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【政治・社会・外交】タグの実用書

TBS系ドラマ「陸王」の効果もあり、駅伝への関心が急上昇している。人気の高い駅伝には、さまざまな経済価値がある。 本書は週刊エコノミスト2017年12月19日号で掲載された特集「駅伝のチカラ」の記事を電子書籍にしたものです。・企業が支える人気 高まる市場価値・インタビュー 「陸王」出演の俳優 和田正人さん・選手の商品価値 競技力だけでは不十分 裾野広げる発信に取り組め・ランナーの心理 行動経済学で見る目標タイム ゴール前の加速に科学的根拠・箱根駅伝がくれたもの 作家・黒木亮さん「捨て身の努力で自分が変わる驚き」【執筆者】酒井 雅浩、神屋 伸行、佐々木 勝【インタビュー】和田正人
公開日: 2017/12/28
単行本・雑誌
 
世界でも稀に見る人口減少社会・少子高齢化が急激にすすむ日本。大企業や土地神話が崩壊するともいわれ、経済面でも混沌とする不安定な社会情勢が蔓延しています。それは、日本だけではなく、海外の情勢も暗澹たる事例が多くあります。そのような混沌とした世界において、日本の未来は、いったいどのようなことが起きるのでしょうか。本書では、ノーベル物理学賞を受賞した、益川敏英氏、JAXA名誉教授の中谷一郎氏をはじめ、鬼頭宏氏、吉川洋氏、三橋貴明氏、鈴木貴博氏、山梨知彦氏などなど、それぞれの識者の方々が、今後起こりうるだろうことを主に年表を使って予測。それらを図表やイラストをふんだんに掲載しながら、わかりやすく解説し、未来に対する処方箋を提言する内容です。日本人がこれからよりよい社会を形成し、幸福に生きるための方法がわかる永久保存版の内容です。※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2017/12/26
単行本・雑誌
 
《緊急出版》もはや戦争は避けられない! 話のできない【金正恩】○戦争大好き【ドナルド・トランプ】○金正恩に門前払いの【習近平】○空気の読めない【文在寅】◎訳者は揃った! 外交の裏舞台と生き残りのシナリオ教えます北朝鮮攻撃のカウントダウンが始まった! 暴発寸前の北朝鮮に、周辺国はどう対処するのか? トランプ大統領のアジア歴訪中、いったい何が起きていたのか? 公式会談の裏には、必ず非公式の会談あり。 国際社会の舞台裏では、すでに「ポスト金正恩体制」をにらんだ話し合いが進んでいる!数量理論を得意とする経済学者・高橋洋一氏が、米朝戦争と終焉後の安全保障について徹底分析。米朝戦争は、これから起こる戦争の合図に過ぎない!本書は、2017年11月末時点の情報に基づき執筆されています。
公開日: 2017/12/24
単行本・雑誌
 
自営業者などに身近な信用金庫や信用組合。人口減少や金利低下が進む今、「協同組織」としての役割が問い直されている。 本書は週刊エコノミスト2017年12月5日号で掲載された特集「本当はすごい信金・信組」の記事を電子書籍にしたものです。 本書は週刊エコノミスト2017年12月5日号で掲載された特集「本当はすごい信金・信組」の記事を電子書籍にしたものです。・金利ゼロでも融資する‘濃密’支援の信金・信組・Q&A 信金・信組の基礎知識・【インタビュー】遠藤俊英(金融庁監督局長)地域の‘よろず相談業’に 行政・経済界との協力も・金融庁検査 方針転換に戸惑う信金 振り回された歴史に不信・相次ぐ再編 合併で‘メガ信金’が続々誕生 二極化で生き残りの岐路・【トップインタビュー1】種村信次(米沢信用金庫会長)・信金マネー 低金利で投資信託の運用増 カナダ州政府、欧州機関債に食指・ガバナンス 信金トップの世襲は9% 「総代会」の機能に課題・【トップインタビュー2】山本明弘(広島市信用組合理事長)・経営分析 データで見る信金・信組・稼ぐ力 経営規模と利益で見る財務ランキング・国際機関が問題視するマネロン対策の遅れ【執筆者】浪川 攻、宮村 健一郎、三好 悠、高橋 克英、大沢 昌弘、古江 晋也、井上 信一【インタビュー】遠藤 俊英、種村 信次、山本 明弘
公開日: 2017/12/23
単行本・雑誌
 
