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【プログラミング】タグの実用書

本書は、GitHub ActionsとGoogle Cloudを組み合わせて、PR(Pull Request)に連動した環境を作成してデプロイするための環境構築の解説書です。Cloud Storageへファイルをアップロードして展開したり、Cloud Runとコンテナを組み合わせて単一のコンテナをデプロイしたり、GKEも利用してActions内からKubernetesを操作してデプロイするなど、動的なリソースにも対応した環境を構築します。あまり複雑になりすぎないように基本的な処理のみ利用しているので、GitHub ActionsやGoogle Cloudの利用入門にも最適な1冊となっています。
公開日: 2022/09/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。AI(人工知能)や自動化のプログラミングは、学ぶべき分野が多岐に渡ります。どこから手を付けていいのかわからない、という人も多いでしょう。でも、これらはポイントをおさえることで、’スキマ時間’で学習できます。本ムック「スキマ時間で学べる 機械学習&Python自動化」では、今やAIの主流と言える「機械学習」と、Pythonによる作業の「自動化」という2大テーマを、短期間で学べるように1冊にまとめました。第1部では、機械学習をゼロから解説します。第2部では、Pythonによる自動化のプログラムを解説します。本ムックを活用して、スキマ時間で効率よく機械学習や自動化のプログラミングを学びましょう!≪目次≫はじめに スキマ時間で機械学習&Python自動化を学ぼう第1部 「機械学習」を学ぶ第1章 今から学ぶ機械学習アルゴリズム第2章 「機械学習」エンジニアになろう! XGBoost超入門第3章 最適な機械学習アルゴリズムを「PyCaret」で選ぶ第4章 Pythonで「強化学習」を学ぶ第2部 「Python自動化」を学ぶ第1章 Python×Gmail自動化第2章 PythonでExcel自動化第3章 「機密書類」自動振り分けプログラム
公開日: 2022/09/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ビジネスパーソン必見! データ分析に不可欠なAIスキルを最短で習得できる!本書は機械学習を実際のビジネスシーンに適用してデータ分析を行うための実践書である。機械学習そのものの解説というよりは、データ分析に不可欠な機械学習の手法を駆使してビジネスを予測的に改善する手法を解説していく。具体的な適用事例を用いて説明がなされるため、読者は目的やケースに合った手法(アルゴリズム)や実際の適用方法などを効率的に身に付けることができる。原著はMITで使われている教科書であり、講義の目的に応じて章を選択可能。ビジネスで使えるデータ分析手法を最短で習得したい読者に役立つ一冊である。
公開日: 2022/09/02
単行本・雑誌
 
