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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。既読スルーは自爆している可能性大!? 有料noteで1億円突破のエッセイスト・下田美咲が教える好かれる言葉の使い方♪人気エッセイスト下田美咲の想いを伝える文章テク&実例集が1冊に!SNSや自身のオンラインサロンを通じ、’お悩み解決請負人’としても活動している下田美咲。これまで数千件のLINEやメールの添削を行い「本当に伝えたい気持ち」を届ける手助けをしてきた下田美咲が、伝え方で損をしない文章術をタイプ別に失敗事例とともにご紹介。コラムではマッチングアプリのプロフの作り方など、この先一生恋活に困らない恋愛文章術を総まとめ。相手に響く&関係が深まる文章を作るためのコツを伝授します。★著者よりコメント★「デートでやらかした!」など恋愛関係における相手の記憶は、その後の行動で消せることもあるけど、LINEの記録は残り続ける!今回は、LINEで必要とされる文章テクをギュッと詰め込みました。そのまま使える定型文もたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてください!下田 美咲(シモダミサキ):1989年生まれ。エッセイスト・コラムニスト。2児の母。10代のころからモデルや歌手、コール女王などとして活動。SNSや自身のオンラインサロンを通じ、’お悩み解決請負人’としても活動。2016年からはnoteで夫婦関係や子育てといった日常を独自の視点で切り取ったエッセイなどを発信し続けている。峰 なゆか(ミネナユカ):マンガ家。恋愛・セックスについてを的確に分析した作風が共感を呼ぶ。『アラサーちゃん 無修正』(扶桑社)、『アラサーちゃん』(KADOKAWA)はドラマ化もされ、累計70万部超のベストセラーに。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
詩人・堀静香による、生活の記録。ほかの誰でもないわたしが今生きていることの、まるごとすべて。今日生きていることも、昨日生きていたことも全部本当。明日生きたいことも本当。今がすべてで、いやそんなはずはない。適当で怠惰であなたが好きで、自分がずっと許せない。事故が怖い。病気が怖い。何が起こるか分からないから五年後が怖い。二十年後はもっと怖い。今がずっといい。でも今が信じられない。なのに、今しかない。晴れていて、風が強くて、花粉がすごい。くしゃみが出る。(本文より)【目次】せいいっぱいの悪口みんな魚さわやかなかぜ愛も希望もタクトを折るいきすぎた夜日記 二〇一九年一〇月八日〜一〇月一七日はみだしながら生きてゆく走馬灯の日々オールドファッションと鶏皮マンボウの下半身日記 二〇二一年九月一〇日〜九月二〇日だれのこともスーと夫豆を拾う春がきらい日記 二〇二二年三月二日〜三月三一日躑躅のマゼンタ、伊勢エビの赤あーちゃんもあとがき【著者】堀静香1989年神奈川県生まれ。山口県在住。歌人集団「かばん」所属。中高非常勤講師のかたわらエッセイや短歌をものする。著書にZINE『せいいっぱいの悪口』(2019)、ほか晶文社スクラップブック「うちにはひとりのムーミンがいる」連載(2020〜2022)。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
ヴェネツィアのフェニーチェ劇場からオペラアリアが聴こえた夜に亡き父を思い出す表題作、フランスに留学した時に同室だったドイツ人の友人と30年ぶりに再会する「カティアが歩いた道」。人生の途上に現われて、また消えていった人々と織りなした様々なエピソードを美しい名文で綴る、どこか懐かしい物語12篇。
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
ベストセラー『ついていったら、こうなった』著者が、「モーニングショー」(テレビ朝日系)「情報ライブ ミヤネ屋」(ytv系)などで「元信者」をカミングアウトし、大反響!組織で動く、正体・目的を隠す、権威を利用する、恐怖心を植えつける、繰り返しダマす…etc.すべての詐欺の手口は、「旧統一教会」で見てきた!……そして、〈彼ら〉の被害を受けないためのヒントとは?これが、「旧統一教会」も駆使したダマシの禁断テクニックだ!●私が統一教会に入信した経緯●一般人が信者になるまでの巧妙な「教化プログラム」●アイスクリームひとつ自由に買えない「出家生活」●「合同結婚式」への参加に必要な過酷なノルマ●旧統一教会の布教ノウハウは「振り込め詐欺」に類似●「名称変更」をして悪評から逃れ続ける●なぜ、政治家は「関係を断ちます」と明言できないのか●平気でウソをつく教団の体質を表す「偽装脱会」●一度ダマされた被害者が何度もダマされるカラクリ●旧統一教会の「マインドコントロール」を解く4つの方法旧統一教会とは、どんなところで、どのような活動をしているのでしょうか。「なぜ、入信してしまうのか」「なぜ、多くの人がダマされてお金を巻き上げられてしまったのか」については、よくわからない思いを抱いている方も多いかと思います。じつは、私は1987年に旧統一教会に入信し、1996年に脱会するまでの長い期間、教団の信者として活動をしてきました。自分にしかできないことは何かを考えたときに、そのなかで行われていた人とお金集めのダマシのテクニックを、これまでの数々の取材経験から自分なりの目線で分析し、多くの人に身を守ってもらうことではないかと考えました。(「はじめに」より)
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
伝説のフーゾク情報誌『俺の旅』編集長「イコマ師匠」が、取材・研究の成果を総決算!古代から昭和までの歴史研究から、コロナ禍の歌舞伎町のルポまで……「生き証人」が記録した平成風俗史の決定版!今はなき全国の名店の取材体験記も掲載日本の性風俗に関しては、分厚い研究蓄積があるが、平成時代以降の歴史的な分析は皆無に近い。吉原や飛田新地、渡鹿野島といった著名な風俗スポットに関する概説はいくつも見受けられるのだが、平成から令和時代全体を俯瞰したものとなると、極めて乏しい。平成から令和にかけてのフーゾクの歴史を、時代を代表する風俗店と、そこで実際に遊んだ風俗客、そして風俗情報誌の編集記者という視点から可能な限り実証的に検討することは、日本の性風俗研究において、社会的な意義を有しているだろう。(「おわりに」より)フーゾクは生きている。現場に出ると、それがよく分かる。答えは現場にある。私は23年以上、ひたすらフーゾク取材を繰り返してきた。その過程で、フーゾクが社会を映す鏡であること、そして、深く学ぶべき教養であることを実感してきた。本書は、「最強」と呼ばれた風俗情報誌『俺の旅』の編集長を務めた私の、総決算的な一冊である。これまでの取材をもとに、日本の性風俗産業の歴史を、平成時代から令和時代にかけての現代史を中心に紹介するものとなっている。(「はじめに」より)
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
山田全自動ならではのユーモアあふれる世界観と人生哲学!! 彼の実像もはじめて明らかになるファン待望のコミックエッセイ!
公開日: 2022/10/21
単行本・雑誌
 