国連の平和維持活動局の事務次長として、数々の紛争への介入に立ち会ったフランス人著者による回顧録。・なぜ世界の紛争は終わらないのか?・紛争地域で政治体制を整えるのはなぜ難しいのか?・紛争終結に向けた国連や各国の試みはなぜうまく行かないのか?・大国の横暴がいかに紛争地域にダメージを与えているのか?・紛争介入の舞台裏で、どのような政治的駆け引きが行われているのか?・テロリズムの台頭は、PKOにどのような影響を及しているのか?・国連は、21世紀にもその役割を果たしうるのか?日本人が知ろうとしなかった世界の紛争の舞台裏がみえる本。第二次世界大戦の反省のもと、国際平和と安全の維持、国際問題の解決を目指したはずの国連は、各国のエゴイズムの前にただ翻弄される存在となりつつある。その時々で自国の面子のために動くアメリカ、それに異を唱えるフランス、アメリカ追随のイギリス、本心を見せないロシアと中国……。対する、国際社会の思惑に左右される紛争当事国アフガニスタン、イラク、グルジア、コートジボワール、コンゴ、スーダン、レバノン、コソボ、ハイチ、シリア。新たな脅威としてのテロリズムの台頭。国連設立の時代とは大きく変わり、従来の秩序では対処しきれない脅威にも唯一無二の存在として国連がその使命を果たすためには、どのような道があるのか。変わろうとする国連の姿は、将来国際公務員を目指す若者に希望を与える。憲法9条改正の議論、緊迫化する米朝関係、不透明感を増す日本の安全保障の現実を直視するなら、もう無関心ではいられない。これからの世界のなかでの日本を考えるための必読の書。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
ローリング・ストーン誌の超人気辛口コラムニスト&ベストセラー作家が、大嫌いな大統領候補の選挙活動にアメリカ全土をついて回って目撃した「私たちが本当に頭がカラッポのリーダーを選んでしまうこれだけの理由とアメリカの大切な民主主義が崩壊するまでの日々」である
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
2017年10月の中国共産党大会で習近平の独裁体制が確立したが、世界ではますます傲慢になっていく中国への反発が強まっている。各国を取材してきた著者が、第2期習近平体制で起きている中国の大変化と世界の「中国離れ」の現状を解説。今後の中国の行方を分析!【本書のおもな内容】◎アフリカでの中国の新植民地主義的なやり方に強まる批判◎ドイツに中韓のロビー工作員が浸透◎イギリスで資金とともに消えたチャイナタウン・プロジェクト◎親中派のパキスタン、ラオス、カンボジアでも拡大する反中意識◎「中国が北朝鮮を攻撃する」というリアリティ◎中国金融界が抱える超ど級の核弾頭が世界を破壊する◎中国のインサイダー情報を握る郭文貴にバノンの影◎「北朝鮮の核は前座、5年以内に米中戦争が起きる」 ほか
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
傭兵ではなく自前の軍隊をもち、人民を味方につけ、時には道徳的な悪をもためらわない。フィレンツェ共和国の官僚で外交軍事の実務を担ったマキャヴェッリが、君主に必要な力量(徳)を示し、キリスト教的モラルから脱却した新しい君主像を提言した主著。マキャヴェッリのいうリアリズムとは現状追随ではなく、理想を実現するためにリアリストに徹するということである。近代政治学における最重要古典。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
安倍晋三vs.小池百合子vs.共・立・社の構図で戦われた2017年総選挙のウラ側には、何があったのか? 政権交代を仕掛け、細川内閣、民主党内閣を誕生させた小沢一郎が、田中角栄時代から知り尽くす権力のすごさ恐ろしさのすべてを語る!
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
北朝鮮の挑発に翻弄される国際社会。激化するトランプと金正恩の言葉の応酬から戦争に発展するリスクはないか。日本と韓国の核武装化はあるのか。制裁に懐疑的な中ロなど各国の思惑が錯綜し、異様な緊迫に包まれる国際情勢を外交のプロが徹底討論。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
年間10万件を突破し、今なお児童虐待は増え続けている。困窮の中で孤立した家族が営む、救いのない生活。そこで失われていく幼い命を、なぜ私たちの社会は救うことができないのか? 日本社会の家族規範の変容を追いながら、悲劇を防ぐ手だてを模索する。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
落合信彦が迫った20世紀最後の演出家たち。冷戦を終結させた希代のオプティミスト、R・レーガン。ネクラな独裁者S・ミロシェビッチ。権力にしがみついた裸の王様Y・アラファト。独裁国家に咲いた名花A・S・スー・チー。ベルリンの壁の崩壊で幕を開けた90年代、米ソ冷戦という歯止めを失った世界は、地域紛争というケイオスの時代に突入していた。国際ジャーナリスト落合信彦がこの激動の時代を演出した世界の巨人・奇人・変人に迫った。落合信彦20世紀レポートの集大成。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
2017年10月。自民圧勝の総選挙で日本の枠組みは固まった! 今後の政権の課題は北朝鮮、そしてその後に安全保障上の問題としての中国である。習近平体制は、先祖返り的に「新時代の中国の特色ある社会主義」を推し進めようとしている。すでに日中間の戦争は始まっているのだ! 世界はまさに冷戦時代へ巻き戻った。日本は今、中国にどう対抗すべきか?
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
トランプ政権誕生以後、日本政府の対米追従はますます加速し、国富を犠牲にしてまでも自己保身を図っている。「堂々たる売国」である。戦後の日本にいた真に国を憂えた人々、三島由紀夫、野村秋介、右翼・左翼の活動家たちは、いかに日本を変えようとしたのか。信念の政治活動家と気鋭の政治学者が、それぞれの視点から、戦後の政治活動、天皇の生前退位、憲法改正、日本の政治の現在と未来を語った。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
原子力委員会の元委員長代理がはじめて明かした、日本の「核」の真実! 北朝鮮の「核の脅威」にわれわれはどう対峙すべきか? 「核の傘」は日本国民を本当に守ってくれるのか? 世界の原子力産業は衰退期に入ったのに、なぜ自民党はその流れに逆行するのか? 核分裂のしくみ、北朝鮮の核問題、トランプ大統領の誕生、核軍縮の国際的枠組みなどについて、少しでも理解を深めるきっかけになれば幸いである。
公開日: 2017/12/22
単行本・雑誌
 
