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【政治・社会・外交】タグの実用書

沖縄振興予算をがぶ飲みするのは誰か。ベストセラー『沖縄の不都合な真実』に続く、沖縄支配階層の研究・第二弾!「国王」翁長知事の肖像――・基地反対を武器に振興予算延長・結局、普天間基地存続に帰着する危険な構図・本気で辺野古移設を止める気がない法廷戦術「『補助金はいらん』と一言いえば、辺野古移設の問題は大きく動く可能性があります。補助金は事実上基地負担の代償ですから、沖縄県が補助金受け取りを拒否すれば政府も困ります」(本文より)沖縄振興予算をがぶ飲みするのは誰か。基地負担の見返り=振興予算を認めた仲井眞前知事が、「沖縄の心を売った」と罵られた理由とは?「日本というくびきから外して」といいながら永田町と霞ヶ関に通いつめ、すでに第六次(2022年度以降の10年間、総額3兆円超の見込み)振興予算延長を獲得!沖縄支配階層の守護神がくりだす奸計(かんけい)と政略の、誰も指摘しない「不都合すぎる真実」を白日のもとにさらし、基地も補助金も減らす、真の自立の道を探る。<目次より>第1章 「外連(けれん)」の島・沖縄第2章 英雄か悪漢か――翁長沖縄県知事の肖像第3章 基地移設の矛盾と欺瞞(ぎまん)第4章 行政処分の応酬と法廷闘争第5章 琉球独立運動の悲劇第6章 「被害者原理主義」が跋扈(ばっこ)する沖縄の歪んだ言論空間第7章 基地負担の見返り=振興予算が沖縄をダメにする
公開日: 2017/09/08
単行本・雑誌
 
日本人には名字と名前があります。名前の由来は両親に聞けばわかりますが、名字の由来がはっきりとわかる人はあまりいません。本書では、日本の名字がどう生まれたのか、卑弥呼の時代までさかのぼり名字の歴史をひも解きます。そして、様々な名字の起源を紹介するとともに、外国にはどんな名字があるのかも解説します。さらに、服部さんや長谷川さんなどめずらしい読みかたの名字の由来や御手洗さん、薬袋さんなどめずらしい名字を紹介します。そして、テレビなどで見かける芸能人やスポーツ選手の名字の由来や名字ランキングベスト500を公開。名字を知ることで、自分のルーツがわかります。 ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
公開日: 2017/09/08
単行本・雑誌
 
新型アイフォーンの発表を控え、アップル株が急騰している。世界経済はスマホの登場で大きく変わり、シェアリング・エコノミー台頭などによる「ポスト資本主義社会」の予兆との声もある。アップル株はどんな未来を予言しているのか。 本書は週刊エコノミスト2017年5月16日号で掲載された特集「アップル株と世界経済」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・時価総額は80兆円 アイフォーンが経済を変えた・バフェット氏が投資 「IT株嫌い」を翻した ひ孫への調査と経営への信頼・成長神話は続くのか 先駆者でなくても強いアップル/【インタビュー】松井博(元アップルシニアマネジャー)「今のアップルは『後追い側』だ」・これが新型アイフォーンだ! 5.8インチの有機EL採用・アップル経済圏 アジア経済に不可欠な存在に・アップル株の基礎知識 利益率28%はトヨタより上 米ディズニー買収のうわさも・米国株の買い方入門 あなたも今日から株主/【インタビュー】松本大(マネックス証券会長)「今こそ米国株への投資を」・注目の「アップル銘柄」20選 アイフォーン8登場で変化も・アップルだけじゃない! 成長期待の米国IT銘柄25選・アップルの3大ライバル 「プラットフォーム」通じ巨大な顧客・シェアリング・エコノミー エアビー、ウーバーの時価総額 既存大手企業を上回る【執筆者】稲留 正英、河井 貴之、尾藤 峰男、松村 太郎、桂 竜輔、岩崎 日出俊、宮本 裕之、篠原 光子、村山 誠、エコノミスト編集部【インタビュー】松井博、松本大
公開日: 2017/09/06
単行本・雑誌
 
