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【政治・社会・外交】タグの実用書

だれも傍観者、忘却者であってはならぬ――沖縄問題は、ヤマトゥが糊塗した欺瞞そのものである。本質を射貫く眼差しと仮借ない言葉でこの国の歴史と現在を照らし出す徹底討論!
公開日: 2017/08/10
単行本・雑誌
 
2017年7月10日。国会閉会中に開かれた参考人招致に渦中の文科省の前事務次官及び前愛媛県知事が出席。両者は何を語ったのか?前事務次官の発言を取り上げたニュースは数多あるものの、前愛媛県知事の発言をフォーカスしたものは数少なく、本書はその前愛媛県知事の発言を全文収録!加計学園問題を理解するのに必携の書。
公開日: 2017/08/10
単行本・雑誌
 
【こちらは無料小冊子版となります】2017年7月10日。国会閉会中に開かれた参考人招致に渦中の文科省の前事務次官及び前愛媛県知事が出席。両者は何を語ったのか?前事務次官の発言を取り上げたニュースは数多あるものの、前愛媛県知事の発言をフォーカスしたものは数少なく、本書はその前愛媛県知事の発言を全文収録!加計学園問題を理解するのに必携の書。
公開日: 2017/08/10
単行本・雑誌
 
地方銀行は、新たな顧客となる中小零細企業の休廃業・解散、倒産が年間3万5000社前後で推移する高止まりの状態にあるなど、取り巻く環境は厳しさを増している。「地方」にこだわると、絶滅の危機だ。 本書は週刊エコノミスト2017年4月4日特大号で掲載された特集「地銀絶滅?!」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・全国で急速に進む地銀再編 2020年に総資産20兆の20行に・本業が赤字 現在の金融環境に適応しない地銀 進化しなければ絶滅の危機も・地銀は民間企業か 上場企業のあり方無視する金融庁 本音はアベノミクスの資金供給源・ふくおかFG+十八銀統合の行方 再編に立ちはだかる独禁法の壁 異例の調査で協力する公取委【執筆者】高橋克英、吉澤亮二、山本大輔、花田真理、エコノミスト編集部
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
急増する空き家、介護難民、住宅ローン返済に苦しむ40?50代、一生借家住まいの若年層、増加が懸念されるホームレス……脇目も振らず「持ち家取得」にまい進してきた日本社会は、「ハウジング プア」とも言うべき新たな問題に直面している。 本書は週刊エコノミスト2017年4月4日特大号で掲載された特集「ハウジングプア」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・失われる「居住の安全安心」 住宅確保に困窮する若年層・インタビュー 佐藤英道・衆議院議員、公明党国土交通部会長・大量相続時代 戸建て空き家予備軍720万戸 「住宅過剰社会」からの転換を・首都圏版 横浜市や千葉市の郊外で大きな絶対数 都心部は大量の中古住宅放出の懸念・賃貸マンション 家は「都心の賃貸」が一番 相続で分譲物件が転用・中古住宅のブランド化 大手住宅メーカー連合が進める中古戸建て住宅市場の整備・マンション価値は上がる 築41年でも時価は新築時の6割増し…・50代、住宅ローンはどうする? 退職金での返済はNG 借り換え&繰り上げで身軽に・地価は下落 「持ち家」から解放された社会に 今後10?15年で貸家との比率逆転・田中角栄が変えた日本人の住宅 「居住福祉」政策への転換を・消費者金融で返済も 危うい低所得者層住宅ローン・高齢者住宅 大量介護難民発生の2025年問題 不足する量の確保と質の改善が急務【執筆者】平山洋介、野澤千絵、牧野知弘、伊能肇、荻原博子、深野康彦、井上明義、早川和男、大槻奈那、田村明孝、エコノミスト編集部
公開日: 2017/08/09
単行本・雑誌
 