「ハリー・ポッター」シリーズのJ.K.ローリング推薦! 「残酷さと恐怖のまっただなかで生まれた愛と勇気の物語――これは、想像もつかない世界を生き抜いた少女の証言です」現代版「アンネの日記」と話題の感動手記! 「今夜、わたしは死んじゃうかもしれない」 シリアのアレッポから激しい内戦の状況をTwitterで世界に発信していた当時7歳(現8歳)の少女、バナ・アベドの手記。 平穏な日常を戦争と爆弾によって破壊された、少女と家族の運命は?【世界中のメディアが注目! 】◎「現代のアンネ・フランク」(ワシントンポスト紙)◎タイムズ誌が選ぶ「ネット上で最も影響力がある25人」に選出◎日本でもNHKスペシャルや朝日新聞「天声人語」が著者を紹介【世界中が注目した! 心に迫るツイートの数々】 「ただ、こわがらずにくらしたい」 「おねがいだから、わたしたちの子ども時代をうばわないで」【読書好きの少女の目線で見た戦争の姿と前を向くことば】 「ドカーン! という音がしたあと、何かが割れた。 拍手みたいだけれど、もっと大きな音だ」 「こわいときでも、同時に勇気は出せるの。わたしにはわかる。だって、その日から何度となく、そんなことがわたしに起こったから」 「希望を捨てないで。わたしなんて、3ヶ月爆撃が続いてもあきらめなかった。だってつらいときは、希望が人生そのものだから」
公開日: 2017/12/21
単行本・雑誌
 
国家防衛を担う、究極の人材育成法!日本最強の教育機関「防衛大学校」が教える、必ず結果を出すためのリーダーの哲学・所作を「6つの力」に体系化し初公開!浮かれたコミュニケーションはするな/否定するな/不当な優しさはいらない/廊下は3歩以上歩くな/機会指導で戦力化せよ……幹部自衛官を育成する日本最強の教育機関「防衛大学校」で叩きこまれる、リーダーに必要な哲学や所作を史上初めて体系化した一冊。読めば必ず、組織が強くなる。究極の人材育成術を6つの力に分けて公開!<目次>1.信頼力:自己保身は最弱のリーダーをつくる/2.原則力:ビジョンが生んだルールは強い/3.評価力:役割への絶対評価がやる気を生む、4.伝達力:「伝えたか」ではなく「伝わったか」、5.成果力:チームが最高の戦力を発揮する仕組み、6.自動力:部下が自ら動き続ける装置をつくれ……ほか。
公開日: 2017/12/19
単行本・雑誌
 
