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【プログラミング】タグの実用書

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■ 開発の仕事をWebアプリケーションで実体験!「プログラマーが足りない!」との指摘をよく耳にします。プログラマーやソフトウェアエンジニアを目指している人も多いことでしょう。でも、ゼロから目指すとなると未経験ということに…。何から勉強すればいいか、迷うこともあるのではないでしょうか。そこで、まずは本書でソフトウェアの開発を’経験’してみませんか?本書では、たとえプログラミング経験がない人でも、プログラムを作って、サーバーに転送し、誰にでも使ってもらえるようにWeb上のサービスとして公開するところまでできるよう、必要な作業やプロセスを解説しました。プログラミング経験がまったくなくても、本書の解説に沿って作業を進めていけば自分のサービスとしてアプリケーションを公開するところまでひと通りの開発を自分の手で実現できます。本書を通じて開発したWebアプリケーションは、面接でアピールできる自分の実績になります。面接の場ではぜひ胸を張って「こういうアプリケーションを独力で公開しました」と見てもらってください。本書で取り上げた主なサービスやツールは、AWS(Amazon Web Services)、Django、Git、Herokuです。すべてクラウドで完結しているので、お手元の環境のOSやスペックに依存せず、Webを利用できる環境であれば誰でも同じように開発プロセスをトレースできます。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
Power Automate for desktopで煩わしい業務を自動化しよう【本書の概要】 Power Automate for desktopはマイクロソフト社が提供している注目のRPAソフトウェアです。定型的なパソコン作業をプログラミングせずに自動化することができます。本書は、Power Automate for desktopを一度は触れたことがある方や、特定の作業を自動化したい方に向けて、業務の自動化テクニックをTIPS形式でまとめた書籍です。実務に即した数々の自動化手法や本格的な手法まで丁寧に解説しています。【対象読者】・Power Automate for desktopを一度は触れたことのある方・業務を自動化するテクニックを手早く身に付けたい方 ・業務の自動化を始めたい非エンジニアの方【本書の自動化処理の一例】・Webサイトにログインしてメニューを操作する・Webページのテキストボックスに入力する・メールを受信して内容を読み取る【本書の主な特徴】・ニーズの高い自動化テクニックをピックアップ・節末で関連項目を参照・自動化フローのサンプル付き【目次】Chapter1 Power Automate for desktopの基本を理解しようChapter2 デスクトップの自動操作テクニック8選Chapter3 業務成果に直結する!Excel操作テクニック11選Chapter4 超高速化!Webサイトを使った業務の時短テクニック7選Chapter5 今日から使える!メールを操作する3つのテクニックChapter6 制御フローを使いこなそうChapter7 超実践的なテクニックを身に付けるChapter8 ExcelとWebサイトを操作する本格的なフローに挑戦しようChapter9 実践的な業務自動化に使える2つのアイデア【著者プロフィール】株式会社完全自動化研究所代表取締役社長小佐井 宏之(こさい・ひろゆき)福岡県出身。京都工芸繊維大学同大学院修士課程修了。業務完全自動化の恩恵を多くの人に届け、無意味なPC作業から解放し日本を元気にしたい。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。AWSは、さまざまなサービスを構築・運用するITインフラとして、幅広く使われています。「使いたいときにすぐにサーバーを作れる」「規模や構成の変更が容易」「データベースやストレージ、さらには機械学習などのさまざまなすぐに使えるサービスが提供されている」などの使い勝手の良さだけでなく、負荷分散や冗長性の担保、バックアップなどの安全対策も考慮されているため、保守・運用コストを抑えられるのも人気が高い理由です。 ただしAWSのインフラ構築は、機能が豊富で自由度が高い半面、はじめてAWSを利用する人にとっては、何もない場所に放り出されたようなものであり、何からはじめてよいかわからず、困惑する利用者も少なくありません。 本書は、こうしたAWSの初心者を支援する目的で執筆されました。最初にAWSシステムの概要を説明したあとに、実際にネットワークを構築しながら、AWSにおけるサーバーに相当する「EC2インスタンス」を起動し、最終的に、独自ドメインでWebサーバーを運用できるようにする方法を指南します。その過程で、AWS独特のネットワークの作法を解説します。 また第2版では、これまでの内容を改訂しただけでなく、VPCとAWSサービス、もしくは、オンプレミス環境などの別のネットワークを接続するといった事例を追加しました。具体的には、PrivateLinkを利用して、S3などのAWSサービスとVPCとを接続する方法や、VPNで拠点間を接続する方法など、VPCと他のネットワークとの接続を扱った章を設けました。今後、読者の皆さんがAWSの活用を広げる上で、必ず役立つ情報となるでしょう。
公開日: 2022/10/19
単行本・雑誌
 