積立NISAや確定拠出年金など、積立投資による長期運用を支援する制度に注目が集まっている。積立投資はどこまで有効か。検証した。 本書は週刊エコノミスト2017年5月30日号で掲載された特集「今から始める長期投資」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・積立NISAで広がるか 積立投資による長期運用・【インタビュー】「積立NISA」の狙い 米澤康博(早稲田大学大学院教授)・積立NISA 対象投信予想・Q&A インデックス投資の基礎知識・恐怖指数 下落局面でもうけるETF 資産の目減りをヘッジ・成果の9割を決める資産配分 長期なら積極型、高齢者は安定型・老後資金には確定拠出年金 NISA併用で効率的に資産形成・意外と知らない vsで比較 インデックス大解説・レバレッジ 短期で2倍のパフォーマンス 構造的な欠点に注意・インデックス投信シリーズ 信託報酬の引き下げ競争 運用・販売会社の疲弊招く・アクティブ投信 日本株は高利回り商品も 成績の定期的な確認が必須【執筆者】井出 真吾、花谷 美枝、荒木 宏香、深野 康彦、大山 弘子、吉井 崇裕(監修)、高橋 忠寛、市川 雅浩、田茂井 治、篠田 尚子【インタビュー】米澤 康博
公開日: 2017/09/06
単行本・雑誌
 
金融緩和の出口を封印してきた日銀。時間がたつほど狭まる隘路を抜けるには。 本書は週刊エコノミスト2017年5月16日号で掲載された特集「日銀が国債を売る日」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・緩和の出口阻む国債暴落、物価高騰・日銀だけの問題か 財政赤字と銀行リスクに対処を・ヘリマネも対応策 売りオペ可能な仕組みが必要・国債の市中消化 「売りオペ」成功させた高橋是清【執筆者】黒崎 亜弓、福田 慎一、岩村 充、佐藤 政則
公開日: 2017/09/06
単行本・雑誌
 
「現金」に異変が起きている。スウェーデンなどキャッシュレス化が進み現金が社会から消えつつある国がある一方で、日本は現金が増え続けている。 本書は週刊エコノミスト2017年5月30日号で掲載された特集「今から始める長期投資」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・現金流通高対GDP比19% 突出する日本の現金依存度・日本 タンス預金残高43兆円 高齢単身女性の不安を反映か・スウェーデン 民間銀行主導でキャッシュレス化 現金流通量はGDP比1%・【インタビュー】ケネス・ロゴフ(米ハーバード大学経済学部教授)「日本は1万円札を廃止すべき」【執筆者】熊野 英生、白井 さゆり【インタビュー】ケネス・ロゴフ
公開日: 2017/09/06
単行本・雑誌
 
ユングの有名なTypologie(タイプ論)を、個人ではなく世界各国の「国民性」に適用したユニークな論考。とくに今後は日本をはじめとする「内向型」国民(「外向型」国民の10分の1しかいない)の役割が重要になってくると説く。ユング研究所(チューリヒ)推薦!
公開日: 2017/09/06
単行本・雑誌
 
こんな非常識な憲法は日本だけ!<日本国憲法3つの非常識>1 内容が非常識――国民の生命と財産を守れない2 制定過程が非常識――GHQを忖度(そんたく)して作成3 憲法学者が非常識――トンデモ学説の憲法学者こんな非常識な憲法は世界中で日本だけです。私たちはいつまでこの憲法を守り続けるのでしょうか。「外国人参政権合憲説」を撤回した著者だからこそ書けた、日本国憲法の欺瞞を粉砕する一冊!
公開日: 2017/09/02
単行本・雑誌
 