自由貿易の中で成長を求めてきた世界経済が、曲がり角を迎えている。 本書は週刊エコノミスト2017年3月28日号で掲載された特集「良い貿易 悪い貿易」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・自由貿易にウンザリ 沈みゆく中間層・わがまま大国 米国の本質は保護主義・「自由貿易で成長」のウソ 戦後日本は‘保護貿易’で発展した・Q&Aで学ぶ 今さら聞けない貿易と国際分業の基本と理論・揺らぐ比較優位説 現実離れした自由貿易モデル 「新古典派」の過度な数学信仰・自由貿易が格差を生む 100年前にもあった大転換 製造業没落で中間層の受難・米中激突なら米企業大打撃 米国車は中国製部品に依存/米中激突なら米企業大打撃 高関税で損するのは米国・保護貿易の背景 世界貿易の4割は新興国 中国台頭で多極化した世界経済・大英帝国が始めた自由貿易 特権階級の蓄財に利用 食糧難で平等と正義を成しえず【執筆者】大堀 達也、谷口 健、米倉 茂、中野 剛志、白波瀬 康雄、関 良基、柴山 桂太、羽生田 慶介、真家 陽一、郭 四志、川北 稔
公開日: 2017/08/05
単行本・雑誌
 
他人由来のiPS細胞を使った難病治療の研究で、ヒトを対象にした臨床試験が相次いで始まる。他人由来の細胞を使う再生医療は、コストを大幅に下げることが期待される。市場化を見据えて民間企業の参入も加速しそうだ。 本書は週刊エコノミスト2017年3月21日特大号で掲載された特集「再生医療 臨床ラッシュ」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・臨床ラッシュ 他人由来の細胞で治験へ 難病治療に広がる可能性/インタビュー 岡野栄之(慶応義塾大学医学部長)/ロボットで脊髄損傷を治療 脳と神経のループを再構築・パーキンソン病 インタビュー 高橋淳 京都大学iPS細胞研究所教授(神経再生学)・3大疾病 がん 再生医療の「オプジーボ」? 免疫細胞を増強する新治療・3大疾病 脳卒中 細胞が「薬」になって脳を刺激 慢性期脳梗塞の新治療法・3大疾病 心筋梗塞 ヒトの「心筋」シート化 2018年度に治験開始へ・毛髪再生 再生医療でフサフサ? 資生堂、京セラが参入・カナダ・トロントリポート 官民の資金で成長後押し・関連銘柄24 再生医療で広がる市場 迫る医療の「産業革命」【執筆者】花谷美枝、横山渉、村上和巳、宮城康史、渡辺勉、繁村京一郎
公開日: 2017/08/05
単行本・雑誌
 
米連邦公開市場委員会(FOMC)の3月15日利上げ観測が高まったにもかかわらず、市場はドル高・円安へと進みかねている。2017年の為替相場はかく乱要因が多い。 本書は週刊エコノミスト2017年3月21日特大号で掲載された特集「為替2017」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・ドル高と円高の狭間で揺れる市場 トランプリスクが為替相場かく乱・年内ドル・円相場はこうなる! 1ドル=99?105円 米保護主義台頭でドル安へ・年内ドル・円相場はこうなる! 1ドル=105?120円 ドル高期待剥げ落ち円高進む・年内ドル・円相場はこうなる! 1ドル=120?125円 米利上げ期待がドル高誘発・年内ドル・円相場はこうなる! 1ドル=120?130円 トランプ・ラリーの再来も・米税制 25%ドル高はらむ国境税 トランプと共和党の危険な綱引き・米景気後退 後ずれ中の景気後退 トランポノミクスに潜むリスク・欧州政治リスクを読む【悲観】ルペン勝利なら1ドル=90円台 ユーロ暴落の可能性も/【楽観】 リスク打ち消し緩やかに円安へ 予想覆しても混乱は一時的・人民元 元安が招く国内外のリスク 中国当局の難局は続く・ドル高バブル崩壊局面でも日銀の円高対処余地小さく・為替感応別40銘柄 自動車・金融が高相関【執筆者】種市 房子、荒木 宏香、佐々木 融、宇野 大介、池田 雄之輔、酒井 聡彦、窪谷 浩、城田 修司、土田 陽介、市川 雅浩、梶谷 懐、小川 佳紀、白川 浩道
公開日: 2017/08/05
単行本・雑誌
 