最近のAI開発では、サーバー上でプログラムを直接実行するよりも、GCPのAI PlatformやAWSのSageMakerのような、クラウド上のPaaS(Platform as a Service)を使うことが多くなっています。その際には、GCPであればGCSやBigQuery、AWSであればS3などの、ストレージサービスと接続し、データパイプラインのループ内に機械学習モデルと学習プロセスを埋め込みます。 本書では、Google Cloud Platformでサーバーレスのディープラーニングを行い、GCSやBigQueryなどのストレージとデータパイプラインで接続する方法を紹介します。 また、バックエンド側の経験はあるもののAI開発の経験はない読者のために、TensorFlowの基礎と、AI Platform上での実行方法を紹介します。
公開日: 2022/10/19
単行本・雑誌
 
「Electron」はWebページをデスクトップアプリにビルドして実行できるようにする技術です。 「React」は世界的に人気のある「HTML5+JavaScript+CSS」のWebページを構築するためのフレームワークです。 本書では「React」を使ってWebページを作成し、「Electron」を使ってWebページをデスクトップアプリにビルドして実行できるように解説します。 紹介するサンプルは「ToDoリスト」「Web APIを使った画像検索ワード当てクイズ」「郵便番号CSV読み込みとハガキPDF書き出し」「データベースでToDoリスト」です。
公開日: 2022/10/18
単行本・雑誌
 
本書は、バックエンドをサーバレスで実装し、フロントエンドをSPAで実装する方法を解説しています。この本を読めば、サーバレスとSPAで構成されたアプリの開発がスタートできます。本書の目的は、サーバレスとSPAで構成されたアプリの開発をスタートすることです。サンプルプログラムを用意しているので、これを動かしながら開発の流れを学びます。ReactやTypeScriptなどを使用していますが、これらの入門的な内容は本書では扱っていません。
公開日: 2022/10/17
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。音声対話システムの理論と実装を網羅!Python言語による音声対話システムの実装方法を詳しく解説. 本書は,人間の言葉を理解し,適切に応答するシステム(=音声対話システム)の理論をわかりやすく網羅した書籍です.合わせて,Python言語による音声対話システムの実装方法を詳しく説明しており,基礎を理解しながら実践に即した知識を身につけることができます. 音声対話システムの実用化・普及が進む中で,さまざまな課題が明確化され,取り組みが進められています.また,少子高齢化が進み,働き手が不足している社会状況から,音声対話システムに対する社会の期待は今後ますます高まっていくと予想されています. 今後,音声対話システムの研究開発に携わる方に必携の書籍です.第1章 音声対話システムの概要第2章 音声対話システムの分類第3章 音声認識第4章 言語理解第5章 対話管理第6章 end-to-endモデルによる応答生成第7章 応答文テキストの音声合成第8章 音声対話システムの評価第9章 人間らしい対話を実現するための要素技術第10章 音声対話システムの未来付 録 Dialogflow ESによる実装
公開日: 2022/10/17
単行本・雑誌
 
アジャイル時代に効果的な品質保証を進めるための23のパターンアジャイル開発において効率的かつ効果的に品質保証を進めるための具体的で実践的な方法をまとめたパターン集『Quality Assurance to Agile Quality』(QA to AQ、QA2AQ)。「QA to AQ」では、ロードマップから日々のモニタリングに至るあらゆるアジャイル開発の段階において品質に取り組むコツを、頻出の問題に対する実証済みの解決策として提示されています。本書では「QA to AQ」に収録された各パターンを翻訳して紹介し、さらに日本語版オリジナルとして、日本のアジャイル開発における実践事例や、複数のパターンを組み合わせて組織的に展開する方法を解説します。※本書は、ソフトウェア開発者向けメディア「CodeZine」に掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。【本書収録のパターン】品質のインテグレート/障壁の解体/QAを含むOneチーム品質スプリント/プロダクト品質チャンピオン/アジャイル品質スペシャリスト 品質チェックリスト/品質作業の分散/品質エキスパートをシャドーイングQAリーダーとペアワーク/できるだけ自動化/重要な品質の発見品質シナリオ/品質ストーリー/測定可能なシステム品質品質の折り込み/着陸ゾーン/着陸ゾーンの再調整着陸ゾーンの合意/品質ロードマップ/品質バックログシステム品質ダッシュボード/システム品質アンドン※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
ITシステムやソフトウェアの基盤OSとして幅広く使われているLinux。エンジニアとしてLinuxに関する知識はいまや必須とも言えますが,あなたはそのしくみや動作を具体的にイメージすることができるでしょうか。本書では,Linux OS における,プロセス管理,プロセススケジューラ,メモリ管理,記憶階層,ファイルシステム,記憶階層,そして仮想化機能,コンテナなど,OS とハードウェアに関するしくみがどのように動くのか,実験とその結果を示す豊富なグラフや図解を用いてわかりやすく解説します。改訂に際しては全面フルカラー化。グラフや図解がさらにわかりやすくなり,ソースコードはC言語から,Go言語とPythonにアップデートしています。さらに仮想化,コンテナなどの章が加わりました。今どきのLinuxのしくみを本書でしっかり理解しておきましょう。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