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、「Pure Data(Pd)」というオープンソースのグラフィカルプログラミング環境を使って、サウンドプログラミングを基礎から学ぶために書かれた本です。Max/MSPと同じルーツを持つPdは、「オブジェクト」という小さな箱を線でつなげていくことでデータの流れコントロールし、音を鳴らします。本書では、レシピとしてリズムマシン、シンセサイザー、そしていくつかのインタラクティブなシステムの作り方をとりあげ、初心者にもわかりやすく解説しています。
公開日: 2022/09/02
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は2009年に刊行された「いちばんやさしいソフトウェアテストの本」が刊行から10年以上経過し、旧版が入手しづらくなったこと、掲載事例などがいささか古くなったことから、より多くの方々にソフトウェアテストを広く知っていただけるようにと、このたび改稿し、タイトルも改めて『この一冊でソフトウェアテストの基本がわかる!』として生まれ変わりました。IT業界の人に限らず業界外の人にも、これからIT業界で活躍することを志す学生の皆さんにも、気軽に読んでもらえるよう専門用語はできる限り使わず、使った際には不必要とも思えるほど丁寧な解説を加えました。さらに、読者がセミナーを受講している気分になれるよう、実況中継のごとく書き下ろしています。そのため、「ソフトウェアテストとは何かを知るにはこれまでで一番の本だった」「説明したくても自分では言葉にできなかったテストの考え方が、わかりやすく書いてあった」「新人には必読文献として読ませている」という感想を数多く頂戴しています。本書の内容は、バルテスのテスト実務経験だけでなく、バルテスの技術セミナーにおける受講者とのやり取りを基にしています。従って、初めてソフトウェアテストについて学ぶ人にとって、最小限必要な項目を厳選したと自負しています。これまでソフトウェアテストを知らなかったすべての方が、本書を通じて少しでも、「ソフトウェアテストって面白い!」と思っていただけたら、これほどうれしいことはありません。
公開日: 2022/09/02
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。◆詳細ISO29119の解説書がついに日本に登場! 現場で活かせるノウハウが満載! !規格の主要部分であるテストプロセス、テストドキュメント、テスト技法を仮想プロジェクトを通じて解説●規格のWG議長だから分かる規格の勘所を徹底解説●この一冊で規格について全てが分かる●仮想プロジェクトでの適用例が満載●リスクベースドテストの真髄ここにあり◆CONTENTS第1章 はじめに第2章 劇場予約システムの例第3章 テストプロセス第4章 テストドキュメント第5章 テスト技法第6章 用語集※本書はStuart Reid博士が執筆したISO/IEC/IEEE 29119 SOFTWARE TESTING STANDARDS A Practitioner’s Guideの日本語翻訳書です。◆本書「まえがき」よりISO Software Testing Working Groupの議長として、10年以上に渡り、多くの時間を費やしてきた。そのため、ソフトウェアテストの国際規格であるISO/IEC/IEEE 29119には、いささか愛着を持っている。よって、この本を書くことは、規格の認知向上と有用性を説明するのに良い機会だと捉えている。本書は、規格よりも分かりやすく記述することを心掛けた。この本は、以下の3つの事柄を狙いとしている。1.ISO/IEC/IEEE 29119テスト規格の各規格を読む時間のない読者のために、短く1つにまとまった概要を示すこと2.規格をどのように活用するか、1つのシステムをテストする例を通して示すこと3.規格には記載されていない解釈や規格適用のための予備知識を示すこと◆出版社より本書の出版にあたり、原著者であるStuart Reid博士よりメッセージをいただいています。日本語版によせてISO/IEC/IEEE 29119 シリーズのソフトウェアテスト規格は、日本から多くの影響を受けました。日本のレビューアーは、規格の最初のドラフトが配布された2008年から、初めて規格が発行された2013年までの数年に渡り、規格の策定に役立つ貴重なフィードバックを提供してくれました。その結果、日本の価値観を適切に反映したソフトウェアテストの規格が生み出せたと思っています。本書は、忙しい読者や規格を読む必要のある読者に向けて、ソフトウェアテスト規格を紹介するとともに、これらの規格をどのように適用するか、例を使いながら説明しています。訳者の高木陽平氏は、本書の日本語版によって、日本の読者にとって規格がより身近なものにしてくれました。高木氏の労力と努力に感謝しています。Stuart Reid 2020年2月
公開日: 2022/09/02
単行本・雑誌
 
ハードウェアの基礎知識から、プログラムの考え方まで。コードを書かない&イラスト中心でわかりやすい! 小学校中学年〜高学年むけプログラミング入門書の決定版! 技術は発展し変わって行く。だから、プログラミングの「方法」はすぐ古くなってしまう。未来のプログラマーを目指す子どもにとって、本来身につけるべきことは、「方法」ではなく「考え方」ではないだろうか。本書では、「サイボウズ」の現役プログラマーが考える、「本当に子どものうちに身につけておきたい知識」と「プログラミングの考え方」を、家電やスマホといった身近なコンピューターの解説を通じて、一冊に整理。毎日新聞社の子ども向け雑誌「Newsがわかる」編集部により、イラストを中心にわかりやすく編集。子どもの「論理的な思考力」を養う、小学生向けプログラミング教育の副読本・参考書の決定版!
公開日: 2022/09/01
単行本・雑誌
 
