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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

『野ブタ。をプロデュース』の白岩玄と『人のセックスを笑うな』のナオコーラ。共に20代で作家になり、現在二児の親でもある二人が、手紙をやりとりするように綴る、子育て考察エッセイ!
公開日: 2021/10/26
単行本・雑誌
 
元世界的スターの日本人妻が語る衝撃の真実。 ベイ・シティ・ローラーズ(BCR)といえば、70年代後半に日本はもとより世界中を熱狂させたアイドルロックバンドだった。数々のミリオンセラーを連発し、中でも「Saturday Night」は全米No.1ヒットになり、今でも曲がかかることもある。そのBCRでひときわ人気者だったのがボーカルのレスリー・マッコーエンだった。彼の行くところは常に黄色い声援に包まれていた。 そのレスリーが突然亡くなったのは2021年4月のことだった。出会いから数えて42年間、連れ添ったのは日本人妻のケイコさんだ。彼女が語る生前のレスリーの素顔は驚くべきことの連続だ。 複数の女性との不倫、ドラッグ中毒にアルコール中毒、そして17歳のときに男性にレイプされてからはバイセクシャルでもあったという。そのようなことが続けば、妻は悩み苦しむのは当然だ。別れたい、死にたいと思ったことも1度や2度ではない。それでも彼女がレスリーの元を離れなかったのには、どのような理由があったのか。そこには周りからはわからない、二人だけの深い絆があったのだ。知られざる事実に衝撃を受けることは必至の内容だ。※この作品はカラーが含まれます。
公開日: 2021/10/25
単行本・雑誌
 
内田百?、阿川弘之につらなる鉄道紀行の第一人者・宮脇俊三の世界が今よみがえる!宮脇の深い教養に裏打ちされた、「写真のいらない」紀行文学。国鉄がJRとなり、寝台特急がほとんど廃止され、北海道や九州からローカル線がほぼ消えるなど、宮脇が書いた鉄道風景はずいぶん変わってしまった。その点からも、懐かしさとともに、発見の多い内容となるだろう。今はなき鉄路の地図、多数収載。第1章 『時刻表2万キロ』――国内紀行 1第2章 『最長片道切符の旅』――国内紀行 2第3章 『終着駅へ行ってきます』――国内紀行 3第4章 『時刻表おくのほそ道』――国内紀行 4第5章 『失われた鉄道を求めて』――国内紀行 5第6章 『台湾鉄路千公里』――海外紀行 1第7章 『インド鉄道紀行』――海外紀行 2第8章 『殺意の風景』――小説第9章 『古代史紀行』『平安・鎌倉史紀行』『室町・戦国史紀行』 ――歴史 1第10章 『時刻表昭和史』――歴史 2宮脇俊三(1926〜2003年)デビュー作『時刻表2万キロ』で第5回日本ノンフィクション賞受賞。短篇集『殺意の風景』は泉鏡花賞を受賞し、直木賞候補にも挙げられた。1999年には菊池寛賞受賞。
公開日: 2021/10/22
単行本・雑誌
 
「もっと完璧な大人になると思ってた」韓国で共感相次ぐ、不完璧・肯定本!今の自分に不安な人に贈る、心が前向きになる等身大の大人のリアル。自分なりに、前向きに、時々後ろを向いて生きていこう。☆「私だけじゃなかった!」「勇気をもらった!」 共感レビュー、続出中!☆毎日にある「でこぼこ」をとらえた言葉とイラストに、 みんな完璧じゃない、不完璧でOKと 心が軽くなる人が相次いでいます。【本書より】30歳だからって突然大人になるわけじゃなかった――。30歳になって、前より笑うことが減ったような気がするけど、まったく笑わないってわけじゃない。テレビドラマでも観ながら、この世で一番楽な姿勢でビールを一口飲めば、それ以上の幸せはない。見方によっては、30歳には30歳なりの魅力があると思う。【目次より】PART1 30歳の仕事 私の血管はカフェインであふれているPART2 30歳の日常 数字が変わったからって、変わるものはなにもないPART3 30歳の恋愛 そろそろ上手になってもいいのにPART4 30歳の関係 慣れようとしてるところだけど
公開日: 2021/10/21
単行本・雑誌
 
