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【政治・社会・外交】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。平成の世を震撼させた127事件を振り返る!殺人、強姦、誘拐、監禁、強盗、恐喝、放火、詐欺、死体損壊――。単独で、あるいは集団で。無差別に、もしくは怨恨から。本書で紹介するのは、平成の日本で人間が犯した「過ちの歴史」である。これらは他人事ではない。我々と同じ人間が起こした悲惨な事件から、人という生き物がもつ業について考えることが重要なのである。決して自らが犯罪者となることがないように……。・平成に起こった印象深い凶悪犯罪を網羅・発生の経緯、犯人の生い立ちから、判決、事件のポイントまで詳細に解説・年表・統計などデータも満載
公開日: 2018/04/05
単行本・雑誌
 
中華思想にまみれ我がもの顔を続ける中国。しかしかの国の歴史・政治・文化のいずれにおいても問題が多く、誇れるようなものはない。評論家・黄文雄がわかりやすく教えるあの国の真実の姿。※本書は、2016年7月2日に配信を開始した単行本「マンガで分かる 中国原論」をレーベル変更した作品です。(内容に変更はありませんのでご注意ください)
公開日: 2018/04/05
単行本・雑誌
 
小池劇場とはいったい何だったのか?築地市場の移転問題や東京オリンピックをはじめとする都政はこれからどうなるのか?2018年の始まりを迎えた現在、都政は混乱の最中にある。すなわち、2020年五輪東京大会に黄信号が灯っている状態でもある。仮に今後、市場移転が進展したとしても、延期によって生じた莫大な費用や、あるいは失われた市場関係者・五輪大会関係者の信頼を取り戻すことは困難で、都政はいま、甚大な傷を負ってしまったと言えるだろう。なぜ、こんなことになってしまったのか?都知事選挙の前から一貫して、小池知事を支持し、「都民ファーストの会」では初代の都議団幹事長も務めた著者。政治家としての小池百合子とは、一体どんな人物だったのか。そして小池劇場を終焉へと向かわせたものは何で、これから都政は何を為すべきなのか等々、小池知事について赤裸々に語った一冊。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
世界史上稀な鬼城-ゴーストタウン-を生み出した中国人とはどんなひとたちなのか? 橘玲が旅した驚きから考察した新中国論。「なぜ中国人はひとを信用しないのか」「なぜ中国にはヤクザがいないのか」「なぜ反日なのか」。中国人と中国社会の根底にある深い闇を暴いた! 中国10大鬼城-ゴーストタウン-観光案内付き。※2018年3月28日 改訂文庫版発売にあたり、タイトル、内容を一新して再発売しました。
公開日: 2018/04/04
単行本・雑誌
 