本書はリアルタイムグラフィックスの基本を理解するための解説書です。リアルタイムグラフィックス,つまり「即時に生成される」グラフィックスはいまやゲームからビデオチャットまで広く利用されており,多くの方が目にするものになっています。この技術の根本には数学があり,数学的知識を身につけることで,多様なグラフィックスを生み出すコードの中身,グラフィックス生成のしくみを,きちんと理解できるようになります。ゼロからしっかり理解したいと考える方に,本書は断然おすすめです。
公開日: 2022/08/29
単行本・雑誌
 
プログラミング入門書として広く活用いただいている『独学プログラマー』の姉妹書が登場。第2弾の本書は、コンピューターサイエンス(計算機科学)の入門書です。アルゴリズムとデータ構造について、図およびPythonのコードで具体的に示しながら、分かりやすく説明します。「独学プログラマー」が活躍するうえで役に立つ、基本的な概念と実装を紹介します。本書に登場するコードは、日経BOOKプラスの本書ウェブページからダウンロードいただけます。詳細な目次ページ(PDF)もそちらからダウンロードいただけます。独学プログラマーが理解しておくべきもっとも大切な分野を学ぼう!私は当時、スタンフォード大学、カリフォルニア大学バークレイ校、カリフ ォルニア工科大学を出た優秀なプログラマーと一緒のチームにいました。コンピューターサイエンスを十分に理解している同僚たちの中で、不安で、居心地の悪さを感じていました。独学プログラマーとしてコンピューターサイエンスを学ぶことで、このような不安を最小限に抑えられます。――「イントロダクション」より
公開日: 2022/08/27
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。初心者から熟練者まで、すべてのWeb制作者のための早引き事典の最新版!本書は、HTMLの要素(タグ)とCSSのプロパティを解説した事典です。HTMLの要素やCSSのプロパティの意味、対応ブラウザーなどがひと目で分かるほか、豊富なサンプルコードで、使い方も理解できます。WordPressなどのCMSで新規サイトを構築するときに、既存サイトのコードを解読したいと思ったときに、タグやプロパティの内容をサッと調べることができる便利な1冊です。また、HTMLやCSSの基本的な書き方はもちろん、HTML5からHTML Living Standardに標準仕様が移った経緯などの技術的背景、文字参照やURLの構成といったWeb制作者として不可欠な知識も解説しています。●このような方におすすめ・HTML&CSSを記述・修正する必要のある人・Webデザイナーや、情報システム部などでWebサイトを内製で構築する担当者・HTML&CSSの勉強をしている大学生や新入社員
公開日: 2022/08/26
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。さまざまな意思決定の数理や現象をPythonで体験して学ぼう! 本書は,数理的に扱える意思決定の基礎を,Pythonを用いたシミュレーションや分析によって実際に試しながら学ぶものです. アンカリング効果の評価法,ベイズ推定に基づいた信憑性の変化,エージェントや強化学習を適用した意思決定,不完備情報ゲーム,集団の意思決定などを解説しています. 本書では,意思決定のモデルの立て方,意思の測定分析などの説明に重点を置き,計算やシミュレーションの詳細な説明よりはPythonによる実行に基づいて学ぶ体験学習のかたちをとります.また,すべてのプログラムはJupyter Notebook形式で配布し,読者の手もとで実行ができるようにしています.第1章 はじめに第2章 戦略の微分方程式モデル第3章 基礎的な意思決定の数理的扱い 第4章 ゲーム理論の基礎第5章 意思決定のための OR の基礎 第6章 組合せ最適化による意思決定第7章 マルチエージェントベースモデリングによる意思決定第8章 強化学習による意思決定第9章 不確定性を含むゲームでの意思決定第10章 集団の意思決定第11章 意思決定とメカニズム・デザインの視点索引
公開日: 2022/08/26
単行本・雑誌
 
