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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

宅地造成工事で目の前に擁壁が…その時あなたはどうしますか?宅地造成工事で目の前に擁壁が…市役所、市会議員、建築指導事務所、友人知人と緊密な連携を取り、有力政党関係者のバックアップを背景に訴訟は起こさず、工事業者と妥協点を模索した。【著者】畑村達1926年 山口県生まれ。九州帝大工学部中退。教諭、司書、大学職員を経て日本文芸家協会会員。作家。主な著書に「今日と明日の間で」「昭和天皇と侍医長の死」「海と廃墟の街から」「炎の国、孤島の舞」電子本「オクツキの海」「嗤う瀧」「工場閉鎖」等がある。
公開日: 2021/06/14
単行本・雑誌
 
大学図書館司書の回想。学園紛争ごろの大学図書館事情を日記風につづり、図書館汚職事件に触れる。【著者】畑村達1926年 山口県生まれ。九州帝大工学部中退。教諭、司書、大学職員を経て日本文芸家協会会員。作家。主な著書に「今日と明日の間で」「昭和天皇と侍医長の死」「海と廃墟の街から」「炎の国、孤島の舞」電子本「オクツキの海」「嗤う瀧」「工場閉鎖」等がある。
公開日: 2021/06/14
単行本・雑誌
 
ぎっくり腰で一人倒れていた寒くて痛い夜。いつの間にか母と同じ飲み方をしてる「日本酒ロック」。緊張の海外ロケでの一人トランジット。22歳から10年住んだアパートの大家さんを訪問。20年ぶりに新調した喪服で出席したお葬式。正直者で、我が強くて、気が弱い。そんなあさこの’寂しい’だか’楽しい’だかよくわからないけど、一生懸命な毎日。
公開日: 2021/06/10
単行本・雑誌
 
体力では女に勝てるはずの男だが、いつの頃からか口では勝てなくなっていく。ひとつ惚れた弱み、惚れられた強み……いや、男の弱さ、女の強さを独断と偏見に満ち溢れた文章で描く痛快エッセイ。
公開日: 2021/06/04
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。朝起きて、服を着替えながら。自撮りに魂を注ぎ続ける’インスタグラビアの女王’の日常は、こうして作られているとかいないとか。似鳥 沙也加(ニトリサヤカ):1993年9月28日生まれ。福岡県出身。B型。#インスタグラビア生みの親として、日々自撮りグラビアを自身のInstagramに投稿中。そのほか最新情報は、オフィシャルファンクラブ、公式Twitter、公式Instagramにて。カノウ リョウマ(カノウリョウマ):カメラマン。
公開日: 2021/06/04
単行本・雑誌
 
本屋をめぐり、古本屋をのぞき、頁をめくって世界と出会う本の日々。「週刊文春」に好評連載された読書日記。「今日買ったこの本は、悪魔的にロマンティックじゃないか」。
公開日: 2021/06/04
単行本・雑誌
 
この【瞑想する人工知能】は、私のエッセイ及び散文詩からパリス滞在中に書いたものを中心にフランス語訳されたものを集めたものです。今回、既に出版されたものの他に1994年の京都建都1200年に合わせてサンジェルマン・デプレで書かれた【超光速現実的へのメモ】【隔てられた情熱は超光速で大宇宙の端から端まで駆け抜けることができるだろうか?】等を加えています。欧米のイノベイテイブアート&サイエンスのヒストリーと日本の禅文化、俳句に代表されるような人間と大自然と大宇宙のはざまの直接体験-色即是空-直観リアリティが、一瞬の永遠の〈はざま〉に交錯するような風景が読者の方々に垣間見えてくれれば幸いです。表紙の円相の禅的カリグラフィーはパリジャンアーティスト、ソフィー・サーモンさんの作品。彼女は生粋のパリジャンながら若き日よりカリグラフィーを習得し数々のコラボレーションを展開しています。特筆すべきは、彼女の家系はシュールレアリストと親しく幼年時、父親と共にサルバドール・ダリ氏のフィゲラスの別荘でダリの姪と遊んでいたことです。しかし彼女は西洋の前衛より日本の伝統的アートに強く傾倒。フランスのマカロンより日本のわらび餅を好んでいます。彼女のカリグラフィー作品には、パリスの路地裏で日本のわらび餅に出会ったような感慨深いものがあります。地球はただ国境で分断されてはいない。我々のマインドは民族・国家を超えて繋がっていると思わせるものがあります。又、若き日にアメリカusカウンターカルチャーの中心地として現在、世界遺産となったサンフランシスコのシテイライツ書店&出版社の創始者で詩人だったローレンス・ファリンゲッテイ翁の薫陶をうけており、パリスのシェイクスピア&カンパニーの設立者、ジョージ・ホイットマン翁にも紹介され暖かく迎えて頂いた経緯があり今は亡き2人にこの本を特に捧げたく思います。又、ソフィー・サーモンさんとサヤカ・ヤマグチさんに心から感謝を送りたい。
公開日: 2021/06/03
単行本・雑誌
 
