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【ルポ・エッセイ・自叙伝】タグの実用書

【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。日本風俗女子サポート協会代表あや乃の初エッセイ。元No.1風俗嬢だからこそわかる女のコの心とカラダが楽になる生き方。日本風俗女子サポート協会代表あや乃の初のエッセイ。「売るものが他になくなったからカラダを売った」風俗歴10年、10,000人以上の男性を接客してきた元No.1風俗嬢。ブログで発信している「風俗嬢として自分らしく生きる秘訣」や「病まずに稼ぐ仕事術」などに共感し、セミナーを受講する風俗女子多数。極貧のホームレス生活を経て、ヘルス、デリヘル、メンズエステ、ソープランド……などあらゆる風俗店に勤務し、その全てで1位になりわかった風俗業界、そこに生きる風俗嬢たちの現状。自身の経験に基づき、悩める風俗女子へ心とカラダが楽になるメッセージを綴る。現在、日本国内で風俗で働く女性の人数は約30万人。風俗嬢って本当に不幸ですか?あや乃(アヤノ):日本風俗女子サポート協会代表、元No.1風俗嬢。風俗嬢歴は10年。10,000人以上の男性を接客し、ヘルス、エステ、ソープなど様々なジャンルを経験。抜群のリピート率で在籍した全てのお店でNo.1を獲得。しかし、風俗嬢になる前は、社会に馴染めず転職を繰り返す。借金、家出の極貧生活を抜け出すために風俗の世界へ。現在は、今までの経験を活かし、「リピート率を上げる接客術」や「病まずに稼ぐ仕事術」などをテーマにするセミナー講師を務める。
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
Food is one of the most important things for living. When it’s lost, what should a person do?What is a human? What does it mean to live? I believe that we as humans are still being asked these fundamental questions.The author spent fifteen years to find ’the truth’ of the cannibalism incident committed by the shipwrecked captain at the end of WWII, through interviews with the old captain and the relevant people.
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
10歳でSLE(全身性エリテマトーデス)を発症。入退院を繰り返す僕が「本音」で語る闘病エッセイ。止められないタバコ。長続きしない仕事。結婚後の紆余曲折……。美談として語られがちな難病患者の闘病の様子を、人間としての心の弱さを曝け出して「ありのまま」を描いた闘病記。生きるための小さな勇気が出てくる一冊。
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
夕食時に母親から言われた一言をきっかけに、認知症改善への挑戦が始まった。日常生活における心掛けや工夫、なにげない会話の大切さなど、数々の経験を通して学んだエッセンスが満載の一冊。
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
「人間なんて所詮そんなもんだよ」平々凡々な人生を振り返り夢と未来に思いを馳せながら「諦念」を説く内省的エッセイ。可もなく不可もなく、取り立てて優れたものもなくやりたいこともない。そんな「普通」の人生を歩みながらずっと考え続けていたこと……。自身は一体何者なのか。何かになれるのか。己の中で問い続けてきたことは、思っていたよりずっと簡単なことなのかもしれない。誰もが一度は問う、人間という存在について見つめ直し、辿り着いた答えとは。
公開日: 2020/09/30
単行本・雑誌
 
犬や猫のほか、たくさんの動物たちと自らの画才を友としながら、人間関係に恵まれず、生涯の半分を暗い不幸と苦しみのうちに送った女性、梶井途子。彼女の残した手記を元に、補足を加えた伝記風読み物。
公開日: 2020/09/28
単行本・雑誌
 
ある日突然、僕は父子家庭になった――。たった一人で子供を育てた十三年間。実話にもとづく壮絶なライフヒストリー人生投稿サイト「STORYS.JP」で1万人の心を震わせた愛と絶望の物語、ついに電子書籍化!原作開発プロジェクト〈ノンフィクション部門〉(カタリエ)特別賞受賞作品忘れてしまう前に、僕が経験した父子家庭としての十数年を伝えなくてはならないし、どうしても伝えなくてはならない理由がある。良いとか悪いとか、すごいとかすごくないとか、偉いとか偉くないとかではなく、父子家庭としての偽らざる記録を子供たちに伝えると同時に、十数年間父子家庭として過ごしたこの生き方を、世に問いたいのだ。――本文より【著者プロフィール】朝田寅介 (あさだ とらすけ)1974年茨城県生まれ。二児の父。2016年、10年間にわたるたった一人での子育て経験を綴った手記を人生投稿サイト「STORY.JP」で発表。大きな反響を呼び、第3回カタリエ特別賞を受賞した。本書は、同作品を加筆・修正の上、書籍化したもの。発行:ヨシモトブックス発売:ワニブックス
公開日: 2020/09/25
単行本・雑誌
 