自然言語処理の定番手法となっているWord2Vecを使ってみたい初心者やちょっと手の込んだことをしてみたい中級者向けに、Word2Vecのお役立ちTipsを詰め込みました。最近はもっぱらBERTやGPTシリーズの登場によってWord2Vecは過去の技術という印象があるかもしれません。ですが今だからこそ知見も溜まっており、安定して使えるようになったとも言えます。Word2Vecを使い倒すためのノウハウの1つ1つは、どこかの記事などでみたことがあるものかもしれませんが、これ1冊だけで役立つようになっています。使い倒しブックということで、理論的な点よりも、使い方に重点を置き、多くの実装例から結果を見ながら理解できます。
公開日: 2022/08/19
単行本・雑誌
 
本書はXR Interaction Toolkit を利用した Oculus Quest 向けアプリケーション制作を目的とした本です。VRゲームを作る上で必要になる基礎的な動作をUnityを操作しながら作成していきます。VRアプリ作成に入門して、VR世界に飛び込もう!
公開日: 2022/08/19
単行本・雑誌
 
オブジェクトやクラス、自作関数のライブラリ化など、複雑なプログラム開発に欠かせない’プログラムを設計する考え方’を学べます。ブラウザゲーム「ポーカー」の作成を通して、プログラムを「組み立てる力」を学ぼう。
公開日: 2022/08/18
単行本・雑誌
 
Go言語は、Googleが開発したプログラミング言語であり、構文がシンプル、コンパイルが速い、並行処理をサポートしている等々の特徴を有しています。本書は、Go言語の最新バージョン1.6に対応しており、基本的な構文から、○×ゲームなどWebアプリの作成、Raspberry Piの操作まで幅広く解説しています。本書は、Go言語編とRaspberry Pi編で構成されています。◆Go言語編Go言語の構文や並行処理などについて、Webアプリケーションを例に説明します。スライスやdeferなどGo言語特有の文法や標準のWebサーバライブラリなども説明していますので、Go言語を初めて使用する方やWebアプリケーションを作成したい方にお勧めです。また、本編の最後に、Go言語のツールやGoogle App Engineについても紹介しています。◆Raspberry Pi編実際にGo言語で作成したプログラムで、Raspberry Pi上のGPIOに接続したLEDを点滅させたり温度計からデータを取得します。そして最後に、Raspberry Piとインターネット上のサービスを連携する「IoT」の実装について説明します。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
本書はJavaエンジニア、特にAndroidアプリの開発経験者を対象としています。とはいえ、何かしらプログラミング経験をお持ちの方でしたら、無理なく、興味深く読み進めることができるでしょう。なぜなら気鋭の国内第一人者が、まるでコミュニティの仲間たちと教えあうように、簡潔かつフレンドリーに導いてくれるからです。◆注目のJava代替言語Kotlinは、まさにJavaの代替言語として登場しました。静的型付け、オブジェクト指向、ラムダ式や高階関数、さらに拡張関数やNull安全といった特徴を保持。最も注目すべきJVM言語として2016年2月、いよいよ待望の正式版がリリースされました。◆本邦初のKotlin完全ガイド本書では日本Kotlinユーザグループ代表を務める著者が、Kotlinの文法と機能を幅広く、かつ詳しく解説し、Androidアプリの作例を示します。この1冊で、AndroidプログラミングにおけるKotlinの活用術が身につくだけでなく、Webアプリやツールの開発にも応用できるようになるでしょう。
公開日: 2022/08/17
単行本・雑誌
 