本書は,Fluentdについて網羅的に解説した書籍です。Fluentdは,ログやそのほかのデータの収集および集約,転送,変換,保存を実現するためのソフトウェアです。すでに多くのユーザーに利用されているほか,Kubernetes環境におけるデファクトスタンダードなログ収集方法として扱われています。そのため,AWS,GCPおよびAzureといったクラウド環境においても標準的なツールとして使われています。本書は,Fluentdがデータをどのように処理しているかから,内部構造やプラグイン機構の詳細,プラグインの開発方法までを網羅的に記述しています。筆者はFluentdの初期からのユーザーであり,Fluentdの主開発者の一人でもあるため,ユーザーとして必要な事項を開発者の視点から解説できているはずです。
公開日: 2022/10/06
単行本・雑誌
 
セキュリティの重要さは何となくわかっていても,実際にセキュリティ対策にじっくり取り組む時間を捻出したり,仕事を割り振ったりするところまではなかなか行動に移せないことも多いかと思います。特にリソースの限られた小さな企業にとっては,後回しにせざるを得ないのが実情ではないでしょうか。そこで本書では,自社の時間的・金銭的余裕に合わせて,「低予算でできる対策」「短時間でできる対策」「セキュリティ計画の立て方」などをまとめました。市販のセキュリティサービスやソフトウェアを選定するときの判断基準も示しました。技術的な解説はできるだけ省略し,ITについての事前知識がなくても,すぐにセキュリティ対策に取り掛かることができるでしょう。架空の企業「ヒグマ水産加工」を例として,セキュリティ対策実施の流れを社長/セキュリティ担当者の会話を挟みながら解説します。その中で,セキュリティ対策を実際に試すうえで出てくる素朴な疑問にも回答していきます。
公開日: 2022/10/01
単行本・雑誌
 
人気のWebフロントエンドフレームワーク「Vue.js」がバージョンアップして「Vue 3」となり,TypeScriptの標準採用,新機能Composition API,Vite,Piniaの搭載など,大幅に機能が更新・強化されました。それに伴い,Vue 3では,従来のOptions APIを利用したコンポーネント開発とは異なる開発手法が必要となります。本書では,Composition APIによるコンポーネント開発やPiniaによる状態管理,Vue RouterによるSPA開発,非同期処理やユニットテストなどを新機能を駆使して解説しており,Vue 3によるフロントエンド開発手法が1冊ですべて身に付く内容になっています。
公開日: 2022/10/01
単行本・雑誌
 
★確率的プログラミング言語がすぐに使える!★・Pythonでのコーディングを前提に、PyMC3、Pyro、NumPyro、TFP、GPyTorchをカバー。・回帰モデルの基本から潜在変数モデル・深層学習モデルまでを幅広く解説。【主な内容】第1章 ベイジアンモデリングとは1.1 データ解析とコンピュータ1.2 ベイジアンモデリングの基礎1.3 代表的な確率分布1.4 近似推論手法第2章 確率的プログラミング言語(PPL)2.1 ベイジアンモデリングとPPL2.2 自動微分・最適化アルゴリズム2.3 PyMC3の概要2.4 Pyroの概要2.5 NumPyroの概要2.6 TensorFlow Probabilityの概要2.7 GPyTorchの概要第3章 回帰モデル3.1 線形回帰モデル:線形単回帰モデル3.2 線形回帰モデル:線形重回帰モデル3.3 一般化線形モデル:ポアソン回帰モデル3.4 一般化線形モデル:ロジスティック回帰モデル3.5 階層ベイズモデル3.6 ガウス過程回帰モデル:ガウス尤度3.7 ガウス過程回帰モデル:尤度の一般化第4章 潜在変数モデル4.1 混合ガウスモデル4.2 行列分解モデル4.3 状態空間モデル4.4 隠れマルコフモデル4.5 トピックモデル4.6 ガウス過程潜在変数モデル第5章 深層学習モデル5.1 ニューラルネットワーク回帰モデル5.2 変分自己符号化器5.3 PixelCNN5.4 深層ガウス過程5.5 正規化流
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1」の対策テキストなら鉄板のこの1冊!本書は、LPI-Japanが主催する「HTML5プロフェッショナル認定試験 レベル1 Ver2.5」(2022年2月改訂版)に合格するための知識を身につけるための書籍です。※「HTML5プロフェッショナル認定試験」は、HTML5やCSS3、JavaScriptなど、最新のマークアップに関する技術力と知識を認定するための資格試験です。デザイン、Web、開発に関わる幅広い職種を対象としています。試験名には「HTML5」が使われていますが、最新の標準仕様であるHTML Living Standardに基づいて作成されており、本書もそれに基づき執筆・制作されています。本書は、LPI-Japanによって公開されている出題範囲をしっかりと押さえつつ、関連する知識も含めて、読みやすく、覚えやすい形でまとめています。紙面では、「用語解説」や「注意するポイント」「補足説明」などを適切に切り分けて掲載し、重要な点がスムーズに学べるよう配慮しています。また、各章の最後には問題集を用意しています。