トランプ政権の誕生で、世界はどう変わるのか? グローバリゼーションの波が逆戻りし、自国主義が世界を覆うのか? 人々の不満を吸収したポピュリズム政権が広がるのか――? アメリカ政治、思想研究、憲法学者、国際ジャーナリストなど米国の動向に精通する論客らと共に、米大統領選以降の世界情勢と未来予想図を語り尽くす。神保哲生が主宰するビデオニュース「マル激トーク・オン・ディマンド」シリーズ、待望の新刊!
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
沈黙、破る。<かつて「一世を風靡した」舛添要一が、落ちぶれてライオンに食われかけている。こん面白い見世物はない。都職員、都庁記者、国会議員、都議、右翼、左翼、カジノ推進派、石原シンパなど雑多な人たちがライオンをけしかけた>――本文より舛添バッシングから1年――。石原都政、東京五輪、豊洲移転。何があったか、どこで誤ったか。自ら綴った反省と後悔と、そして小池知事への伝言。<目次>第1章 誰が私を刺したのか第2章 都庁は「不思議の国」だった第3章 韓国訪問とヘイトスピーチ第4章 ファーストクラスは「悪」なのか第5章 見果てぬ東京第6章 五輪と敗戦第7章 小池知事へ ――カジノ・豊洲・広尾病院
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
「正社員にならねば」「結婚しなければ」「子どもを作らねば」「老後に備えなければ」……「こうあらねば」が人を追いつめている。生きるのが苦しいときは、世間の価値観や周りの意見にとらわれずに、自分が好きなものに立ち返るといい。仕事や家族やお金に頼らず、社会の中に自分の居場所を見つけ、そこそこ幸せに生きる方法を、京大卒の元ニートが提唱。
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
世界各国の「報道自由度」ランキングで日本は七二位(二〇一六年、一七年)。日本のジャーナリズムの現状に危機感を抱く著者は、政権による報道への圧力と、それ以上にメディア側の責務を放棄したかのような姿勢に原因があると指摘。その有り様は、国民をしつけるために巧妙に仕組まれているかのようだ。ネットで常態化する記事に見かせけた広告や保身に走るメディアの問題も浮き彫りにし、知る権利を守るために我々にできることを探る。
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
大和型戦艦主要全写真+大型図面。主要論文4編+松本ノート。カラー口絵「海底に眠る大和」「海中の戦艦長門」「呉市海事歴史科学館展示の『10分の1大和』建造経過」「特攻出撃前の大和の最後の姿」
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
【勁き日本へ!】もはや米国はアテにならない――。日本が「真の独立国」になるうえで不可欠な「憲法改正」を、必死で邪魔する勢力の‘正体’とは? テレビ・新聞に蔓延る俗論を斬る!
公開日: 2017/08/04
単行本・雑誌
 
移民排斥、孤立主義、日本企業批判、新たなる戦争……トランプの絶叫は、大国の断末魔の悲鳴である。今こそ日本はこの災いを転じて福となせ。名著『大英帝国衰亡史』の著者が予言するこれが覇権大国「終わりの始まり」のシナリオだ。アメリカが自滅するとき、日本はどうすれはいいのだろうか。名著『大英帝国衰亡史』の著者が予言する、トランプ・アメリカの「終わりの始まり」とは?もくじプロローグ――覇権国・アメリカの「終わりの始まり」【衰亡のシナリオ1】 北朝鮮危機に隠されたトランプ・アメリカの「悪あがき」【衰亡のシナリオ2】 トランプで加速するアメリカ自滅の「三つの大罪」【衰亡のシナリオ3】 トランプの孤立主義は建国の理念を裏切る【衰亡のシナリオ4】 アメリカに潜む階層・差別の矛盾を露呈するトランプ【衰亡のシナリオ5】 失敗した「アメリカ化」とアメリカ・ファーストの行方【衰亡のシナリオ6】 ‘グレイト宣言’はもはやグレイトたり得ないアメリカの窮状【衰亡のシナリオ7】 「パクス・トランピアーナ」の虚妄【衰亡のシナリオ8】 中ロの圧力に屈し、英とともに「離脱」に向かう罠エピローグ――アメリカ衰亡の時代に備え、日本の生きる道を考えておくこと
公開日: 2017/08/02
単行本・雑誌
 
緊迫する北朝鮮情勢で、中国は米国に代わって「斬首作戦」を行うのか? 韓国新大統領の対北、対中国姿勢と反日の行方は? トランプ政権の誕生により、大きく変わったアジア情勢。秋に行われる中国共産党大会に向けて、追い詰められた中国はついに金正恩を切るか? 混迷する東アジアの今後と日本に迫る危機を、中国、韓国のエキスパート2人が分析する。
公開日: 2017/07/29
単行本・雑誌
 