本書はPythonによる自然言語処理、あるいはテキストマイニングの初歩について解説したものです。テキストマイニングとは、テキストをコンピュータで探索(マイニング)する技術の総称です。ここで「テキスト」とは、小説や論文、あるいは新聞や雑誌の記事にとどまらず、インターネット上のブログ、あるいはSNSに投稿された文章など、およそ人間の言葉で書かれたものを指します。Pythonの基本からテキスト分析の手順、形態素解析器の導入、さまざまな分析手法についてわかりやすく解説しています。また、本書の最後に、ディープラーニングを使ったテキストマイニング事例についても紹介します。なお、本書の一部については解説動画が用意されています。
公開日: 2022/08/16
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】おかげさまで8万部突破!読者の声に応えて第2版の登場【本書の概要】Web開発やデータ分析などの分野で、ユーザー数が増えてきているPython。最近では、Pythonに触れる方も多くなってきています。本書はそうしたPython初心者の方に向けて、ヤギ博士とフタバちゃんと一緒に基本的なプログラムの作成から、面白い人工知能アプリの作成までを体験。対話形式でプログラミングのしくみを学ぶことができます。【対象読者】Pythonについて何も知らないプログラミング超初心者【本書のポイント】・対話形式で解説し、イラストを交えながら、基礎知識を解説します。・初めての方でも安心して学習できるよう基本文法もしっかり解説します。・平易なサンプルを用意していますので、安心してプログラムを体験できます。・2022年時点の最新の環境(Windows 11、Python 3.10など)に対応しています。・エラーでつまづいた場合の対応方法を巻末に掲載しています。【目次】第1章 Pythonで何ができるの?第2章 Pythonを触ってみよう第3章 プログラムの基本を知ろう第4章 アプリを作ってみよう第5章 人工知能くんと遊んでみよう【著者プロフィール】森 巧尚(もり・よしなお)『マイコンBASICマガジン』(電波新聞社)の時代からゲームを作り続けて現在はコンテンツ制作や執筆活動を行い関西学院大学非常勤講師、関西学院高等部非常勤講師、成安造形大学非常勤講師、大阪芸術大学非常勤講師、プログラミングスクールコプリ講師などを行っている。近著に、『Python1年生』『Python2年生 スクレイピングのしくみ』『Python2年生 データ分析のしくみ』『Python3年生 機械学習のしくみ』『Java1年生』『動かして学ぶ!Vue.js開発入門』『Python自動化簡単レシピ』(いずれも翔泳社)、『ゲーム作りで楽しく学ぶ Pythonのきほん』『楽しく学ぶ Unity2D超入門講座』『楽しく学ぶ Unity3D超入門講座』(いずれもマイナビ出版)などがある。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/08/12
単行本・雑誌
 
新しいフロントエンドの入門書決定版!本書はReact/Next.jsとTypeScriptを用いてWebアプリケーションを開発する入門書です。WebアプリケーションフレームワークNext.jsはReactをベースに開発されています。高速さに裏付けされた高いUXと,開発しやすさを両立しているのが特徴です。本書では,Next.jsの開発をより快適・堅牢にするTypeScriptで開発を進めます。Next.jsによるアプリケーション開発の基礎,最新のフロントエンドやWebアプリケーションの開発方法が学べます。
公開日: 2022/08/09
単行本・雑誌
 
GmailやGoogleスプレッドシートといった、便利なGoogle関連サービスが多くの企業で導入されています。Google Apps Scriptを使えばこれらのサービスをさらに使いやすくできます。本書は、Google Apps Script(GAS)を用いた業務効率化・自動化に取り組む方のために、メール送付の自動化やシフト管理表をGoogleカレンダーに反映させるなど、9つの活用ケースを通して学ぶ実践書です。また、Google Apps Script基礎文法も解説しています。
公開日: 2022/08/05
単行本・雑誌
 
Vite・TypeScript・Babylon.jsを使ってWebARをするところまでの道筋を解説した本です。Viteを使ったノンフレームワークなTypeScriptプロジェクトの作成から始まり、最後にはAzureにデプロイするまでをたどっていきます。Babylon.jsやWebARについての詳細よりも開発環境の構築にフォーカスした内容です。ビルドツールを使って一歩進んだ開発をしてみたいWebAR初学者にオススメしたい一冊です。
公開日: 2022/08/05
単行本・雑誌
 