北朝鮮問題に何ら対処せず、ICBMの開発を許した中国に対して、米国はついに金融制裁を発動! 朝鮮・アジア情勢は今後、新局面へと突入する。一方、日本はテロ等準備罪が成立し、パレルモ条約締結にようやくこぎつけた。これでマイナンバー、テロ3法と合わせて、中国・北朝鮮とつながる反日過激派テロリストが炙り出されることになる。激変する世界のなかで進む「金融制裁戦争」の行方とは!?
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
宗教、神話、資本論。混迷の時代を照らす光は、基本書にある。 本書は週刊エコノミスト2017年5月2日・9日合併号で掲載された特集「基本書を読む」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・「知」の核としての古典 独善や付和雷同を一掃・【ゾロアスター教】一神教と善悪二元論の源流 救世主思想にも大きな影響・【旧約聖書】西アジアから西欧に通じる思想の底流・【道教】現世利益の中国人に浸透・【コーラン】断片的な神の命令の羅列 厳しい戒律と融通無碍な内容・【日本書紀】「鹿鳴館政策」が生んだ国書・【ギリシャ神話】イリアス 欧州文明の暁光誇る最古典・【資本論】資本主義の終焉を予測【執筆者】本村 凌二、青木 健、長谷川 修一、加藤 徹、飯塚 正人、出口 治明、藤村 シシン、的場 昭弘、エコノミスト編集部
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
日本を含む世界の先進国が、低インフレや格差の拡大、低成長など、根本的な問題に苦しんでいる。資本主義は限界か、失敗か、代替はあるのか。古くて新しいこの疑問の答えを探った。 本書は週刊エコノミスト2017年5月2日・9日合併号で掲載された特集「ビジネスマンのための資本主義入門」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・今、問い直す資本主義 経済学と哲学で説く新境地 特別対談 萱野稔人×吉川洋・語り継がれるドイツ小説 ベルが問うた「お金と幸福」の不都合・格差縮小の処方箋 「グローバル税」が再分配を促す・【インタビュー】アンヘル・グリア(OECD事務総長)・【インタビュー】竹田青嗣(哲学者) 「金融のゼロサムゲーム化が危機を生む」・お金と幸福の幻想 「利他性ある共同体」の構築必要・宇沢弘文と「資本主義の幻想」 よみがえる社会的共通資本・地球が何個も必要な資本主義 経済と自然の調和が持続社会を生む・庶民の実践 ミニマリズムで脱・資本主義・AIがもたらす大失業時代 ベーシックインカム導入で理想郷に・資本主義は国債が命 日本亡国の媚薬「シムズ理論」【執筆者】木本 伸、諸富 徹、大垣 昌夫、関 良基、鷲田 豊明、橋本 努、井上 智洋、米倉 茂、エコノミスト編集部【インタビュー】アンヘル・グリア、竹田 青嗣【対談】萱野 稔人、吉川 洋
公開日: 2017/09/01
単行本・雑誌
 