これにより、学習した内容の理解度を確認するとともに、しっかりと定着させていくことができます。今回の改訂版では、新しい試験範囲と仕様の変更に沿って、HTML、CSSの解説を全面的に見直し、ブラッシュアップしています。出題範囲の改訂にあわせて項目の追加や削除、内容の修正、順番の入れ替えなどを行い、より読みやすく、理解しやすい内容になっています。Chapter1 HTMLChapter2 CSSChapter3 レスポンシブWebデザインChapter4 API概要Chapter5 Web関連の規格と技術大藤 幹(おおふじ みき)1級ウェブデザイン技能士。ウェブデザイン技能検定特別委員、若年者ものづくり競技大会ウェブデザイン職種競技委員。現在の主な業務は、コンピュータ・IT関連書籍の執筆のほか、全国各地での講演・セミナー講師など。著書は『プロを目指す人のHTML&CSSの教科書』(マイナビ出版)、『今すぐ使えるかんたんEx HTML&CSS 逆引き事典』(技術評論社)、『詳解HTML&CSS&JavaScript辞典』(秀和システム)など60冊を超え、HTML5プロフェッショナル認定試験の公式サイトにおけるサンプル問題も多数提供している。Chapter 1〜2、Appendix担当。鈴木 雅貴(すずき まさたか)NTTテクノクロス株式会社 主任エンジニア。学生時代にインターネットの世界に出会い、表現場所としての可能性を感じるとともにこの世界に関わりたいと考え、1999年入社。2010年よりHTML関連の業務に従事し、Web技術を中心とした技術支援や技術者育成に力を注ぐ。アヒルが好き。Chapter 3〜5担当。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
よりよく、より簡単に、より速く!アジャイル開発でもテストの品質を上げるためのヒント集◆◆◆◆◆Web業界の小規模なスタートアップ企業から世界最大級の銀行組織まで、さまざまな現場や状況で活用してきたアイデアを集めた『Fifty Quick Ideas To Improve Your Tests』の邦訳がついに登場!◆◆◆◆◆アジャイル開発においても、よりよいソフトウェアを開発するためには、さまざまなテストを組み込むことになります。しかしそれは「短い反復」という厳しい時間的な制約のもと、頻繁に変更されるソフトウェアに対するものとなり、一筋縄ではいかないのが現実です。本書は、ソフトウェアテストを行う読者に向けて、アジャイル開発において、ユーザーストーリーにもとづいたテスト計画を立て、それを短い反復という開発プロセスに合わせた形で整理する方法を提供してくれます。・【「代わりに何が起こるか」と尋ねよう】・【厳格なカバレッジ目標を持たないようにしよう】・【テストコードは書くためではなく読むために最適化しよう】など、本書で紹介される50のアイデアは、テストの設計や実行において役に立つ珠玉のものばかり。そしてさらに、日本語版独自コンテンツとして、訳者によるCI/CD関連を中心とした5アイデアも追加!本書を読めば、テスター・アナリスト・開発者など、あなたのチームメンバーが緊密なコラボレーションを築き、ステークホルダーを巻き込みながら、ソフトウェア品質を向上させる多くのヒントが手に入るはずです!◎目次◎◆テストのアイデアを生み出す ・【関係者と品質に関する全体像を定義しよう】 ・【「常にある/決してない」から考えよう】 など◆適切なチェックの設計 ・【重要な具体例に焦点を当てよう】 ・【テストシナリオの期待値には数式ではなく具体的な値を記述しよう】 など◆テスト容易性の向上 ・【CPU時間ではなく論理的なビジネス時間を導入しよう】 ・【テストからデータ生成処理を分離しよう】 など◆大規模なテストスイートの管理 ・【自動テストを開発者の責任としよう】 ・【他のチームと一緒にテストを設計しよう】 など◆日本語版追加アイデア ・CI/CD関連など※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
定番の入門書シリーズに『C言語』が装い新たに登場!本書は、「C言語」をこれから学ぶ初心者を対象に、文法やプログラミングの基本知識をわかりやすく解説する入門書です。これまで数多くの学生に対してプログラミングの授業をしてきた著者が、その経験を活かし、基本的な文法から、学習の難所とされるアドレスとポインタの概念まで、つまずきやすい内容を1つひとつ丁寧に解説します。本書を読めば、C言語ならではの、自由度が高く高速なプログラムを書くための、知識の土台をしっかりと身につけることができます。掲載するサンプルプログラムはシンプルなものを選び、何をしているのかがよくわかるように、コメントをしっかりつけています。また章の最後には練習問題があり、力試しや理解度の確認に活用できます。・何から学習すれば良いかわからない・C言語をはじめて学ぶ、あらためて基本から学びたい・開発現場で通用する基礎を身につけたいという方に手に取っていただきたい1冊です。■特別付録:学習用スライド教材について本書を授業などで活用していただくことを前提に作成した、学習用のスライド教材をダウンロード付録として提供しています。詳細は本書の奥付をご覧ください。■著者プロフィール三谷純(みたに・じゅん)筑波大学システム情報系教授。コンピュータ・グラフィックスと折り紙に関する研究に従事。1975年静岡県生まれ。2004年東京大学大学院博士課程修了、博士(工学)。小学生のころからプログラミングに熱中。大学時代に本格的にプログラミングを学び、Java、C/C++、PHP、JavaScriptなどによるプログラムを多数開発。その後、CG分野における、さまざまな研究開発に取り組んできた。