「こんなに早く産んでしまってごめんね」生存率30%。小さな生命がつないだ大きな家族愛に、涙が止まらない325gで生まれた赤ちゃんに出会った芸人・高山トモヒロ(ケツカッチン)が、寄り添い、記録し続けたある3家族の物語。ここはたくさんの涙を流したけれど、笑顔にもなれる家族団らんの場。「いつかきっとおうちに帰ろうね」今、NICUで闘っている赤ちゃんの明るい未来を祈って。すくすくと成長していけると信じて。【著者プロフィール】高山トモヒロ (たかやま ともひろ)1968年7月10日、大阪市生まれ。NSC第7期生。NSCでは、故・河本栄得と漫才コンビ「河本・高山」を結成。卒業後に「ベイブルース」と改名する。上方漫才大賞・新人奨励賞をはじめとする賞を総ナメにし、次世代の漫才界を担うコンビともくされていたが、1994年10月、河本栄得永眠にともない活動休止。2001年11月、和泉修と漫才コンビ「ケツカッチン」結成。2009年、河本栄得の死から15年を経て、初めて綴った小説『ベイブルース 25歳と364日』(ヨシモトブックス、のちに幻冬舎よしもと文庫)が反響を呼び、2011年には舞台化。そして2014年には映画化された。他の著書に、ある日突然家を出た母親との思い出を綴った『通天閣さん 僕とママの、47年』(ヨシモトブックス)がある。発行:ヨシモトブックス発売:ワニブックス
公開日: 2020/09/25
単行本・雑誌
 
「死にゆく人に、絶望の中にいる人に、我々は何ができるのか」3000人以上を看取った日本一のホスピス医が今、伝えたいこと。「あなたには、支えがあります」人が死ぬとき、本当に必要なものは何なのか――3000人以上を看取ったホスピス医が語る、絶望に負けない生き方。【内容抜粋】これでよい(Good Enough)と自分を認めよう/希望の灯とは励ましや勇気づけの言葉ではない/愛の反対は、無関心です/絶望になれることは、絶望そのものより悪い/不条理な現実を認めなければ、人生は始まらない/後悔が少ない人生の決め方/風を撮影する/固定観念をぶち壊そう(OKプロジェクトと#コロナ4cチャレンジ/聴き方の具体的方法/目に見えない伴走者に気づいていますか/誰も取り残されることのない社会を目指して
公開日: 2020/09/16
単行本・雑誌
 
我が家こそ、沼でした!お金がない、推しのグッズは増える、孤独死は嫌だ!そんなわけでアラフォー女子がはじめた快適ルームシェアの日々。一生を約束したくはないけれど、淋しいから誰かと暮らしたい、推しのグッズは増える一方なので広い部屋に住みたい、節約して将来への不安に備えたい……意見の一致したオタク女子4人がルームシェアをすることに!本名すら知らなかった仲間との生活は、オタクならではの出来事や会話が飛び交う毎日で、全然キラキラしてないけど、すごく楽しい。そんな4人が同居に至るまでと、春夏秋冬の暮らしを綴った、ゆるっと日常エッセイ。〈目次〉第1章 私は如何にして心配するのを止めてオタクと暮らすことにしたのか第2章 【メン募】同居人募集・当方オタク、完全ゆるふわ志向。第3章 春夏秋冬ルームシェアリング!第4章 ガチャも回すし人生も回す
公開日: 2020/09/16
単行本・雑誌
 
