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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

なぜ『日本語が亡びるとき』は書かれることになったのか? そんな関心と興味にもおのずから応える、ここ二十年の間折にふれて書きつづられたエッセイ&批評文集。
公開日: 2021/02/12
単行本・雑誌
 
日本語は、明治以来の「西洋の衝撃」を通して、豊かな近代文学を生み出してきた。いま、その日本語が大きな岐路に立っている。グローバル化の進展とともに、ますます大きな存在となった’普遍語=英語’の問題を避けて、これからの時代を理解することはできない。われわれ現代人にとって言語とはなにか。日本語はどこへいくのか。第8回小林秀雄賞受賞の意欲作が、大幅増補で待望の文庫化。
公開日: 2021/02/12
単行本・雑誌
 
星飛雄馬はカーブを投げられなかった!? 目から鱗の新発見! ――がんこ親父の代名詞ともいえる星飛雄馬の父・一徹は、ちゃぶ台をひっくり返したことは一度もなかった。中日に入団した大リーガー・オズマは、なぜカタカナで喋るのか? 飛雄馬はどこのマンションに住んでいたのか? ……など、名作『巨人の星』に隠されたナゾを、気鋭のデータコラムニスト・ホリイが徹底解明!
公開日: 2021/02/12
単行本・雑誌
 
「大人になるって?」「仕事をするって?」という疑問に答えるコミック&エッセイ。悩みながらも手探りで自分たちのスタイルを確立してきた著者が、10代の頃を振り返りながら答えを探る。
公開日: 2021/02/12
単行本・雑誌
 
西ヨーロッパの一部の国が生み出した巨大文明、文化が支配する世界。分断、環境破壊、戦争、科学的万能が生み出した人の傲慢。それを乗り越える道、光は日本のいにしえの芸術にある。近代日本人だった著者が、西洋的な自分と日本的な自分との対話により、日本の三大伝統芸能(茶・花・香)のすばらしさを再発見していく1冊。
公開日: 2021/02/11
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。過激な発言と攻撃的な美しさで、熱狂的女性ファンに支持される若きカリスマ黒宮れい。リアルをサバイブするためのメッセージ集。ロックバンドBRATSヴォーカルとして活躍する黒宮れい初エッセイ。これまで語られてこなかったジュニアアイドル時代のことから、ミスiD、LADYBABY時代の葛藤、家族との絆、恋愛遍歴、音楽性、生き様について一切隠し事なくリアルに綴る。「自分にしか期待しないし、自分しか信じない」「自分が消費される生き方は嫌」「今日も、私もお前も生きているだけで偉い」メンヘラ少女のカリスマと言われる黒宮れいのすべてが詰まった1冊は同じように現代社会に生きにくさを感じる若者にとってナビゲーションとなり得るだろう。黒宮 れい(クロミヤレイ):バンド「brats」のボーカリスト。元・伝説的なアイドルユニットLADYBABY2所属し、ジュニアアイドルとしても活動していた。過激なツイートや、攻撃的な美しさ、強い音楽性に熱狂的な支持を得ている若きカリスマ。Twitterフォロワー10万人。
公開日: 2021/02/06
単行本・雑誌
 
あなたのお話聞かせてください小説、論壇で活躍する作家、高橋源一郎氏による「毎日新聞」の人生相談、待望の書籍化!恋愛や結婚、仕事や家族、生きる悩みなど、老若男女、いつの時代も悩みは尽きない。新聞掲載時に話題となった「中絶した過去と向き合えず」や「別れた息子と孫を会わせたい」ほか、100のままならない悩みにタカハシさんが向き合った!人生相談なんてものがはじまる、はるか前から、 おそらく人間というものがこの世界に誕生して以来ずっと、 人は悩み、それだけでなく、誰かのその悩みを、 苦しみを打ち明けてきたのでしょう。(本文より)
公開日: 2021/02/05
単行本・雑誌
 
惜しまれつつも2020年末に解散したダンス&ボーカルグループE-girls。パフォーマーとして9年の歳月を全力疾走した山口乃々華が、1年10ヵ月(2019年3月〜2020年12月)にわたり綴った初エッセイ。多感な日々から湧きあがった想い、発見、希望を「あ〜わ」のキーワードに落とし込み、自身の気持ちと真摯に向き合って文字にした’心の事典’。「自分の心と素直に向き合っていくことが何より大切なのだと、書くことを通して、何度も痛感し、乗り越えることができました(あとがきより)――飾らず真っすぐに気持ちを表現した本著は、読者にステイポジティブなパワーを届けてくれる一冊。GINGER公式WEBサイトでの連載と、E-girlsでの日々を綴った書下ろし、撮り下ろしのビジュアルを収録。
公開日: 2021/02/05
単行本・雑誌
 