北朝鮮情勢の緊迫が続けば、いずれ日本はアメリカの傘から外れる! トランプ大統領が中国に北朝鮮への対応を迫り、経済的圧力を高めているが、有効な手立てが打てない状況。トランプの訪日、訪中は何をもたらすか。そして中国共産党大会で権力固めを目論む中国の行方は。大揺れに揺れるアジア情勢のなか、日本経済は正念場を迎える! 2018年の世界と日本を読む!
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。初めて綴った感動秘話、家族だけが知る「素顔の百田尚樹」、累計1700万部の全著書を自ら完全解説、珠玉の「私の百田尚樹論」など、大ベストセラー作家・百田尚樹さんの全てが詰まった完全永久保存版!初公開!わが原点『永遠の0』誕生秘話沖縄タイムス・労組が大激怒!沖縄で熱血大講演会 全録音特別対談朝日も沖縄二紙も上層部はクズばかり×我那覇真子私が体験した沖縄偏向報道沖縄タイムス 阿部岳記者の正体百田家の家族が抱腹絶倒大座談会父ちゃんは六十一年経験を積んだ子供や!感動秘話特攻に反対を唱えた指揮官たち歴史の真実日本の至宝、悲劇の戦闘機「零戦」百田尚樹が飛んだ!航空自衛隊「ドッグファイト」体験記特別エッセイ名も無き国民がつくった奇跡の国累計1700万部!百田尚樹、自ら全著書を完全解説増補完全版新・安倍晋三論 日本人初!外国特派員協会で日本の言論弾圧を論ずビッグ対談櫻井よしこ 憲法改正か「カエルの楽園」か有本香 「安倍潰し報道」はもはや犯罪だ足立康史 左翼メディアとの最終戦争が始まった上念司 マスコミ・左翼文化人の嘘とデタラメ村西とおる 愛国、憂国大闘論私の百田尚樹論大崎洋、櫻井よしこ、松井一郎、北村晴男、高須克弥、中瀬ゆかり、石平、松本修、ケント・ギルバート、岡聡、有本香百田尚樹の青春 秘蔵写真一挙公開28ページ私の大好きな映画「七人の侍」全8年の厳選ツイート集『今こそ、韓国に謝ろう』私はこう読んだ武藤正敏、ケント・ギルバート、杉田水脈、夏野剛、一色正春、松木国俊、西村幸祐自筆履歴書ニュースに一言「防衛費は人を殺すための予算」発言ドローンの不法飛行自らの手は汚さない朝日新聞くまモンよ、お前もか?在日韓国・朝鮮人報道 ほか
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
アベノミクス以降の実質GDPは、民主党政権時代の3分の1しか伸びていなかった! しかも、2014年度の国内実質消費は、戦後最大の下落率を記録。さらにGDPの数値も、算出基準改定のどさくさに紛れて異常なかさ上げが行われていた。アベノミクスが大失敗しているという事実を、多くの人は知らない。日本にとって最大のリスクであるアベノミクスの「中身」と「結果」を、政府や国際機関による公式発表データを駆使して徹底検証する。
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
2017年10月の衆議院選挙で争点となった改憲。しかし政権与党が提示する、憲法九条に自衛隊を付記する加憲案をめぐって、国民、メディアの間で、その狙いや問題点に関する議論はどれほど深まっただろうか。自衛隊を付記しようという加憲案と付記を許さない護憲派。護憲派が従来の立場からどんなに批判を展開しても、改憲派と護憲派の争いの焦点が、自衛隊を認めるかどうかにあると国民の目に映るとすれば、圧倒的多数が自衛隊に共感を持っている今、護憲派は見放されるのではないか。だとしたら、護憲派はどんな論点を提示できるのか――。著者が深い危機感からたどりついた「改憲的護憲論」を世に問う一冊。【目次】はじめに/第一章 護憲派とはどういう人のことか/第二章 「戦争」と「平和」は対義語なのか/第三章 共産党は憲法・防衛論の矛盾を克服できるか/終章 護憲による矛盾は護憲派が引き受ける/補論 自衛隊の違憲・合憲論を乗り越える/おわりに
公開日: 2017/12/15
単行本・雑誌
 