人気ブログ、待望の書籍化!!新緑の息吹、色とりどりの花の匂い、燃え盛るような紅葉の錦、冬木立の中の白い息。そうしたものを楽しみながら、気がついたら一万歩、二万歩ということはしょっちゅう。あの日の散歩や昔好きだった映画、思い出の旅行、家族との何気ない日々。たまには思い出してみませんか?どこに行っても何をしても 人生は楽しんだもの勝ち!毎日に小さな幸せを添えてくれるライフスタイル・エッセイ。
公開日: 2021/05/31
単行本・雑誌
 
日々の小さな変化の気配を大切に綴られたエッセイ集。なんとなく好き、気になる、そしてなぜか切ない……。そんな見過ごしてしまいそうな日常のひとコマをやわらかな視点で鋭くとらえた随想録。著者は、呼吸をするかのように、日々興味をもったことについて考え、気付いたことをメモし、文章にする。例えば、ハレの日の酒やふくらみ始めた梅のつぼみのこと、仕事先で出会った若者や年老いた母のことなどを感慨深く振り返る。そして日常とは、昨日と今日と明日の単なる繰り返しではないと認識する。だから、「慣れ」とか「それらしく見える」ことに安心していては、日々はちゃんと積み重なっていかないのではないだろうかと考える。著者にとって、生きることは感じて考え続けることであり、表現することだった。「ありふれた日々こそ愛しいのだ」と気付かせてくれる一冊。
公開日: 2021/05/31
単行本・雑誌
 
小学校の頃、父に連れて行ってもらった選抜高校野球大会。50年以上前の事を覚えている。中学生になり友達同士で外野席無料なので、親に電車代とおこずかいをもらって一日中試合を見ていた。夏には必ずかち割を買う。その後も甲子園に通い続けて撮影した野球やスタジアムなど甲子園球場写真集。
公開日: 2021/05/28
単行本・雑誌
 
老人となった著者が、日本の歴史や文学作品、言葉に対する思いを表しながら、日頃疑問に思っていることや腹が立った過去の出来事、ほのぼのとした笑い、教育現場の現状、老いについてなどを語ったエッセイ。主体となる話し手が2人(私とヒロウ氏)いて、私という人物はもちろん著者のことであるが、ヒロウ氏(ある箇所では生前のムロウ氏)というのも本質は私であり、時として私を超えた非常識な過激主義者となる。前作で死んでしまったムロウ氏が、この作品で蘇生したものの、加齢のために疲労困憊してヒロウ氏になり、様々な話題について愉快な持論を展開する。
公開日: 2021/05/28
単行本・雑誌
 
どの季節が、好き?――ぜんぶ。自然いっぱいの毎日は、楽しいことであふれてる。「まるで、お話の世界! 」な日々をつづった、人気作家の初エッセイ。くまのaccototoさんちの絵本コーナーつき森の木々がいっせいに芽吹く春、雨が降るごとに緑が濃くなる初夏、庭のツリーハウスから見上げる夏の夜空、紅葉が絨毯のように積もる秋のテラス、銀世界に小さな訪問者の足跡が残る冬。――都会から引っ越して10年。森のいえに暮らす絵本作家の日々は、四季の変化、動物たちとの交流、育っていく子どもたちのおかげで、彩り豊かで目まぐるしい。四季を感じる暮らし/雨が作る芸術/自然の落とし物/ツリーハウスを作る/梅仕事/秋の実りと訪問者/ハロウィンかぼちゃ/初雪はマズい!/ある年の大雪の楽しみ/薪ストーブ/星空/マジックアワー など
公開日: 2021/05/25
単行本・雑誌
 