1950年代初期から40年以上、国家安全保障という名の下でアメリカ政府主導により超能力(予知、透視などのESPや念動力などの直感的認知)研究プログロムが行われてきた。極秘プログラムの目的は、ロシアを代表とする共産側の情報収集と国家安全保障の脅威を予知することだった。研究を主導した諜報および軍の機関はCIAから国家情報局、国家安全保障局、陸海空軍、統合参謀本部まで多岐にわたる。政府はなぜ超能力に関心を寄せたのか? 超能力はどのように活用されたのか? 機密解除された文書と50人以上の関係者、ユリ・ゲラーなどの被験者への取材をもとに全貌を明らかにした全米ベストセラー作家のノンフィクション。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
中国がもっとも恐れる2人が、これからの中国と東アジア情勢を完全分析! 北朝鮮問題で小中華の韓国を恫喝して日本との分断工作を展開、さらには親日・独立派の蔡英文政権を潰し、台湾併呑と沖縄独立を画策する習近平の策動を暴く!
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
弁護士といえども、AI(人工知能)などのテクノロジーを積極的に活用することが求められる時代に突入した。 本書は週刊エコノミスト2018年2月27日号で掲載された特集「AI時代の食える弁護士」の記事を電子書籍にしたものです。・押し寄せる変革の波 賢い活用が命運握る・日本語版独占掲載 2018年最新版 企業法務弁護士ランキング・スター弁護士 ケン・シーゲル氏 日本を魅力的な投資先に 長く厳しく働いてこそ弁護士・法律事務所ランキング・8大法律事務所トップに聞く 西村あさひ法律事務所/アンダーソン・毛利・友常法律事務所/長島・大野・常松法律事務所/森・濱田松本法律事務所/TMI総合法律事務所/シティユーワ法律事務所/大江橋法律事務所/ベーカー&マッケンジー法律事務所・若手教育や事務所の立地 AIが変える業務と働き方・米国で1・6兆円の「リーガルテック」 日本でも‘弁護士業務民主化’に期待【執筆者】酒井雅浩、谷口健
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
2017年から続いてきた「適温経済」に異変が生じつつある。為替から金利や株価、実体経済を見ることで、世界経済の新たな局面が見えてくる。 本書は週刊エコノミスト2018年3月13日号で掲載された特集「為替で読む世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。・円高クラッシュが来る 米孤立化で進むドル離れ・インタビュー 寺島実郎 行き場のないカネがゆがんで動く 日本発の世界金融危機が起こるか・インタビュー 水野和夫 資本主義の暴走がバブルを生む 危うい金融緩和の「アンカー論」・バブル崩壊前夜の米国 株高限界で資産効果剥落 消費低迷で景気減速局面へ・インタビュー 篠原尚之 実体経済に効果乏しい量的緩和 水面下で積み上がる金融リスク・狭まる日銀包囲網 円高進み「出口」に向かえず 緩和継続で世界バブルの膨張・好調・欧州の落とし穴 危ない不動産バブル 続くユーロ高で景気悪化へ・中国リスク「灰色のサイ」 GDPの2倍の債務がマグマ 18年の経済成長減速は不可避・人民元 元高容認にかじ切った中国 対米通商政策にも好都合・新興国 米利上げ加速のリスクシナリオ 粗悪な経済運営のトルコ危うし・仮想通貨 ビットコイン買い続ける中国 乱高下引き起こす規制強化・円高・株高の真相 変化を続ける相関関係・インタビュー 池田雄之輔 原油高が招いたドル下落・米国で加速する保護主義政策 ドル安圧力を生む‘負の連鎖’・適温相場のリスクオンのドル安 利上げでも引き締まらない環境・購買力平価で分析 米景気後退で1ドル=80円台に 円売りの巻き戻しが始まる・円高リスク インバウンド減で地方観光に打撃 日本企業の国内回帰もストップ【執筆者】松本惇、大堀達也、唐鎌大輔、菅野雅明、安達誠司、湯浅健司、村田雅志、入村隆秀、矢作大祐、佐々木融、武田紀久子、市川雅浩、竹中正治、宮嵜浩