夫を気にせず、本当に自分らしく生きる。定年後の「熟年離婚」、ステイホームによる「コロナ離婚」が増えている。夫婦が毎日顔をつきあわせることでストレスが生じ、関係が破綻するケースが多いようだ。島根県・石見銀山のアパレルブランド、群言堂の松場登美さん、大吉さん夫妻が選んだのは、互いの自由を尊重しつつ助け合って生きる「なかよし別居」。夫を気にせず、自分の好きなことに一日のすべてを使えるようになった登美さん。一方、大吉さんは料理や食材の買い出しなど、登美さんに頼りきりだった家事に新たな楽しみを見いだし、充実した日々に。やってみたらお互いに「いいことだらけ!」。夫婦の絆が深まった13年間の町内別居生活を振り返り、ストレスのたまらない老後の新しい夫婦関係を提案する。
公開日: 2020/09/14
単行本・雑誌
 
人材プロデュース会社「ザ・アール」のフリーペーパー「The R Bi‐Monthly」の巻頭を飾るコラム「如是我聞」は実に28年間にわたって世相を斬ってきた。その名コラムがこのたび終刊を迎えた。本書はその総集編でありさらに小泉純一郎元首相や三木谷浩史楽天株式会社会長兼社長、投資家・村上世彰氏、東京新聞記者・望月塑子氏、弁護士・宇都宮健児氏などそうそうたる人物との対話も収録。その内容は混迷する時代の一条の光となるはずだ。
公開日: 2020/09/08
単行本・雑誌
 
中世の東西交易路シルクロードを若かりし頃旅し、幻想的な砂の城や城壁、何より歴史的建造物に秘められた蒼の世界に魅了され、そのままに心の奥深くに眠らせていました。時代を越えた今、再び、想いを詩に託し綴ります。
公開日: 2020/09/02
単行本・雑誌
 
おまわりさん、こいつです。人類史上誰も到達し得なかった世界最高峰の頂に到達したとある男は世界を本気で何とかするために…この山を反転させ続けることにした【著者】Confidencemanえっ、そんな。ワタシは陰のオトコですから、あまりソコを踏み込んでしまわれるともれなく、アヘアヘですよ。
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
初単行本化の9編も加え、遺されたエッセイから名品を精選する。「私は昭和の子で もっぱら昭和の涙、昭和の笑い、そしてそして、昭和の無念ばかりを歌ってきたような気がする」超虚弱児で生まれた。戦争で死ぬと覚悟した。被爆直後の広島に入った。何度も何度も大病を患った。それでも、平気で生きてきた。反骨をユーモアで包み、あたたかい眼差しと飄々とした足どりで歩き続けた早坂暁。原爆で死んだ妹のこと、親友・渥美清のこと、遍路道と母親のこと。破天荒で、自由で、優しかった男の、あたたかな想像力。初単行本化の9編も加え、遺されたエッセイから名品を精選する。【著者】早坂暁1929年、愛媛県松山市生まれ。作家。本名、富田祥資。小説、映画シナリオ、戯曲、舞台演出、ドキュメンタリー製作を手がける。代表作に「夢千代日記」「花へんろ」「天下御免」「ダウンタウン・ヒーローズ」「華日記」「公園通りの猫たち」など。新田次郎文学賞、講談社エッセイ賞、放送文化基金賞、芸術選奨文部大臣賞、芸術祭大賞、モンテカルロ国際テレビ祭脚本賞、放送文化賞ほか受賞多数。2017年12月16日没。
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
深遠かつ美しい構造をもつ神話の宝庫をひらく。アルジュナ、ドゥルヨーダナ、クリシュナ……人間的な魅力を放つ英雄たち。ウシャナスの不死の術、聖なる飲料ソーマ、最強の武器ブラフマシラスなど、不可思議な秘術・宝物。そしてヨーロッパ、北欧、日本の神話との謎めいた符合。・わかりやすいあらすじと一八〇項目の小事典を収録、入門篇としても最適!・『世界の神話』が1万部を突破、いま最も売れている神話学者、沖田瑞穂さんの研究成果13篇を凝縮!・FGO、パズドラ、バーフバリ……。ゲーム、映画のファンも必携!【著者】沖田瑞穂1977年生まれ。神話学者。神話学研究所を主宰。学習院大学大学院人文科学研究科日本語日本文学専攻博士後期課程修了。博士(日本語日本文学)。専門はインド神話、比較神話。『世界の神話』(岩波書店、2019年)、『マハーバーラタ入門』(勉誠出版、2019年)、『インド神話物語 マハーバーラタ』(監訳、原書房、2019年)、『怖い女』(原書房、2018年)、『世界女神大事典』(共編著、原書房、2015年)『マハーバーラタの神話学』(弘文堂、2008年)など多くの著書がある。
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
近年、再び学術と軍事が接近しつつある。「学術の軍事化」への警鐘を鳴らす。「軍事研究の抑止力であったはずの「学問の自由」「大学の自律性・自立性」は、二一世紀に入って、じわじわと浸蝕されてきた」(井野瀬久美惠)「「戦時」と「平時」が溶け合うような状況で、軍事と民事を分けられるのか。何らかの歯止めとなるような理念や土台の共有が求められている」(山本昭宏)多様化・複雑化する学術と軍事の結びつきに対して、大学・研究者はいかに学問の自由を守り、自立・自律するか。「学術の軍事化」への警鐘を鳴らす。【著者】戦争社会学研究会戦争と人間の社会学的研究を進めるべく、社会学、歴史学、人類学等、関連諸学の有志によって設立された全国規模の研究会。故・孝本貢(明治大学教授)、青木秀男(社会理論・動態研究所所長)の呼びかけにより2009年5月16日に発足し、以後、年次大会をはじめ定期的に研究交流活動を行っている。
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
介護施設の入居から最後のときまでを現場だからわかる実例を紹介しながら解説。急に訪れる介護に戸惑う人に初歩の手引と指針を示す1冊。【主な内容】第1章 介護は突然やってくる第2章 在宅復帰後から始まる介護第3章 独居で寄り添う介護第4章 同居で寄り添う介護第5章 施設で寄り添う介護第6章 自宅での介護に限界を迎えたら第7章 心から寄り添う介護をするために
公開日: 2020/09/01
単行本・雑誌
 