日本人と全く異なる中国人の思考法に迫る。権謀術数が渦巻く世界を何千年も生き抜いてきた中国人。彼らの生きる術(すべ)は、暗黙知として中国社会に広く共有されてきた。これらの暗黙知を実践した「ケース事例の缶詰」が、歴史書『資治通鑑(しじつがん)』である。だから『資治通鑑』を読めば中国人の本質に迫ることができる、というのが著者・麻生川氏の考えだ。資治通鑑には、紀元前500年から紀元後1000年まで約1500年間の中国の歴史が書かれている。その中から、現代の中国で起きている問題──政治腐敗、環境破壊、人権問題、少数民族などに通じる事例を挙げながら、日本人とは異なる中国人の倫理観や論理を紹介する。また、リーダーシップの豊富な実例を引き出し、20世紀以降の現代中国のリーダー達と比較し、中国政治の本質に迫る。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
初代伊藤博文から現職安倍晋三まで、歴代総理の生い立ち、政策、取り巻く味方・敵、歴史背景、名言、引き際、ウラ話、巻末コラム「総理の秘密」など、多彩な内容を雑誌形式で読みやすくまとめたウィークリーブック。全30号を15号ずつの上下巻で合本化!下巻には合本特別付録「歴代総理名鑑」を収録!フィックス型EPUB239MB(校正データ時の数値)。下巻収録分16号 山縣有朋17号 大隈重信18号 桂太郎/西園寺公望19号 山本権兵衛/寺内正毅20号 原敬21号 高橋是清22号 加藤友三郎/清浦奎吾/加藤高明23号 若槻礼次郎/田中義一/浜口雄幸24号 犬養毅25号 斎藤実/岡田啓介26号 広田弘毅/林銑十郎27号 平沼騏一郎/阿部信行/米内光政28号 近衛文麿29号 東条英機/小磯国昭/鈴木貫太郎30号 幣原喜重郎/片山哲/芦田均【ご注意】※レイアウトの関係で、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。タブレット端末、PCで閲覧することを推奨します。 ※この作品はカラー版です。
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
米中朝編と欧州編に分け、テロや紛争が日本に与える影響やEUの行方、英国フランスドイツの排外主義まで徹底解説する。 本書は週刊エコノミスト2017年4月25日号で掲載された特集「空爆 テロ 欧州」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・米国vs北朝鮮でリスクオフの円安到来/米国の北朝鮮の核開発封じ/米中首脳会談 「100日計画」阻む多くの壁/「ミュンヘン会談」の轍を踏まなかったトランプ・仏大統領選で始まる政治の季節 市場かく乱する「ルペンリスク」/英国EU離脱 出だしから紛糾 「時間切れ」に現実味/インタビュー 小野塚知二(東京大学経済学研究科教授) 内政の行き詰まりを「外敵」に転嫁する危険・インタビュー 浜矩子(同志社大大学院教授) EUの行くべき道は? 統合にこだわらず新たな結束の形を・インタビュー 水野和夫(法政大学教授) 海の国・英国無き後のEUはドイツ覇権の‘中世フランク王国’・英国EU離脱 過熱する金融機関誘致合戦 パリ「100年に一度のチャンス」/製薬 規制当局がなくなる英国 「新薬販売できない」事態も・英国 チャーチルが目指した「欧州合衆国」 EU離脱選んだ英国の悲しい末路・インタビュー 寺島実郎(日本総合研究所会長) EU離脱させたシルバー民主主義・今は難民をせき止めるトルコ EUとの関係悪化で役割放棄も・フランス 極右の資金源となった欧州議会 各国の「懐疑派」躍進の舞台に・ドイツ 隠された排外主義なのか? ルター派教会に逃げ込む人々・ユーロ相場 ルペンリスク回避がメインシナリオ 「まさか」ならドル、円に対してユーロ安・金融政策 インタビュー 白井さゆり(慶応義塾大学総合政策学部教授) 秋に資産買い入れ縮小宣言か・今さら聞けないEUの基礎知識【執筆者】ポール・ゴールドスタイン、安井 明彦、福富 満久、種市 房子、花谷 美枝、吉田 健一郎、細谷 雄一、坂口 裕彦、深井 智朗、山口 曜一郎、田中 理【インタビュー】小野塚 知二、浜 矩子、水野 和夫、寺島 実郎、白井 さゆり
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
福島原発事故から丸6年――。いまだ解決のめどが立たず、漂流する原発の危機を検証する。 本書は週刊エコノミスト2017年4月25日号で掲載された特集「原発漂流」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・6年たっても何も変わらず 原発は今も「そこにある危機」・インタビュー 泉田裕彦・前新潟県知事 「避難バス1万台も地元に丸投げ」 原子力防災、今も続く国の無為無策・Q&A 福島廃炉、本当は50兆?70兆円かかる・東芝の米原発事業「失敗」は必然 「インフラ輸出」の課題浮き彫り【執筆者】橘川 武郎、鈴木 達治郎、宗 敦司
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
日本企業が強みを持つ新素材に焦点をあて、市場の可能性を探る。 本書は週刊エコノミスト2017年4月18日特大号で掲載された特集「すごい新素材」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・セルロースナノファイバー 紙おむつ、化粧品から自動車まで 1兆円市場にらみ量産化へ/インタビュー 小関良樹(王子ホールディングス取締役)・SiC繊維 航空機エンジンに採用 耐熱性に優れ、軽くて強い・CFRP 航空機から大衆車の車体へ 日本勢は買収、新製品で本腰・カーボンナノチューブ 中国メーカーが急成長 単層、多層で異なる市場・これが関連34銘柄 繊維系新素材で広がる市場 加速する用途開拓【執筆者】吉田 智、永島 学、荒木 宏香、清水 孝太郎、和島 英樹【インタビュー】小関 良樹
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
人口の減少が避けられない中、人手不足を避けることはできないのか。 本書は週刊エコノミスト2017年4月18日特大号で掲載された特集「人手不足ですが何か?」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・バブル期並みの水準 自動化と職場改善で解消・「いいモノを安く」の限界 崩壊した薄利多売モデル・逆転の発想! シングルマザー採用にメリット 埋もれた優秀な人材を確保・ヤマト運賃値上げへ 過当競争で運転手不足は解消せず・Q&Aで解説! 人手不足をもたらす労働市場の真実・何人、生める? 「子宝率」でわかる働きやすさ・スウェーデン労働市場 解雇されても失業せず 転職支援組織がバックアップ・人手不足に効果的 在宅勤務の「5大課題」 解決法はこれだ!【執筆者】松本 惇、山田 久、渥美 由喜、刈屋 大輔、河野 龍太郎、加藤 あずさ、佐藤 吉宗、田澤 由利
公開日: 2017/08/31
単行本・雑誌
 