28歳のとき、妻と出会い、人生が変わった。小さいことは気にしない、とにかく明るい妻と二人三脚で駆け抜けた日々。泣いたり、笑ったり、ときにはケンカをしたり。こんな時代だからこそ、見つめなおしたい「本当の幸せ」が詰まった一冊。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
富山の内科医・滝林正浩先生のおもしろエッセイ。子ども時代、やんちゃ過ぎて家族・親族を振り回した滝林先生は40歳の声を聞き、また、3年前に自身が父親になったことから人生を振り返ることが多くなった。その都度頭をよぎるのは、確執のあった家族、特に厳しかった実父のことばかりだ。高校時代、将来について考えた滝林先生は、「医学部に行くなら自分で勉強したほうが効率的だ」と勝手に判断し、実父の大反対をおしきり高校を辞めてしまった。しかしその後、勉強することから遠ざかり浪人生活は4年目に突入。実父とはますますギクシャクする日々が続いた。それでもやっとの思いで国立の医学部に合格した時、実父は「出たな、逆転満塁ホームラン!」と喜んでくれた。父親の存在、親子の絆、家族についてあらためて考える機会を与えてくれるエッセイ本。「やんちゃな子どもをお持ちの親御さん、医者になりたい人、家族に対して感謝の気持ちを伝えることに躊躇している人に読んでもらいたいと思います(著者)」
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
臓器別に細分化された専門医療を「高さ」とするならば、総合診療医は「広さ」が特徴だ。そのなかでも、肝臓病や消化器病を専門としながら守備範囲を広げ、専門性と万能性を兼ね備えた「進化型総合診療医」を目指してきた筆者。病院勤務にこだわり、地域医療への貢献のため邁進する日々を綴る回顧録。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
臨床医学者として、医業家として、数々の偉業を成しとげた。人生第三幕の造園家時代には現代の大名庭園と称される「仙石庭園」を完成させ、日本初の庭石登録博物館として国の認証も受けた。人生第四幕となる83歳の今、1000年先まで進化し続ける庭園維持のため未来型農業の道を模索。そしてコロナ禍の向こうに目指すのは観光業のレジェンドだ!心の赴くままに、されど志操堅固に生きてきた一人の医師が、現代の若者・中高年たちへ、波乱の人生を熱く語る。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
教育に燃えた20代全力で駆け抜けた30代何事にも野心的だった40代学校現場と教育委員会の狭間で闘った50代そして、肩書から解き放たれた60代。これからを担う世代へエールを込めて教師としての生き様を刻み込む!
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
36年前から「終の棲家」となることをめざしてきた。振り返れば、多くの患者さんを見送った。1例1例がドラマだった。超高齢化から多死社会への転換を目前にする時代に、高齢者施設ができることは何か。よりよいターミナルライフを、皆様とともに考える一冊。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
冬の日の薄日のように、旅人の凍える心を温める――君たちには、そんな人になって欲しい。授業、行事、部活動。生徒に教え、教えられた四十年間。出会いの数だけ成長できた、その感謝とエールを込めて綴られる国語教師の回顧録。「先生、その応援はやめようよ。かわいそうだよ」その一言で、私は、はっと我に返る思いがした。クラスの生徒たちが求めているものは、私が欲していたものよりもはるかに純粋で、気高いものであることに気づいたからである。(本文より)
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
山歩きの回数は40年で通算750回。多くの山を歩き、旅をした著者は、まるで花たちの声が聞こえるように、自然の「彩り」に気づくという。旅の中に、日常の中に、そして人生の中に、光り輝く瞬間を見つけるヒントをくれる本格エッセイ。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
この世に溢れる超常現象の数々。不思議探検隊 隊長・RYUの半生をかけた不思議な世界の調査レポート!実際に起きた瞬間移動、UFO目撃、死者へのインタビュー……。ユタの末裔・魔女さんと共に暴かれる、不思議シリーズ第二弾。・魔女さんを取り巻くオーブ(光体)・すり抜けたおじさん・26年前に行方不明になった息子の捜索・ユタの血を引く不思議な赤ん坊 ……etc.
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
ファーブルに憧れて自然豊かな松本高校に入学早々、日本は敗戦。社会の価値観は混乱し、家業の医者になることを期待される中、少年に文学への熱い思いが芽生えていく。登山、昆虫採集、卓球部、猛勉強、友との語らい――北杜夫18歳の息遣いを伝える稀有な日記。父・斎藤茂吉の作品に触発された多数の詩歌、自筆スケッチも収録。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。集団での学習が困難になったことや、時間に余裕ができたことでスポットライトを浴びた自宅学習。学生だけなく、社会人においても自学自習の重要性が言われており、この流れは今後も変わらないと考えられる。本企画は、知のエキスパートとして知られる著者が実践している「一人で学ぶための極意」を記した一冊。第1章 自学自習を習慣化する5つのルール第2章 自学自習の効率を高める9つのコツ第3章 自学自習をエンターテインメントとして楽しむ4つの方法第4章 パフォーマンスを高める自学自習の4つのとらえ方第5章 4つの自学自習パターンで人生のステージを上げる第6章 一生ものの教養を身につける10のテーマ<著者紹介>齋藤 孝1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
獲って、さばいて、食べる。33歳わな猟師が、京都の山から見つめたもの。「狩猟ブーム」の先駆けとなった1冊が電子書籍になりました。著者が、なぜ猟師になったのか、そのユニークな来歴をしるしています。猟についても詳細で、千松さんの使う「くくりわな」のメカニズムの解説や、山を見つめどんなふうに「わな」を仕掛けるか、イノシシ、シカのさばきかた、調理法、皮のなめし方、さらに伝統の「無双網」猟についても、図や写真も多用し解説しています。具体的な描写から、現代を生きる猟師の生活が見えてくるとともに、千松さんの生命への考え、自然への思いが綴られます。--映画『僕は猟師になった』(2020年夏・劇場公開)獲って、さばいて、食べる。猟師・千松信也の暮らしに700日密着したドキュメンタリー。--
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
野生動物たちと日々行き交う、京都在住の猟師が綴る。これからの自然を思う20のエッセイ。昭和の里山は理想郷だったのか?人里に動物が出没するのは森の荒廃が原因か?自然は「手つかず」が理想か?猟師は森の番人か?前著『ぼくは猟師になった』から7年、猟師として山に入り続け、考え続け、さらには膨大な資料(詳細な注釈を収録)にあたるなかで練り上げられた現代猟師考。狩猟採集生活の楽しみを綴るとともに、獣害問題をはじめとした自然の今とこれからについて深く考察する。--映画『僕は猟師になった』(2020年夏・劇場公開)獲って、さばいて、食べる。猟師・千松信也の暮らしに700日密着したドキュメンタリー。--
公開日: 2021/10/20
単行本・雑誌
 
