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【プログラミング】タグの実用書

本書は,事業分析やデータ設計のためのモデル作成技術の入門書です。本書で紹介する「TM(Theory of Models)」は,厳密な文法に則ってテーブルを細分化することにより,ITエンジニア同士で共通の言語認識を持ち,変化に強いデータベースの構築を可能とするモデル作成手法の1つであり,事業分析,データ設計の分野で長く活用されています。本書では,モデル作成技術の前提となる理論や知識を解説し,TMによるモデル作成の流れを概観した後,実際のモデル作成に使われる技術・文法の解説を行います。また,学習した内容をきちんと身に付けられるよう,解説の合間には練習問題を用意しました。事業構造を正確に分析し,モデル化するための理論と技術をしっかり学ぶことのできる1冊です。
公開日: 2022/07/21
単行本・雑誌
 
UGCとは User Generated Contents の略で、ユーザーが作成したコンテンツのことです。ゲーム開発においては、ゲーム内のマップ、イラスト、プレイヤーのスキン(見た目)などがあります。開発側からすべてのコンテンツを提供するのではなく、 ユーザー側からもコンテンツを作ることで、さらにゲームを盛り上げることができるようになります。PlayFab の UGC では、以下の機能が提供されています。・下書きアイテムの作成・下書きアイテムの公開・アイテムのモデレート・アイテムの報告・アイテムの検索・アイテムの評価、レビュー2021年10月に一般公開された機能ということもあり、公式以外では情報がありません。Googleなどで検索をしても、英語の情報すら出てこないのが現状です。著者自身公式ドキュメントを読み込みましたが、実装例の記載が少なかったり、全体像を理解するのに難しさを感じていました。PlayFabの使い方を覚えるのに時間を割いていると、ゲーム開発の時間がどんどん削られてしまいます。「世の中に情報が出ていないのであれば、自分で試してまとめるしかない」と思い、本書の執筆にいたりました。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
ロングセラーの入門書、9年ぶりにリニューアル!プログラミングの基礎とJavaScriptの基本文法をやさしく解説した入門書の定番が、装い新たに登場です。変数やデータ型、関数、オブジェクトなどはもちろん、Webに関する知識やHTML/CSSのベースも解説しているので、本書を一冊読めば、これからWebサイトやWebアプリを開発するうえで、ずっと役に立つスキルの土台を身につけることができます。またDOMやイベント、非同期処理といった少し複雑な言語機能も丁寧に解説。ブラウザ上で実際のコードを動かしながら、一つひとつ、「なぜその機能が必要なのか」を掘り下げて理解を深められます。初心者が自力でプログラムを書けるようになるまで、しっかりフォローするので知識・経験ゼロでも安心して読み進めることができます。【本書の対象読者】・はじめてプログラミングを学ぶ人・これまでに学習で挫折してしまった人・JavaScriptでWebサイトやWebアプリの開発を始めたい人【目次】第1章 JavaScriptの紹介と準備第2章 JavaScriptを書いてみよう第3章 変数第4章 データ型と演算子第5章 配列第6章 条件分岐第7章 繰り返し処理第8章 関数第9章 オブジェクト第10章 標準組み込みオブジェクト第11章 HTML&CSS第12章 ブラウザオブジェクト第13章 DOM第14章 イベント第15章 通信と非同期処理第16章 総合演習※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
データベース製品で世界/国内ともにNo.1のシェアを誇るOracleは,データベースに携わるエンジニアにとって必須知識の1つといえます。本書では,Oracle初心者/新人エンジニアが押さえておくべき知識とスキルを,現場で活躍するOracleエンジニアたちが,わかりやすく丁寧に解説。Oracleの使い方はもちろん,データベースの基礎知識から,データ操作のためのSQL,テーブル設計,データベース運用/管理の基礎までしっかり押さえ,実務で使える入門スキルを身につけられます。改訂2版では,最新安定バージョンに合わせて解説をアップデート。今後主流となるコンテナベースのデータベース構成についての解説も強化しました。Oracleやデータベースを学びたいすべての人に最適な入門書です。
公開日: 2022/07/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※電子版にはDVD-ROM付録コンテンツは収録しておりません。ただしDVD-ROMに収録したコンテンツの一部(記事で利用したプログラムなど)は読者限定サイトからダウンロードしてご利用いただけます。Linuxが初めての人でも分かりやすいように、Linuxのはじめ方を紹介します。■Windowsを使い慣れた人ならすぐ理解できるように、Windowsと比較しながら解説しています■豊富な写真と図を使って「見て分かる」ように解説しています■基本操作のマスターから始まってスマホやクラウドとの連携など、活用方法までを網羅しています■一番人気のLinuxである「Ubuntu 22.04 LTS」をベースに、Linuxの最新トレンドについても紹介しています。■すべての記事は2027年4月までサポートが保証されている「Ubuntu 22.04 LTS」で動作検証済みですLinux専門誌の「日経Linux」に掲載した記事を選りすぐり、再検証・再編集してまとめました!≪目次≫第1章 これで分かる!Ubuntuの使い方第2章 実用度MAX!フリーソフト50第3章 最新版「Ubuntu 22.04 LTS」完全解説第4章 PC&スマホ&クラウド連携 虎の巻
公開日: 2022/07/12
単行本・雑誌
 