このエッセイもまた、公開の日記帳だ。前向きで後ろ向きで、頑張り屋で怠け者で、かしこく浅はか、独特な人物の日々の記録だ(前書きより)――はじめての育児に奮闘し、新しい食べ物に出会い、友人を招いたり、出かけたり――。そんな日々はコロナによって一転、自粛生活に。閉じこもる中で徐々に気が付く、世の中の理不尽や分断。それぞれの立場でNOを言っていくことの大切さ、声を上げることで確実に変わっていく、世の中の空気。食と料理を通して、2018年から2022年の4年間を記録した、人気作家・柚木麻子のエッセイ集。各章終わりには書下ろしエッセイも収載。1.うちにおいでよ 2018年1月〜12月2.うちの味、外の味 2019年1月〜12月3.そしてコロナがやってきた 2020年1月〜12月4.もう、黙らない 2021年4月〜2022年3月
公開日: 2022/10/20
単行本・雑誌
 
二〇世紀を代表する作家・プルースト(一八七一〜一九二二)。その生涯をかけて執筆した『失われた時を求めて』は著名だが、長大さや難解さから挫折する人も多い。本書は絵画を手がかりにそのエッセンスを紹介。彼が作品で描いた恋愛、同性愛、死、ユダヤ人、スノビズム、時間、芸術論などの主題をわかりやすく案内する。この大作の個人全訳を成し遂げた、プルースト研究の第一人者による最良の入門書。図版六九点収載。
公開日: 2022/10/20
単行本・雑誌
 