否定の「ことば」に分断された日本へ贈る緊急出版! あの即興連続思考ツイート「午前0時の小説ラジオ」が待望の書籍化。書下ろしに加え、朝日新聞不定期連載「歩きながら、考える」収録。
公開日: 2021/05/21
単行本・雑誌
 
電子書籍普及を目前にして、検索サイトをなぜ閉じたのか? 元経営者自らが起業から会社解散までを描く。hon.jpの元社長・落合早苗自身が2004年の起業から2018年の会社解散までを書いたノンフィクション。落合は2004年にインプレス創業者・塚本慶一郎と出会い、電子書籍検索サイトhon.jpを運営するインプレス100%子会社の経営を任される。だが、まだまだ支援が必要な時期に塚本が倒れ、1年後のリーマンショックで親会社から事業撤収を告げられる。事業を継続するにはスピンオフしかない。もう一人の経営者・塩崎泰三とMBOへと動き、2009年に独立。黒字化も果たし、待望の『電子書籍元年』を迎えたが……【著者】落合早苗学習院大学文学部卒。出版社、IT関連会社などを経て、2004年株式会社インプレス入社。同年、株式会社hon.jpの立ち上げに参画。2006年代表取締役社長に就任。2009年MBOを実施、グループより独立。2015年6月にO2O Book Bizを設立し、hon.jpよりマーケティング・コンサルティング事業を新会社に承継した。一般社団法人日本出版インフラセンター(JPO)特別委員として、出版情報登録センター(JPRO)、BooksPROなど業界横断のメタデータ・データベースの構築などにも参加。
公開日: 2021/05/20
単行本・雑誌
 
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。マッチングアプリや婚活イベントでの出会いが主流になりつつあります。本作はイラストレーターの大崎メグミが実際にマッチングアプリを使用し、普段の生活では出会うことのなかった様々なタイプの男性と出会っていくなかで、最終的に運命のお相手(『旦那』となるパートナー)と出会います。どんな出会いがあり、いかにして関係が育まれていったのか、実体験を描くコミックエッセイです。
公開日: 2021/05/20
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。インスタフォロワー400万人超え!「日本一エロ過ぎる」などグラビア界のなかでも、常に話題の森咲智美の至極の1冊!日本一のエロい! エロすぎるグラドル・森咲智美のコンセプトVisual Book。「虚実を行き交うオリジナル森咲猥談」に「至高のエロスあふれる官能Photo」のセッションから生まれた私小説感満載の’おとなの絵本’がコンセプト。森咲智美と聞いて、名前と顔が一致しない一般層が多いなか、インスタフォロワー400万人突破という驚異的な数字を叩き出している現実。その数は、日本の有名人・芸能人の中でも上位10位に確実に入る巨大な数字。どうしてそこまで注目され、愛されるのか? エロ過ぎるグラドルとして独自のエロを常に模索し発信し続ける姿が実を結んでいるのかもしれない。2018年から3年連続、グラビア・オブ・ザ・イヤーを獲得し、殿堂入りも果たした。エロを極めた森咲智美がそのBODYだけでなく、脳内のエロスも開帳する、森咲猥談を初披露。森咲 智美(モリサキトモミ):1992年8月12日生まれ、愛知県名古屋市出身。グラドル、タレント、YouTuberとして活躍。Instagramフォロワーは400万人以上。身長160cm。上から89(Gカップ)-58-88cm。
公開日: 2021/05/20
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公開日: 2021/05/20
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。「愛の不時着」の背景にある文化の魅力に迫ります。日韓の違いを楽しみ、登場人物に元気をもらいながら、ドラマの世界観に浸る本Netflix配信『愛の不時着』にハマった人に贈る、韓国ドラマの背景を深掘りして楽しむエッセイです。著者は俳優であり、芸能界きっての韓国通として知られる黒田福美さん。どんな運命も乗り越えようとする生き方や、不器用だけど真摯に女性を支える主人公、韓国ドラマにファッションショー的なシーンが多い理由、ケンチャナ文化、韓国流儒教など、韓国文化と日本文化のちがいを実感すると、さらに100倍、ドラマを見るのが楽しくなります。contents プロローグ「’理想の男性’リ・ジョンヒョク」Part1「セリズチョイス 自分の生き方は自分で決める」Part2「『恨』の文化 ユン・セリの上昇志向の原動力」Part3「韓国文化と日本文化 韓国ドラマをもっと深く楽しむための基礎知識」Part4「韓国女性のいま」Part5「38度線がもたらす重い現実」おまけ「韓国ドラマあるあるキーワード集」黒田 福美(クロダフクミ):俳優・エッセイスト 桐朋学園大学演劇科卒業。俳優として活躍する一方、芸能界きっての韓国通として知られる。80年代から韓国への往来をはじめ、30余年にわたって、放送、著作物、講演などを通して韓国理解に努めてきた。2011年には韓国政府より「修好章興仁章」を受勲。2002年FIFAワールドカップ日本組織委員会理事、韓国観光名誉広報大使、「日韓お祭り」実行委員をはじめ、麗水エキスポ広報大使、京畿道観光活性化広報大使、大邱、浦項などの広報大使を務める。韓国関連の著書、翻訳など多数。『ソウルマイハート』(1、2)、『ソウルの達人』シリーズ、『隣の韓国人 傾向と対策』、『韓国ぐるぐる ソウル近郊6つの旅』、『それでも、私はあきらめない』、『黒田福美の韓方案内』など。
公開日: 2021/05/18
単行本・雑誌
 