(主な著書)『Java 第3版 入門編 ゼロからはじめるプログラミング』『Java 第3版 実践編 アプリケーション作りの基本』『Python ゼロからはじめるプログラミング』(いずれも2021年・翔泳社)『立体折り紙アート』(2015年・日本評論社)※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。人工知能・人工生命を創って理解できる【本書の特徴】・人工知能・人工生命について,タスク解決のために自身でさまざまに試しながら理解できる.・人工知能・人工生命について,物理シミュレーションを通して理解できる.・Unity(C#)による学習環境を提供し,人工知能・人工生命の挙動を視覚的に理解できる.本書は,人工知能と人工生命の基本技法を理解するための技術書です.人工知能・人工生命を学びたい,自分で創ってみたい学生やITエンジニアが,人工知能・人工生命を自分で創りながら試して理解できるようにまとめています.とくに,物理シミュレーションを通したタスクを実践的に解決することで・強化学習・進化計算・ニューロ進化・群知能・メタヒューリスティックスといった人工知能・人工生命技術について理解することを目的としています.本書では,さまざまなタスクを解説することで,多様なAI技法を学びます.まず,強化学習およびニューロ進化によるレーシングカーの自動運転を紹介します.入門として,パラメータ操作のみで基本的な学習の実験が可能な環境を提供します.人工知能における学習設計時の重要なポイントを習得できるでしょう.人工知能・人工生命を創って理解するための学習環境はUnity(C#)で用意しています.各章では,理論の解説とともにデモンストレーションとなるサンプルプログラムを提供し,読者の理解を助けるようにしています.第1章 人工知能から人工生命へ 第2章 自動運転の学習をしてみよう第3章 自動運転学習のしくみ:強化学習とニューロ進化第4章 ニューラルネットワーク 第5章 進化するプログラム第6章 アリの知恵と巡回セールスマン第7章 集団行動と群れの知能第8章 人工生命から人工知能へ
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。ソフトウェアの中で,最も重要かつ基本的なOSの基礎知識をわかりやすく整理. ソフトウェアの中で,最も重要かつ基本的なオペレーティングシステム(OS)の基礎知識をわかりやすく整理した教科書. 現在のカリキュラムやセメスタ制といった大学・高専の実情に対応してコンパクトな説明を心がける一方,現在広く使用されているUnix系OSとWindowsなどの具体例を取り上げ,初学者が無理なく理解できるようにしている.また,演習問題も充実させている.第1章 OSの概要 1.1 なぜOSが必要か 1.2 OSの構成 1.3 OSの歴史 1.4 組込みシステムのOS 1.5 スーパーコンピュータのOS 演習問題第2章 コンピュータのハードウェア 2.1 ハードウェアの概要 2.2 プロセッサ 2.3 メモリ 2.4 ハードウェアクロックとタイマ 2.5 入出力装置 2.6 ブートストラップ 演習問題第3章 プロセス 3.1 プロセスとスレッド 3.2 スケジューリング 3.3 排他制御と同期 3.4 プロセス間通信 演習問題第4章 メモリ管理 4.1 メモリ管理とは 4.2 物理記憶ベースのメモリ管理 4.3 仮想記憶 4.4 動的リンク 4.5 共有メモリの実現 演習問題第5章 ファイルシステム 5.1 ファイルシステムとは 5.2 ファイル 5.3 ディレクトリ 5.4 ファイルの保護 5.5 ファイルシステムの実装方法 5.6 さまざまなファイルシステム 演習問題第6章 入出力制御 6.1 入出力のしくみ 6.2 入出力完了の検出 6.3 割込みレベル 6.4 内部装置との関係 6.5 デバイスファイル 6.6 外部装置の一般化 6.7 ディスク装置 6.8 SSD 6.9 バッファキャッシュとページキャッシュ 演習問題第7章 Unix系OS 7.1 Unix系OSの概要 7.2 Unix系OSの実装方法 演習問題第8章 Windows 8.1 Windowsの概要 8.2 システムアーキテクチャ 8.3 カーネルモード 8.4 環境サブシステム 演習問題第9章 コンピュータやOSの仮想化 9.1 仮想化技術とは 9.2 仮想化のアプローチ 9.3 コンテナ技術 演習問題
公開日: 2022/09/30
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。’競プロ’ で必要なテクニックを1冊に凝縮!競技プログラミング(競プロ)は、問題を解くことでプログラミング能力を競う大会です。本書では、競プロで必要なアルゴリズム・データ構造・考察テクニックを丁寧に解説します。さらに、知識を定着させるための例題・演習問題が150問以上掲載されています。本書は、競プロのコンテストで勝ちたい、アルゴリズムを本格的に学びたい、技術力向上に繋げたいなど、様々な目的で利用できるものとなっています。 [本書の特徴] ・競プロで必要な77個のテクニックを網羅・320点超のフルカラーの図でわかりやすく解説・知識を身に付ける演習問題153問・全問題が「自動採点システム」に対応・新傾向の「ヒューリスティック・最適化」も解説 [本書の構成] 序章 競技プログラミング入門第1章 アルゴリズムと計算量第2章 累積和第3章 二分探索第4章 動的計画法第5章 数学的問題第6章 考察テクニック第7章 ヒューリスティック第8章 データ構造とクエリ処理第9章 グラフアルゴリズム第10章 総合問題終章 さらに上達するには [本書で扱うトピック(抜粋)] 全探索/2進法/一次元の累積和/二次元の累積和/配列の二分探索/答えで二分探索/しゃくとり法/半分全列挙/部分和問題/ナップザック問題/ビットDP/最長増加部分列問題/素数判定法/ユークリッドの互除法/繰り返し二乗法/包除原理/ゲーム問題/偶奇を考える/一手先を考える/後ろから考える/山登り法/焼きなまし法/ビームサーチ/スタック/キュー/優先度付きキュー/連想配列/文字列のハッシュ/ダブリング/セグメント木/深さ優先探索/幅優先探索/ダイクストラ法/Union-Find/最小全域木問題/最大フロー問題/二部マッチング問題/ほか多数序章 競技プログラミング入門第1章 アルゴリズムと計算量第2章 累積和第3章 二分探索第4章 動的計画法第5章 数学的問題第6章 考察テクニック第7章 ヒューリスティック第8章 データ構造とクエリ処理第9章 グラフアルゴリズム第10章 総合問題終章 さらに上達するには米田 優峻(よねだ まさたか): 2002年生まれ。2021年に筑波大学附属駒場高等学校を卒業し、現在東京大学に所属。競技プログラミングでは「E869120」として活躍。2020年までに国際情報オリンピック(IOI)で3度の金メダルを獲得したほか、世界最大級のオンラインコンテスト「AtCoder」でも最高ランクである赤色の称号を持っている。また、Qiitaで多数の記事を投稿したり、競技プログラミングの中上級者向け問題集「競プロ典型90 問」を作成するなど、アルゴリズムや競技プログラミングの普及活動も行っている。著書に『問題解決のための「アルゴリズム×数学」が基礎からしっかり身につく本』(技術評論社)がある。
公開日: 2022/09/27
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自然言語処理分野におけるブレイクスルーとなったTransformerをコンピュータビジョンに応用したモデルがVision Transformer(ViT)です。さまざまなコンピュータビジョンのタスクにおいて,ディープラーニングではスタンダードとなっているRNN,CNN,および既存手法を用いた処理精度を上回ることが確認されています。本書は注目のViTの入門書です。Transformerの成り立ちからはじめ,その理論と実装を解説していきます。今後のViTの活用が期待される応用タスク,ViTから派生したモデルを紹介したあと,TransoformerとViTを分析し,その謎を解明していきます。今後も普及が期待されるViTを盛りだくさんでお届けします。
公開日: 2022/09/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。HTMLってなんだろう?CSSってなんだろう?と思っているあなたでも、1週間でスマホ用Webページがちょっとだけ作れるようになる!Webページを作ってみようと思って、いろいろな本を読んで勉強してみたのだけれども、よく分からない…理解できない…。そんな方にオススメの1冊!本書を読み進めながら、一緒にサンプルソースコードを入力してみることで、HTMLとCSSの基礎が分かるようになり、ちょっとだけWebページが作れるようになります。本書後半では、少し高度なWebページ作成も解説しています!途中で読むことを挫折しないよう、ゆるいペースでナビゲートします!▼目次1日目 はじめの一歩2日目 HTMLの構造とさまざまなタグ3日目 スタイルシート4日目 ボックスモデル5日目 Webページのレイアウトを作る6日目 覚えておきたい知識・Webサイトを作る7日目 Webアプリ・CMS・BootstrapによるWebサイト制作
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。記述したコードやプログラムが本番環境で正しく動くのかは、Webクリエイターやエンジニアの重大な関心事です。コンテナは、サーバーやネットワークを仮想的に構築するための入れ物のようなもので、Dockerはそのコンテナを手軽に作成できるツールです。本書は、コンテナや仮想化の基本的な仕組みを学びながら、Docker Desktopを使って各種サーバーを構築する方法を解説しています。Dockerは奥が深いツールですが、本書ではLinuxやWebサーバー、データベース、WordPressなどの設定ファイルを掲載して、それらの仮想サーバーをすぐに立ち上げられるような構成になっています。すべての操作手順をステップ・バイ・ステップで丁寧に解説しているので、挫折することなく読み進められます。そのため、これまで仮想化技術などにハードルを感じて敬遠していたWebクリエイターや駆け出しのエンジニアが最初に読む本として最適です。
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【Pythonプログラミングの’入門の入り口’になる教科書!】 本書はプログラミング経験がない方やPC操作に不慣れな方でも無理なく読み進められる、Pythonプログラミングを始めるための’入門の更にその入口’となる教科書。 プログラムを実際に動かしながら学んでいく構成のため、基礎がしっかりと身に付くだけでなく、米国で成功した著者直伝の実践的知識まで習得できる。応用力アップにつながる例題も豊富に掲載。本書掲載のプログラムはすべてウェブから入手できるので、講義や独習にも役立つ。 Python入門者に、最初に手に取ってほしい一冊。
公開日: 2022/09/23