「死への準備」と「僧侶の任部」の二部からなる書。第一部では、死をめぐる主要問題についての様々な観点からの考察。 第二部では、昨今の葬祭業務のほとんどすべてを取り仕切っている葬儀社といえども犯すことができない僧侶の大切な任務である、戒名授与と葬儀・読経等についての論述。
公開日: 2022/10/15
単行本・雑誌
 
44年ぶりに名著復刊です。在野の哲学者・能評論家であった戸井田道三の自伝的エッセイが、鷲田清一氏の解説、植田真氏のイラストを加えて生まれ変わりました。青少年向けに書いたこの本で、戸井田は一貫して「生きること」の意味について、自身の体験をもとに語ります。母親との死別、結核などの大病、関東大震災での朝鮮人虐殺……と、本書で取り上げられている戸井田の話は決してハッピーな内容ではありません。身体が弱く、何度も死にそうになりながらも生きながらえた戸井田は、死を語ることで「生きる意味」について思いを巡らし、「死なないでいる」ことの意味を知るのです。「自分の生きることを生存と生活という二つのレベルにわけ、単なる生存でなく人間として意味ある生活をしたいと考えていたのですが、生きることに生存と生活の区別などありはしないのでした」。そう語る戸井田の言葉は、「生きがい」や「生きることの意味」にこだわりすぎる現代人の心に、静かな波紋を起こすのではないでしょうか。そして、いまや戦争が遠い国の話ではなくなってしまった現実に直面する私たちに、この本は「いのち」について考える機会を与えてくれるでしょう。
公開日: 2022/10/15
単行本・雑誌
 
数千年の時を経て今もなお私たちの心に響き色褪せることのない古典名言。長きにわたり人々の心に寄り添い、豊かに生きるための魅力的な言葉を紹介!
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
俳優、モデルとして活躍の場を広げている川口春奈。同世代の男女はもちろん、若年層から絶大な支持を受ける彼女がモデルとして登場している女性誌『GINGER』の連載を1冊にまとめた、5年ぶりのフォトエッセイ。本誌未掲載画像、さらにオフショットなど自然体のカットが満載です。女性誌『GINGER』で2020年からスタートした連載「東京23区 STORY」。各区の特徴的なスポットに最新のファッションで訪れ、印象的なビジュアルを撮影し、その場所で感じたことをエッセイで綴った人気企画。23区ラストとなる2022年 5月号(3・23発売)と同日に連載を1冊にまとめ、掲載画像はもちろん撮影中の裏側/オフショット、新たな撮り下ろしも加えて構成。モデルとしてのONの顔と、撮影前後のOFFの顔が同時に見られる貴重な一冊です。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
昔は「ウソは泥棒のはじまり」と嫌われたが、最近の心理学の研究では「ウソ」は実に高く評価されている。それを踏まえて、某教育委員会が「ウソのつき方」を教え、生徒たちに週13回以上のウソをつくように指導したところ、生徒たちの精神衛生がぐっとよくなり、いじめも不登校もまったく消滅……という報告もあるという!? そんなウソ哲学からウソ雑学までを満載。河合隼雄を会長に結成された世界が注目の「日本ウソツキクラブ」。八方ふさがりのニッポン人の生き方に突破口をつくる本。
公開日: 2022/10/14
単行本・雑誌
 
「前に進む人生。後ろを振り返らない人生」’墨の魔術師’’書道界の鬼才’金田石城による、人生哲学。映画「天と地と」「蒼き狼」のタイトルで知られ、81歳にしてなお旺盛に作品を作り続ける書家・金田石城、初めてのエッセイ集。ダイナミックな作品の創作の源を明かす。
公開日: 2022/10/13
単行本・雑誌
 