Swift 5.5からSwiftは並行処理を言語機能としてサポートするようになりました。それがSwift Concurrencyです。本書はその機能を解説しています。async/awaitにより、非同期処理をクロージャーよりも完結に記述できます。データ競合を防ぐ新しい型としてActorやデータ競合が発生しない型を表すSendableが登場しました。並行処理の実行単位であるTaskもあります。Swift ConcurrencyはWWDC 2021の目玉機能といっても過言ではありません。Swift Concurrencyの概要が一冊で日本語で理解できるのが本書の特徴です。Swift Concurrencyには覚えなければいけない概念が数多くあります。async、await、Actor、MainActor、Task, TaskGroup、AsyncSequence、Sendableなどなど。本書は一冊でSwift Concurrencyの概要をほぼ全て網羅しています。各章にそれぞれサンプルコードが付属しているので、どんな動作をするのかを試して理解を深められます。
公開日: 2022/07/29
単行本・雑誌
 
C# 10.0に対応して、’標準教科書’が5年ぶりの改訂!〜C#プログラミングに必要な知識・概念・機能を 体系的、かつ網羅的に習得できる!〜C#言語の独学に最適な教科書として、長年にわたって読まれてきた『独習C#』。プログラミング言語入門書の執筆で定評のある山田祥寛氏の執筆による信頼感をそのままに、最新バージョンのC# 10.0に対応しました!本書では、C#でオブジェクト指向プログラミングを行う際に必要となる基本的な知識・概念・機能、C#の文法・プログラムの書き方を、さまざまなサンプルプログラムを例示しながら詳細かつ丁寧に解説します。プログラミングの基礎知識がない方でも、解説→例題(サンプル)→理解度チェックという3つのステップで、C#の文法を完全習得できます。[ポイント]●C#言語の独学に最適な教科書として好評の『独習C#』最新版。初心者がC#言語を学ぶにふさわしい一冊●C#でプログラミングを行う際に必要となる基本的な知識・概念・機能、文法・書き方を、網羅的かつ体系的に習得できるC#言語の入門者、これからC#言語で開発を始めたい初学者から、再入門者、学生・ホビープログラマまで、「一からC#言語を学びたい」「C#プログラミングの基本をしっかり身につけたい」という方におすすめの一冊です。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/07/29
単行本・雑誌
 
衆議院選挙に落選してから4ヶ月後。ゼロの状態になった私が次に目指したのは、沖縄のプログラミングスクールだった!?スクール参加者では最年長の53歳。慣れないプログラミング言語に悪戦苦闘しつつも、先生や他の受講生のサポート、そして、これまでの経験値を武器に乗り越えていく……。徹底的に学び直した2ヶ月間、その果てに得たものは何だったのか? 元IT副大臣がお届けする、「人生100年時代の学び直し」その挑戦の一部始終!福田峰之(ふくだ・みねゆき)多摩大学ルール形成戦略研究所客員教授1964年生まれ、立教大学社会学部卒業。1999年より横浜市会議員を2期、2005年より衆議院議員を3期務める。また、2015年から内閣府大臣補佐官(税と社会保障・マイナンバー制度担当)、2017年からは内閣府副大臣(IT・サイバーセキュリティ・科学技術・知財等)に任命される。議員時代から取り組みを続けている、「水素エネルギー社会」と「マイナンバー活用社会」の実現がライフワーク。著書『水素たちよ、電気になーぁれ!』、『世界市場で勝つルールメイキング戦略〜技術で勝る日本企業がなぜ負けるのか』、『俺たちデジタル族〜日の出TVの挑戦』
公開日: 2022/07/29
単行本・雑誌
 