大丈夫、きっとうまくいく。こんなに便利で面白い時代に、悩んでばかりじゃもったいない!変えるなら、今が絶好のチャンス。人間関係、恋愛、夢、仕事、お金、健康……初めて語るエピソード満載の自己啓発的エッセイ。読めば読むほど、心が軽くなる本。「この本を手に取ってくれたあなたに、『ポジティブの魔法』がかかりますように」――マオ【内容】ポジティブの魔法1 人間関係のこと・バンドは究極の人間関係の塊・人間関係の悩みに、素の自分で立ち向かわないで!・究極の社交術「世間話」は難しい・ライバルなんていらない・無駄な人間関係のスルースキルと解消法・結局のところ、人間関係なんかで悩まなくていい …ほかポジティブの魔法2 恋愛のこと・告白しなきゃ始まらない!・恋愛は自由だけど、自重すべき恋もある・縁もゆかりもない先輩に突然告白した話・中学生時代、博多・天神デートの思い出・男から謝る、それが鉄の掟・僕は常にみんなの一番の座を狙います …ほかポジティブの魔法3 夢実現のために・「夢を持ちなさい」と言われて焦らないで・自分の人生だから、判断基準は自分・本気を出せば、欲しいものが手に入る確率は上がる・作詞を一度は諦めた・本嫌いだった僕がいっぱしの読書家になるまで・夢を追い続けるために、今日いちばんの結果を出し続ける …ほかポジティブの魔法4 仕事のこと・好きなことを仕事にするのは難しい?・嫌な仕事を’ちゃんと’やり続けている人は要注意!・「お金がない」を口癖にしている人は・「働きたくない」を目標にする・後悔しない人生なんてない・相手を変えることができないなら、自分が変わる …ほかポジティブの魔法5 お金と価値観・とにかく貧乏でした・夢や目標に近づくお金の使い方・その価値は、誰のためのもの?・いい借金と悪い借金・ミュージシャン流の経費の使い方・「人生、お金じゃない」と言うには早い …ほかポジティブの魔法6 心と体を整える・母譲りのポジティブ思考・ルーティンを決めて’自分との戦い’の時間をなくす・神頼みは、お願いしっぱなしじゃダメ・コンプレックスの悪循環・オリジナルの武器を開発しよう・マオ流アンチエイジング。若さの秘訣とは? …ほか
公開日: 2021/05/11
単行本・雑誌
 