『生きるヒント』から30年、五木寛之による令和の新シリーズ、刊行開始!私たちは、誰もが百歳以上生きるかもしれない時代を生きている。そうであるならば、人生を二回生きるイメージを大切に、それぞれ新しい生き方に切り替えてみてはどうだろうか――。90歳になった作家が、いま一番に伝えたいこととは何か。「私はむしろ、書くことよりも、対話することのほうが、表現者本来の姿ではないかと思います」。’生き方の先輩’五木寛之が、長年出演を続ける「ラジオ深夜便」の語りを再現して贈る、後半生を快活に過ごす極上の道案内。第1章 人生のギアチェンジとは第2章 何をもって「幸せ」と感じるか第3章 話すことの大切さを思う第4章 生きているだけでも意味がある第5章 老後の「生き方」と「逝き方」*電子書籍版本文には写真(全3点)を収録していません。あらかじめご了承ください。
公開日: 2022/10/11
単行本・雑誌
 
夏目漱石は、ハイカラでした。本書は、漱石のハイカラであった事実を、エピソードや作品を通じてご紹介していきます。第一章は「ハイカラ漱石の洋服」と題して、洋服にまつわるエピソードを取り上げます。第二章は「ハイカラ漱石の身だしなみ」と題して、漱石のおしゃれにまつわる身だしなみや服飾品の歴史を語ります。第三章は「漱石のハイカラものがたり」として、漱石の珍しいおしゃれグッズの数々をご紹介します。第四章は「漱石作品とハイカラ」と題して、漱石の小説に登場するおしゃれアイテムを提示していきます。第五章は「漱石の通ったハイカラ店」として、漱石が通ったり、小説に登場させた店をご案内します。本書は、これらの研究により、ハイカラな衣服に隠された漱石の真実が、浮かび上がってくることを狙っています。夏目漱石の日常・第4弾。
公開日: 2022/10/08
単行本・雑誌
 
2010年発売の絶版書籍を待望の電子書籍化!赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、懐かしの名シーン、名作ギャグ、心に響く言葉をピックアップした珠玉のコトバ集。ナンセンスこそがしあわせを呼ぶ。大人が元気になれる1冊です。赤塚不二夫の最高傑作「天才バカボン」から、あのころを思い出す懐かしの名シーン、日本の笑いの土台を作った名作ギャグ、心に響く言葉をピックアップした珠玉のコトバ集。おなじみの「これでいいのだ」や「ハンタイのサンセイ!」をはじめ、本書のタイトルでもある「夜のつぎは朝なのだ」など、忙しくてつらい毎日の心をほぐし、ストレスを吹き飛ばし、ポジティブ志向にしてくれるナンセンスなマンガと言葉がいっぱいです。言葉の選者は、天才バカボンを骨の髄まで知り尽くし愛しぬくフジオプロダクションを中心とした、「バカ田大学しあわせ研究部」。バカ田大学しあわせ研究部(バカダダイガクシアワセケンキュウブ):「ギャグまんがの王様」、赤塚不二夫(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、1935年9月14日 -2008年8月2日) の一人娘である赤塚りえ子が現在社長を努める(株)フジオ・プロダクションを中心とし、組織された企画プロデュース集団。「バカでいられることはしあわせである」というモットーの赤塚作品を、骨の髄まで知り尽くし研究することで、日々のしあわせをかみしめる会。赤塚氏のマンガ家50周年を機に発足。バカ田大学公認サークルである。
公開日: 2022/10/07
単行本・雑誌
 
赤塚不二夫の名作マンガ「もーれつア太郎」から切り取った、フジオプロ公認の珠玉の名言集が電子書籍化。読めば笑える。ジーンとする。勇気がわいてくる!ココロに花が咲いたように元気になれる1冊。赤塚不二夫の名作ギャグマンガ「もーれつア太郎」には、我々が忘れかけた何かを思い出させてくれる言葉が詰まっている。ココロのボスと一緒に「クーダラナイ!!クーダラナイ!!」と大声で叫べば肩の力がすっと抜けるし、「頼むぜ、親分!」とデコッ八に言われれば、背筋がしゃんと伸びる。また、ア太郎を取り巻く下町の濃い人情話を読んでいると、自然に勇気と元気がわいてくる。言葉の選者は、フジオ・プロ公認で、もーれつア太郎を知り尽くした「バカ田大学しあわせ研究部」。読めば笑える。ジーンとする。元気と勇気がわいてくる!! ストレスを吹き飛ばすには、笑うことがいちばん。赤塚不二夫の珠玉の名言集で、ココロに花を咲かせよう!バカ田大学しあわせ研究部(バカダダイガクシアワセケンキュウブ):「ギャグまんがの王様」、赤塚不二夫(あかつか ふじお、本名:赤塚 藤雄、1935年9月14日 -2008年8月2日) の一人娘である赤塚りえ子が現在社長を努める(株)フジオ・プロダクションを中心とし、組織された企画プロデュース集団。「バカでいられることはしあわせである」というモットーの赤塚作品を、骨の髄まで知り尽くし研究することで、日々のしあわせをかみしめる会。赤塚氏のマンガ家50周年を機に発足。バカ田大学公認サークルである。
公開日: 2022/10/07
単行本・雑誌
 