先生がたの無茶ぶり、セクハラ、スキャンダル対応、支持者からの有り得ない陳情、エリート官僚の激しい指摘、お局女性秘書からのやっかみ、合コンでのモテなさ…。その存在は知られていても仕事や生態は全く知られていない議員秘書は案外、日本一ツラい職場だったりする。ストレスにも黒い噂にも負けず、最強の伏魔殿で働き抜いてきた修行と忖度と秘密の日々を描く。人間関係の厳戒地帯で生き抜いてきたノウハウは結構一般にも使える処世メソッドにも。
公開日: 2017/07/29
単行本・雑誌
 
人気シリーズ最新刊!トランプの「型破り」な人事をビジュアル図解米トランプ政権は今後、どう動くのか――主要閣僚や補佐官、側近など全35人の経歴・繋がりを解説。また、政権に影響を与える、知られざる団体や組織も紹介。オールカラー。4年半ぶりとなるベンジャミン・フルフォード氏の図解本がついに発売! 今回は誕生して間もないトランプ政権の閣僚・側近を徹底解説。副大統領から国務長官、財務長官、司法長官まで閣僚15人、CIA。FBIの長官や国連大使まで閣僚級高官10人、そしてジャレッド・クシュナーからスティーブ・バノンなど補佐官や上級顧問など9人……総勢34人の経歴・?がりを徹底図解。加えてトランプ政権に多大な影響を及ぼす団体・組織・そして「黒い人脈」も完全網羅する。豊富な写真と図解でわかりやすくアメリカの‘今’がわかる
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
トランプ大統領誕生には‘行き過ぎたグローバル化への反動’という必然的要素があった。アメリカは現在100年に一度の転換点にある。そしてトランプ旋風は、ヨーロッパ、中東、アジアにまで及び、もはや二十世紀の常識は通用しない。アメリカ、ヨーロッパ、中東の駐在経験と豊富な人脈を有し、トランプ氏勝利を予測した外交官が、この歴史的大変動をわかりやすく解説、日本の選ぶべき道を示唆した。トランプ以後の世界はどこへ向かうのか。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
日本の憲法学では「国民が権力を制限することが立憲主義だ」とされ、「抵抗」を英雄視する物語が延々と語られている。あたかも憲法9条が国際法をも超越した存在であるかのようなロマン主義を流布しつつ、自衛隊や日米安保を否定し、安全保障問題を語ってはいけない裏事情であるかのように扱ってきた。なぜこのような憲法学がまかり通るようになったのか。その歴史的経緯を解明し、日本が国際社会の一員として国際協調主義を採り、真に立憲主義国家になるための道筋を問い直す。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
3・11の事故で安全神話が崩れ、見直しを迫られる日本の原子力発電。そもそも原子力とは何か。人間はどのようにして原子力を手に入れたのか。それが爆弾に使われたのはなぜなのか。世界はどうして核兵器を捨てられないのか。被爆国でありながら、なぜ日本は原発の道を選んだのか。安全神話はなぜ崩れたのか。事故後の原発はどうなるのか。使用済み核燃料は安全に処理できるのか。人間は本当に原子力をコントロールできるのか。池上彰が原子力の歴史と問題点を丁寧に解説。これならわかる!
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
あまりにブラック、そして痛快。抱腹絶倒、滑稽話の波状攻撃。イギリス屈指の毒舌批評家が、アメリカ人とアメリカという国、ひいては現代世界全体を鋭くえぐる。新しい序文も収録。
公開日: 2017/07/28
単行本・雑誌
 
百田尚樹、涙ながらの大謝罪!「ついに転向したのか、百田さん!?」日韓のあいだに横たわる、あらゆる問題を網羅した渾身の書き下ろし。あんなにややこしく見えた両国関係を、誰でもサクサク読めて納得できる筆致で料理した、爆笑必至のまったく新しい「韓国論」。この一冊で日韓問題は完全に解決する、驚きの画期的な一冊です。
公開日: 2017/07/27
単行本・雑誌
 