大阪へ来た人、大阪を出た人――かつていた場所と今いる場所が「私」を通して交差する。街と人の呼吸を活写した初共著エッセイ。
公開日: 2021/02/05
単行本・雑誌
 
なぜ、自民党単独政権は三八年もの長きにわたったのか? なぜ、七〇年代の保革伯仲は二大政党制へと結実しなかったのか? それらを左右した国政選挙に表現された戦後日本人の選択とは?総選挙を軸に戦後史の流れをたどる「日本人の選択」シリーズ、全8冊をひとまとめにした合本版が登場!日本の有権者は、断じて愚かではなかった。これからも、そうであると信じたい…。・日本人の選択 敗戦〜一九五〇年代・日本人の選択 一九六〇年代・日本人の選択 一九七〇年代・日本人の選択 一九八〇年代・日本人の選択 一九九〇年代・日本人の選択 二〇〇〇年代・日本人の選択 二〇一〇年代 ・日本人の選択・特別編 安倍内閣 ●林 信吾(はやし・しんご)1958年、東京生まれ。神奈川大学中退。1983年より10年間、英国に滞在。この間、ジャーナリストとして活動する傍ら、『地球の歩き方・ロンドン編』の企画と執筆に参加。帰国後はフリーで執筆活動に専念している。『青山栄次郎伝 EUの礎を築いた男』(角川書店)、『超入門資本論 マルクスという生き方』(新人物往来社文庫)など、著書多数。『反戦軍事学』(朝日新書)、『イギリス型〈豊かさ〉の真実』(講談社現代新書)などは電子版も配信されている。●葛岡智恭(くずおか・ともやす)1959年、東京生まれ。法政大学卒業後、出版社勤務を経て独立。雑誌編集、広告制作にたずさわる。林信吾氏との共著には、『大日本「健康」帝国』、『野球型vsサッカー型豊かさへの球技文化論』、『昔、革命的だったお父さんたちへ』、『日本人の選択』、『ネオ階級社会はここから始まった』(いずれも平凡社新書)、『サッカーを知的に愉しむ』(光文社新書)がある。
公開日: 2021/02/05
単行本・雑誌
 
TBS系列の旅番組『クレイジージャーニー』で人気を博し、今ではユーチューバーとしても活躍する危険地帯ジャーナリスト・丸山ゴンザレスが、これまでの取材を通じて見てきた「裏社会」と、学生時代に修士号を取得した「考古学」を融合させた「ハイブリッド考古学」の実証に挑む。自身の半生を振り返りながら持論を展開する渾身の紀行エッセイ。
公開日: 2021/02/04
単行本・雑誌
 
引きこもり漫画家の唯一の楽しみはソシャゲのガチャ。推しキャラ「へし切長谷部」「土方歳三」を出そうと今日も金をひねり出すが、当然足りないのでババア殿にもらった10万円を突っ込むかどうか悩む日々。と、ただのオタク話かと思いきや、廃課金ライフを通して夫婦や人生の妙も見えてきた。くだらないけど意外と深い抱腹絶倒コラム。
公開日: 2021/02/04
単行本・雑誌
 
たまたまフィンランド人と結婚して子供を産んで、ヘルシンキに暮らすこと早数年。それでも毎日はまだまだ驚きの連続! 異常な程ピクニックやサマーコテージに熱狂したり、意外と離婚大国だったり、衝撃的にコーヒーがおいしくなかったり。「かわいい北欧」のイメージを覆す楽しく面白い習慣に、読むとついつい頬が緩む痛快エッセイ。好評第二弾!
公開日: 2021/02/04
単行本・雑誌
 
料理、庭仕事、ドイツ語レッスン、ご近所付き合い……。女優・中谷美紀の、田舎暮らしは、忙しい。ドイツ人男性と結婚し、想像もしなかったオーストリアでの田舎暮らしが始まった。朝は、掃除と洗濯。午後には買い物に。当初はお肉屋さんに行くも注文が伝わらず、動物の鳴き真似をしたことも。晴れた日には、自らスコップを握り、汗だくになっての庭造り。慣れないドイツ語の学習には四苦八苦。女優・中谷美紀のかけがえのない日常を綴った日記エッセイ。
公開日: 2021/02/04
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。「上坂すみれの同志諸君に告ぐ」の4冊目のフォトブックが12月19日の誕生日に発売!■TVアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』、『アイドルマスター シンデレラガールズ』、『BanG Dream!』などの人気アニメに多数出演している、声優・上坂すみれの最新フォトブックが自身の誕生日に発売!■『声優グランプリ』で連載中「上坂すみれの同志諸君に告ぐ」が2年ぶり、4冊目の書籍に。■A-Zをテーマにして、撮り下ろし写真はA(Adult)黒ドレスで大人っぽく、D(男装)でウィッグを付けて男子高校生、E(エルフ)で幻想的に、F(フェミニン)で女性らしく、Y(エール)で野球部の女子マネージャーなど、さまざまなシチュエーションで撮影。また、L(ロングインタビュー)、M(メイク)普段上坂さんが使っているメイク用品を紹介するなどの企画も。■B(ボードゲーム)、G(激辛)など、過去の連載のアザーカットも盛りだくさんで掲載!上坂 すみれ(ウエサカスミレ):12月19日生まれ。スペースクラフト・エンタテインメント所属。おもな出演作はアニメ『スター☆トゥインクルプリキュア』キュアコスモ、『アイドルマスター シンデレラガールズ』アナスタシア、『異世界食堂』アレッタほか
公開日: 2021/02/01
単行本・雑誌
 