「プログラミングを学ばせるには,まずなにから教えたらいい?」「ゲーム作りだけじゃない,プログラミングを学んでもらいたい」保護者の皆さまのそんな想いに応えるべく,本書ではプログラミングの根っこにある「問題解決」を大切にしています。(1)登場人物たちのお悩みを知る(2)タブレット(iOS/Android対応)でプログラミングする(3)お悩みを解決し,登場人物に喜ばれるこの3つの流れを,はじめてプログラミングに触れるお子さまが,楽しく体験できる1冊です!★推薦!★子どもも大人も,テクノロジーで支えられている世の中の「見え方」が変わる――信州大学 教育学部 准教授 佐藤和紀 氏物語を読み進めるとプログラミングの基本が身につく画期的な絵本!――株式会社ソニー・グローバルエデュケーション 会長 礒津政明 氏
公開日: 2022/07/26
単行本・雑誌
 
本書では、Kotlin製の軽量Webフレームワークの「Ktor」とモダンフロントエンドフレームワークの「Nuxt.js」でWebアプリケーション開発の基礎を学ぶことができます。他にもDocker、PostgreSQLやHerokuについても触れており、GitHubにサンプルコードもありますのでハンズオン形式で学ぶことができると思います。Kotlin・KtorやNuxt.jsの言語仕様については掲載していませんが、本書をきっかけにKotlinやNuxt.jsに触れて、ステップアップしましょう。
公開日: 2022/07/25
単行本・雑誌
 
JavaScriptの関数の使い方を徹底解説します。関数定義の書き方、関数の呼び出し方といった基礎から、クロージャや再帰の応用、関数型プログラミングの理論的な概要まで扱います。ECMAScript 2021対応です。入門書ではあまり触れられることのない、ちょっとした応用も扱います。・関数のカリー化・無名再帰と不動点コンビネータ・末尾呼び出しとその現状・ファンクタやモナドJavaScriptの関数の基本的な使い方を知りたい、関数型プログラミングの理論的背景に簡単に触れてみたいという方におすすめです。
公開日: 2022/07/25
単行本・雑誌
 