「働き方」よりも「稼ぎ方」改革を!安倍政権が推し進める「働き方改革」。長時間労働の是正、雇用の流動化、正規・非正規の格差解消などをかかげながらも、今までその改革の「副作用」については十分な説明がなされてこなかったのではないだろうか。そして、低成長社会、労働力人口の減少など状況が変動する中で、日本はどのようなビジョンを持ち、私たちは理想と現実のはざまでどのように働き方を考えていけばよいのか。「労働・雇用」「教育・育児」の専門家二人が未来に絶望しないための「働き方改革」を考察していく、刺激的な対談。
公開日: 2017/12/14
単行本・雑誌
 
30年ぶりの変革に直面している。人工知能(AI)を生かしたクラウド型会計ソフトの台頭だ。税理士や公認会計士は、この大波にどう立ち向かうのか──。最前線をリポートする。 本書は週刊エコノミスト2017年11月28日号で掲載された特集「AIに負けない!凄い税理士・会計士」の記事を電子書籍にしたものです。・クラウド会計ソフトが大旋風 AI取り込みが死命を制す・深刻な人手不足と値引き合戦 AI時代に向け二極化が始まった・徹底予想! 会計事務所と企業の経理部門 「消える業務」「残る業務」・絶対数の不足がブラック化招く 問われる業界の「未来」展望・業界団体に聞く!税理士・公認会計士の未来 日本税理士会連合会 神津信一会長・業界団体に聞く!税理士・公認会計士の未来 日本公認会計士協会 手塚正彦常務理事・覆面座談会 クラウド会計で分裂 業界関係者の本音・【エストニア】「会計士が消滅」のうそ 法人業務増え人気職業に/【ニュージーランド】クラウド会計「ゼロ」が席巻・欧州の「ミフィッド2」は影響大 金融機関の調査・分析職が激変も・要チェック! 会計ソフト関連の28銘柄【執筆者】谷口 健、宮口 貴志、加藤 力、磯山 友幸、木野 寿紀、大石 明広、菅野 泰夫、小林 大純【インタビュー】神津 信一、手塚 正彦
公開日: 2017/12/13
単行本・雑誌
 
女性が男性と同様にキャリアを築きながら家庭も両立させ、自らの意志で生き方を決められるようになるには、多くの壁を乗り越える必要がある。社会全体で考えるべきこととは何か。 本書は週刊エコノミスト2017年11月28日号で掲載された特集「はたらく女子伝説」の記事を電子書籍にしたものです。・掛け声よそに犠牲強いる風土 子育てとの両立促す支援策を・インタビュー クリスタリナ・ゲオルギエヴァ 世界銀行最高経営責任者(CEO)・アラサー女性1648人の結婚観 根強い高収入男性への願望 現実とのギャップが未婚化生む・金融女子座談会 個々を尊重した自由な働き方が必要 仕事と出産、双方実現できる社会を【執筆者】荒木 宏香、力石 啓史、上條 雅弘
公開日: 2017/12/13
単行本・雑誌
 
核実験とミサイル発射を繰り返す北朝鮮。アメリカとは「アメリカを焦土化する」「誰も見たことがないような事態が北朝鮮で起こる」と挑発しあい、緊張はギリギリまで高まっている。北朝鮮が核保有国となれば、核兵器が世界中に拡散する核ドミノが起こる。アメリカはそれを認めるのか、交渉で北に核を放棄させられるのか、それとも――。もはやアメリカが北朝鮮を武力攻撃しない理由はない、と著者。Xデーはいつなのか? そのとき自衛隊は? 日本への攻撃は? 元自衛艦隊司令官が語るリアルにして衝撃のシナリオ。
公開日: 2017/12/13
単行本・雑誌
 