プロダクトマネジメントとDXを成功に導くシリコンバレーの最新解!イノベーションのためにはプロダクトのビジョンを明確にして戦略と優先順位を組織に浸透させなければならない。しかし、この一連の活動を日々の仕事にうまく落とし込むことは非常に難しい。この難関を超えた一握りの組織こそがイノベーションを勝ち取る。そこで本書では、小手先の施策ではなくラディカルに(=本質的かつ根本的に)組織をイノベーションに導く思考法を解説する。具体的には次の5つのアプローチでプロダクトを成功に導く。1 組織と市場にマッチしたビジョンのつくり方2 ビジョンを効率的に達成する戦略の立て方3 戦略を実行する優先順位のつけ方4 施策の仮説検証の仕方5 組織へビジョンを浸透させる方法とくに以下のような方々には必読の一冊。・プロダクトマネジメント、プロジェクトマネジメントのリーダー・DXにかかわるマネージャー、エンジニア・組織変革をめざす経営層・マネージャー・起業家〈目次概要〉序章 ラディカル・プロダクト・シンキングとは何か第1部 イノベーションのための新しいマインドセット 第1章 ラディカル・プロダクト・シンキングが必要な理由 第2章 プロダクト病〜優れたプロダクトが腐敗するとき第2部 ラディカル・プロダクト・シンキングの5大要素 第3章 ビジョン〜変化を想像する 第4章 戦略〜「なぜ」「どのように」行うか 第5章 優先順位づけ〜力のバランス 第6章 実行と測定〜さあ、始めよう! 第7章 文化〜ラディカル・プロダクト・シンキングな組織第3部 世界を住みたい場所に変えるために 第8章 デジタル汚染〜社会への巻き添え被害 第9章 倫理〜ヒポクラテスの誓いとプロダクト終章 ラディカル・プロダクト・シンキングが世界を変える※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/07/08
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イーロン・マスク(テスラ)、ジェフ・べゾス(Amazon)、ラリー・ペイジ(Google)…etc.世界のトップはなぜプログラマーなのか?文系出身のプログラマー・ひろゆきによる、知識ゼロから取り組める、プログラミング超入門書!プログラミングの基礎とともに、プログラマーが手にしている「思考法」も、かんたんなプログラミングコードを書きながら、身につける!
公開日: 2022/07/05
単行本・雑誌
 
コンピュータアーキテクチャ,とくにCPUの命令セットアーキテクチャについて,RISC-Vを例に「上のレイヤからアプローチする」ことで理解を深めることを目的とした一冊。本書を一通り読み終えるころには,低レイヤに対する一段上の実力がついているはずです!
公開日: 2022/07/05
単行本・雑誌
 