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
米国の長期金利上昇を発端とするグローバルマネーの激流は、どこに向かうのか。未曽有の金融緩和の正常化(出口)の序章を追う。 本書は週刊エコノミスト2018年2月20日号で掲載された特集「緊急・米国発マネー激流」の記事を電子書籍にしたものです。・米国の金融正常化の序章 脱「流動性相場」の試練・米国株 「買われ過ぎ」からの正常化・米国株 上昇一直線から乱高下相場へ転換か・日本株 値固め期間経て上昇再開か・日本株 一時戻しても年末へ向け下落か・ドル・円 ドル安・円高で年末に95円も・ドル・円 年末116円まで円安余地・米金利 好況を織り込み、緩やかに上昇・米金利 年後半に向けてピークアウトへ・年間債券発行額2兆ドル突破 中東・アフリカ地域で急増・フラジャイル(脆弱)と呼べる状況ではない・原油 1バレル=50ドル台後半?70ドル台後半、80ドルも・クレジット バブル的資金流入の潮目は年半ば 経常赤字、過大な対外債務国に注意【執筆者】馬渕 治好、大川 智宏、香川 睦、重見 吉徳、宇野 大介、上野 剛志、市川 雅浩、丹治 倫敦、長谷川 克之、中島 将行、江守 哲、中空 麻奈
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
財布からお金を出して、モノを買ったり、送金する時代はもう終わり。現金はもはや邪魔者ですらある。デジタル通貨時代の到来で、社会や暮らしは大きく変わる。 本書は週刊エコノミスト2018年3月6日号で掲載された特集「さらば!現金」の記事を電子書籍にしたものです。・ルポ 財布もレジもいらない 米アマゾン・ゴーで買い物・「指だけ決済」を湯河原でやってみた・世界は「現金不要」に向かって進んでいる キャッシュレス決済、世界で2000兆円超に・日本のアリペイ目指す決済ベンチャー・【インタビュー】岩下直行 京都大学公共政策大学院教授、元日銀フィンテックセンター長・さらに先行く中国 決済履歴で「信用」蓄積 敷金不要、ビザ取得、借り入れ・台湾 政府肝いり「台湾ペイ」大苦戦 世界「御三家」に水あけられる・インド 指紋+マイナンバーで買い物 政府がキャッシュレスを後押し・銀行の浮沈 異業種参入で崩れる優位 口座管理も支払いサービスも縮小・変わる金融政策 中銀デジタル通貨で量的緩和やマイナス金利の効果高まる・【インタビュー】浜矩子 同志社大学教授 「中銀は通貨電子化を急ぎすぎている 功罪を慎重に検討すべきだ」・ウルグアイ、エクアドル 法定デジタル通貨 試験導入相次ぐ・決済先進国スウェーデン 現金使えず困った! 高齢者や過疎地で不便も【執筆者】鈴木淳也、池田正史、青柳直樹、康井義貴、山谷剛史、井上雄介、中村聡也、鶴山えりか、淵田康之、木内登英、永田翼、林康史、綿貫朋子
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