ランボー没後130年を経てなお著者の心に棲みつづける魂を揺さぶる熱い思いを綴った小説遥かなる時空と闇を割いて彼の声がきこえる。『ロッシュ村幻影』を大幅に修正、新たな掌編もプラス。【目次】Iロッシュ村幻影 その日のアルチュール ヴォンク駅から もう一人のランボーII遥かなるハラル 旅日記 遥かなるハラル 付記 地中海―旅のはてに あとがき 参考文献・初出一覧【著者】井本元義1943年生まれ九州大学物理学科卒詩集『花のストイック』『レ・モ・ノワール』『回帰』『虚日の季節』小説『ロッシュ村幻影』『廃園』エッセイ『太陽を灼いた青年 アルチュール・ランボーと旅して』評伝『織坂幸治』新潮新人賞佳作 「鉛の冬」福岡市文学賞 『花のストイック』文芸思潮まほろば賞 「トッカータとフーガ」仏政府主催 仏語俳句大会グランプリ日本ペンクラブ会員福岡日仏協会理事
公開日: 2022/10/07
単行本・雑誌
 
つぶやくだけで悪魔的に愛される!!【SNS総フォロワー25万人!】マジシャン出身の恋愛コラムニストが心理学やメンタリズムに基づいて溺愛される話し方を徹底解説。「好きな人に振り向いてほしい」「いつも恋愛がダメになる(涙)」「ずっと愛されたい」「結婚したい…!」’ラブスペル’はそんな貴女の恋を叶える魔法の本です。初対面、デート、告白、付き合ったあと、プロポーズ、復縁……恋愛のさまざまなシーンでは、どんな話をしたらいいのか正解がわからなくて不安になるもの。好きな気持ちが空回りするあまり、言葉を選びすぎていたり、間違った言い方をしているかも!?しかし逆に言えばーーたった一言で、彼の心を独り占めできるということ。’ラブスペル’は英会話のように、すぐに&そのまま使える111のフレーズを網羅!話すほどに好かれる、魔法の恋愛術をお教えしましょう。ーーーーーーーーーーーーーーーーー★目次よりSCENE01恋を叶える 本当の私になるラブスペルSCENE02知り合ってからハートを奪うためのラブスペルSCENE03デートでもっと好きにさせるラブスペルSCENE04告白成功するくらい深い関係になるラブスペルSCENE05幸せな関係を続けるためのラブスペルSCENE06プロポーズを引き寄せるラブスペル(もしものときは…)SCENE07別れ&復縁のお役立ちのラブスペル
公開日: 2022/10/06
単行本・雑誌
 
これからの消費・経済を担うZ世代に向けて広告やメッセージを届けたい。多くの企業や自治体が望みながらも苦戦しているその目標、eスポーツを活用した企画で解決してはどうでしょうか?本書では、数々のeスポーツ企画を手掛けてきた著者が、eスポーツを活用した企画作成のポイントを事例とともに解説。本書で語られる要点を抑えれば、「eスポーツって結局どんなことに使えるの?」「eスポーツの企画を作れと言われても……」という疑問・お悩みが解決して、きっとあなただけの企画の姿が見える!
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
ユダヤ教における宗教的指導者、ラビ。本書は、数少ない女性ラビのひとりである著者が語り手となり、無名の市民から政治家シモーヌ・ヴェイユまで11の死や葬儀を通じ、死者を葬ることの意味や、死を超えて死者と共に生きていくことの意味について説き明かす。
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
〔化学と過ごした私の少年時代〕のちの脳神経科医、サックス先生は年少時、化学に夢中だった。物質の化学的な振舞いの面白さを説き語ってやまないおじ、「タングステンおじさん」がいたから……科学への憧れを育んだ楽園の日々を綴りながら、化学史を一風変わった切り口から紹介ずる自伝的エッセイ、待望の文庫化。
公開日: 2022/10/04
単行本・雑誌
 
