帯電話の電磁波の問題について考察する。 【目次】はじめに/第一章 ついに米国議会が動き出した/第二章 携帯電話会社に対する訴訟/第三章 健康影響を示唆する調査結果/第四章 安全対策を加速させる欧州諸国/第五章 日本の政府は守ってくれるか/あとがき
公開日: 2018/05/18
単行本・雑誌
 
長野県東御市田沢地区。このままでは増え続ける「過疎の村」のひとつになりそうな地域が今、静かで力強い変化を経験している。一軒の酒屋を復活させるプロジェクトが、地域再生を呼び起こしはじめたのだ。著者は「千曲川ワインバレー」で「ワイン県」としての長野を一躍有名にし、現在も地に足の着いた農村生活を広める希代の実践者。地域おこしの実情、その展望や固有の課題、ビジネスチャンスなどを詳らかにする、定年後に「田舎暮らし」を始めたいと思っている人へのインスピレーションも満載の一冊。 【目次】はじめに――足もとの一石/第一章 田舎の村は英国のクラブである/第二章 朽ちていく生活博物館/第三章 もうひとつの人生を探して/第四章 おらほ村と縁側カフェ/第五章 関酒店復活プロジェクト/第六章 浅間ワインオーバル/(付)クラウドファンディング顛末記/あとがき――「清水さんの家」/地図(1) 千曲川ワイン街道と浅間ワインオーバル/地図(2) 田沢ワイン村(関酒店と清水さんの家)
公開日: 2018/05/18
単行本・雑誌
 
本書は、『未来の年表』の続編である。ベストセラーの続編というのは大抵、前著の余勢を駆った「二匹目のどじょう狙い」である。しかし、本書は決して二番煎じをしようというものではない。「人口減少カレンダー」だけでは、少子高齢化という巨大なモンスターの全貌をとらえるには限界があった。だから今回は、全く違うアプローチで迫る。
公開日: 2018/05/16
単行本・雑誌
 
戦後の世界秩序が激変する現代。我々がすべきこととは一体何か?八方塞がりのまま崩壊へと向かう世界にあって、「救世主」の登場が強く待望されている。それこそ日本、ぼくら「超国民」の役割だ!あの幻の名著が新書で待望の復刊!
公開日: 2018/05/14
単行本・雑誌
 
日本国憲法は何故かえねばならぬのか?本当の理由がここにある何故拉致被害者を北朝鮮まで奪回に行かないのか? 何故中国漁船の密漁を指をくわえて見ているだけのか?その原点をえぐり出す根本の書。祖国の根本を問う名著が、250枚もの大幅加筆で生まれ変わって新書化!2014年発行の『ぼくらの真実』に大幅加筆・改訂を加えた〈新書版〉。なぜ日本国憲法は改めねばならないのか、日本の民主主義とは一体どういうものなのか、公のために生きることの意味とは……を考察した既存版。それに加えて2016年7月から参議院議員となった著者が、独自の視点とライヴ感溢れる文体で描く「いま国会で起きていること(六の扉と七の扉)は、読む者をグイグイ引き込む。まるでエンタテインメント小説を読んだかのような感覚で、国会の内情を理解できる加筆箇所は圧巻である。次の扉を開こう一の扉 独立二の扉 正憲法三の扉 ジパング・デモクラシー/日本型民主主義四の扉 光の道五の扉 あとがきに代えて〔その後のぼくら〕――新書としての再生に寄せて六の扉 危機を生きる七の扉 危機を笑う
公開日: 2018/05/14
単行本・雑誌
 
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