母を旅する女性へ、心に響く言葉の贈り物。「より良いゴールへと目標に向かって歩く道は、歩き方ばかりに捉われがちになります。けれども、歩き方すら知らない道は足許の小石にも目が行き、傍らの花にも心が動かされ、小さな発見を追って、珍しがり、面白がり、感心したり、驚いたりしているうちに、そのような歩き方、生き方それ自体が<私>という者をかたち作っていったのでした」(本文より)育児に悩みながら「母という旅を続ける」女性たちに永年にわたり寄り添い、はげまし続けてきた詩人・浜文子さん。雑誌edu創刊号(2006年4月号)から2013年1月号まで連載された、浜さんのエッセイ『母を旅するあなたへの手紙』の中から、母として生きる心構え、子育てに悩む母親たちへのエールなど、心に留めておきたい言葉を見出しとしてピックアップし、アンソロジー風に再編集しました。新米ママや子育てに悩む母親たちはもちろん、子どもを幸せにしたいと願うすべての母親たちへ向けた心に響く応援エッセイです。
公開日: 2021/05/07
単行本・雑誌
 
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。子育てに疲れたときに、そっとひもとく本。育児に悩みながら「母という旅を続ける」ママたちに永年にわたり寄り添い、はげまし続けてきた詩人・浜文子さんのエッセイ。「子育て時代」を、母として、女性として、人間として成長するチャンスと提案します。
公開日: 2021/05/07
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。女優として大注目の岡崎紗絵が、初のデジタル写真集を数回にわたり発売!第2回は、幼少期の写真やカメラロールの中身をお見せします。ファッションモデルとしてはもちろん、現在女優としても大注目の岡崎紗絵。そんな彼女がお送りする初めてのデジタル写真集は、なんと連載として、毎月違ったテーマで数回にわたり発売予定。オンラインイベントなどをもとに、一緒に作りあげていく参加型写真集です。第2回のテーマは「のぞき見」。幼い頃の写真や、カメラロールの中身など、普段見ることのできない素の紗絵を、たくさんお届けします。岡崎 紗絵(オカザキサエ):ファッション誌『Seventeen』(集英社)専属モデルオーディション『ミスセブンティーン2012』でグランプリを受賞し、専属モデルとしてデビュー(2015年4月号で卒業)。2016年5月号より、ファッション誌『Ray』(主婦の友社)の専属モデルを務める。女優として、フジテレビ系スペシャルドラマ『教場II』をはじめさまざまな作品に出演。
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
カルテの最後のページに、亡くなった患者への手紙を綴り続けてきた看取り医師による、様々な出会い、別れを綴ったエッセイ。山崎章郎氏(ケアタウン小平クリニック)ご推薦「本書は心優しき緩和ケア医と患者・家族との魂の交流記である。いつか必ず来る死、叶うことなら、こんな医者に看取られたい!」死に方は、その人の人生を物語る「患者さん、そのご家族と関わりを続けていく中で、緩和ケア医が感じた感想や入院中に心に残ったエピソードを、死亡宣告した後、霊柩車までお見送りした後に『最後のカルテ記録』としてカルテの最後のページに記していました。(中略)死は日常の事、誰にでも訪れる事、時には命よりも大切な事がある事、皆様の日常生活の中で死を考えるきっかけになればと思います。」――「はじめに」より
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
大事なのは、「自分らしく」生きること人生100年時代、いつかやってくる’老い’にどう備えるか。専門医が説く、これからの時代の楽しい生き方。『スピリチュアルケアの神髄を探ることは、人間理解を成熟させることだ。著者の臨床と研究の両面の取り組みは、凄い!』ノンフィクション作家 柳田邦男『臨床医ならでは語れる人生終焉の選択肢、社会的・精神的サポートまで知っておくべき示唆に富む一冊』京都大学教授 カール・ベッカー人生100年時代、老いて死ぬということを現場医師の目線から問う。
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
残り少ない毛髪を染め、外面をオブラートで包む無駄な数十年を費やし気づいた、内面を整えることで老いと向き合う生き方。’覚悟’を決めて歩み続ける姿を、ありのままに描いた痛快エッセイ。災害ボランティア活動に励み、酒は飲まず、音楽を愛し、新聞を日々徹底的に読み込んで、時には新聞社に電話もする。愛すべきフケメンが、理想の老人道を模索しながら前向きに生きる日々を綴る。
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
平成時代、自衛隊で切磋琢磨した著者が国民と後輩に残す熱いメッセージ元自衛隊(空挺隊員)の著者が令和の今、後輩と日本国民にメッセージを送る熱い自叙伝。自衛隊の本来任務である安全保障面に目を向けると、拉致問題の解決には全く進展がないと感じている著者は「覇権主義ではなく、民主主義を支援し守ることで日本国民に寄与し、ひいては国際社会にも貢献するのが自衛隊の使命であるはずなのだから……。何よりも、上から降りてくる命令をそのまま下に垂れ流すのではなく、自分の信念や価値観にも十分に照らし合わせ、入隊の時に立てた誓いを果たすためにはどうあるべきか? そして日本国民を危険から少しでも遠ざけるためにはどの道を選ぶべきか? それを良く考え、必要とあらば’ストッパー役’となってくれる者が自衛隊の中から現れてくれることを期待して止まない」と熱く語る。 著者のメッセージを読むと、私たち日本国民は日本の平和、安全、そして将来について今一度考えなければならないと身につまされる。日々巷に流れているニュースではなく、自衛官の生活、訓練、仕事ぶり、思考、日本の国との接し方が分かる貴重な自叙伝である。
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
正解の道を選ぶのではなく、選んだ道を正解にすればいい。車椅子店長としてひたむきに働いた日々、心躍る電動車椅子サッカーの普及活動……。脳性麻痺を患う著者が半生を振り返りながら力強い筆致で綴る、前向きな人生の過ごし方。【目次】第1章 自身の源第2章 将来の不安第3章 人生の転換第4章 車椅子の店長第5章 人生の挑戦第6章 事実は一つ。解釈は無数第7章 障がい者のスポーツ事情第8章 私もみんなの役に立ちたい
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
定年退職後に社会保険労務士資格を取得し、事務所開設。いまも高年齢者雇用アドバイザーとして活躍する著者が綴る、豊かに歳を重ねる秘訣と思考。脳梗塞、狭心症、社労士試験失敗…幾多の苦悩を乗り越え、見出した新しい明日への道人生の岐路における 多くの選択は、関係した人々の言動によって左右され、思い悩むことが多い。定年後の選択ほど自らの意思でできるものはない。人生百年時代、大きく羽ばたこう。まだ、人生、三、四十年間ある。選択を間違えても、まだまだ人生は長い。充分やり直す時間はある。(本文より)
公開日: 2021/04/30
単行本・雑誌
 