ドローン、スマートフォン決済だけではない。今や、中国発の技術・サービスが世界の産業を変えようとしている。 本書は週刊エコノミスト2018年3月20日号で掲載された特集「爆速イノベーション 中国の技術」の記事を電子書籍にしたものです。・自動運転の「アポロ計画」 バイドゥ主導で世界覇権へ・EVメーカー60社が群雄割拠・電子商取引 アリババ対テンセント・京東 ネット企業が実店舗争奪合戦・ライブコマース インフルエンサーが販売も担当 低認知度商品も動画で詳細説明・ミニプログラム 料理注文もECもゲームもウィーチャット内ですべて完結・第3次産業が5割超 もはやサービス産業国・もの作り スマホで進む徹底的な「垂直分裂」 自動車のコモディティー化も・巨大プロジェクト 衛星経由の量子暗号、スパコン 世界初、トップの成果続々・科学技術 独自性ないが、資金力・人口は脅威・「新技術」への傾倒 官民ともビッグデータ絡ませ「善行に褒美」の考え浸透・米で高まる中国IT脅威論 自国企業を税優遇で間接支援【執筆者】田中道昭、神谷渉、高口康太、張軼ショウ、種市房子、林幸秀、津上俊哉、岩田太郎
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
激しい受験戦争と就職難にさらされ、「氷河期世代」といわれる40代。晩婚も多く、第1子は30代後半という「晩婚子育て層」でもある。しかも実質賃金は親世代より少なく、住宅ローンや教育費、老後資金も準備しなければならない。どう生き抜くか。 本書は週刊エコノミスト2018年2月27日号で掲載された特集「晩婚子育て層の「逆算」資産形成術」の記事を電子書籍にしたものです。・「使いながらの運用」で人生100年生き抜く・iDeCoとつみたてNISA活用 低金利時代コツコツ投資のススメ・見くびってはいけない年金 工夫次第で受給額アップも・生命保険で資産形成は不利 だまされない最小限活用術・「老前破産」のリスク大きい40代 家計のバランスシートを作ろう【執筆者】野尻 哲史、前山 裕亮、後田 亨、荻原 博子
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
「働き方改革」や労務に、もはや誰しも無関心ではいられない。経営者も労務担当者も、そして働く人も、労働法を知って使いこなすことが必要な時代だ。 本書は週刊エコノミスト2018年2月20日号で掲載された特集「みんなの「労働法」」の記事を電子書籍にしたものです。・対応できない会社はつぶれる! 高まる労務リスクに必要な備え・「未払い賃金」の大問題 多額請求が経営を揺るがす 2年の消滅時効は延長へ・大解説 どれほど変わる?!働き方改革関連法案・労基署はこう動く! メディア活用で世論喚起へ 長時間・過重労働に厳しく・本当に大丈夫? 「裁量労働制」の大きな誤解 未払い残業代の請求リスクも・雇い止め続出? 有期雇用の「無期転換」ルール 4月スタートに対応が急務・派遣法の改正 10月から「違法派遣」に? 許可制移行で業者要注意・困ったモンスター社員 常軌逸した行動への対処法 いきなり解雇はトラブルの元・意外と知らない! 労働法の基礎知識Q&A・これって、どっち? 「請負契約」のグレーゾーン 指揮・命令あれば「労働者」も【執筆者】成相 裕幸、桐山 友一、松本 祐徳、峰 隆之、森井 博子、河野 順一、桑原 敬、倉重 公太朗、山口 寛志、向井 蘭
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
同調圧力が強い日本社会における「ひとり」。彼らが異質な存在としてみなされる一方で、現実の日本の都市には、カプセルホテル、ひとりカラオケ、ひとり焼肉店など、ひとり客向けの商業施設が溢れかえっている。そもそも孤独と自由が背中合わせの都市生活では、「ひとり」でいることこそ、歴史的にも‘正常’だったはずだ。今日ではさらに、「ひとり」が存在する空間は、モバイル・メディアの普及を受けて増殖し、新しい形態へと進化を遂げつつある。その新しい特性とは何か。「みんな・絆・コミュニティ」へと世論が傾くいま、ひとり空間の現況と可能性を、いまいちど問い直す。
公開日: 2018/03/30
単行本・雑誌
 