おびやかされる、沖縄での美しく優しい生活。幼い娘を抱えながら、理不尽な暴力に直面してなおその目の光を失わない著者の姿は、連載中から大きな反響を呼んだ。ベストセラー『裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち』から3年、身体に残った言葉を聞きとるようにして書かれた初めてのエッセイ集。
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
若き日の立川談志が「人生の師匠」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。戦後の新宿文化をつくり上げた実業家、そして「夜の市長」と呼ばれた粋人とのユニークな師弟関係を、芸人・文士らとの華やかな交友関係とともに振り返る。家元流の観察眼が光る昭和人物列伝であり、毒舌のうちに故人への哀惜がにじむ漫談風エッセイ。目 次短いプロローグ 現代、何故田辺茂一か第一章 人生の師第二章 芸人好き第三章 文人づき合い第四章 御大の艶話長めのエピローグ 最期の捨て台詞〈対談〉どっちかてえとイロゴトより落語 田辺茂一×立川談志田辺茂一・立川談志 略年譜〈解説〉ダジャレ社長 高田文夫
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
日本最後の講談定席として惜しまれつつ平成二年に休場した東京・上野の本牧亭。その席亭を務めた著者が四十二年間の軌跡を振り返る。家族ぐるみで交流した芸人達の素顔、伝統話芸を守らんと試行錯誤を重ねた日々。江戸っ子の爽やかな人柄がにじむ「おかみさん」奮闘記。目 次序 章 雪の夜の楽屋第1章 生い立ち第2章 娘時代の私第3章 戦中から戦後にかけて第4章 本牧亭再興第5章 寄席の経営第6章 父のこと第7章 『巷談本牧亭』のこと第8章 中国旅行第9章 鉄筋ビルの寄席に第10章 休席の顛末第11章 講談の灯は消さない第12章 人との縁終 章 幸せな星の下にあとがき文庫版あとがきにかえて 清水孝子年 表本書に登場する主な講釈師たち〈対談〉本牧亭がつないだ講談の昔と今 宝井琴調×神田伯山〈解説〉客と演者とおかみさん――本牧亭をめぐる人間模様 長井好弘人物索引
公開日: 2021/10/19
単行本・雑誌
 