弁護士、公認会計士、司法書士は、難関国家資格の「士業」の代表格だ。司法制度改革後に右肩上がりで増えた結果、同じ資格同士だけでなく、隣接士業の仕事を食い合う仁義なき戦いを繰り広げる。 本書は週刊エコノミスト2017年2月28日特大号で掲載された特集「弁護士VS会計士 司法書士」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・聖域失い敵陣で戦うサムライ業・チェンバース&パートナーズランキング 弁護士&法律事務所/スター弁護士の仕事術・成長著しい企業法務が花形 海外進出巡りわかれる戦略・8大法律事務所トップに聞く 業界の展望 次の一手・安定だけではない企業内弁護士 外部起用の門戸とパイ広げる・企業弁護士の本質・契約 転ばぬ先の弁護士活用・定着した第三者委員会 「不良委員会」根絶が課題・刑事弁護 ネットで簡単アクセス・【インタビュー】周防正行監督 取り調べ可視化「密室の映像は証拠にならない」・TVドラマの法律監修 弁護士を魅力ある職業に・引く手あまたの公認会計士 社外役員や社員としてニーズ・社会福祉・医療法人へ進出 公金の使い道チェック強化へ・会計監査の「チャイナリスク」 子会社資料に国家機密の壁・「制御不能」の現地監査法人・増える司法書士の成年後見人 弁護士の先をゆく不正防止策・「過払いバブル」の余波・法律相談への回答でアピール 弁護士ドットコムの次の手/この弁護士、大丈夫? 懲戒処分歴をチェック・金融商品の「売り方」問う訴訟の力 幻の‘ポスト過払いバブル’【執筆者】酒井 雅浩、稲留 正英、黒崎 亜弓、国広 正、磯山 友幸、伊藤 歩、週刊エコノミスト編集部【インタビュー】岩倉 正和、大野 聖二、保坂 雅樹、伊藤 哲哉、三村 藤明、杉本 文秀、棚橋 元、田中 克郎、栗林 康幸、国谷 史朗、武藤 佳昭、久保利 英明、ケン・シーゲル、周防 正行、石丸 幸人、酒井 将
公開日: 2017/07/26
単行本・雑誌
 
連日のように市場最高値の更新を続ける米国株。一方、トランプ政権に右往左往するように見える日本株。為替相場や債券市場の変化も激しい。高値からの投資には、市場を見抜く目が必要だ。 本書は週刊エコノミスト2017年3月7日号で掲載された特集「高値からの株・債券・為替」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・NYに追い付けない日本株 大型株避け活況の中小型/インタビュー プリンシパル・グローバル・インベスターズ ロバート・バウアー氏/金投資 不確実性高まり価格が上昇 人口16億イスラム圏も参入・相場変動に強い日本株はこれだ! クオリティー・バリュー投資・大型株、中小型株のクオリティー・バリュー(QV)銘柄・本当に長く持てる株 株主還元を重視する米国15銘柄、日本5銘柄・銘柄診断/1 ソフトバンクグループ 積極果敢な大型投資 金利急騰時にリスク・銘柄診断/2 小野薬品工業 高額なオプジーボ薬価 「唐突」見直し株価低迷・銘柄診断/3 三菱電機 産業用モーターへ集中 高収益体質へと変貌・銘柄診断/4 マツダ メキシコ生産比率高くトランプ政策の影響懸念・歴史の視点 トランプ政権の‘本質’はレーガンではなくルーズベルト・「米国一強」の加速 日本株も巻き込まれ乱高下 資金の逆流は始まっている・ドル・円相場 金利差との相関は崩れる 「強いドル」は過去2回のみ・J-REIT 日銀と証券会社が誘導 高値相場に冷める個人・債券 新興国の高利回り妙味 レアル建てが急上昇【執筆者】桐山友一、森田隆大、大川智宏、尾藤峰男、安井健二、遠藤功治、加谷珪一、山本雅文、山崎成人、前川貢、エコノミスト編集部【インタビュー】ロバート・バウアー
公開日: 2017/07/26
単行本・雑誌
 