◆いまも謎多き軍都モスクワ1000万人の市民が暮らす大都市モスクワ、そこは軍事と表裏一体の街だった!?都市生活の合間に垣間見られる軍都としての姿、怪しげな噂が絶えないクレムリンや核戦争への備え、そしてソ連時代に建造され今も全貌が明らかとなっていない巨大地下都市という‘都市伝説’の真相…。モスクワの隠された一面にスポットを当てる!◆軍事的モスクワ旅行のススメ‘軍事のディズニーランド’を謳う巨大兵器テーマパーク「愛国者広場」、戦車マニアの憧れ「クビンカ戦車博物館」、珍品揃いの航空機展示で知られる「モニノ空軍博物館」、共産主義的巨大建造物「勝利記念公園」――などなど、モスクワは軍事的観光地(?)の宝庫!小泉悠氏が――ロシア人的大雑把さに振り回されつつ――これら施設を巡り見どころを紹介!★ロシア語が話せなくても行ける! モスクワ軍事スポット完全ガイド掲載
公開日: 2018/03/27
単行本・雑誌
 
絶対悪の代名詞「検閲」。しかしその実態は? ブラック労働的な現場、検閲官とマスコミの驚くべき一体ぶり、官僚的セクショナリズムによる検閲の暴走、法外の手段を用いた非正規の検閲と、忖度による自主規制、世間との共振……。1928年?1945年のエロ・グロ・ナンセンスから日中戦争・太平洋戦争時代まで、大日本帝国期の資料を丹念に追いながら、一言では言い尽くすことのできない、摩訶不思議な検閲の世界に迫っていく。
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
管理職への昇進を拒む深い葛藤、やりがいと低賃金の狭間に生きる姿、「勝ち組」の敗北感、認められない家庭生活での活躍、そして男をも襲うプレッシャー。「女性活躍」推進の期待が高まる一方、女たちは規範の押し付けに悩み、苦しみ、怒っている。等身大の本音を長年に及ぶ定点観測ルポで掬い上げ、時代ごとの生き方トレンドに翻弄される人びとの生きづらさの本質を解き明かし、それぞれが希望の光を見出せる社会を考える。
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
「経済最優先」そして「デフレ脱却」をスローガンに掲げた第二次安倍晋三政権発足から約五年。「三本の矢」からなるアベノミクスは、1990年代以来の長期デフレによって縮小均衡に陥っていた日本経済を、本来あるべき成長軌道に引き戻すことに成功しつつある。世論調査等ではいまだ評価の低いアベノミクスだが、経済学的に検証を行えば、十分「日本経済を変えた」と言って差し支えない。本書は、その真実を論理とデータによって示しつつ、さらに、デフレ脱却が完遂されたあかつきには必要となるアベノミクスからの「出口戦略」をどう考えるべきかを提示する。
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
小林秀雄、吉本隆明、柄谷行人らから継承した日本に特異なジャンル「批評」は、ネットの発展とともに大変貌をとげた。ブロガーの登場、ネトウヨ、ザクティ革命、SIELDsを経て、批評はどこへ向かうのか。40年にわたる批評史の検証と、批評=病の恢復を目指す気鋭による白熱討論!
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
いま最も注目をあつめる立憲民主党の党首・枝野幸男。日本の政治を根底から刷新する政治家の波乱の半生を政治家評伝の第一人者が綿密な取材をもとに描く初の伝記。
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
インターネット以降の世界で相対主義を超える「正義」とは?ヘイトスピーチ問題がクローズアップされるきっかけをつくった反差別集団「レイシストをしばき隊」、その実態が初めて語られる。インターネット以降の「正義」とは何か?ヘイトといかに闘うか?ヘイトはどこからやってきたのか?対レイシスト行動集団、しばき隊のすべて
公開日: 2018/03/23
単行本・雑誌
 