開発で使用する基本的なプログラミングテクニックから、開発ですぐに役に立つ即効性・実用性の高いテクニックなど、500項目を解説したテクニック&サンプルコード集。
公開日: 2022/06/29
単行本・雑誌
 
「Dockerって何?」「どうやって使うの?」といった、これからDockerを使っていきたいと考えている方のための入門書です。実際に操作をしながらDockerについて知り、使い方を体験することができます。
公開日: 2022/06/29
単行本・雑誌
 
Excel VBAの初〜中級者に向け、目的別に網羅して解説した逆引きテクニック集です。構文についての詳細解説はもちろん、コピーペーストしてすぐに使えるサンプルも付属しており、デスクの片隅に常備したい1冊です。
公開日: 2022/06/28
単行本・雑誌
 
本書は,プロジェクトマネジメントについて基本から学ぶことのできる入門書です。プロジェクトマネジメントの基礎知識について解説した後,プロジェクトを「立ち上げ」「計画」「実行」「監視・コントロール」「完了」という5つの段階に分け,各段階において実施すべきこと,注意すべきポイントについて丁寧に解説しています。
公開日: 2022/06/28
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。■ プログラムの設計力を身につけよう!「プログラミングは勉強したのに、自分でプログラム作れない……」そう悩んでいる人、けっこう多いんです。プログラミングの入門講座や入門書で、ひと通りプログラミング言語の文法やツールの使い方は学んだという人に本書を読んでいただきたい。きっと講座で取り上げられたコードや、書籍に掲載されたコードは、何をやるプログラムかはもう理解できますよね。自分で実際にコードを入力して、動作させることもできましたよね。でも、自分で「こんなプログラムを作ってみたい」と思って、自由自在にコードを書けていますか?実は、「こんなプログラムを作ってみたい」というアイデアがあっても、それをすぐにプログラムにするのは簡単なことではありません。そうしたアイデアをプログラムにするための過程が欠けているからです。アイデアとプログラムをつなぐのが’設計’です。入門講座や入門書には、この設計の説明がほとんどないのです。プログラムを作れるようならないのは、そのためです。新米プログラマーがすぐに自分でプログラムを書けるようにならないのはもっともなことなのです。でも悲観することはありません。そんなプログラミングの初心者に向けてソフトウェア設計の初歩の初歩を解説するのが本書です。「設計」といっても難しく考える必要はありません。本書ではじゃんけんやすごろく、あっち向いてホイなど、誰もが知っている遊びを取り上げ、それをプログラムにするために何を考えなければならないか、プログラムにするにはどうすればいいかを、一つひとつステップを踏みながら説明します。
公開日: 2022/06/25
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。Pythonの汎用性とExcelの操作性。組み合わせれば、みんなで使える実用ツールに!デジタル化(デジタルトランスフォーメーション=DX)による業務効率化や生産性向上が強く求められている昨今、小学校でプログラミング教育が必修化されたこともあって、「これからの時代を生きるには大人も子どももプログラミングを学ぶことが重要」という意識が広がってきています。特にビジネスパーソンにとっては毎日の仕事に直接的に役立つ大きな利点があります。プログラムを書くことができれば、面倒な業務をコンピューターという労働力に任せて自動化し、もっと優先度が高く重要な仕事をするための時間を生み出せるのです。本書では、プログラミング言語Python(パイソン)の基礎からスタートして、最終的にはそれをExcelと組み合わせて職場のみんなに広く使ってもらえる自動化ツールを作る方法までを学んでいきます。特に力を入れたのは、Pythonで作ったツールを職場のみんなに使ってもらうための以下のような工夫です。・だれでも使えるExcelを使って入力・設定を行う方法・Pythonがインストールされていない環境でもプログラムを実行する方法・だれにでも理解できるエラーメッセージの書き方本書の内容をマスターすれば、自分にとって便利なのはもちろん、同じチームで働くみんなに貢献できる自動化ツールを作れるようになります。プログラミング未経験でも大丈夫。PythonとExcelを駆使して、職場のヒーローになりましょう。
公開日: 2022/06/25
単行本・雑誌
 