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。Pythonで音作りをはじめよう!・音のプログラミングが音響楽の基本からわかる!・音の信号処理もていねいに解説!・打楽器・管楽器・弦楽器・鍵盤楽器の音が手もとで作れる!・ソースコードはWebからダウンロード可能! 本書は、コンピュータで音作りをしてみたい方に向けた、サウンドプログラミングの入門書です。音作りに興味があるけど何からはじめたらという初心者のために音響の基本から解説をはじめ、コンピュータでの音の考え方、音を加工するディジタル信号処理の基礎をていねいに説明し、シンセサイザ、エフェクタの音作りなどを解説します。さらに、さまざまな音響合成のテクニックとともに、その具体例として、ゼロから楽器音をつくり出すフルスクラッチ合成のレシピを紹介します。サウンドプログラミングの言語には、音データの読み書きはもちろん、波形、周波数特性、そしてスペクトログラムの描画も簡単に行える、Pythonを採用しています。 Pythonを使ってサウンドプログラミングの第一歩を踏み出しましょう!はじめに目次第1章 音響学1.1 純音1.2 複合音1.3 音の三要素1.4 音の大きさ1.5 音の高さ1.6 音色第2章 サウンドプログラミング2.1 サンプリング2.2 標本化2.3 量子化2.4 WAVEファイル2.5 サウンドプログラミング第3章 コンピュータミュージック3.1 五線譜3.2 音階3.3 音符3.4 強弱3.5 拍子3.6 テンポ3.7 音楽の三要素3.8 コンピュータミュージック3.9 自動演奏第4章 MIDI4.1 MIDI4.2 ノートオンとノートオフ4.3 ノートナンバー4.4 ベロシティ4.5 プログラムチェンジ4.6 プログラムナンバー4.7 パーカッションマップ4.8 MIDIファイル4.9 DTM4.10 自動演奏第5章 ディジタル信号処理5.1 周波数分析5.2 スペクトログラム5.3 楽器音の周波数分析5.4 フィルタ第6章 シンセサイザ6.1 音響合成のアプローチ6.2 アナログシンセサイザ6.3 オシレータ6.4 時間エンベロープ6.5 加算合成6.6 減算合成6.7 FM合成6.8 カープラス・ストロング合成6.9 音のリアリティ第7章 エフェクタ7.1 リバーブ7.2 ディストーション7.3 コンプレッサ7.4 イコライザ7.5 モジュレーション7.6 デチューン第8章 ミキシング8.1 モノラル再生とステレオ再生8.2 音像定位8.3 ミキシング8.4 音楽制作8.5 ボーカルキャンセラ第9章 打楽器の音をつくる9.1 グロッケンシュピール9.2 トライアングル9.3 チューブラーベル9.4 マリンバ9.5 シロフォン9.6 ティンパニ9.7 シンバル9.8 銅鑼9.9 ハイハットシンバル9.10 バスドラム9.11 タムドラム9.12 スネアドラム第10章 管楽器の音をつくる10.1 フルート10.2 ピッコロ10.3 クラリネット10.4 オーボエ10.5 バスーン10.6 サキソフォン10.7 トランペット10.8 トロンボーン10.9 ホルン10.10 チューバ第11章 弦楽器の音をつくる11.1 バイオリン11.2 ビオラ11.3 チェロ11.4 コントラバス11.5 ハープ11.6 アコースティックギター11.7 エレクトリックギター11.8 エレクトリックベース11.9 スラップベース第12章 鍵盤楽器の音をつくる12.1 パイプオルガン12.2 リードオルガン12.3 ハープシコード12.4 アコースティックピアノ12.5 エレクトリックピアノ索引
公開日: 2022/09/23
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この一冊で確かな力と幅広い知識を身につけよう大好評『スラスラわかるJava』が4年ぶりの改訂!プログラミング言語をはじめて学ぶ人に向け、「なぜ」を解決できるように、図解とサンプルを使用して解説する本シリーズ。基本からオブジェクト指向、そして関数型プログラミングといった最新の仕様まで、Javaの世界を広く深く、というポイントはそのままにJava 18に対応しつつ、解説内容をよりわかりやすいものにしました!本書を読めば、Javaで書かれたプログラムを理解し、自分でJavaプログラムを書くための基礎的な知識を身につけることができます。プログラミングの第一歩としても、再入門のおともとしても最良です!◆◆◆スラスラわかるポイント◆◆◆1.必要な知識だけを厳選Javaの基礎的な文法と言語としての特徴を丁寧に解説しています。いきなり膨大なライブラリなどの知識を含めることはせず、必要な知識のみを掲載しているので、スラスラ読み進めることができます。2.短く読みやすいコード掲載しているコードはどれも短く、頭の中でイメージしやすい内容にしています。実行結果もあわせて掲載しているので、自分でコードを入力できない場面でも、スラスラ理解することができます。3.テストで理解度をチェック各節の終わりにはチェックのためのテストを掲載しています。独学で勉強している人も手軽に理解度をチェックすることができます。◆◆◆目次◆◆◆Ch.01 Javaプログラミングの基礎Ch.02 値と演算Ch.03 変数Ch.04 文字Ch.05 日付Ch.06 コレクションCh.07 制御構文Ch.08 オブジェクト指向Ch.09 クラスの基礎Ch.10 クラスの応用Ch.11 名前空間とアクセス制御Ch.12 抽象クラスとインターフェイスCh.13 ジェネリクスCh.14 例外Ch.15 スレッドCh.16 ライブラリCh.17 リフレクションとアノテーションCh.18 関数型プログラミングCh.19 ラムダ式Ch.20 ストリーム※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/09/16