歴史上、「資本主義の危機」は何度も言われてきた。しかし、資本主義は幾度もその危機を乗り越えてきた。これは、その想像力が私たちの想像力よりも勝ってしまっているからではないか。資本主義が終わった後の世界を私たちは‘構想’することが出来ていないため、資本主義は続いてしまっているのではないか?いったい、これまでとは違う世界を私たちは見いだせるのか? 社会現象を起こした有名作品(フィクション)を手がかりに構想力を鍛えあげる、白熱の講義録!有名作品を入り口にして、資本主義社会の‘その先’を考える。第一部 対米従属の縛りを破れるか取り上げる作品 『シン・ゴジラ』『木村正彦はなぜ力道山を殺さなかったのか』他第二部 善悪の枷から自由になれるか取り上げる作品 『デスノート』『OUT』『薔薇の名前』他第三部 資本主義の鎖を引きちぎれるか取り上げる作品 『おそ松さん』『バートルビー』他第四部 この世界を救済できるか取り上げる作品 『君の名は。』『この世界の片隅に』『逃げるは恥だが役に立つ』他
公開日: 2018/03/22
単行本・雑誌
 
人工知能(AI)やIT(情報技術)が、社会保険労務士(社労士)や司法書士、行政書士という‘法律の専門家’の仕事を激変させている。激流のなかにチャンスはあるのか――。 本書は週刊エコノミスト2018年2月13日号で掲載された特集「AIに勝つ!社労士・司法書士・行政書士」の記事を電子書籍にしたものです。・社労士にITソフトの大波 人事・労務の業務が3分の1・AIに負けない7人の先駆者・人事が使い始めた「HRテック」 書類選考でAIが活躍・業界団体に聞く!社労士・行政書士の未来 大西健造会長(全国社労士会連合会)・業界団体に聞く!社労士・行政書士の未来 遠田和夫会長(日本行政書士会連合会)・覆面座談会 現場の本音「‘手続き屋さん’はもういらない」・市場が注目する24企業「働き方改革」や補助金も追い風【執筆者】谷口 健、山野 高将、小林 大純
公開日: 2018/03/19
単行本・雑誌
 
ジャイアントパンダ「シャンシャン」の公開でフィーバーに沸く東京・上野動物園。2月1日からは抽選なしで観覧できるため、さらなる集客が予想される。かわいい特命大使・パンダが動物園の運営と経済に与える影響は? 本書は週刊エコノミスト2018年2月13日号で掲載された特集「パンダノミクスが来た!」の記事を電子書籍にしたものです。・パンダで潤う動物園 「客寄せ」効果は抜群・かわいい特命大使 北極圏開発、一帯一路…… 中国の巧みなパンダ外交【執筆者】中川 美帆
公開日: 2018/03/19
単行本・雑誌
 
光ファイバーの需要が急増し、半導体も新規投資が相次ぐ。一体何が起きているのか。 本書は週刊エコノミスト2018年2月13日号で掲載された特集「2ケタ成長 光ファイバー・半導体」の記事を電子書籍にしたものです。・中国の通信網整備がけん引 世界需要は年20%成長・足元は値下げ圧力なし 日本勢3社、多芯化で強み・クラウドが需要押し上げ 技術組み合わせで性能向上・AI半導体 激化する新興企業の開発競争 テスラもカリスマ技術者迎え参入・データセンター向け半導体 王者インテルとAMD・クアルコム乱戦・データセンター 年5%成長で需要を支える 収益性の低下が課題【執筆者】松本 裕司、種市 房子、津田 建二、服部 毅、羽賀 史人
公開日: 2018/03/19
単行本・雑誌
 
ニュースとはなにか。そもそも情報とはなんだろうか。〈真実と偽り〉〈正義と悪〉の二項対立を超え、その狭間の無限の事象をとことん見つめて発信を続ける著者自らの証言。「世界はグレーゾーンで成り立っている」と唱える挑戦の記録。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
地縁、血縁、会社縁──押しつけの協調性はもういらない。SNS上を自由に行き来し、感性で世界と‘ゆるく’つながる人が、成功をつかむ。SNSを鍵に、世界を切り開くための作法とセンスの磨き方を、ベストセラー『レバレッジ人脈術』の著者が伝授。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
人口減少で日本の鉄道は危機を迎える。2050年にはJR東海ですら利益が出なくなる。早くから人口減に見舞われながら、豪華列車や外国客誘致、多角化で右肩上がりを続けるJR九州の初代社長が、成功事例を踏まえつつ、これからの鉄道再生の方策を語る。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
誰もが意見や考えを簡単に表現できる世の中だからこそ、気をつけなくてはいけないことがある。現代の「表現の自由」とツイッターの使い方について、橋下徹がレクチャーします。※本書は【橋下徹公式メールマガジン】橋下徹の「問題解決の授業」Vol.89,90,91を合体・再編集したものです。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
世界的に尊敬をあつめる指導者・思想家が書きおろす知的刺激にあふれた論考を、152か国・488を数える新聞・雑誌(日本は、朝日・読売・日経などの各紙)をつないで、世界じゅうの読者に届ける非営利の国際言論プロジェクト。政治・経済・科学・文化をになう当事者みずからが、激変する現代をするどく洞察し、確かな学識にもとづく論争が公共の場でおこなわれる比類のない言論空間を、世界ではじめて叢書として刊行します。
公開日: 2018/03/16
単行本・雑誌
 
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