特定のメディアの偏りばかりが目につくとしたら、それは観察する者が何かの立場に強くコミットメントしているためだ――人と人とのコミュニケーションに、偏りが存在しない状態はない。この世に「真実そのもの」が仮にあったとしても、それをまっさらに伝えることのできる「なかだち」は存在しない。文字であろうが映像であろうが音であろうが、伝えられる情報量は有限だ。ニュースは出来事を要約して伝えなければならないし、仮に無限の伝達が技術的に可能であろうと、人の時間は有限である。すべての情報は断片的で、切り取られたものだ。何かの断片的で編集された情報を手にしたうえで、「真実を知った」と思い込むのは誤っている。〈本書まえがきより〉評論家・ラジオパーソナリティとして活躍する著者による、分断の時代のメディア論。本書では、安保法制や軽減税率など過去の新聞記事を引用しながら、あるいは独自データを用いながら、各メディアの「クセ」が示される。それを見て、「やれやれ」「やっぱり」と溜飲を下げるかもしれない。が、本書の目的は、むしろ、そうした‘ふるまい’へのリハビリにある。「バイアスのないメディアなど存在しない」という前提に立ち、その「クセ」を詳らかにすることで、分断する社会で溢れる情報とつきあう具体的スキルを提示する一冊だ。
公開日: 2017/12/09
単行本・雑誌
 
【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている一部の写真が収録されておりません。あらかじめご了承ください。トランプと金正恩の舌戦が止まらない。米朝は暴発寸前というのが目下の報道だ。中国・ロシアから北朝鮮への働きかけは期待できない中、攻撃対象となるのは間違いなく同盟国の韓国、そして日本……。緊張が高まっているのは事実だが、米国は核保有し、本土を狙えるようになった北朝鮮と戦う気はない。これはかつての米ソ関係のごとき核兵器を持つもの同士の密約によって落着をはかることを目指しているという。その密約とは?? 超極秘情報を緊急刊行!
公開日: 2017/12/08
単行本・雑誌
 
山口県萩大島で漁業を行う萩大島船丸。その船団を率いるのは若干30歳の女性だ。門外漢のシングルマザーがなぜ漁業の常識をひっくり返し地方創世の先駆けとなったのか? 荒くれ漁師たちを束ねる若き女性起業家の奮闘物語。
公開日: 2017/12/08
単行本・雑誌
 
このままでは中国の属国となってしまう!「国の借金は1000兆円を超える。日本人1人あたり800万円以上の借金を背負っている計算になる。子や孫の世代にツケを残さないためにも消費増税は不可欠だ」――新聞やテレビでもさんざん流されるから、このようなロジックを耳にしたことはあるだろう。でも、全部デタラメだ。そもそも、バランスシートの負債の部だけを取りあげて1000兆円の借金とは会計上でも間違っている。 政府資産は672兆円もあるし、そもそも負債の部にある「公債」「短期証券」のうち500兆円は政府の子会社である日本銀行の持ち分だ。連結決算すればチャラだし、そもそも現在、日銀の黒田東彦総裁は財務官時代に日本の格付けをボツアナ以下にした海外格付け会社に「日米などの先進国の自国通貨立て国債のデフォルトは考えられない」と抗議していたくらいだ。 それなのに、国内に向けては「財政破綻論」をまき散らす。黒幕は財務省だ。国際機関(財務省OBの天下り先)を使って「増税せよ」と外圧をかけてくる。そして、緊縮財政を実行して、日本国を小国化させようとする。国益よりも省益が大事なのだ。このままでは「亡国」に至ること必至だ。
公開日: 2017/12/08
単行本・雑誌
 
弁護士という実務家の仕事に加え、知事、市長、国政政党の代表として政治行政を行ってきた橋下徹、政界引退後初の著作。現実の政治を学びながらインテリたちの抽象論、知識、情報を得て、問題解決能力を手に入れよう!※本書はメルマガ「橋下徹の『問題解決の授業』」を大幅に加筆修正してまとめたものです。【著者紹介】橋下徹(はしもと・とおる)1969年生まれ。1994年早稲田大学政治経済学部卒業。1997年弁護士登録。翌年橋下綜合弁護士事務所を設立し、独立。2008年大阪府知事に就任。2010年大阪維新の会創設。2011年大阪市長就任。2012年日本維新の会設立。2014年維新の党創設。2015年おおさか維新の会創設。2015年任期満了で大阪市長を退任。政界引退。
公開日: 2017/12/08
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