「情報を疑え、常識を疑え、地球儀なんぞ信用するな」。〈最後の名人〉と謳われた立川談志が逝ってはや十年。その活躍は落語界に留まらず、多くの著作や音源で金言・名言、芸論等を遺してきた。没後十年の節目に、高座などでは分からない「普段の談志」をもっと知って欲しい――前座生活十六年半。弟子の中で一番長く談志と時間を共にした著者だからこそ知る、唯一無二、笑いはもちろんホロリとさせるエピソードが満載!!
公開日: 2021/10/18
単行本・雑誌
 
非婚や少子化は国家の将来にとっては難題だが、個人の生き方とは別の話だ。恋多き人生を全うした男女もいれば、世を正しく導くため、あるいは社会を作り変えるという使命感とともに単身を貫いた人もある。エリザベス一世、マザー・テレサ、ニュートン、カント、津田梅子、小津安二郎……直接の子孫こそなくとも、偉大な事績を遺した「おひとりさま」19人の言行と信念から見えてくる、本当の「自分らしさ」とは。
公開日: 2021/10/18
単行本・雑誌
 
いったい何がスゴいのか? 読むだけで日本がわかる、「ビジネス書」兼「ウンチク本」。広くて深くて面白い、プロたちの舞台裏! ――「日本人のカロリー摂取量は’70年代から一貫して減り続けている」って本当? その道のプロに向けて作られる「業界誌」には、新鮮でディープな情報が満載だ。宝石、パチンコ、農業、住職……「こんな雑誌があったのか!」と唸りたくなる10誌の編集長インタビューを通じて、日本の「いま」を描き出す。<文庫書下ろし>
公開日: 2021/10/15
単行本・雑誌
 
テレビで大人気の美人内科医である著者。彼女が研修医時代をセキララに描いてベストセラーになった『女医の花道!』。本書は、その研修終了後からの、まさに新人医師時代の葛藤苦難を描いた続編になる。笑えて泣ける感動のエッセイ。
公開日: 2021/10/09
単行本・雑誌
 