やっぱり人が好き 世の中がすき年末のお楽しみ、「サンデー毎日」人気連載をまとめた世相観察コラム集が今年も登場!恒例の映画ベストテン、藤井聡太二冠誕生、無観客の大相撲、トランプにイライラ、 シャクだけどアッパレな韓国映画、故・坪内祐三さんの後ろ姿......いろいろあったステイホームの日々を彩る娯楽バナシを大放出。自筆イラスト&自作句付き。
公開日: 2021/04/28
単行本・雑誌
 
福島原発事故から10年。原子力の場にいた人間として、私には原発をやめさせることができなかった重い責任があります。もちろん、原子力を進めてきた国と電力会社には猛烈に重い責任があります。同時に、日本人一人ひとりにも責任があると私は思っています。原子力廃絶を訴え続けて半世紀、反骨の科学者、渾身の書き下ろし。2011年3月11日に起きた東京電力福島第一原発事故は、10年経過した今も収束できず、被災者の苦難は依然として続いている。一方、加害者である東京電力と日本政府は、「原発事故の反省と教訓を風化させることなく、福島への責任を果たしていく」と発言しながらも、原発を推し進めている。本書では、福島第一原子力発電所の現状、見逃してはならない原発にまつわる諸問題(世界に逆行する日本の原発輸出政策/汚染水の海洋放出問題/原子力産業の現在/原発マネーに群がる人たち/放射性廃棄物、処分場誘致の動き〈北海道寿都町・北海道神恵内村〉/原発再稼働をめぐる立地自治体の葛藤〈東日本大震災で被災した東北電力女川原発の再稼働・40年超の関西電力高浜原発、再稼働手続き開始〉)など、著者だからこそ知り得た稀有な情報を取り上げ、解説する。原発事故の風化に警鐘を鳴らし、原発の危険性を説き、原発ゼロ社会実現への思念を綴った究極の反原発論。
公開日: 2021/04/28
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