建築家が語る東京の建物物の歴史と建築家、またそれにまつわる物語を語る。東京駅が皇居を向いて建設された理由など建築と権力の関係や、明治期に活躍したジョサイア・コンドル(ニコライ堂、帝室博物館、鹿鳴館などを設計)やフランク・ロイド・ライト(東京帝国ホテル、自由学園などを設計)などの外国人建築家とその弟子たちの手による建築物の紹介、そして辰野金吾や安藤忠雄、村野藤吾、篠原一男などの建築家の作風や建築観を詳解する。軽くするすると読める筆致ではあるものの建築家ならではの鋭い視点が興味深く、知的好奇心を刺激される。建築家・東京大学特別教授 隈研吾氏推薦。【著者】若山滋1947年台湾生まれ。東京工業大学建築学科卒業、同大博士課程修了。工学博士。1974年入社の久米設計を経て名古屋工業大学教授。米国カリフォルニア大学バークレー校、コロンビア大学客員研究員。現在、中京大学客員教授、名古屋工業大学名誉教授。専門は建築学・都市論・文化論。著書は『建築へ向かう旅』、『組み立てる文化の国』、『「家」と「やど」― 建築からの文化論』、『漱石まちをゆく――建築家になろうとした作家』、『建築家と小説家――近代文学の住まい』『アイドルはどこから』など。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
「私の一生の中で大連の昭和20年8月15日より青い空はない。生徒の前に先生が一列に並んでいた、異様な空気だった」、中国で迎えた終戦の記憶から極貧の美大生時代まで。夫婦の恐るべき実像から何の役にも立たないとわかっているけれど読まずにいられない本の話まで。「卵、産んじゃった」などの単行本未収録作を新たに加えた、愛と笑いがたっぷり詰まった極上エッセイ集。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
そもそも「社会」とはどういうものだったか?絶筆となった論考「「近未来」としての平成」を中心とした、橋本流「近代論」集成!橋本治が理想とした「原っぱの論理」とは何だったのか?
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
疲れたとき、ゆったりと身を任せて目的地に運んでくれるタクシーのように横浜を拠点に活動する「ゆかりタクシー」。乗客とのエピソードは、時に可笑しく、時にほっこりと心を温めてくれる。疲れたとき、ゆったりと身を任せて目的地に運んでくれるタクシーのように、心にそっと寄り添って、明日からも頑張ろうという気持ちにさせてくれるエッセイ集です。女タクシー日記1 財布がない!女タクシー日記2 上機嫌なお客様女タクシー日記3 ドキドキの買い物待ち女タクシー日記4 運転手がマスクをしないわけ女タクシー日記5 女性ドライバーの試練……女タクシー日記6 SOS!!女タクシー日記7 実は大事な四方山話女タクシー日記8 お客様から学ぶこと女タクシー日記9 運転手のブレイクタイム女タクシー日記10 コロナ騒動と外国人のお客様女タクシー日記11 笑顔は人を笑顔にする女タクシー日記12 お客様は眠りのなか女タクシー日記13 コンビニでの事件簿女タクシー日記14 雨音のワルツ女タクシー日記15 ある女性社長との出会い女タクシー日記16 温かなご家族様女タクシー日記17 タクシードライバーの試験女タクシー日記18 無事を祈って女タクシー日記19 幸せを運ぶタクシー
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
大人の女性の日常に彩りを添える、生々流転のエッセイ集温めても叩いても開かない黒豆の瓶。夫婦が苦戦した瓶開け大会は仲間を巻き込み余興へと発展。「力男」の活躍でパカリと開いた!豪華俳優陣との初共演や愛犬を看取った夏の朝のことなど。人生の中で体験した愛しい、可笑しいいろいろな出来事たち。前世占いのアプリで出た平安貴族に、「ふふふ」とほくそ笑む著者が、大人の女性の日常を上質な文章で綴る随筆集。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
「あのゲーム、みんな持ってるもん! 」のみんなって、何人(なんにん)?気にし始めたら止まらない日常に潜む、奇妙で面白おかしい違和感の数々にバッサリ切り込んでみた「学歴なんて関係ない」とはいっても、実際どうなの?アンケートの選択肢、そこにあなたの答えはありますか。 etc.日本語。それは実に厄介な、とらえどころのない曖昧な言語。ぼんやりとした言葉ややり取りのせいで、日常では小さなすれ違いが起こっている。そんなすれ違いから生じる違和感を真剣に考えてみれば、毎日がちょっと楽しくなるかも?楽しく読めて、実は奥深い。そんなエッセイ、新登場。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
仕事、趣味、研究結果などをとおして見えた、生き方、考え方。闘病について、終活について、脳の活性化について……エッセイ、小説、絵画など、さまざまなジャンルで描く、死の淵から生還したからこそ見えてきた未来への希望とは。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
著者と個性豊かな社会人で行っている勉強会、学生時代の恩師とのやりとり、さらには社会問題や時事ニュースを個性豊かに取り上げた、著者渾身のエッセイ集。自由な発想なアイデアで問題解決に繋げる水平思考で考察を行い、提言や要点は著者のユニークな短歌で綴る。あなたにも新たな気づきがあるはずです。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
過去の闇の深さゆえ、今この世界は輝いている。静謐の内に脈打つ魂の鼓動を映す自叙伝的エッセイ。過去に囚われたまま、彷徨い続けた日々。私はあらゆるものを捨ててきた。故郷を捨てた。家族を捨てた。そうして手にいれたのは自由。それは圧倒的に孤独な世界。それでも好きなもの達に囲まれた、ここは私の楽園なのだ。私は書き続ける。私を受け入れてくれる、誰かに届くように。破壊から再生へ。溢れる思いを書き綴った人生の記録。
公開日: 2021/01/29
単行本・雑誌
 