人生に残念はつきものであるいまだ語られざる「ラーメン行動学」とは。山一證券から日大アメフト部まで、ざんねんな謝罪会見対策を考える。今回も買って損無し!■「麺はやっぱり太麺」「だしは煮干」「バリカタ」「二郎」など居酒屋などでラーメンがひとたび話題になると、みな侃々諤々、喧々囂々の大騒ぎに。しかし、まだまだ語られるべきラーメンの新側面があった――!ショージ君が考えた「ラーメン行動学」とは。■メディアに溢れる「ざんねんな人たち」はなぜ、どこが’残念’なのか?お辞儀ではなく、胸をかきむしってみてはどうか?手ぶらなのが気になるので、謝罪会見のときは会見専用に開発された数珠を持ってみてはどうか?山一證券から日大アメフト部まで、ざんねんな謝罪会見の「ざんねん」感を払拭する対策をショージ君なりに考えてみた「残念な人たち」。――等々。今シリーズ本も買って損なし、爆笑必須、期待を裏切らないショージワールド全開の一冊です!「オール讀物」人気連載、東海林さだお著「男の分別学」シリーズ。2017年10月号〜2019年1月号までの連載13本に加え、『気がつけばいつもチェーン店ばかりでメシを食べている』の筆者・村瀬秀信さんとの対談「我らが’チェーン店’道」、月刊文藝春秋特別寄稿「僕とインスタントラーメンの六〇年」も収録!※この電子書籍は2019年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
コンプレックスが文化を形成してきたのでは????という仮説を立て、これまで熟考されることのなかった「天パ」「背が低い」「下戸」など10のコンプレックスをとりあげ、数々の文献をひも解きながらカルチャーを考察する。劣等感を武器にして作品を生み出してきた表現者たちへのインタビューも収録。文庫特典対談:ジェーン・スー×武田砂鉄「東京育ちコンプレックスが抱く’上京’への憧れ」「天然パーマ」インタビュー:ミュージシャン 有馬和樹(おとぎ話)「下戸」インタビュー:ミュージシャン 澤部渡(スカート)「解雇」インタビュー:ハイパー・メディア・フリーター 黒田勇樹「一重」インタビュー:アイドル 朝倉みずほ(BELLRING少女ハート)「親が金持ち」インタビュー:いきもの&クイズ好きミステリーハンター 篠原かをり「セーラー服」インタビュー:イラストレーター 中村佑介「遅刻」インタビュー:デザイナー・ソラミミスト 安齋肇「実家暮らし」インタビュー:現代美術家 泰平「背が低い」インタビュー:ミュージシャン 鈴木圭介(フラワーカンパニーズ)「ハゲ」インタビュー:臨床心理士 矢幡洋※この電子書籍は2017年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を開発し、世界を救った女性研究者カタリン・カリコ氏に迫る唯一の本。山中伸弥教授のインタビューも掲載!なぜ、驚異的なスピードでワクチンは生み出されたのか―。東西冷戦下のハンガリーで、娘のぬいぐるみに紙幣を隠し渡米。当時、遺伝子研究が活況な中で、日の目を見なかったRNA研究に心血を注いだ。カリコ氏の生い立ち、ワクチン開発の裏側、RNA研究の未来について描いた力作。
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。文庫化から10年近く経つにも関わらず、小学生から高齢者までさまざまな層に支持されてきたバカリズムの「都道府県の持ちかた」が増補版として新書化! 「都道府県を実際に持ったらどうなるか?」という奇想天外な発想で、全47都道府県を網羅して完結! しかも、各都道府県のマニアックなデータを新しく取り直しボリュームアップ。
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
新型コロナワクチン(mRNAワクチン)を開発し、世界を救った女性研究者カタリン・カリコ氏に迫る唯一の本。山中伸弥教授のインタビューも掲載!なぜ、驚異的なスピードでワクチンは生み出されたのか―。東西冷戦下のハンガリーで、娘のぬいぐるみに紙幣を隠し渡米。当時、遺伝子研究が活況な中で、日の目を見なかったRNA研究に心血を注いだ。カリコ氏の生い立ち、ワクチン開発の裏側、RNA研究の未来について描いた力作。
公開日: 2021/10/06
単行本・雑誌
 
「若い女となること。それは数え切れないほどさまざまに姿を変えて出現する自分の消滅に直面することであり、その消滅から逃避し、否認することであり、時にはそのすべてだ。」父のDVから逃れるように家を離れ、サンフランシスコの安アパートに見つけた自分の部屋。女に向けられる好奇や暴力、理不尽の数々を生き延び、四半世紀暮したその部屋でやがてソルニットは作家になった。生々しい痛みと不安とためらい、手放さない希望を描くはじめての自叙伝。
公開日: 2021/10/04
単行本・雑誌
 
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