原油の強調減産の実施や化石燃料を重視するトランプ政権の誕生で追い風が吹いている資源相場だが、市場環境が複雑になり、先行きの不透明感も増している。2017年の資源相場を占う。 本書は週刊エコノミスト2017年3月14日号で掲載された特集「資源総予測 2017」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・米中のオールドエコノミー回帰 インフレ懸念でマネーは資源に/インタビュー 寺島実郎・日本総合研究所会長・インタビュー 高井裕之 住友商事グローバルリサーチ社長・相場大予想 原油(1) 横ばい 米露サウジが緩やかに連帯 減産は継続し<span class=’tcy’>50</span>ドル台維持へ・相場大予想 原油(2) 上昇 シェールは生産抑制 年末には<span class=’tcy’>70</span>?<span class=’tcy’>75</span>ドルも・相場大予想 原油(3) 下落 主要産油国は減産延長せず 米中需要減、利上げで<span class=’tcy’>20</span>ドル台も・相場大予想 金 欧州リスクやインド需要増で6月にかけて金価格上昇へ・相場大予想 銅 チリ銅鉱山でストライキ 供給不足で価格押し上げ・相場大予想 鉄鉱石、原料炭 粗鋼生産量拡大で需要増 中国やインドがけん引・まだ買いの資源銘柄<span class=’tcy’>25</span> 中小型の割安株が狙い目 中国の市況回復が好影響・米パイプライン 輸送コストは鉄道の3分の1 米国からの原油輸出に拍車・米・強硬策の真意 中東危機あおるトランプ政権 油価上昇でシェール企業支援・鉱物資源 トランプ政権の1兆ドル投資が牽引 <span class=’tcy’>18</span>年に鉱物資源は上昇する・原油先物の読み方 史上最高の投機筋の買い越し 買い余力とインフレ対策【執筆者】松本惇、藤沢壮、畑中美樹、江守哲、藤和彦、亀井幸一郎、芥田知至、柴田明夫、平川昇二、佐藤誠、岩間剛一、新村直弘、本間隆行【インタビュー】寺島実郎、高井裕之
公開日: 2017/07/26
単行本・雑誌
 
2017年4月から都市ガスの小売事業が自由化される。エネルギー業界は弱肉強食の時代に突入する。 本書は週刊エコノミスト2017年3月7日号で掲載された特集「ガス自由化」の記事を電子書籍にしたものです。目 次:はじめに・ガス自由化 電力が仕掛ける戦国時代 東電はニチガスを先兵に 関西は既に値下げ合戦/インタビュー 広瀬道明・東京ガス社長 「電力とガスの区別なくなる総力戦」/和田真治・日本瓦斯社長 「東電と一緒に100万件獲得目指す」・Q&A ガス自由化の基礎知識・電力会社の戦略 主戦場はむしろ大口顧客 潜在需要を掘り起こす・ドイツに学ぶ 都市部は大手の消耗戦 地域密着型が強み発揮・不十分な競争 強制放出や一括契約 迫られる「電力並み」改革・LPガス業界にも影響 高く不透明な料金体系 消費者も厳しい視線【執筆者】池田正史、南野彰、武田吾郎、瀧口信一郎、橘川武郎、葉山秋夫、エコノミスト編集部【インタビュー】広瀬道明和田真治
公開日: 2017/07/26
単行本・雑誌
 
統合AIが完成する前時代である現代を著者は「機械脳の時代」と位置付け、10数社のケースを取り上げながら、人々の仕事はどのように変わるか、そして個人は何を学びキャリアを形成していけばよいかを解説します。同時に、機械学習システムを作るためのメソッドを「A B C D Eフレームワーク」としてまとめます。
公開日: 2017/07/21
単行本・雑誌
 
中島岳志氏、開沼博氏が推薦!「平和」は、なぜ口にするのが気恥ずかしい言葉になったのか。それは「平和」と対になる「戦争」に、明確なイメージを持ちにくくなったこととも関係している。記憶の風化に加え、対テロ戦争に象徴されるように戦争そのものが変質しているなかで、「平和」という言葉も「戦争」という言葉も、機能不全を起こしているからである。では現在、その語り方をどのように「更新」していくことが可能か。石原慎太郎、色川大吉、江藤淳、大江健三郎、大塚英志、小田実、高坂正堯、小林よしのり、坂本義和、SEALDs、清水幾太郎、鶴見良行、西部邁、野坂昭如、福田恆存、丸山眞男、三島由紀夫、山口瞳、吉田茂……。本書はそのヒントを探るために論壇での議論に重点を置きつつも、文学やポピュラー文化にまで視野を広げ、戦後日本「平和論」の正体に迫る。
公開日: 2017/07/20
単行本・雑誌
 
ネットで新作を出すたび30分で完売するリメイクファッションブランド「途中でやめる」の山下陽光。高円寺の貧乏人反乱集団「素人の乱」に参画後、長崎、福岡に移住、服を作りながら「バイトやめる学校」を日本全国 各地で開催、一歩踏み出せない人の背中を押し続けています。本書は「資本主義が得意じゃない人」が楽しく生きていくための、独創的かつ実用的な「バイトやめる学校」のテキストです。
公開日: 2017/07/20
単行本・雑誌
 
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