今こそ立ち止まって考える時だ。命とは、知性とは、愛とは。孤高の思想家が語る、わたしたちが生きているその理由。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
たいせつなことを教えてくれる、優しい気持ちになれる本愛と優しさに溢れた絵本作品3作を収録。家族や大切な人といっしょに読んでほしい珠玉の作品集。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
障害者支援活動を続ける脳性マヒ患者の35年間の軌跡。支援する側とされる側。その両面の考え方を持つ著者が綴る、福祉に向き合い続けた35年間の物語。福祉従事者が押さえておきたい学びもたくさん生後まもなく脳性マヒ(四肢マヒ)を負った著者は、28歳の頃に福祉の道に入り、横須賀市を中心として35年間に渡り障害者の自立生活を支援する活動を続けている。著者は、「障害者が自分らしい生き方ができること」 をテーマに活動をスタートさせ、「たけのこの会」を発足。それまで生業としていた犬のブリーダーを辞め、福祉事業家として人を雇うようになった。「たけのこの会」は健常者と障害者が同じ立場でスタッフとして働きながら成長し、NPO法人を取得するまでになった。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
「手術が好き」ただそれだけだった山川悠は、研修期間を終えて東国病院に勤めはじめた1年目の外科医。不慣れな手術室で一人動けず立ち尽くしたり、患者さんに舐められないようコミュニケーションをとったり、先輩医師に怒られることもしばしば。そして、ある出来事を機に、山川の頭の中に一つの考えが芽生えはじめる。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
病気と闘う母が最愛の息子に綴る愛の手紙待望の文庫改訂版「あなたという大切な尊い命をどうかあなた自身が 大切に幸せに生きてほしい」闘病の日々の中で、すべてをありのままに受け止め、肯定し、感謝する。愛にあふれたメッセージはあなたの心も癒し、勇気づけてくれます。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
9歳の少女が亡くなった。少女は10万人に1人の割合と言われる三尖弁閉鎖症(さんせんべんへいさしょう)を、生まれながらにして背負いつつ、その短い生涯のほとんどを病室で過ごしていた。朝の太陽と書いて、朝陽(あさひ)という、その名のとおり、太陽のように輝いて、いつも笑って、今を生き抜いた少女だった。そんな少女を病院ボランティアである著者は見つめ続け、いつの日か深い親友としての絆が生まれる。本書は、少女を支え続けた病院の人々、少女の家族、そして著者との絆をつづった涙の感動ノンフィクションである。
公開日: 2020/08/31
単行本・雑誌
 