本書はプログラマー向けに、Chromebookをメインの開発PCとして使う方法を紹介します。昨今Chromebookが様々な場面で普及してきましたが、話題に上がるのは価格が低い反面スペックの控えめな製品が多いと感じます。そのため、Chromebookに「2台目、3台目のサブのPCとしては便利」「プログラマーが開発用のPCとして本格的に使うことは難しい」という印象を持っている方が多いのではないでしょうか。本書は「プログラマーのための本気で使えるChromebook」と題しています。「本気で」というのは、サブのPCとしてではなくChromebookを開発用のメインPCとして本気で使っていくことができる、という意味で命名しています。本書の前半では基礎知識としてChromebookの紹介や機種の選び方、プログラマーにとって重要なツールやサービスを紹介します。後半では実践編として、ChromebookでWebアプリケーションを開発する方法と、技術同人誌を執筆する方法を紹介します。WindowsやMacで普段Dockerを活用して開発をしている方は、ぜひChromebookを手にとってその快適さを感じてほしいと思っています。本書がChromebookに興味を持つきっかけになったら幸いです。
公開日: 2022/06/24
単行本・雑誌
 
現役ゲームクリエイターが教えるゲームUIデザインの実践ノウハウ【本書の背景】ゲームのUI(ユーザーインターフェース)デザインは、ターゲットやゲームジャンルによって開発の方向性が大きく異なります。また、ワークフローの体系化が難しい職種でもあり、手さぐりで開発を進めている方も多いのではないでしょうか。本書はそういった現場の「生の声」から生まれました。【本書の概要】ゲームUIのコンセプト策定からプロトタイプの作成、実際のデザイン手法、実装時のコツ、業務としてUIデザインを行う際のテクニックなど、著者がこれまで蓄積した現場のノウハウを、開発の工程ごとにまとめた書籍です。【読者ターゲット】・ゲームUIデザイナー・ゲームUIに関わるプランナーやエンジニア【目次】Chapter1 はじめにChapter2 コンセプトChapter3 プロトタイピングChapter4 デザインChapter5 実装Chapter6 スキルアップChapter7 おわりに【著者プロフィール】太田垣 沙也子(おおたがき・さやこ)株式会社バンダイナムコオンライン プロデューサーゲームデベロッパーでの受託開発経験を経て、2015年にバンダイナムコオンラインへ。IPタイトルを中心としたコンシューマー・スマートフォン・アーケード・PC向けゲームのUIデザインおよびリードビジュアルを担当し、現在はプロデューサーとして新規開発プロジェクトに従事。また、個人でもビジュアルデザイナーとしてクリエイター活動を展開している。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/06/22
単行本・雑誌
 