「物語」は、決して尽きない。この世に輝く数多のエンターテインメントを小説家・恩田陸とともに味わい尽くす――。強烈で贅沢な最新エッセイ集。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
自分を見失なわず、気高く生きる心のあり方。明日の自分を考えられない日々を過ごした者だけが語れる’自然流の生き方’。穏やかに生きる著者の姿勢、精神の瑞々しさが、人生を見つめ直す機会を与えてくれる。無に帰る生命を精一杯に生きた〈著者絶筆!〉――死刑を宣告されてからは、「生」と「死」が背中合わせ……。老荘思想と戦時中の体験が渾然一体となって生まれた人生観と死生観を語る。極限の体験を経た者にしか語れない「生」への悟りとは!第1章 「死」と向き合って考えたこと第2章 人間のあり方を見つめ直す第3章 いつも精神を自由にしたい終 章 残された「生」を精一杯生きる人と争うな、競うな、偉くなるな、出世するな、ということだけは娘たちに伝えたい……。つまらぬ野望など抱かず、のびやかに彼女らの人生をまっとうしてほしいと願う著者が語る真摯な生き方。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
女は何歳まで恋が可能か?愛する能力と愛される能力の違いとは?男と女の関係、女の自由と未来とは?家庭を棄て、恋と文学に生きた著者が、歓喜と悲哀の体験を見据え、愛することの奥深さを描くエッセイ。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
徳島での少女時代、家庭・肉親からの出奔、放浪の日々、父との断絶、男たちとの愛と別れ、文学への渇望と情熱に貫かれた半生。仏の道に導かれ、尼僧となるまでの波瀾万丈の歳月を赤裸々に描くエッセイ。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
作家として立つまでの愛の軌跡、文壇との格闘、小説を書くことの苦しみと喜び、文学への限りない情熱。恋と文学に生きた著者が歓喜と幻滅の切実な体験を見据え、書き、生きることの奥深さを描くエッセイ。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
「俺は何でこんな所に居るんだ?」過去に戻ってしまった男が’人生のやり直し’に挑み、待ち受ける結末とは――?運送ドライバー・佐野真治は、いつものように高速道路を走っている最中に突然まばゆい光に包まれ、思わず目を瞑ってしまう。事故を起こしてしまったのかと恐る恐る目を開けると、そこは全く別の場所で、しかも20年前の世界が広がっていた。未来の記憶を持ったまま過去にタイムスリップした真治は、より良い選択をすることで未来を変え、人生のやり直しを図ることに。可愛らしく天真爛漫な女性・美樹との出会い、主任ドライバーへの昇進、運送会社の独立。順風満帆な二度目の人生を謳歌し、幸せな日々を送っていた。しかし、娘の星海(せかい)が生まれると同時に、「またいつか元の世界に戻ってしまうのではないか」という得体の知れない恐怖心がたびたび真治を支配するようになり――。予測できない展開に心を揺さぶられる、サスペンス・タイムスリップ小説。<著者紹介>半世紀以上の歳月を、プライベートではマンガしか読んだ事のない、大型トラックの運転手を生業にしているおじさんが、仕事中に思いついた事を小説にしちゃいました。創作の面白さにハマり、あんな事やこんな事、日常の出来事から非日常の世界まで、新作のアイディアだけは続々と浮かんでます。好きな事を好きな様に、のんびりと書いています。夏はモヒカンの筆師。どうぞよろしくお願い致します。
公開日: 2022/09/30
単行本・雑誌
 
「書く」ことは「編む」ことと似ている――。学校になじめなかった自分と父との関係、おもしろいことが大好きだった母、人生の道標となった叔父のこと、アルバイト先で出会った夫との恋。傷つきながらも一歩ずつ進み、ニットデザイナーとなった著者。その半生を追ううちに、読者それぞれの「あの頃」が蘇る極上のエッセイ集。
公開日: 2022/09/29
単行本・雑誌
 
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