外務省情報調査局の初代局長として日本の国際情勢分析を担った著者がソ連崩壊の年に世に問うた警世の書。ウェストファリア条約を境とする十七世紀の経済大国オランダの興亡から冷戦後日本の針路を問う。歴史と国策とが交錯する、格好の名著。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
大物投資家ソロス氏のかけ声のもと、要人たちが世界シナリオを語る。インド準銀のラジャン総裁の不満に答えるIMFのラガルド専務理事。フクヤマ氏のいう「成長戦略の競争」に自信満々たる中国勢。アジアインフラ投資銀行の金立群総裁が笑い、スティグリッツ教授が嘆き、ユンケル欧州委員会委員長が叫び、テロはCIAの謀略ではないとブレア元英国首相が力説する。興隆アジアを反映し、9名のアジア人が参加。未来を形づくるアイデアを詰めこんだ、国際言論機関プロジェクトシンジケートの最強オピニオン集。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
世界20名の要人に聞く、今年の論点。世界屈指のエコノミスト・政策担当者・政治指導者・戦略家・知識人が2013年を総括し、来る14年に何が起こるかを予測(自身の計画を表明)する。われわれの未来を形づくるアイデアを詰め込んだ、他ではありえない国際言論機関プロジェクトシンジケートの最強オピニオン集。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
われわれはどこに向うのか。この人選から未来が見える。大物投資家ソロス氏のかけ声の元、ブレジンスキー氏、ドラギ氏、ゴルバチョフ氏、ティモシェンコ氏、グーグルのシュミット会長らが旧年を総括し、この先のトレンドを物語る(あるいは自分たち計画をほのめかす)。われわれの未来を形づくるアイデアを詰め込んだ、国際言論機関プロジェクトシンジケートの最強オピニオン集。日本からは安倍晋三首相が昨年に続いて寄稿。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
休業日は「平日のどこか」、ランチしか営業しないお店、子どもがふつうにいる職場――。ライフスタイルに合わせた無理のない働き方、徹底した仕事の質へのこだわり、丁寧な暮らし方が共感を呼び、全国的な注目を集める人口8000人のまち、北海道・東川町。人口減少時代を迎え、少なくない地方自治体が消滅の危機といわれるなか、定住者が過去20年で約14%増加しています。本書では、多様な人びとが影響し合い、共創し合いながら、「東川らしさ」を追求するライフスタイルと、その背景にある長年にわたるまちづくりの取り組みを解説。これからの「まち・ひと・しごと」のヒントを探ります。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
月刊『ソトコト』人気連載の著者、グリーンバード横尾俊成さんによる初めての本です! 私たちがほしい未来を手にするためには「政治」は無視できません。でも、政治ってちょっと、いえ、かなり、とっつきにくくないでしょうか? そこでソーシャルメディアを駆使し、若者を巻き込みながら、まちづくりに取り組んできた次世代型の議員でもある横尾さんが、身近なツールとしての「政治の使い方」を提唱します。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
すでに起きている‘未来’がここにある!CSV・ワークプレイス・地域戦略・地方創生・国際協力…<自律・分散・協調>の時代に社会インパクトを創出する先導事例30●キリンCSV「バリューチェーン全体で‘人と社会のつながりの強化’etc.に挑戦」●味の素ASV「100年以上‘社会価値の実現から経済価値の創出’を追求」●三菱地所×イトーキ「ワークプレイスの6次化―内外の共創力を増幅する場づくり」●イオン×全国自治体「フードアルチザン―協定を結び存続危機の地域産品を応援」●長島町×鹿児島相互信用金庫etc.「ぶり奨学プログラム―世界で活躍とUターン支援」●氷見市「地方創生は‘つながりの創生’―フューチャーセンター庁舎・おらっちゃ創生…」●飛騨信用組合「社会価値と経済価値の共創を促すインフラをつくる金融機関」●味の素・ガーナ栄養改善プロジェクト「‘人生最初の1000日’の栄養改善にビジネスで挑戦」●キルギスの一村一品プロジェクト「主体性とつながりを基盤に、無印良品に高品質の商品提供」●カンボジアの水道水「北九州市の職員たちが支える‘プノンペンの奇跡’」●インドネシア&ブラジルのKOBAN(交番)「地域のつながりづくりによる治安づくり」●インドの地下鉄デリー・メトロ「習慣や意識も変わる、質が高いインフラを構築」富士吉田みんなの貯金箱財団、慶應の水、HAGISO、stairs、オーラボ、五町田酒造「東一」、生活改善アプローチ、サリーリサイクルプロジェクト、石徹白の小水力発電、鯖江のTSUGI、渋谷区「同性パートナーシップ条例」…etc.
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
この世界を危うくしているのは誰なのか?ライバルであることを認め合う日本を代表する二大ジャーナリストが火花を散らしながら、この国のありかたとゆくえをめぐって大討論。
公開日: 2017/08/25
単行本・雑誌
 