ウォーターフォールでもアジャイルでも、上流品質を上げまくって、よい製品を楽に作ろう!テスト界の第一人者、高橋寿一氏執筆の「開発者テスト」実践における必携書、アジャイル開発に完全対応!本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、○単体テスト○リファクタリング○アジャイル開発での品質担保○テストの自動化などについて、実例を出しながら解説していきます。旧版で言及の少なかったアジャイルテストの方法論にページを割き、アジャイルの現場でも活躍する内容にパワーアップしました。品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。□章構成第1章 はじめに第2章 上流品質向上のためのテスト第3章 開発者テストの基本の基本第4章 コードベースの単体テスト第5章 単体テストの効率化――楽勝単体テスト第6章 機能単位の単体テスト第7章 リファクタリング第8章 コードレビュー第9章 統合テスト第10章 システムテストの自動化第11章 探索的テスト第12章 まとめ――全体テストのデザイン第13章 アジャイル・シフトレフトのメトリックス第14章 アジャイルにおける要求仕様第15章 開発者テストの実サンプル※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
プログラミング言語は学んでアプリを作ったけれど,実際にWebに公開するのは不安がある個人でWebサイトを作った経験はあるが,仕事とするには何に注意をすればいいのかわからないこのような悩みを解消するには,実際のWeb開発がどのような流れで作られているのかを知ることが近道です。利用者として何気なく使っているWebアプリやWebサイトを開発者側からの視点で捉えることで,Web開発の全体像が見えてきます。Web開発で使われる基本的な用語を整理しながら,Webシステムがどのように作られているのかを押さえていきましょう。IT業界で仕事をしたいと考えている方だけでなく,新入社員の研修で何を教えれば良いのかわからないという方にとっても,Web開発の全体像を押さえるために最適な1冊となっています。好評既刊「基礎からのプログラミングリテラシー」「基礎からのIT担当者リテラシー」と同様,イラストを豊富に掲載しています。
公開日: 2022/06/17
単行本・雑誌
 