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。Pythonで、本格的な機器分析データの解析化学分析データの処理プログラムをPythonで作ろう、という本です。自ら作ることにより、目的のはっきりした使い勝手のよいものを作ることができます。本書はそのための指南書です。第1章 機器分析の世界第2章 Pythonの基礎第3章 統計の基礎第4章 データの前処理と可視化第5章 ケモメトリックスの基礎第6章 次元削減第7章 クラスタリング第8章 回帰第9章 クラス分類第10章 フィッティング第11章 二次元相関分光法
公開日: 2022/09/16
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政府によるAI戦略2019において,文系・理系を問わず全ての大学・高専生が,初級レベルの「数理・データサイエンス・AI」を習得することが目標として掲げられました。そして,モデルカリキュラムが策定され,「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」も創設されました。本書は,数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度のリテラシーレベルに準拠し,「導入:社会におけるデータ・AI利活用」,「基礎:データリテラシー」,「心得:データ・AI利活用における留意事項」を体系的に学習する入門書です。第2章において,Excelの基本的操作方法を学習しながら実データを用いた実践的な演習を行い,データリテラシーである「データを読む」,「データを説明する」,「データを扱う」を体験できる構成となっているのが本書の特徴です。半期1コマの授業に対応し,コンピュータリテラシーのExcelの授業の一環として,「数理・データサイエンス・AI」のリテラシーに関する実践的な授業を実施することができます。
公開日: 2022/09/15
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「人工知能の巨人」が放つ「なぜ?の科学」の革命的な入門書!「私自身、この本の解説を書くことが憚られるくらいの凄い内容」――松尾豊氏(人工知能学者・東大大学院教授)絶賛!米Amazonでは1256レビュー、4.5★。ポピュラーサイエンスの世界的ベストセラー!・今までの統計学では答えられなかった「なぜ?の科学」とは?・それは3段の「因果のはしご」を使って説明できる・著者は人工知能界のノーベル賞にあたるチューリング賞受賞!・現在のデータ主義には限界がある。それを乗り越える「因果推論」とは?・その商品が売れた理由をどう分析し、新たな儲けにつなげるか?・公衆衛生におけるベストな選択肢の考え方とは?・人間のように考えられる人工知能=強いAIはつくれるか?・そもそも私たち人間はどのように「因果関係」を考えているのか?統計学とデータ分析を超えた新たな学問の誕生!人工知能と人類の未来を知るために、なくてはならない一冊。データ分析、マーケティング、意思決定に携わるビジネスパーソンも必読!
公開日: 2022/09/12
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Microsoft Power Platformは「Power Apps」「Power Automate」「Power BI」「Power Virtual Agents」から構成され,「Office 365」「Microsoft Azure」などと接続できるビジネスプラットフォームです。本書ではPower Platformの導入を考える情報システム担当者,プログラミングの知識はないけれど業務のアプリ化・作業の自動化を行いたいビジネスパーソンなどの方に向けて,各サービスの基礎から具体的なアプリの作成方法までをサンプルアプリのレシピとして解説します。「メール添付ファイルの自動格納」「帳票出力」など,普段の業務をノーコード/ローコードでアプリ化しましょう! なお,Officeライセンスがない方も評価版(1ヵ月有効)でアプリ開発を試すことができます。
公開日: 2022/09/10
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■□■プログラムが「読めない」を解決する入門書■□■人気シリーズ「JavaScriptふりがなプログラミング」を大きくして読みやすく、内容を充実させて改訂しました。「プログラムの読み方をすべて載せる(ふりがなをふる)」という手法で究極のやさしさを目指した、まったく新しいJavaScriptの入門書です。本書内に登場するプログラムの読み方をすべて載せ、さらに、漢文訓読の手法を取り入れ、読み下し文を用意。プログラムの1行1行が何を意味していて、どう動くのかが理解できます。この新しいアプローチで「プログラムが読めないから、自分がいま何をしているのかわからない」といったプログラミング入門者が途中で挫折してしまう原因を解決しました。さらにこの増補改訂版では、Chapter 6として「サーバーと通信してみよう」を追加し、実際のWebページでJavaScriptがどう使われているかという実用性を重視した内容も盛り込みました。■本書はこんな人におすすめ・JavaScriptの基本を身につけたい人・過去にプログラミングの入門書で挫折してしまった人・プログラマーやエンジニア、Webクリエイターを目指す人・仕事でJavaScriptを活用してみたい人
公開日: 2022/09/09
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