あの日から10年――。巨大災害が人々の心にもたらしたものとは? 2011年の東日本大震災における津波被災に焦点をあて、巨大災害が人々の心に与えたトラウマと余波に外国人ジャーナリストが迫る。
公開日: 2021/01/28
単行本・雑誌
 
長年にわたる様々な店先(主にスーパー)での包丁研ぎ稼業。多種多様な包丁類に接してきた中での色々な出来事、人とのめぐり逢いややりとりを備忘録として書きとめてきた。包丁研ぎ職人だからこそ出合った良いこと悪いこと、たくさんの小話から、選りすぐりをまとめた一冊。
公開日: 2021/01/23
単行本・雑誌
 
天才作詩家が初めて説き明かす、作詩術の奥義と秘儀!数々の大ヒットを生み出した著者が、波乱万丈の人生を描きつつ、数多の流行歌を取り上げ、作詩の極めて実践的かつ至高の技を披露する!
公開日: 2021/01/22
単行本・雑誌
 
いとうせいこうが「国境なき医師団」に同行して世界の現場を訪ねる好評ルポルタージュ最新刊!世界の矛盾が凝縮された場所・パレスチナで、イスラエルに対する返還デモに参加して銃撃される若者たちや、巨大な分離壁に囲まれたヨルダン川西岸地区、中東全域から紛争被害者が集まるアンマンの再建外科病院を取材。作家の眼がとらえた「世界のリアル」を、等身大の言葉で深く伝える感動作。写真:横田徹、MSF
公開日: 2021/01/19
単行本・雑誌
 
「え、本当に!?」がいっぱい載ってます。「え!?」と驚くことや「ふむふむ」と納得することがいっぱいの1冊――毎日新聞夕刊で連載された人気コーナーから面白いものを厳選。表題のほか「東京に美人が多いというのは本当か」「あなたの枕、間違ってませんか」など、現代社会に生きる人間をさまざまな角度から描き出します。驚いてしまうことや納得すること。楽しみながら、ちょっと勉強になってしまう。<内容>●女はトイレで何をしているのか●キャバクラ嬢になりたい女たち●東京に美人が多いというのは本当か●カレ親父がモテモテ●なぜヒトはダジャレを言うのか●ギスギスした職場●あなたの枕、間違ってませんか●スーパーの国産野菜は安全か?●「おたんこなす」はどこへ行った●売れる本屋はここが違うなどなど面白さ満載!!
公開日: 2021/01/15
単行本・雑誌
 
『広辞苑』を作った言語学者が、神話、平安文学、南蛮交易記録、キリシタン文学、童謡や俚謡、俳諧、昔話などから読み解く、古代から現代へ至るいきいきとした「ことば」の姿。
公開日: 2021/01/14
単行本・雑誌
 
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