データ分析の現場にあって入門書にない「汚いデータ」(ダーティデータ)に対応する、プロのノウハウを解説します。
公開日: 2022/06/15
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。●プログラミングの基礎から学べる入門書本書は代表的なプログラミング言語であるC言語の入門書です。これからソフトウェアの開発を始める人が、その基礎から実践的な開発例までを学ぶことができます。C言語は古くからあるプログラミング言語で、高い記述性と生産性があり、現在でも広く使われています。とくにハードウェアを直接制御するプログラミングでは定評があります。また、文法がシンプルで、プログラミング学習の第一歩としても、よく選択される言語です。現代の技術環境やコンピュータの利用方法を踏まえ、本書はプログラミングを初めて学びたい方のために書き起こされました。●文法と実践的なプログラミングの初歩を紹介本書ではプログラミング環境の作り方から、変数、制御構文などの文法の基礎、ポインタによるメモリの取り扱いや関数の利用などを学べます。その仕上げとしてArduinoを使ったC言語のマイコンプログラミングをエミュレータを使って学びます。●細かなステップと練習問題で学ぶ本書は基礎知識から実践までを細かなステップに分けて執筆されています。各単元の先頭では学ぶことの概要を知ることができ、見通しよくすこしずつ学習を進めることができます。また、練習問題もステップごとに用意され、学んだことを確認できるようになっています。実践的なプログラミングに入門するための第一歩としてお読みいただける一冊です。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
Visual Studio Code APIを用いてシンタックスハイライトとスニペットの拡張機能開発を行ってみました。開発では実際に手を動かしてみると色々な壁があり、悩んだり困ったりしました。その経験を糧に他の開発者にも快適開発ライフを送ってもらうべく、開発失敗談や理解したことをまとめました。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
本書は、組込みシステムやOSのような低レイヤーシステムの開発経験がないプログラマーが、自作OSをはじめるため解説書です。C言語を用いることが多い低レイヤーシステム開発について、本書ではRustを使います。RustはC言語と比較して、様々なモダンな機能やツールがそろっているだけでなく、C言語の長所である直接のメモリ制御が可能なため、高パフォーマンスな組込みシステム開発での利用が注目されています。本書はRustそのもの解説も含みますが、低レイヤーシステム開発特有のテクニックを中心に解説します。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
Blazorは、C#と.NET Coreを用いてWebアプリケーションの開発ができるフレームワークです。まだ技術として新しく、情報が少ないため独学が難しいのが実情です。本書では、認証つきのCRUDアプリを一緒に作成することができます。筆者は普段の仕事でAzureやEntity Frameworkを使っているわけではないので、「このくらいは知っているだろう」と内容を省くことはありません。なぜなら、勉強し始めた頃の過去の自分に対して読んでほしい本だからです。Blazorを少し触ったことがある人が、スムーズにもっと理解を深めていけるような本に仕上げました。筆者はBlazorの勉強に80時間以上も費やしてしまいました。ゼロから独学しようとすると、かなりの時間を消費してしまいます。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮して本書にまとめました。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。CRUDアプリが作れるようになれば、他にも応用が利きます。私と一緒にステップアップしていける内容になっています。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
新規プロダクト開発の事例から、一連の流れを学ぶ!プロダクト開発の重要性が認識されつつあるものの、実際に新規プロダクトの開発に携わったことがある方はまだまだ少ないのではないでしょうか?本書では、freee株式会社の「freeeプロジェクト管理」の開発事例から、新規プロダクトの企画検討、ユーザー体験設計、設計と開発、プロダクトマーケティング戦略の具体的な流れを解説!CodeZine/ProductZineでご好評いただいた連載を再編・加筆してお届けします。【執筆者紹介】宮田 善孝freee株式会社 プロダクト戦略 プロダクトオーナー。篁 玄太freee株式会社 プロダクト戦略 UXデザイナー。竹田 祥freee株式会社 西日本開発本部 部長。増田 茂樹freee株式会社 プロダクトグロース テックリード。熊倉 洋介freee株式会社 プロダクトグロース エンジニア。上村 功一freee株式会社 プロダクト基盤 QAエンジニア。伊関 洋介freee株式会社 プロダクト戦略 プロダクトマーケティングマネージャー※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】基本を知るための「リファレンス編」と現場のスキルを学べる「プラクティス編」が一冊に!本書は、Figmaを使ってUIデザインをゼロから学べる本です。「写真投稿アプリ」を題材に、実際のワークフローに沿ってアプリのデザインを作成します。UIデザインの基礎知識はもちろん、Figmaならではの効率的なテクニックやエンジニアとのコミュニケーションを円滑にする方法など、リアルな現場の情報を織り交ぜながら初学者の方が最初の一歩を踏み出せる構成になっています。また、プロトタイピング、プラグイン、アニメーションなどにも踏み込んで解説しており、Figmaを使ったことのある人にも活用いただける一冊です。[本書の特長]・Figmaの機能を網羅的に学習し、なおかつ実践方法も学べる・基本操作に加え、生産性を上げる効率的なテクニックが身につく・エンジニアが実装しやすいようなデザインを作成できる[こんな方にオススメ]・Figmaをはじめて使う方・UIデザイナーを目指す方・エンジニアとの連携を改善したいデザイナー・開発ツールとしてのFigmaを学びたいエンジニア・現場のワークフローを把握したいマネージャー[目次]・Introduction アプリ開発の工程、企画の確認など・Chapter 1 基本的な操作・Chapter 2 生産性を上げる機能・Chapter 3 ワイヤーフレームを作成する・Chapter 4 プロトタイプを作成する・Chapter 5 詳細デザインを作成する・Chapter 6 デザインのハンドオフ・Chapter 7 ノンデザイナーのためのFigma※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
統計学の基礎から統計モデリング、機械学習の入り口までしっかり学べる!【本書の概要】データサイエンスやAIについて学ぶ上で欠かせない統計学の知識をPythonを利用して 基礎からしっかり学べる書籍です。【統計学の学習にPythonを利用する理由】Pythonは統計学を学ぶのに便利なライブラリが多数用意されておりデータサイエンス、AIの研究開発に数多く利用されています。統計学の基礎を学ぶのに格好のプログラミング言語です。【対象読者】・統計学の初学者・統計学を学びたいエンジニア【本書のポイント】 はじめて統計学を学ぶ方でも躓かずに学習できるよう以下の3つをもとに丁寧に解説しています。・データの分析方法・分析の意味・Pythonによる分析の実践【目次】 第1部 統計学をはじめよう第2部 PythonとJupyter Notebookの基本第3部 記述統計第4部 確率と確率分布の基本第5部 統計的推定第6部 統計的仮説検定第7部 統計モデルの基本第8部 正規線形モデル第9部 一般化線形モデル第10部 統計学と機械学習※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
公開日: 2022/06/10
単行本・雑誌
 