留学や海外で働く夢をもつ人へ。豊富な海外経験をもつ女子大教授が、これだけは伝えたいこと。留学や海外で働く夢をもつ女子へ。途上国の国際プロジェクトで実績を積み、現在は女子大で国際協力を教える著者が、豊富な経験をもとに海外で働く魅力を伝える。海外生活で一番大切なことは自炊力である、外国語が上達した時の裏話、危険を察知する力を国内でもみがいておく、パンデミック下での覚悟など、先進国も途上国も知る海外通ならではの情報が満載。帰国子女やエリート校出身でなくても、国際的に活躍する進路も解説。中高・大学生から、親子で読むのもおすすめの「少女のための」シリーズ第2弾。【著者】三砂ちづる1958年山口県生まれ。兵庫県西宮育ち。津田塾大学多文化・国際協力学科教授、作家。京都薬科大学卒業、ロンドン大学Ph.D.(疫学)。著書に『オニババ化する女たち』、『昔の女性はできていた』、『月の小屋』、『女が女になること』、『死にゆく人のかたわらで』、『少女のための性の話』、『自分と他人の許し方、あるいは愛し方』、訳書にフレイレ『被抑圧者の教育学』(亜紀書房)他多数。著者近影撮影:鈴木俊介氏
公開日: 2020/08/28
単行本・雑誌
 
【電子版のご注意事項】※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。レズAV監督・鈴木リズの初エッセイ。AV業界の裏側からレズだからこそわかる女のコの心とカラダへのメッセージ集。老舗AVメーカー桃太郎映像出版の監督であり、営業マンであり、広報をも務める鈴木リズ初のエッセイ。レズ寄りのバイセクシャル。代表作は『ヤリマンワゴンが行く!!』。いやらしく耽美で狂気的ビジュアルと知的で理論的で端的な発言に女性ファン多数。自身の体験を通して見てきた、レズの世界、AV業界、AV嬢たちの苦悩と葛藤を綴る。恋や性に悩む女性へメッセージ集。鈴木リズは名前じゃない、性癖だ。アダルトビデオメーカー「桃太郎映像出版」の広報・営業かつ女流AV監督。代表作品は「ヤリマンワゴンが行く!!」シリーズ。「AV OPEN2017〜あなたが決める! セルアダルトビデオ日本一決定戦〜」監督賞を受賞。
公開日: 2020/08/28
単行本・雑誌
 
池澤夏樹が沖縄移住を果たした後、沖縄の島々で語った講演録。池澤は精力的に島々を周り、実に様々な島人たちと対話をしていた。島の風、社会の風、言葉の風、平和と戦争の風を受けて、時には重く、時には軽妙に、沖縄を語り、世界を見つめる。沖縄の状況について考えるために、今改めて必読の書。
公開日: 2020/08/28
単行本・雑誌
 
本の世界に、希望はあるのか?可能性を求めて挑戦を繰り返す著者の、崖っぷち出版奮闘記!すべてのはたらく人に捧げる、ほがらかでクレイジーな、最前線からの「働き方」レポート。
公開日: 2020/08/28
単行本・雑誌
 
人はなぜ愚行を怖れしかも魅惑されるのかフローベール、ドストエフスキー、ニーチェ、バルト、そして谷崎潤一郎愚行は西洋近代が考案した〈人間の宿命〉である「愚」という尊き徳をめぐる最新長篇論考愚行を地上から消滅させることは不可能であると認識していた者は、いつの時代にも少数だが存在していた。だが多くの者は、何らかの条件さえ整えば、人は愚行に対して勝利を収めることができるものだと考えていた。しかし今日にいたるまで愚行は消滅することなく、それどころかますます猖獗を極め、強固な構造として世界に遍在している。
公開日: 2020/08/26
単行本・雑誌
 
人に迷惑をかけないように、「普通の大人」でいるために、気を張り詰めることに疲れたあなたへ―――何をしても面白くないし、すべてが面倒くさい。心は憂鬱だけど、わざと明るいふりをして笑う。何もしてないのに心だけ疲れてる。将来が不安で眠れない。「私、どうしてこうなんだろう…?」無気力、憂鬱、不安、面倒etc. 誰にもでも訪れる人生のスランプを克服する小さくても確実な私の心の充電法!
公開日: 2020/08/25
単行本・雑誌
 
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