Goは2012年3月にバージョン1がリリースされてから約10年が経ちました。その間Goは多くの企業で利用され、その利用シーンもさまざまです。本書はGoでREST API Webアプリケーションを開発するときに必要な知識に特化した内容になっています。本書は前半でWebアプリケーション開発の事前知識としてGoの設計思想や知っていると便利な標準パッケージの機能について紹介し、後半でGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説します。また、本書ではベテランGopherが暗黙知的に行なっているイディオムの解説や、標準パッケージやメジャーなサードパーティOSSを使った実践的なコーディングテクニックを紹介しています。■序文より抜粋 本書ではベテランGopherが普段使っているイディオムの解説、また標準パッケージや主要なサードパーティ製のOSSを使った実践的なコーディング技法を紹介します。(中略) 本書は主に2つの構成からなります。 CHAPTER 01からCHAPTER 12まではWebアプリケーション開発の事前知識としてGoの設計思想や知っていると便利な標準パッケージの機能について紹介します。他のプログラミング言語の経験がある方や、他のプログラミング言語向けに書かれたオブジェクト指向の書籍をGoに適用しようとした方が疑問に持ちやすいGoの機能や知っているだけでコードがよりシンプルに書ける技法を紹介します。 CHAPTER 13以降ではGoを用いたWebアプリケーションのコードをハンズオン形式で解説します。テストコードを書き段階的な変更を繰り返しながら業務の運用に耐えうるAPIサーバーを構築します。
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。深層学習でネットワークを解析する世界最前線の研究を1冊で学ぶ! 深層学習をグラフ(ネットワーク)で表される構造データに対して適用するための研究が盛んになっています。それが、本書で解説するグラフニューラルネットワークです。グラフ中の頂点やグラフ全体を高精度に分類できれば、高度な画像認識、推薦システム、交通量予測、化合物分類、さらには新型コロナウイルス(COVID-19)への対処のための応用なども期待できる、世界最前線の研究です。 本書では、グラフニューラルネットワークの基本的な知識および研究事例について説明し、PyTorchによる実装について紹介するとともに、今後の学習のための情報源についても解説します。Google Colaboratoryで解説するとともに、サンプルコードもついています。まえがき第1章 グラフニューラルネットワークとは 1.1 はじめに 1.2 グラフを対象とした畳み込み 1.3 グラフを対象とした機械学習タスク 1.3.1 ノード分類 1.3.2 グラフ分類 1.3.3 リンク予測 1.3.4 グラフ生成 1.4 グラフニューラルネットワークの応用 1.4.1 画像認識 1.4.2 推薦システム 1.4.3 交通量予測 1.4.4 化合物分類 1.4.5 組み合わせ最適化 1.4.6 COVID-19とグラフニューラルネットワーク まとめ第2章 グラフエンベディング 2.1 グラフエンベディング手法の概観 2.2 次元縮約に基づく手法 2.3 グラフ構造に基づく手法 2.3.1 DeepWalk 2.3.2 LINE 2.3.3 node2vec 2.3.4 GraRep 2.4 ニューラルネットワークに基づく手法 まとめ第3章 グラフにおける畳み込み 3.1 グラフ畳み込みにおけるアプローチ 3.2 Spectral Graph Convolution 3.2.1 フーリエ変換 3.2.2 グラフラプラシアン 3.2.3 ChebNet 3.2.4 GCN 3.3 Spatial Graph Convolution 3.3.1 PATCHY-SAN 3.3.2 DCNN 3.3.3 GraphSAGE まとめ第4章 関連トピック 4.1 グラフオートエンコーダ 4.2 GAT 4.3 SGC 4.4 GIN 4.5 敵対的攻撃 4.6 動的グラフのエンベディング 4.7 時空間グラフ畳み込みネットワーク 4.8 説明可能性 まとめ第5章 実装のための準備 5.1 Python 5.2 NumPy 5.3 SciPy 5.4 pandas 5.5 Matplotlib 5.6 seaborn 5.7 Scikit-learn 5.8 t-SNE 5.9 Jupyter Notebook 5.10 Google Colaboratory まとめ第6章 PyTorch Geometricによる実装 6.1 PyTorch 6.1.1 データセット 6.1.2 モデル 6.1.3 損失 6.1.4 最適化 6.2 PyTorch Geometric入門 6.2.1 PyTorh Geometricとは 6.2.2 類似ライブラリとの比較 6.2.3 PyTorch Geometricによるグラフのデータ構造 6.2.4 よく使われるベンチマークデータセット 6.2.5 ミニバッチ 6.2.6 データ変換 6.2.7 グラフの学習手法 6.3 PyTorch Geometricによるノード分類・グラフ分類 6.3.1 PyTorch Geometricによるエンベディング 6.3.2 PyTorch Geometricによるノード分類 6.3.3 PyTorch Geometricによるグラフ分類 まとめ第7章 今後の学習に向けて 7.1 書籍 7.2 サーベイ論文 7.3 動画 7.4 リンク集など 7.5 Open Graph Benchmark まとめおわりに参考文献索引
公開日: 2022/07/22
単行本・雑誌
 
本書は,世界最先端のAI研究所の一つであるDeepMindが発表した論文を軸に,現代的なAIがどのように作られているのかをまとめた技術解説書です。「汎用AI」「ゲームをプレイするAI」をテーマとし,おもに深層強化学習の技術を取り上げます。深層強化学習は,いまの世の中で広く使われているディープラーニングをゲームなどの領域に応用した技術です。深層強化学習には高性能なシミュレータが必要であり,ゲームをはじめとした架空の世界を舞台として最先端の研究が進められています。本書ではこれまでに発表されてきた論文を通して,「いま技術的に何ができて,何が難しいのか」を紐解きながら,一つ一つの技術を積み上げた先に来る,次の時代のAIについて考えていきます。
公開日: 2022/07/22
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