新学習指導要領によって小中高校でプログラミング教育が義務化されました。しかし教育現場では本来の目的とされている子どもたちのアルゴリズム理解や理数能力の向上など,思考力や創造力を育てる授業とはほど遠いのが現状で,試行錯誤が続いています。1970年代はじめ,パソコンの普及以前にアメリカのマサチューセッツ工科大学では世界最初の子ども用プログラミング言語『LOGO』が開発されていました。Scratchの母体となった言語です。そのLOGOを数少ない資料をもとに自作し,日本で最初に小学生にプログラミング教育を始めた小学校教師が著者の戸塚滝登氏です。戸塚氏は80年代初頭から20年間以上に渡ってプログラミング教育を実践しつづけ,日本の先駆者として知られています。本書は,その教育を受けた子どもたちがどのようにプログラミングの授業を受け,その後どのように育ったのか,また,どのような職業についたのかを追跡調査した内容をまとめた書籍です。身近な自然現象のおもしろさを探究するプログラミング理科,日常生活にひそむ算数や数学を探究するアルゴリズム算数など,戸塚氏は現在のプログラミング教育の源となった数々の教材と授業を開拓し,プログラミング授業によって生徒たちの探究心と好奇心を引き出し,思考力や創造力を育てました。その実践は新学習指導要領の中に姿を変えながら取り込まれています。プログラミングによって養われる能力を子どもたちに身につけさせたいと望んでいる現場教師,自分の子どもにどのような教育を受けさせ,どうプログラミングと出会わせたらよいか悩んでいる保護者の方,そしてプログラミング教育の全体像を理解したいと望んでいる教育関係者と研究者の方にとって一助となる一冊です。
公開日: 2022/06/09
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は自然言語処理のPythonプログラミングに必要な要点を簡潔かつわかりやすく解説しています。環境構築の手間がかからないGoogle Colaboratoryで手軽にプログラミングを試し、自然言語処理の習得へステップアップしていける入門書にふさわしい一冊です。
公開日: 2022/06/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。本書は、工学系基礎教育としてのコンピュータ教育およびプログラミング教育を実現するための教科書です。工学的問題の解決に対するコンピュータやプログラムの利用に抵抗感をなくし、スムーズにコンピュータを使う素養を養うことを目的としています。プログラミングの基礎は扱いますが、特定のプログラム言語全般を深く学ぶことは目標としません。そのかわり、後で必要となった時に、どのような言語でも容易に学ぶことのできる下地を作ります。コンピュータは、単純な手続きの積み重ねで処理を実現します。この事実、つまり手続き的処理の理解が本書の第一の目標です。これによりコンピュータとは何なのかが理解でき、コンピュータを道具として利用するための能力が身につきます。続いて、手続き的記述能力の獲得を目指します。これは平たく言えば、プログラムを書いて利用するための初歩的な能力です。具体的には、プログラム言語の基礎を学ぶと共に、シミュレーションや解析、統計処理等のためのソフトウェアツールを使いこなすための素養を養います。各章末には演習問題を掲載し、略解を示すことで理解の助けとなるよう配慮しました。※本書は、近代科学社より2015年に刊行された『コンピュータ科学とプログラミング入門 ―コンピュータとアルゴリズムの基礎―』のPython版です。
公開日: 2022/06/08
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。<本書の構成>第1章 はじめる準備第2章 オリエンテーション第3章 文法的なカタい話第4章 全体の枠組み第5章 テキスト第6章 CSSの適用先の指定方法第7章 内の構造第8章 フレキシブルボックスとグリッド第9章 ナビゲーション第10章 フォームとテーブル第11章 その他の機能とテクニック第12章 をまるごと作ってみよう付録 HTML全要素一覧/HTMLの要素の分類/HTMLの要素の配置のルール
公開日: 2022/06/03
単行本・雑誌
 
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