欧州特許法および実務の包括的テキスト。EPC制度の新たな動き、欧州統一特許制度の詳細情報を盛り込むなど、最新データを収録。英語・日本語の対訳を掲載!
公開日: 2017/08/18
単行本・雑誌
 
「大手が寡占する、どれも似たような製品の枯れた市場」──。そんなレッテルは、もはや白物家電には当てはまらない。多種多様な「新星」が登場し、市場全体が大きく変わろうとしているのだ。世界で一番競争が熾烈な日本の白物家電市場で起こっている‘ビッグバン’の深層をのぞいてみよう。『週刊ダイヤモンド』(2017年7月1日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/08/18
単行本・雑誌
 
液晶パネル大手のジャパンディスプレイが危機に陥っている。筆頭株主の官民ファンド、産業革新機構の支援は期待できず、外部からの資本増強が待ったなしの状況だ。シャープを買収した鴻海精密工業や、巨大資本の中国勢は、日の丸ディスプレイの危機を虎視眈々とうかがっている。『週刊ダイヤモンド』(2017年7月8日号)の第2特集を電子化したものです。雑誌のほかのコンテンツは含まれません。*本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
公開日: 2017/08/18
単行本・雑誌
 
崩壊しそうでしない北朝鮮の政治・経済体制の強さを探る。 本書は週刊エコノミスト2017年4月11日号で掲載された特集「笑う北朝鮮」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・崩壊論のウソ 憲法を超える「首領唯一体制」 国民相互監視の‘王朝’・経済 市場公認で計画経済やりくり・中国が石炭禁輸 鉄鉱石に「抜け穴」・制裁 国連加盟国5割従わず・核・ミサイル開発 対米抑止力の確保まで継続・韓国次期大統領 新政権は融和路線確実【執筆者】李 相哲、李 燦雨、堀田 幸裕、宮本 悟、武貞 秀士、平岩 俊司
公開日: 2017/08/17
単行本・雑誌
 
固定資産税がヘンだ。売れない土地に課税される不思議。複雑すぎるゆえに納税者が誤りに気づけない。誤りに気づいたとして、行政に指摘するのも骨が折れる――。税制の根幹が大きく揺らいでいる。 本書は週刊エコノミスト2017年4月11日号で掲載された特集「固定資産税の大問題」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・売れない土地にも固定資産税 誤りの指摘にも負担大きく/インタビュー 小松幸夫(早稲田大学教授)時代に合わない家屋評価 細かすぎるがゆえの弊害・固定資産税見直しテクニック 課税明細書や評価をチェック 行政と「友好的」に交渉しよう・基礎から分かる! 固定資産税のキーワード・土地評価を見直し! 私道の評価誤りに要注意 条件が不利な土地は評価減・複雑すぎる土地課税 地租を引き継いだ固定資産税 課税標準、調整措置の修正重ね・難解すぎる家屋評価 「再建築価格」資料の見方 屋根や基礎など細かく評点・「タワマン節税」封じ 固定資産税で対処の‘不可解’ 評価額の計算で混乱の恐れも・どうする空き家 所有権を放棄できない悲劇 マイナスの固定資産税検討を【執筆者】桐山 友一、神野 吉弘、古郡 寛、堀川 裕巳、大柿 晏己、遠藤 純一、米山 秀隆【インタビュー】小松幸夫
公開日: 2017/08/17
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